スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
2015年同窓会無事終了。参加いただいた皆さんありがとうございました。
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公衆電話

午前中アメリカ人っぽい若い女性が入ってきた。応対に出るとスペイン語の勉強がしたいとのこと。英語のパンフレットを渡し、簡単に説明しようとしたら、ちょっと聞いてすぐ"わかった。明日から勉強する。"ということになった。あまりに簡単だったので、ちょっとビックリ。どこかでATABALの事を聞いてきたのだろうか?
申し込み用紙を書いてもらってたら途中で、"ちょっと待ってくれ。10分ほど考えてくる。"といって出て行ってしまった。これは逃がしたかと思っていたら、ちゃんと10分くらいで戻ってきて明日からの午前中4時間の授業を申し込んで帰って行った。
先生の手配があるので、風邪で休んでいるイングリットに電話をした。最初から本人が出てきて、明日は行けると言ってくれた。これで午前の授業は先生も皆働いて良い感じになる。
先週の土曜日にATABAL入り口の薬屋に新しい公衆電話がついた。Telefonicaの電話だ。今までも公衆電話はおいていたのだが、カード式のもので、普通の電話機のようなものだった。これが今度はコイン式の電話で、いかにも公衆電話らしい外観だ。グアテマラ国内通話は一律1ケツアルだ。国際電話もかけられるらしい。週1回Telefonicaの人が回ってきて、お金を回収していくことになっていて、それが今日来た。設置したばかり、たった3日ほどのことで100ケツアル以上入っていた。ちょっと感心した。
日本では携帯電話が普及し、公衆電話が減ったそうだが、グアテマラでは反対で、携帯が普及し公衆電話が増えた。携帯はほとんどプリペイドカード式で、金額により1週間とか1ヶ月とか期限が決まっているので、普通に使えば1月75ケツアルは使わなければならないような仕組みになっている。ところが期限が切れても更に3・4ヶ月電話を受けることだけはできるようで、一番安いカードを買って、受けるだけに使っている人が多い。要するにポケベルの進化したもののような使い方というのだろうか。これで電話を受けて、どうしてもかける必要があるときは公衆電話を使ってかける人が増えたのだ。携帯が普及することにより、(それまで固定電話を引くのはお金もかかるし、時間もかかるし大変だった。)電話というものに縁のなかった人たちが、電話文化の中にどっと流れ込んできたようなものだと思ってもらいたい。公衆電話、電話屋(普通の電話機を1・2台置いて商売してる人)が雨後のタケノコのごとく出現したのも当然なのかもしれない。
デジカメを探し出した。わがブログの師匠の一人であるチャリダーアキ君からもアドバイスがあり、他の人からも写真を入れた方が良いというメールをもらった。オモアのジュンさんに電話してデジカメの場所を教えてもらってついに発見。ためしにATABAL入り口の公衆電話を撮ってみた。ぼけてたりしたらごめんなさい。
夕がたちょこっとだけ雨が降った。日中は26度で結構暑く感じた。夜になって23度。ちょっと涼しい。
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マグロハンバーグ

マグロ(といってもバショウカジキだが)のハンバーグを作った。以前良く使っていたシイラが今異常に高くなっていて買えないので、ここのところ魚と言うと、このバショウカジキを使っている。ただ、やはり赤身の魚は料理が限られてくるので、メニューに苦労する。今日は、このバショウカジキをフードプロセッサーでミンチにして、野菜、大豆をつぶしておからと豆乳にしたものも混ぜて作ったハンバーグに大根おろしをかけて食べてもらった。20人分を作ってあったので、残りは自分たちで食べて、ちょうど良い感じだった。
朝メールをチェックしたのだが、この前一斉にメールを送った人たちからの返事が大分入っていた。このブログも見てくれていると書いてくれてあったり、コメントを入れてくれていたりするので、励みになる。最初ブログを始めたときには、こんなのを見てもらってどうなるのかとも思ったが、やっぱりやっていて、見てますよといわれると嬉しいものだ。
本当は文章ばかりだとつまらないかと思うので、写真も入れたいのだが、どうも写真を撮る習慣だけはなかなかつかない。いつも日中はほとんど写真のことなど頭になく、夜になって書き始めた時に、やっと写真をとっときゃよかったと思う。そもそも自分のデジカメをどこにしまったのか思い出せない。
夜になって、アタバルの先生のイングリットから電話があった。最初声を聞いた時にはイングリットだとは思わず、どこかの男の子かふざけてるのかと思った。先週からひいていた風邪がひどくなって明日来れないということだった。ちょうどイングリットの生徒さんが近くにいてくれたので、話をして、明日は代わりの先生でやってもらうことにした。あの声の調子じゃ2、3日は無理なんじゃないかな。
一日中良い天気だった。日中26度。夜25度。昼と夜の温度差が1度ってのはちょっと信じられない気がする。温度計を置く場所を変えた方がいいのかもしれない。

民間療法

一昨日からペトラの左目にモノモライができた。自分ではモノモライなんてできたことないんで、そのうち直るのかと思っていたら、ひどくなって腫れてきた。
グアテマラではモノモライは猫の尻尾でなぜれば直ると言われている。単純に考えても直りそうにないし、むしろばい菌が入って悪化するんじゃないかと思う。とはいえアンティグアの人たちは猫の尻尾を信じてる人が多いようで、かなりの人がペトラを見て、猫の尻尾を勧める。モノモライには猫の尻尾に勝る薬はないって太鼓判を押す人も多い。
こちらでは医療費が高いこともあるのか、いろいろな民間療法がある。猫の尻尾はかなり怪しいが、確かに効くものもあり、案外馬鹿にしたものではない。一番良く利用しているのはたまねぎの内皮(薄皮?)だ。これは料理をしていて、ちょっと指を切ってしまったりしたときなど、たまねぎの内皮をはがして、切った箇所にぴたっと貼り付けると血もすぐに止まり、皮が乾燥するくらいまでそのままにしておいて、その後はがしてしまえば、もう血も出ない。たまねぎなんて大抵台所にはあるものだし、非常に便利だ。これはペトラのおばさんに教えてもらった。一度だけかなり深く切ったときに薄皮を貼ろうとしたら、血の吹き出る勢いが強すぎて、貼れなかった事があるが、その時以外は絶大な効果を発揮している。
今日も市場でいつもの土曜日通り買い物をしてきたのだが、フリホーレス(黒いインゲン豆)が値上がり(1lbsQ.2.50→Q.3.00) していた。2、3日前にアタバルの先生たちがフリホーレスが高くなったと話をしていたのは本当だった。こちらの人がほとんど毎日食べる食材なので敏感だ。
日中25度。夜23度。午前中から曇り気味で降りそうで降らなかったが、夜中になって雨が降り始める。


スペイン語文法講座

午前と午後スペイン語文法講座をやった。午前は1人。1週間の予定の生徒さんなので、相談をして、前置詞をやる予定だったのを変更し、動詞の時制をやった。彼女はその前にも少し勉強したことがあるらしいので、それを考えると前置詞をやるより良いのではないかと思う。
午後は9人くらい来てくれた。こちらは予定通り前置詞の1回目。前置詞はなかなか大まかな概念が把握しにくいので説明がきれいに行かないような気がする。もうちょっと勉強すればそういうのが掴めるんだろうか?スペイン語圏の人は反射的に使っているはずなので、何か大きな枠をはめらるはずだと思うのだが。どうも教科書的な説明というのは面白くないように感じる。
3人の生徒さんが今週で終わり。そのうち2人はATABALに来る前に別のところで勉強したりはしているようだが1週間という予定だった。
実際1週間の予定で来る人も多い。全くの初心者で1週間しか時間がない人の場合、勉強の仕方には2通りあると思う。一つは文法を全くあきらめて、旅行会話のみを鸚鵡返しで覚えてもらう。もう一つは現在形だけでも詰め込んで勉強してもらう。
即効性は前者の方があるかもしれない。ただ、旅行しながら進歩するということはほとんど期待できないし、覚えたのと違う受け答えをされるとお手上げだ。それでも、1・2週間程度スペイン語圏を旅行するというタイプの人にはこれでも十分なのかもしれない。
後者はすぐに覚えた文法を使って何かいえるということはないだろうが、考える基礎はできると思う。スペイン語は動詞の変化に比重が高い言葉だといえるだろう。その基礎となる現在形をとりあえず学習しておけば、考えるベースができるのではないだろうか。グアテマラから南はほとんどスペイン語圏だ。南米まで旅行していく間、ほぼ毎日何らかのスペイン語は使っていかざるをえないだろう。そうして興味が出てくれば、一人で文法書を見ながら勉強をするにしても、全く取っ掛かりがない状態ではお手上げかもしれないが、基礎の部分を少しでも見ておけばそこからある程度は推測していけるような気がする。
昼から少しだけ雨が降った。昼間25度。夜23度。


お詫びとお礼

昨日からやっとメールの受信とホームページの転送ができるようになった。どうも長い間すみませんでした。
という訳で、コメントにも入れてもらっていたように、メールアドレスの変更を案内したとたんに、その新しいアドレスが使えなくなってしまったので、昨日の復旧から様子を見て、もう大丈夫だと思い、また一斉にメールでお詫びと説明を送った。その前に、何の拍子かちゃんと返事が着いているのもあったので、そのメールには返事を出しておいた。そんな訳で午後はほとんどメール書きと送信をしていた。ところが送った後で本文を入れずに送ったメールがいくつかあるのに気がついた。送ったメールをチェックして、空白で送った分には再送をしておいたつもりなのだが、BCCで送っているので、送ったメールを見て確認ができない。順番を数えてやったのだが、もし何か良い方法があったら教えてください。とにかくどたばたとメールを何回も送ってしまった人もいるかと思うので、この場を借りでお詫びさせていただきます。
それはともかく、送ったばかりなのに、もうさっそくメールで返事をくれたりブログにコメントを書き込んでくれたりと反応してくれた人がいて、本当に嬉しかった。ありがとうございます。コメントの返事は明日またゆっくり書きます。これまたこの場を借りてお礼まで。
煩くならないように、年に2、3回皆にメールを送ってるのだが、大抵何通かずいぶんご無沙汰している人からメールが帰ってきたりするのは楽しみだ。忘れないでいてくれるってのはありがたいことだ。
Mixiの方もATABALのコミュニティーがいつの間にか25人に増えている。これは連絡をする前からのことなので、自分で見つけて入ってくれてるんだと思う。すごいもんだ。
夕方から雨が降ったりやんだりしている。薬屋兼雑貨屋を閉めるときにジェシカとうちの前をウロウロする習慣があるのだが、ちょうどその時間に雨が降ってて、外に出られなかった。ジェシカはドアのところまで走っていったのだが、雨が降ってるのに気がついたようで、"どうしましょう。"というような顔をしてこちらを見る。昼間はやはり27度でかなり暑かった。夜は25度、外はもうちょっと涼しい感じがするが、部屋の中は結構暑い。裏か2階へ行く階段がついに完成した。


ジェシカ

ジェシカは6歳のメス犬で、アタバルのマスコットだ。6年前に25ケツアルで買った。その頃うちで働いていた女の子に番犬を飼いたいって言っていたら、どこからか買って来てくれた。抱えてきて、うちに入り、床におろしたところ、震えていて全く動かない。さらに昼食の残りの肉とかをやってみても、おびえて震えているのみで食べようともしない。その時うちにいたアツシ君とか佐藤君も番犬になるどころか、こりゃ死んじゃうんじゃないですかとか言って呆れていた。ぺトラやフェルナンドも呆れてしまって、返した方がいいんじゃないかとかいろいろ言われた。
とにかく丸1日はそうして置いたままの位置~部屋の隅っこに移動したのみで震えていた。丸1日たった頃からちょっと動き出し、夜には肉も食べた。そうなったら慣れてきて、どこに行くにもついてくる様になった。しかし、怖がりなのは相変わらずで、ほうきを見たら逃げ、水を撒いてると逃げていた。よっぽど生まれた家でいじめられたのかもしれない。今でもほとんど私にくっついて動いている。事務室の私の机の下が犬小屋代わりだ。
スペイン語を勉強している生徒さん達にもあまり懐くことはない。人が来ても寄って行かないので、犬嫌いの人でも気にならないといわれるほどだ。それでも犬好きの生徒さんは何とか慣れさせようと一生懸命呼んだり、さわろうとするが、逃げ回っている。
ところが最近ちょっと人に寄っていくようになった。生徒さんにさわられても逃げずにじっとしていることがあるようになったばかりでなく、たまには呼ばれると近寄ったりするようになった。6年目にしてやっと人に慣れてきたということなんだろうか。
ジェシカのことを書き始めるときりがないので、今日はこのくらいで。また今度書かせてもらいます。すいません。
朝から良い天気で暑かった。日中久しぶりに27度まで上がった。夕方雨が降り、夜には25度。

散髪

夕方になりメールが入るようになった。ホームページも見られるようになったので、どうも回復したみたいだ。ただ、全部のメールが入っているわけではないようだ。たびたびメールで申し訳ないが、また皆にメールを出して説明をした方が良いかなと思っている。いろいろ面倒をかけてすみません。

髪の毛が大分伸びてきた。大体3ヶ月弱に1回くらい切っている。この前切ったのはいつだろうか。以前はぺトラに切ってもらっていた。ところがぺトラはあまり短いのが好きでないので、どちらかというと長めにされてしまう。あるときちょうど髪の毛を切ってもらってるときにぺトラに電話がかかってきたので、その隙に鏡を見ながら横のところを短めに切ってみた。ところがこれが失敗で、横が脱毛したようになってしまった。電話から帰ってきたぺトラに一目で見抜かれてしまい、ずいぶん怒られて、それから切ってくれなくなってしまった。
そんな訳で今は向かいのおばちゃんに頼んでいる。向かいのおばちゃんは別に床屋を開業してるわけではないが、以前理容師の勉強をしたことがあるらしく、ちゃんと電気バリカンも持っている。頼むとうちに来てやってくれるので、並んで順番を待ったりする必要もないし、切り終わったらすぐにシャワーも浴びられるので、大変便利だ。ただ、前の日に頼んでおいても、よく忘れられるのがちょっと困る。今回も先週忘れられて、また頼んでおいたのに、忘れているらしく、約束の9時が過ぎてもなかなか来ない。20分ほど待って呼びに行った。顔を見たとたん思い出したようで、しばらくして来てくれた。結局10時近くになってしまった。
事務室でやってもらっていたので、10時になり学校の休み時間になり、スペイン語を勉強していた生徒さんたちが、事務室に集まってきた。結局生徒さんに囲まれて散髪をしてもらうような感じになって写真も撮られてしまった。
生徒さんの一人もついでにやってもらっていたので、床屋アタバルといった感じだった。
でも髪の毛が短くなるとすっきりする。
一日中良い天気で雨は降らなかった。日中は25度でかなり暑く感じた。夜は23度。

鳥ごぼうご飯

昨日(一昨日の晩?)からメールが受信できない。良くわからないが使ってるメールのサーバーがダウンしたとか言うことらしい。一昨日の午前中に、メールアドレスの変更やら何やらを書いたメールを皆にいっせいに送ったばっかりだ。こちらかの送信には問題ないようだが、受信ができない。困ったものだ。友達のメールなどは今のところ急ぎのことがなさそうなので、まあいいとしても、スペイン語学校への留学の問い合わせや何かがあったらどうしようかとちょっと不安。http://www.atabal.go2.jpと言うのが使えないようなので、ホームページも見られないようだ。もし用事のある方は、これを見ていたら、メールはatabal@intelnett.comの方に送ってください。ホームページの方はhttp://homepage2.nifty.com/atabal/でご覧になってください。
先々週になるのだろうか。やはりアンティグアに住んでいる日本の方からごぼうをもらった。それを先週味付けをしてとっておいて、鳥とあわせて混ぜご飯にした。グアテマラではごぼうは売っていないので、これはなかなか食べられないものだ。昨日土砂降りで、今日も夕方に少し雨が降ったので、きっと人が少ないと思っていたら、6時半に売り始めたところで8人くらいのグループで来てくれた。嬉しい驚きだった。おかげで19食売り完売した。自分ではほとんど食べられなかったが、おいしいと言ってくれる人もいたので、成功だと思っている。
日中は23度。夜は21度、T-シャツ一枚ではちょっとヒンヤリするので、上に長袖のシャツを羽織った。

スペイン語の勉強の仕方

まだメールが受信できない。こればかりはこちらでどうできるものでもないので、待つしかない。とりあえず受信できるようになったら、こちらで報告するので、それまでは昨日も書いたatabal@intelnett.comか古いアドレスのatabal@conexion.com.gtにメールをお願いします。
午前中4人の新しい生徒さんが授業スタート。その直後に女の子が一人来て、今日からスペイン語の授業を始めたいと言う。さすがに午前中の授業はもう始まってしまっているので午後から授業を始めてもらうことで申し込みをしてもらった。明日から午前にできませんかと言われて、午前が空いている先生に電話してみたのだが、結局昼までに連絡が付かず、今週は午後の授業にしてもらう。
生徒さんとスペイン語の勉強の話をしていて、いつも言っているように、辞書に頼らないようにした方がいいという話をしてみた。もちろん勉強を始めたときは辞書が必要だし、辞書をたくさん引くことは決して悪いことではないけど、ある程度になったところで、辞書を使わないようにしないと、なかなか文章全体から意味をつかむ癖がつかないような気がする。15年グアテマラに住んでいても知らない単語なんて結構ある(あんまりまじめに勉強してないからかもしれないが)。逆に日本語の新しい言葉なんかわからないものが増えているような気がする。日本語で考えると知らない単語が出てきても、特に気にすることなく流していることが多いように思う。どうしても単語にこだわってしまうと知らない単語が出てきたところでつかえてしまって、思考が止まってしまい、文章全体の意味に頭が回らないのではないだろうか。勉強の仕方は人によりさまざまなので、一概にどういう方法がいいとは言い切れないが、まず文章の骨格と言うのか構成・仕組みを把握してそれから目に付いた細部(単語)を考えるようにした方がいいような気がするのだがどんなもんだろうか。
昼間は久しぶりに暑く25度。夕方雨が降り、夜は23度。

就職決定

台風台風と騒いでいた時には降らなかった雨が、騒ぎの収まった今日の夕方になって降った。それもかなり強い雨だった。ちょっと外に買い物に出たら傘を持っていたにもかかわらずびしょ濡れになった。昼間は晴れていて、結構暑かったが、夕方から降った雨は夜の9時過ぎまで続いた。
雨がすごかったので、明日の夕飯の支度の手伝いに来てくれるといっていた木下先生に電話して今日は来ないように伝えた。風邪気味なのにこんな雨の中来たら大変だ。アンティグアの道は真ん中に水が集まるようになっているので、場所により川のようになって、どう気をつけても靴の中に水が入ってくる。特にアタバルから出たところのガソリンスタンドの前はあちこちからの水が集まってくるので、水につからずに横切るのは難しいときがある。
朝から市場に行きいつも通り買い物をすました。帰ってきてちょっと休んでいたら、メキシコに就職の面接のために行っていたカズ君が帰ってきて、挨拶に来てくれた。無事就職決定となったようだ。8月1日から仕事で、工事現場の通訳をやることになったらしい。来週からスペイン語をまた勉強して仕事に備えることになった。彼だったら現場に飛び込んでしまえば十分できると思うのだが、やっぱり海外で就職、しかも通訳となるとちょっと構えるのかもしれない。とにかくめでたいことだ。
日中24度、夜21度。


金曜日、チューロ、お願い

台風がエルサルバドル側に大きくずれたので、今日は1日比較的良い天気だった。昨日まであんなに大騒ぎしていたのは一体なんだったんだろうと言う感じがする。教育省ももうちょっと様子を見てから学校を休みにするかどうか決めたらよかったんじゃないかと思う。
今週も授業はこれで終わり。7ヶ月ほどいた三線弾きのカズ君も今日が最後の授業で、明日は南米に向けて出発だ。午後の授業が終わった後、ちょうどぺトラがチューロを買ってきてチョコラテもあったので、一緒に食べた。グアテマラではチューロはかなりごっつく、フワフワしていて、油がきついが、今日買ってきたチューロはもともとスペイン人が作っていたもので、スペイン風で細身でちょっとカリッと揚がっている。彼も南米からまたアンティグアに戻ってくる予定なので、しばしのお別れ。入れ替わりに明日メキシコに行ってるカズ君が帰ってくる予定。
もう一人チャリダーのカズ君(カズ君が多いね)も今日で終了。彼は熱心に写真満載の旅行記をホームページにしてアップしているので、URLを教えてもらい、リンクしてもらうことにした。生徒さんの中でもブログやHPで旅行記を書いてる人は結構いるみたいだ。ついついリンクすることに頭が回らなくて頼み損ねている人がいっぱいいる。もしこれを見てリンクしてくれるという人がいたら、ぜひぜひ連絡をください。
やっとメールアドレスの変更のお知らせをかね、Mixi、この指とまれのアタバル同窓会、このブログの宣伝のために今までアタバルでスペイン語を勉強してくれた人に一斉にお知らせのメールを送った。ただ、昔の生徒さんはメールアドレスを知らない人もかなりいるし、日本に帰ってからアドレスが変わったりして連絡ができない人も大勢いる。もし何かの拍子にこれを見て連絡が来てないという人がいたら、これまたぜひぜひお知らせください。
日中は23度。夜は22度。T-シャツでもそんなに寒くはない。


ブランカの誕生日

またSkypeでのスペイン語留学の問い合わせがあった。今度は電話でなくチャットでの応対だった。問い合わせがあるのは電話であれチャットであれ、ありがたいことだ。特に料金がかからないと思うと、言いたい事をあまり省略せずに説明できるので助かる。30分くらい文字による会話をした。こうしてちょこちょこSkypeを使って問い合わせが来るようになったのをみると、それだけ利用する人が増えてきたと言うことなんだろう。
10時からの休み時間にアタバルの先生たちと生徒さんたち全員で、斜め前のドミノピザにピザを食べに行った。先生の一人、ブランカの誕生日だ。ちょうどチャットをしているところだったので、ちょっと遅れていったのだが、ピザを2切れ食べてお腹が一杯になった。今日は1つ分の料金で2つ食べられる日らしい。しかし本当にグアテマラの人はピザが好きだ。
昨日も書いた台風(ついに熱帯性低気圧が台風になったようだ)"Adrian"は今日の昼にグアテマラとエルサルバドル国境付近に上陸するはずだったが、大分遅れて、今夜中ということになっている。昨日の段階で、グアテマラ教育省は小、中学校の休校を決めた。ところがまだ台風はまだ来ず、進路もエルサルバドル側に多少ずれたようだ。風も特に吹いていないし、雨もたまにショボショボという程度だ。なんだか休み得という感じで子供と先生たちは喜んでいるだろう。スペイン語学校は関係なく、今日も通常通り。
朝から曇っていて皆寒い寒いと言って1日中わりと厚手のセーターやジャンパーを着ている。昼間23度、夜21度。そこまで寒くはないようが気がするが。

Adrian

スペイン語でTormenta tropicalと言うのは熱帯性低気圧である。昨日からニュースは"Adrian"と名づけられたTormenta tropicalのことで持ちきりだ。現在グアテマラの太平洋側に接近していて、明日には上陸し、エルサルバドルとの国境付近を通り、ホンジュラスとグアテマラの国境付近からカリブ海に抜けると予測されている。
最初に驚いたのはグアテマラ(アメリカに倣っているんだと思うが)では、台風に名前をつけることはあっても、熱帯性低気圧にまで名前をつけるのか、と言うことだった。ただ、これは常にと言うわけではないようで、これから勢力を増し、1998年にグアテマラをはじめ中米に大きな被害をもたらせた台風ミッチに近いくらいの勢力になると予想されているかららしい。
ミッチの時にはアンティグア周辺でも土砂崩れが起こったりして、グアテマラシティーに行く道が通れなくなり、迂回路を通っていった覚えがある。グアテマラよりも被害のひどかったホンジュラスのトゥルヒーヨというところで働いていた友人は、道路が通行不能で陸の孤島となり、しばらく満足に食料も手に入らず、手元にあったスパゲッティーばっかり食べてたと言っていた。
台風と言うと8月末から10月くらいまでがシーズンなのかと思っていたら、まだ5月だと言うのにそんなすごいのが来るというので、これにもちょっと驚いた。確かに今年はセマナ・サンタの時期(今年は3月末)にも少し雨が降ったし、例年より雨が多いのかもしれない。普通アンティグアの辺りでは、雨季といっても一日中降ることがあるのは8月末から始まる台風シーズンぐらいで、雨季の始まりの5月くらいは夕立がザーッと来る程度と言う風に思っていたのだが、これも異常気象なのかもしれない。
ただ、今日はその割にはあんまり雨は降らなかった。昨日の方が一日降ったりやんだりだった。風も特に強くはない。ただ、温度は低く、日中24度、夜になって22度だ。自分はいつものT-シャツでちょっと肌寒い程度と思っていたのだが、生徒さんや先生は皆セーターなどを羽織っている。



フランシスコ捕まる

5年ほど前からスペイン語学校の入り口で薬局兼雑貨屋を始めた。アタバルに入ってくる人は、店のところで見て、物売りとかは入れないようにしている。一応24時間営業で、夜11時から翌朝の6時半までは閉めて、ベルが鳴ると窓から応対する。店員は2人いて24時間ずつ交代でつめてもらっている。
2年目くらいからずっとアンティグアからバスで30分くらいのところにあるサン・アントニオ・アグアス・カリエンテスという織物で有名な村の人から店員が来ている。どうも街中の人間は根気がなくて、ちょっと田舎の人のほうが安心だ。
去年勤めていたフランシスコもこの村の人で、父親がアメリカに密入国してニューヨークで働いている。父親がフランシスコもニューヨークで働かせたかったらしく、コヨーテ(アメリカへの密入国を請け負う業者)にお金を払い、彼はこちらの店の仕事を弟に譲り、3月から行く準備をしていた。4月になり明日出発ということで挨拶に来た。メキシコ国境に近いウエウエテナンゴで集合して、出発するとのことだった。ところがコヨーテが病気になり行けなかったと言って2日後にまた顔を出した。
その後先週になって、今度こそはということでまた挨拶をしに来た。ところが次の日、弟が深刻な顔をして兄貴がメキシコで捕まったと言って、心配している。昨日来て話を聞いたところ、グアテマラの国境を越えてすぐのタパチュラで捕まったらしい。なかなか大変なことだ。今度はいつになるんだろうか。
しかし、こうしてアメリカに不法入国して働きに行く人は未だに後を立たないようだ。現在では外貨獲得額においてグアテマラの主要産業であるコーヒーを凌駕しているようだ。以前ロスアンゼルスに住むグアテマラ人の統計を見たことがあるのだが、20万人以上となっていた。その当時、グアテマラ第2の都市といわれたケツアルテナンゴが20万人いるかいないかだったので、いかにすごい数字かわかってもらえるだろう。
フランシスコはまた次の機会を待っているようだが、コヨーテでいく場合大抵3回のトライまでという契約だと聞いたことがある。次は3度目の正直でうまくいくといいのだが。
天気予報で低気圧が2つグアテマラ近くにあると言っていた。そのせいか今日は朝ちょっと雨が降り、その後曇りが続き、夕方になりまたシトシト降りだした。おかげで日中も瞬間的に25度になったのが最高。夜に入って22度だ。今T-シャツ一枚だが、ちょっと肌寒い。

グアテマラのタバコ

今週はちょっと生徒さんが少ない。明日から休んでいた人や新しい人が3人ほど始めることになっているので、少し増えてまあまあという感じだ。
グアテマラはタバコの産地で東部の標高の低い地域では結構栽培されている。ところが売られているタバコの種類は意外と少なくて、外国(アメリカ)銘柄のタバコはMarlboro、Kent、Lucky Strikeくらいだ。最も売れているタバコはグアテマラの銘柄のRubiosとPayasoだろう。軽いタバコとなると、Kentの5mg、1mgだけだ。(Kentには8mgがあるがその程度だと中米共通銘柄のBelmont lightなどもある。)
これ以外に市場に行くと、子供たちが籠に入れて密輸タバコを売っている。ほとんど外国の(南米、アジアなどのタバコが多いようだ。)これはここ3・4年のことだが安いので結構売れているようだ。Rubiosが8.5ケツアル、Payasoが7.5ケツアル(フィルター付き)なのに対し、これらのタバコは一律5ケツアルだ。どうやってこんなに大量に長期間にわたって密輸を続けていられるのか非常に不思議だ。ただ、いつも同じタバコを持っているわけでなく、一定の期間で違う種類に変わっていく。
5年ほど前からスペイン語学校の入り口のところで薬局兼雑貨屋もやっている。タバコも売っていて(密輸のものは売ってないが)毎週月曜日はタバコ屋が卸しに来る。こちらに来た当初はCasinoというタール12mgくらいのタバコを気に入って吸っていたのだが、3・4年前からちょっと軽いタバコにしようと思い、その頃売り出したKENTの5mgに変えた。
ところがこのところKENTが手に入らない。今日はタバコ屋が来るのを待ってて文句を言ったのだが、なんでもパッケージを変更しているところで、売ってないんだそうだ。来週にはたぶん手に入るとか言っていたが、同じ事を先々週も聞いたような気がする。
幸いここ数週間はお土産にもらったマイルドセブンライトを吸っていたのだが、これも今日なくなってしまった。こういう時に種類が少ないのは非常に困る。明日から何を吸おうかと考えていたら、グアテマラで軽め(3mgくらい)のタバコが手に入るか?という質問をメールで受けた。思わずちょっと長めに返事を書いてしまった。夕方ちょっとだけしょぼしょぼと雨が降った。そのためか夜には温度がちょっと下がって室内で23度。日中はやはり27度。


マグロのフライ

日曜定食にマグロ(といってもバショウカジキ?だけど)のフライを作った。魚も10Libras(約5キロ)買ったし、衣も厚めにつけたので、かなり大きいのができた。わらじ大とは言わないがわらじを一回り小さくしたくらいにはなった。グアテマラにはウスターソースもとんかつソースもないので、それに近いSalsa Inglesaというのに、ケチャップと野菜、果物を加えて煮込んで作った。
かなり大きかったので、残す人がいるかと思ったら、皆ちゃんと全部食べてくれて、安心した。店の従業員(グアテマラ人)にも食べさせたら、気に入ったらしく、明日家族に持って帰りたいから売ってくれって言われた。自分でも食べたが、やわらかくって良かった。牛肉や豚肉だと硬かったりするので、とんかつよりも良いかもしれないと思った。
このとんかつソースもどきを何だって聞かれたんだけど、スペイン語でなんと説明すればいいんだろう。Salsa Inglesa Estilo Japonesってのも変だし。ずっと以前にアンティグアにある輸入食材店で見たような記憶があるんだが、説明になんて書いてあったか忘れてしまった。
雨は午後にちょっとだけ降った。日中は27度、夜には25度。

Feria de los consumidores

Feria de los consumidoresというのがアンティグアの南のはずれのカルバリオ教会の前であった。要するにグアテマラ国内のいろいろな店の人や、生産者がそれぞれの品物を持ち寄って宣伝を兼ねて売るということのようだった。
昨日学校の休み時間に先生たちが集まって、その話題で熱心に話していた。何でも卸値でいろいろなものが買えると言う噂らしい。家が近い先生たちはその催しが始まる朝8時に行って、いろいろ買い込むという計画を立てているようだった。
そんな訳で、朝市場に行く前に友達を誘って行ってみた。まず思ったよりも店が少ない。野菜類も多少売っていたが、値段を聞いてみると市場で買うのと別に変わりはない。日清のカップヌードルが1ダース24ケツアル(3ドル強)で売っていたのが、ちょっと目を引いた程度だ。カップヌードルはちょっと迷ったが、何も1ダースも食べなくてもいいような気がして結局買わなかった。野菜類も値段が同じならいつも買う市場のおばちゃんのところで買った方がいいような気がして、結局何も買わずに帰ってきた。
夜になって昨日熱心に噂をしていた先生の一人にあった。彼女も見に行ったらしい。でも結局何にも買わないで、そこからバスに乗って市場に行ったと言っていた。まあなんでも卸値で買えるなんてそううまい話があるわけないということだろう。
1日中雨が降らず朝から結構日差しが強かったのと、湿度が高かったので、Feriaでも市場でも汗をかいた。それでも温度は日中27度、夜は25度とここ数日と変わらない。

気温について

入学前の問い合わせの中で、グアテマラとかアンティグアの気候に関する質問が多いので、一応毎日温度と天気を簡単に書いている。それには時計についている温度計を見ている。この時計は今年になって生徒さんの一人からもらったものだ。グアテマラに住み始めて今年で15年になるが、それまで温度計というのを持ったことがなかった。このため日本の温度を聞いてもピンとこないし、こちらの気候を聞かれても返事をしながらなんとなく確信が持てなかった。それで時計をもらってそれに温度計が付いてるのを見てなんとなく嬉しくなって、生徒さんが暑いと言えば温度を見て、寒いといわれればまた温度を見るという癖がついた。
ここ数日の温度を見てもらうと大体夜の温度が25度だ。日本での温度の感覚がもうわからなくなっているのだが、25度というのは今感じているよりももっと暑かったような気がする。確かに今T-シャツ1枚で寒くないが、暑いという感じはないし、外に出るとヒンヤリする。湿度が低いということが関係しているのかもしれないし、屋外と屋内(温度計のあるところが、温度変化の少ないコンクリート作りの部屋の中にある。)の差というのも関係あるのだろう。この点は日向で汗をかいている時に、日陰で風があるとヒヤッとする事は良くあるので、高地の(アンティグアは標高1500メートル)気候の特徴なのかもしれない。
今年の初めに15度くらいに下がったときには寒くて震えていた。日本が0度とか氷点下とか言うニュースを見ながら、一体そんなところでどうやって寒さをしのいでいたのか不思議な気がするほどだ。でも日本から来たばかりの生徒さんも寒い寒いといっているので、決してこちらの気候に慣れて耐寒能力が下がったというわけではないようだ。全体に温度計の示す温度より体感温度がやや低めだと思っていいのではないかと思う。
ちなみに先ほど屋内で測った温度は25度だったが、その後温度計を屋外に出しておいたら22度に下がっていた。日中は26度。雨は降らなかったが曇りがちだったので、あまり温度が上がらなかったみたいだ。

海外長期滞在

昨日ビザのことを書きながらふと思ったのだが、アンティグアでスペイン語学校に通う人は案外長期滞在の人が多い。もちろん数からすると短期の1、2週間の人が多いのだが、例えばアタバルの申し込み時の予定学習期間を見ると、約4分の1近くの人が1ヶ月以上の滞在を予定している。更にその中の半分程度の人は3ヶ月以上の滞在予定者だ。実際1、2週間の予定で入った人も、気に入って予定を変更し長期滞在する人もいるので、延べ時間数にするとかなりの割合になるはずだ。
まだまだ割合としては少ないが、ここ数年定年退職された方が増えてきている。今年も多いときは5人くらい重なったことがある。これは必ずしもグアテマラもしくはアンティグアに限ったことではなく、多分定年後に海外に長期滞在しようという人が増えてきているのだろう。
アタバルのホームページからリンクしているものだけを見ても、
アンティグアに2年近くスペイン語を勉強しながら滞在された小泉さんのページ
アンティグアリピーターの佐々木さんのページなどがある。
お二方ともそれぞれの視点でこちらでの生活の様子を書いていられるので、特にこれからスペイン語留学、海外での長期滞在に興味のある方は参考になるのではないだろうか。
午後に本当に一瞬だけ雨が降った。日中27度、夜25度。と書いてたらまた雨がちょっと降ってきた。


グアテマラのビザに関して

今朝Skypeで知らない人から電話がかかって来た。電話に出てみると、日本在住の中国の人からで、アンティグアでのスペイン語留学に関する問い合わせだった。Skype同士の通話なので、日本からの問い合わせでも料金はかからず時間を気にせずゆっくり説明できるのでうれしい。中国大陸の人がグアテマラに入国する際のビザの件が主な質問だった。これは初めて受ける質問だったので、その場で即答はできずメールアドレスを聞いておいて後で返事をすることにした。
とりあえず在グアテマラ日本大使館に問い合わせてみた。非常に親切に教えてくれてとても助かった。グアテマラでの滞在は、日本人はAクラスになっていて事前のビザ取得の必要はなく、入国の際に90日の滞在期限がもらえる。滞在期間の延長も90日できる。ただ、一回の滞在で延長は1度だけなので、その後はまたエルサルバドルかホンジュラスに出国し、再び入国すればまた90日滞在がもらえる。ところが中国大陸の人はDクラスなのだそうだ。ちなみに香港は別で、香港のパスポートを持っているか、香港生まれという証明書を持っていれば、日本人と同じAクラスの扱いになるようだ。韓国の人はやはりビザが必要だったようだが、最近クラスが変わったようで、日本人と同じ扱いになったという噂がある。(この点は未確認)
結局中国大陸の人がグアテマラに入国するには事前のビザの取得が必要となる。また、在日本グアテマラ大使館では日本人以外へのビザの発行はしないそうなので、あらかじめグアテマラの入国管理局でビザを発行してもらうことになる。
ビザの発行に必要なものは以下の通り。
1.有効期限の切れていないパスポート(もしくはパスポート全部のコピーを在日本グアテマラ大使館領事部に持って行き裏書をしてもらったもの)
2.クレジットカード、銀行の残高証明書、もしくは申請人名義のトラベラーズチェック。
3.保証人(グアテマラ人、法人またはグアテマラに住んでいる外国人、法人)
4.グアテマラへの往復航空券(またはバス、船等の往復チケット)
以上の書類を揃え手続きをすると90日間の滞在ビザがもらえ、90日経過後にもう1度だけ延長が可能だそうだ。

雨が降りそうで降らない1日だった。日中27度、夜25度。



母の日とピザ屋

日本では5月の第二日曜日が母の日ということのようだが、グアテマラでは5月10日と決まっている。アタバルの先生たちも母親である人が多いので、昨日からケーキを予約してお祝いの用意をしていた。とにかく今日はケーキ屋、ピザ屋、花屋は大繁盛だ。
去年母の日にピザを買おうとして、近くの宅配ピザを注文したら、30分たってもこなかったらただになるのが売りなはずなのに、この日ばかりは2時間待たないと配達できないといわれた。それであきらめ、ケーキにすることにして買いに出かけたのだが、これまたどこも売り切れ、もしくはすべて予約済みといわれ、買うまでにアンティグアの町をうろうろして大汗をかいた。
探して歩いてるときに行きかう人は皆ピザ、ケーキ、花のいずれかを持っている感じだ。ケーキと花は日本でもありそうだが、ピザ屋がこんなに繁盛するというのは日本ではないような気がする。まあそれだけグアテマラの人がピザ好きということなんだろう。夜にも出かけてピザ屋の前を通ったが、店から人があふれていた。これはバレンタインデーも同じだ。多分グアテマラではピザは庶民がちょっと気張って食べるちょっとしゃれた食べ物という微妙な位置を占めているような感じがする。
そんな訳で今日はあらかじめ予約してあったので、探すこともなくケーキを確保し、10時から10時半の休み時間に先生方と生徒さん一緒に食べて、母の日を祝った。
夜に入って少し雨が降る。日中27度。夜25度だが、夜はここ数日よりずっと涼しい気がする。


Piensa en mi

今週は生徒さんがちょっと少ない。心配していたら、また自転車の人が来て入学してくれた。この前ペンション田代の場所を教えた人だ。これで先生たちもとりあえず全員稼動になった。やはり先生たちを休ませるのが一番気になるので、ほっと一息と言う感じだ。
昨日の晩なんとなしにテレビをつけたらPedro Almodoval監督の"Tacones Lejanos"っていう映画がちょうど始まったので、ついつい最後まで見てしまった。日本での題名は"ハイヒール"というらしい。ミゲル・ボセという歌手が出演している。この人は大分前に、一昨年?去年?亡くなったセリア・クルスのインタビュー番組に出ていて、セリア・クルスのキューバへの態度をかなり詰問調で追及していて、非常に感じが悪かった。更にこの人の曲はなんだか硬い感じがして好みでないこともあり、能書き優先の感じの悪い人というイメージで、なんでこんな人がそれなりに売れ続けてるんだろうと不思議に思っていた。ところがこの映画では演技がうまいかどうかはわからないけど、女装の役なども含め意外とがんばってる感じがして、少し見直した。
音楽が坂本龍一となってたけど、そちらの方はあまり記憶に残ってなく、最後の方で"Piensa en mi"って言うAugustin Lara(メキシコの作曲家)の有名な曲が歌われて、この映画の雰囲気とあっててすごく良かった。
夕方からずっと雨。そのせいか昼間は温度は27度だったがかなり暑く感じた。夜25度。

ユキさん

昨日も書いたがユキさんの13回忌をやった。結局20人以上の人が集まってくれた。残念ながら元従業員はやはりレストラン関係に勤めている人が多く、日曜の昼というのは忙しいようで来られなかったが、グアテマラシティーからもグアテマラ在住の日本人の方々も来て頂き、なかなか賑やかになった。ユキさんを知っている旅行者は今ではもう少なくなっているが、それでも3、4人親しかった人が来てくれたのだからこれも旅行者の面倒を良く見たユキさんの人徳だろう。このユキさんの追悼文集に興味のある方はhttp://www.yuki.go2.jpをご覧になってみてください。
昼食は鶏肉を炭で焼いたのだが、アタバルの屋上でやったので、ものすごく暑かった。1階と屋上(2階)を行ったり来たりしたこともあり、久しぶりにだらだら汗をかいた。それに結構日に焼けた。アンティグアは標高が約1500メートルあるので、日焼けしやすいのかもしれない。結局7時位まで飲んだりしゃべったりしていたが、さすがにちょっと疲れた。それでも皆がいろいろ手伝ってくれたので助かった。皆が帰ってからわりと強い雨が1時間ほど続いた。それで少し涼しくなり夜になって温度は23度まで下がる。昼間は暑く感じたが28度だった。


食事の準備

先週の土曜日に牛肉の値上がりの話を書いて、その時に忘れていたのだが、グアテマラシティーからアンティグアへのバスの料金も値上がりをした。5月1日からだそうだ。以前は5.5ケツアル(約0.72ドル)だったのが6ケツアル(約0.78ドル)になった。今日も朝から市場に買い物に行ったのだが、なんとなく野菜の値段も高いまま下がらなくなってきているような気がする。とはいえレタス1個が約0.13ドル、今が季節のマンゴが中ぐらいのもの4つで約0.65ドルと日本の物価を考えると文句も言えないのかもしれない。
明日は4月27日のところで書いたユキさんの13回忌をすることになっている。朝11時に墓参りをして、その後時間のある人はアタバルに来て昼ごはんを食べてもらうことにした。そのためいつもの日曜定食はお休み。今日の夜は日曜定食の下ごしらえの代わりに明日の昼ごはんの用意をした。バーベキュースタイルというのか皆で鶏肉を焼いて、ポテトサラダを付け合せにして食べてもらおうと思っている。何人集まるか、ZENの元従業員なども来てくれるといいのだが。
市場を歩いているとカンカン照りでひどく暑く感じたが、それでも日中は28度。夕方に突然大粒の雨が1瞬降った。夜の温度は25度。


金曜日

今週もまた1週間が終わった。本当にあっという間だ。アタバルでは毎週金曜日に来週の予定などを書き込んでもらうようになっているアンケートを提出してもらうようにしている。4人の生徒さんが今週で終わり。それぞれ日本に帰ったり、他の国に旅立って行く。短い人は1週間だが、3ヶ月の滞在期限ぎりぎり勉強してくれる人もいる。更にビザを更新して戻ってきてくれる人もいる。グアテマラは90日の滞在のあと、グアテマラシティーのイミグレーションに行き更に90日の滞在を申請することもできるが、バスで5時間程度で行ける、隣国のエルサルバドルなどに出て、戻ってくるとまた簡単に90日の滞在期間をもらえるので、ほとんどの長期滞在者が、気分転換も兼ねいったん出国するようだ。
今週は午後4時間の生徒さんもいるので、午前と午後2回日本語でのスペイン語文法補習をやった。午前3人。午後5人参加。可能法と接続法の概要を話す。やはり1日雨が降らず28度と暑かったので、午後の部は屋上でやったのだが、さすがに5時を回ると風が冷たく、寒いと感じる人もいたみたいだ。夜に入って24度。

この指とまれ

"この指とまれ"というサイトにアタバルの同窓会が登録された。ホンジュラスから遊びに来てるジュンさんが申し込んでおいてくれたみたいだ。これで"Mixi"についで、もう一つネット上のアタバルの集まりができた。大まかに言ってアタバルには年間120人前後の人がスペイン語を勉強に来てくれている。これで今年で27年間やっているわけだから(僕が学校をやるようになってからも12年になる)延べの人数は相当な数になる。昨日書いたメキシコから来た友人も元生徒さんだ。
彼はメキシコに住んでもう大分なるし、いろいろ顔も広そうなので、こちらでの就職に興味がありそうな人を紹介した。そうしたらその中の一人で建築をやっていた人にぴったりの求人があるという話になった。メキシコでダムを作っている現場の仕事だそうだ。更にそんな話をしているところへ、やはりメキシコで旅行会社に勤めている元生徒さんからメールが入り、彼の会社でも求人があるという情報を送ってくれた。
こちらでスペイン語を学んだ人が語学を活かした職業に就くのは決して簡単ではないようだが、現在中南米で就職している元生徒さんは、ちょっと数えただけでも10人ではきかない。メキシコから来た友人の話では、どうももっといるらしい。それ以外でもアメリカでスペイン語を生かして働いている人なども入れればもっと多くなるだろう。先月にもマイアミでのスペイン語と日本語を生かした営業という求人もやはり元生徒さんがメールで知らせてくれた。
これから上に書いたようなネット上の集まりで、いろいろな人と連絡できれば、そういう情報ももっと入るようになるかもしれない。アタバルでスペイン語を学んだ人が、それをその後活かしてくれれば、それはそれでうれしい話だ。
もちろん、同窓会などの趣旨は元生徒さんがお互いに連絡しあって、楽しく話をできればいいなという事なので、"Mixi"も"この指とまれ"も気楽にどんどん登録してください。
朝起きたときに涼しく感じたので温度計を見ると23度だった。それでも雨が降らなかったので、日中は28度。夜は25度。


賑やかな1日

ホンジュラスのオモアからジュンさんが到着。ジュンさんはオモアで宿を始める前、何年もうちに住んでたので里帰りみたいなものか。といってもしょっちゅうSkypeで話をしているので、そんなに久しぶりという気もしない。来週の月曜日までアンティグアにいるらしい。
ところで昨日の続きだけど、
El elefante es Paquidermo y la cama es aqui duermo.
だって。
Paquidermoって単語は始めてお目にかかった。気になって西和辞典を引いてみたら、厚皮動物と書いてある。これは日本語の方も初対面。読み方すらわからない。アツガワドウブツ?コウヒドウブツ?象、サイ、カバなどがこの範疇に入るらしい。ちなみに複数形になると厚皮類となるらしい。ちょっと高級な感じでしょ。それと驚いたのは、これを聞いていたこちらの小学生の男の子が笑ってたことだ。グアテマラの小学校では「象は厚皮動物です。」とか教えるんだろうか?
午後にはメキシコからこれまた10年以上の付き合いになる友達が来てくれた。去年の11月にメキシコで会った時は背広を着ていたので、そのイメージが頭に残ってて、T-シャツ姿の今日は一瞬生徒さんと見間違った。そんな訳で午後のアタバル事務室は今の生徒さんも交えメキシコでの仕事の話などで大変盛り上がった。
朝、雨が降ってるといって起こされた。起きて行ったときにはもうやんでいたが、4時から6時過ぎまで降っていたらしい。しかもかなり強い雨だったようだ。その後はずっと良い天気で日中はまた28度で暑かった。夜は25度。

厚皮動物

午前中女の子が2人入ってきた。学校の見学のようだったので応対に出た。最初に一人の子が国際学生証を作りたいんですが...と質問をした。アンティグアには旅行会社がたくさんあるので、そのうちのいくつかの会社では国際学生証を発行してくれる。旅行社によってはスペイン語学校に通っているという証明書のようなものを要求されることもあるが、簡単なところでは授業料の領収書を見せれば作ってくれるところもある。
もう一人の女の子はゴールデンウイークを利用してこちらに来ていて、2、3日ほど体験受講のようなものができないかということだった。今週は午後の授業に空きがあるので、午後4時間だったらいいですよということで、明日と明後日の午後4時間の授業の申し込みをしてくれた。
午後には先週金曜日のところで書いたコンサートに行くために休みにした、日本語によるスペイン語文法講座の振り替え授業をやった。5人参加。動詞の時制の説明をする。
テレビのアニマルプラネットで象を見てたら、ぺトラが
¿Qué tiene en común el elefante a la cama?
と言い出した。
わかりますか?答えは明日。ヒントは今日の題名。
日中28度になってものすごく暑かった。昨日と1度しか違わないのに。じっとしててもうっすら汗が出る。晴天だったけど湿気があったのかもしれない。夜は25度。

月曜日

今週も無事1週間が始まった。アンティグアのスペイン語学校は1週間単位で授業を行っていくので、毎週末に生徒さんが入れ替わり、先生の配置もそれによって変わる。今週は生徒さんは12人でスタート。新しい生徒さんは事前に予約のあった1人。彼は午前中に英語の授業を希望しているので、英語の先生に8時にアタバルまで来てもらい紹介した。午前中2時間英語の授業を受けて、午後は4時間スペイン語の授業ということになる。9時頃にもう一人飛び入りで申し込みに来てくれた人がいたので13人になった。先月後半から飛び入りの生徒さんが結構来てくれて助かる。
午後になって、自転車に乗った日本人男性が通りかかった。ペンション田代を探しているというので、道を教える。自転車の後ろに小さい荷物車みたいなのを引っ張ってたのがちょっと珍しかった。今アタバルにも自転車で旅行してる人が一人いて、先々週までももう一人いた。最近自転車で旅行してる人が多いのだろうか?
今日は1日中良い天気。日中27度、夜になって25度。


日曜定食

アンティグアのホームステイは日曜日は食事がつかない。アタバルでは日曜定食というのを夜の6時半から毎週やっている。この日は生徒さん以外でもいろんな人が食事に来てくれる。今日の食事は豚肉と野菜炒めおろし添え。18人来てくれた。来た順に食券を買ってもらい、できたら番号を呼んで取りに来てもらう訳だが、4月は平均14人くらいだったので、5月に入ってちょっと人が増えたのかもしれない。
日曜定食を始めたのは12年前。当時アンティグア唯一の日本食レストランで旅行者の溜まり場となっていた禅がなくなり、旅行者が集まる場所がなくなってさびしいという事で始めた。今は他にもペンションや日本食レストランなどができているのだが、特に来る人が減ることもなく、毎週続けて来れたというのはありがたいことだ。バックパッカーが集まり、旅行情報の交換をしていたり、語学留学の人がスペイン語の勉強のことを話し合っていたりするのを見ると、禅に集まっていた頃の自分を思い出す。
今日は昼過ぎに一瞬だけ雨が降った。でも温度は日中27度夜に入って24度。



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