スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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MAKOTO

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「ぽかぽか地球家族」の宣伝のをする

5月にコンピュータが壊れて、メールアドレスをはじめその他のデータが吹っ飛んでから、初めて皆にメールを出してみた。9月3日に放送になる「ぽかぽか地球家族」でアンティグアとアタバルが出るのでそれの宣伝を兼ね、残暑見舞いという感じのメールだ。今回は古いアドレス帖を使ったので、このアドレス帖の時からメールアドレスが変わっていたり、その後に来てくれた、新しい生徒さんなどは逆にアドレス帖に乗ってない可能性がある。
もし元アタバルの生徒さんでこれを見て、僕からのメールが来ていないと言う人は、ぜひ連絡をください。整理していないアドレス帖なので、500人ちょっとに送信してすでに150通くらい未達で帰ってきている。これの整理もこれからしないといけない。ただ、15人くらいまとめて送っているんだが、こうしてまとめて送ると、ちゃんとしたアドレスなのに戻ってきてしまう場合がある。何なんだろう?
そのダダーッと帰ってきたメールの中に、2通ほど返事が混ざってた。送ったばかりなのに実にすばやい返信で驚いた。しかも一つはこの前一斉メールをした時にメールが帰ってきて連絡が着かなくなったと思ってた人だ。やっぱり先に書いたようにまとめて送るとそういう問題がある。
もう一つはRosalindaさんからで、彼女のブログで宣伝してくれたそうだ。ありがたいことだ。彼女のブログはダイビングのことが中心だが映画評やかわいい猫なども載っている。お返しの宣伝ですいませんが、ぜひ彼女のブログも見てください。特にダイビングが好きな人はいろいろな情報が載ってて面白いと思いますよ。
雨は降らなかった。日中ものすごく暑くて温度計を見たら30度、湿度52%。久々の大台。それでも夜は涼しくなって、21度、68%。
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グアテマラのクレジットカード

先週末クレジットカードの会社から請求が来て、それを見たら使ってもいないのに、50ドル近くの請求が来ていた。これはなんだろうと思い、今日カードを取り扱っている銀行に行って聞いて見た。なんと年会費の請求だった。
しかし、年会費がないものをと言って作ったカードなので年会費の請求なんておかしいとごねてみた。要するに1年目は年会費が要らなくて次の年からは年会費がいるようになるタイプのものだったようだ。結局それだったらもうやめる、と言ってまた昼からカードを持っていって、退会手続きをとってもらった。
外国人なので結構カードを作る手続きが面倒だったのだが、年会費なんて払いたくないので仕方がない。でも銀行の窓口の人も気を遣ってくれたらしく、本部に電話をして問い合わせてくれた。これを退会したら新しいカードの勧誘が来るはずなので、その時にいろいろ交渉をすれば、別の年会費の要らないカードがくれるはずだと言われた。なんだかわからないけどとりあえず言われた通りにする。
僕の持っていたクレジットカードは口座から引き落としにならない。毎月使った金額を銀行に支払いに行くというものだ。何かの拍子にカードを盗まれ、気がつかないうちにどんどん使われると言うことはないので良いのだが、限度額が低く、この前ロサンゼルスから日本行きの航空券を買おうと思ったら限度額を超えていて買えなかった。まあ普段の買い物に使うのには十分な額ではある。銀行の人の話では、カード会社も作ってもらいたいので勧誘に一生懸命なんだそうだ。今度勧誘が来た時にはこちらからいろいろ条件をつけて交渉しろと言われた。どんな交渉になるのかちょっと楽しみ。
夜になって雨。日中の温度は28度、湿度57%。夜21度、74%。ちょっとひんやりする。

魚が売り切れて味噌煮込みうどんを食べる

ここのところ日曜定食は12人程度で落ち着いていたので、昨日も一応魚の甘酢あんかけを18人分用意しておいた。しかも今日は夕方から雨で、6時を過ぎても結構強く降っていた。これはほとんど人が来ないだろうなと思いながら、最初6人買ってくれた人の分の魚を揚げ始めた。
そうしたら今日の店番のフランシスコが来て、「何人分作った?」と聞きにきた。そういわれて外を見たらなんだかやたら大勢人がいる。20人を超えてるらしい。18人分しか用意してないんだけどな、と思ったが、冷凍庫に凍らせた魚があるので、これを使えば何とかなるだろうと思って、来た人全員に売ってしまった。全部で24人。久しぶりに賑やかだった。
いったいどこにこんなたくさんの人がいたんだろうという感じ。今週はATABALはスペイン語の勉強をする生徒さんが少ないのだが、どうも今年は生徒さんが減ると日曜定食の人が増えて、生徒さんが増えると定食に来る人が減る傾向があるような気がする。まあどっちかで何らかの収入があるという点ではいいバランスなのかもしれないけど。
そんな訳で自分の食べる分はなくなった。味見さえできなかった。ご飯もスープもすべてきっちりなくなったので、非常にセイセイするが、やっぱりお腹が減ったので、この前お土産にもらった、味噌煮込みうどんのインスタント(そんなものがあるなんて全然知らなかった。)を食べた。作り方をつらつらと見てみると、なんだかいろいろ野菜を入れると良いようなことが書いてあるので、もやしやら何やらたくさん入れて食べた。おいしかった。でも、味噌煮込みうどんってはじめて食べたんだけど、こういうものなのか?
夕方に雨が降るまではやたら良い天気で暑かった。雨は夜10時前にやんだ。日中温度28度、湿度55%。夜21度、73%。

夜に活躍

ジェシカは夜に活躍する。ATABALは昼間には先生方、生徒さんなどいろいろな人が大勢出入りするので、あきらめて寝ていることが多く、あまり役に立たなさそうと思われているようだが、夜になると人格が一変したようになり、大活躍をする。
知らない人が昼間にスペイン語学校の部分や事務所部分に入ってきても、それほど反応をしないが、昼間でも住居(プライベート)部分に生徒さんなどが入ってくると、それがわりとよく知っている人でもかなり吼える。夜皆が帰ってから何か用事で訪ねてきた人なんかも、かなり吼えられる。
犬はここら辺の使い分けをどうやって覚えるんだろうか?一度もそんなことを教えたことないのに。それにペトラや僕が嫌っているものを排除しようとする感じもある。ネズミ、ゴキブリ、ハエなどは、見つけるとすぐ飛びついて殺してしまう。特にネズミを捕るのは得意で、もしジェシカが猫のように棚とかに登ることができたら、もっとすごい成果を発揮するだろうと思う。
やはり鼻が利くんだろうが、今日もどうも近くにいないなと思っていたら、家の裏の倉庫の前で大騒ぎをしていた。倉庫の戸を開けると、勢いよく中に飛び込んで行き、一つの棚のところで匂いをかぎまわっている。これはきっとネズミがいるんだと思い、ほうきであっちこっちを突いてみたのだが、何も出て来なかった。きっと少し前にネズミがそこに潜んでいたんだと思う。これから毎晩倉庫のあたりをジェシカとチェックしなきゃ。体が猫に比べると大きいので、狭いところではどうしても活躍を制限されるが、粘り強さが心情なので、毎日やっていると大抵捕まえてくれる。
今日も雨は降らず。日中温度28度、湿度55%。かなり暑かった。市場でも皆挨拶に、「今日は暑いね。」って言ってた。夜22度、70%。


ケーブルテレビの普及率

今年の夏休みは大学生は意外に少なく、それ以上に今週は大学院生が多い。会社からアメリカの大学の院(MBA?)に行っているという人も含めて3人もいる。まあ日本で何をしてるか皆に聞いている訳ではないので、知らないことも多いのだが、珍しいのではないだろうか。最近の傾向としては夏休みなどは航空券が高くなるからなのか、学生さんは意外と少ないことが多い。
そろそろ入れ替えの時期なのか、来週は生徒さんがちょっと減る。今日で5人の生徒さんがスペイン語の授業終了だ。
夜テレビを見ていたら、グアテマラはケーブルテレビの普及率がラテンアメリカでアルゼンチンについで第2位なんだと言っていた。これは驚いた。すごいことだ。お隣のメキシコなんてずいぶん先進国ってイメージがあるのだが、やっぱり都市部と地方との格差があって、ケーブルテレビが普及してないところもたくさんあるのかもしれない。
うちに初めてケーブルテレビを引いたのが、ちょうど僕がアンティグアに住み始めた1990年のことなのだが、そのころはケーブルテレビを引くって言うのはちょっと贅沢な気がしたものだ。
アンティグアは周りが山に囲まれているので、普通のテレビ放送が受信しにくく、うちもケーブルを入れる前はテレビを見るというより、聞くという感じだった。グアテマラは人口がこうした山がちのところに比較的集中しているので、地上波のテレビの受信状況が悪いのかもしれない。そういったこともケーブルテレビの普及に関係してるんだろうか?
一日雨が降らなかった。日中温度28度、湿度60%。夜20度、70%。


独立記念日を待ちわびる日々

9月15日は中米5カ国の独立記念日だ。すなわちグアテマラの独立記念日でもあるわけだが、これがまたなんとも頭の痛いお祭りなんである。この日はグアテマラ中の各学校が鼓笛隊を繰り出してパレードをする。当然アンティグアの各学校もやるんだが、アンティグアでは、町の規模のわりに学校が多い。元の首都(古都)というのはどこの国でも学校が多いような気がするが、アンティグアにも高校などは地方から下宿して通ってくる人も多いので、かなりの数がある。
特にATABALの周りには学校が4校ある。これらがそれぞれ今頃から独立記念日の行進の練習を始める。以前はひどかった。これらの学校が朝、昼、晩(夜間学校もある。)と行進の練習をして大勢でタイコをガンガン叩きながら家の前を通る訳だ。頭がガンガンして、本当に独立記念日が待ち遠しくなったもんだ。
4、5年前だろうか、道で行進の練習をするのが禁止になった。15年住んでいるが、政府が決めたことでこれほど無条件に素晴らしいと思える決定は他に思い当たらない。
ところが今年はなぜなんだか音がする。どういうことなんだろう。聞くところによるとやはり道で練習しているところがあったようだ。これは近所の人が警察に電話してやめさせたらしい。禁止になる以前のようなとんでもない音ではないが、それでも結構大きな音が聞こえる時がある。昔を知らないATABALの生徒さんたちはそれほど気にならないようだが、以前あの騒音に苦しめられたトラウマか、僕には結構気になる。どうもあの騒音が行進をしながらこちらに近づいてくる気がするんである。せっかく決めたことなんだから徹底して欲しいもんだ。また今年も独立記念日が待ち遠しい。
朝から良い天気。日中やたら暑いと思ったら温度が30度、湿度が55%もある。昼過ぎから夕方にかけて雨が降り、だいぶ涼しくなった。夜は21度、74%。


アンティグアでサルサ

久しぶりにモエちゃんが遊びに来てくれた。彼女はもうこちらに3回目くらいだろうか。日本から来てくれたんだけど、今回はアンティグアで集合しパナマで解散というツアーに参加しているらしく、アンティグア滞在は今日だけらしい。慌しいけど会うのが2年ぶりくらいなので、ずいぶん嬉しかった。
彼女は日本でも六本木などのサルサクラブ(バー?)に行っているらしく、彼女の話では今でも日本ではサルサ人気は持続しているらしい。映画の"ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ"の人気につられての一時的なものかと思っていたらそうでもなかったようだ。しかも若い人だけではなく、かなり年齢的にも幅広くサルサを踊ってる人がいるらしい。
アンティグアではいくつものサルサ教室があり、結構繁盛している。こちらでサルサを覚えた人が日本に帰っても続けていル用で、モエちゃんもアンティグアで知り合った人に、日本のサルサバーとかで再会したりすることもあるらしい。
アンティグアでサルサを習ってる人は女性のほうが多い。男性はどうも最初の敷居が高いらしく、最初「僕は踊りは苦手です。」とか「恥ずかしいからやりません。」とか言ってる人が多い。ところがそういう男性ほどいったんやりだすとはまって、熱心に習う人がいるもので、後になって「最初から習っておけばよかった。」ということになるみたいだ。今ATABALの生徒さんでも4人くらいサルサを習っている。今週末には皆でディスコに行く話をしているみたいだ。アンティグアにはいまサルサのかかるディスコが2つあり、どちらも週末はかなり大勢の人が踊りに来るようだ。
夜になって雨が降る。日中は温度26度、湿度65%。夜21度、75%。

アンティグアでのスペイン語以外の授業

昨日から花粉がひどくて、ぐずぐず言ってた上になんだか体も節々が痛かったのだが、なんてことはない、風邪を引いてたみたいだ。朝からいい天気だったのに、なんだか寒い。「今日は寒いね。」って木下センセイに言ったら、「そんなことはない、今日は暑いよ。」と言われてしまった。変だなと思って熱を測ったら38度あった。また風邪を引いた。この前ひいたばっかりなのに。
午前中から午後にかけて、グーグー寝てしまった。アレルギーの薬を飲んでたこともあるのか、本当に熟睡って感じ。寝てる間に人が出入りしていたようだけど、全く気がつかなかった。
寝ていたら電話がかかってきた。国立コーヒー協会からで翻訳の依頼だった。先々週に話をしていたのに、向こうが忘れたのか全然送ってこないので、もうなくなったものだとばっかり思ってた。今週中にって言われたので、それは断った。ただでさえボーとしてる時に翻訳なんて大変だ。まあ来週でも良いって言われたので、一応受けることにした。
英語の先生からも電話がかかって来た。カナダ人の先生で今までも何人かの生徒さんに紹介したのだが、評判が良かったので、連絡を取るようにしている。アンティグアはスペイン語の勉強をするので有名だが、中にはスペイン語以外で英語、フランス語、イタリア語などを勉強する人がいる。外国人が多く、いろいろな言語のネイティブの先生に事欠かないというのがいかにもアンティグアらしい。
夕方に雨が降るまでいい天気。日中の温度27度、湿度55%。夜21度、71%。

今年のアンティグアの湿度

いやいや鼻が詰まって完全に頭がボーっとしている。夜に1人生徒さんが到着したのだが、ホームステイ先に行く前に簡単な説明をして、質問を受けたのだが、何をしゃべってるのか一瞬わからなくなるほどだ。薬を飲んだのだが、わりと弱いやつを選んだので、ほとんど効果がなかった。しゃべってるのも鼻が詰まって発音がおかしいので、相手にちゃんと伝わってるか心配。今日は昨日までと打って変わり雨が降らなかったのも関係あるのかもしれない。
この雨だけど、今年は本当に良く降る。湿度も毎日一応記録しているので見てもらえばわかると思うが、70%、80%にもなる。今日は一昨日コメントを書き込んでくれたRonconpasas君とSkypeで久しぶりに話をしたのだが、「グアテマラでもそんなに湿度が高くなることがあるんですか。」って驚いてた。まあ例年はこんなんじゃないと思う。
その湿度のせいだと思うんだけど、アタバルの事務所のコンピュータの上の本棚が重みでたわんできた。これを作ってから2年にはなると思うが、今まで全然問題なかったのに。この本棚は集成材を使って作っているので、この湿度で柔らかくなっちゃったんだと思う。もちろんかなりの本の量なので、それ自体の重みも相当なもんだけど。
これが崩れてコンピュータの上に本がおっこったりしたら大変なので、昨日慌てて本を出して、ダンボールにとりあえず詰めて、床に置いておいた。今日は朝大工さんに頼んで、支えるための板を作ってもらった。各コンピュータの間に3枚支えの板を入れたので、たわんでいた板もちゃんとまっすぐになり、これで一安心。
天気が良かったせいで、昼間は結構暑かった。(暖かかった?)日中の気温27度、湿度60%。夜21度、73%。

雨漏り

昼ご飯を外に食べに行った。といっても結構朝食をたくさん食べてお腹が減ってなかったので、僕はサンドイッチを食べただけ。ところが食べている途中で雨が降ってきた。それもかなり強い降り。傘を持ってなかったし、これだけ強いと傘を持っててもビショビショになるので、とにかくやむか小降りになるまで待つことにして、コーヒーを頼んで、ゆっくりすることにした。
コーヒーには利尿作用があるのか、僕はコーヒーを飲むとてきめんにトイレに行きたくなる。ところが、このレストランはトイレに行くのに、屋根のないところを横切らなければならないようになっている。しばらく我慢してたが、なかなかやまない。たまたまウエイトレスの人が、昔ZENで働いていた人で、知り合いだったので、頼んで傘を借りた。
これが大正解。トイレに行くまでももちろん傘を使ったが、トイレに入ってみると、中も雨漏りで傘が必要だ。数十箇所なんてものでなく、トイレの屋根全体から満遍なく雨が漏ってる。まあ雨漏りなんて生易しいものじゃない。トイレの中も雨が降ってるって感じだった。傘を差しながら用を足したのは、学生の時に山の中で雨に降られた時以来だ。
雨漏りというと、うちの火事の後、天井をコンクリートにして、その後初めての雨季に雨が漏ってきたのには驚いた。それまでコンクリの屋根が雨漏りするなんて知らなかった。その後、屋根の上に傾斜をつけたりいろいろして、今は漏らなくなったが、それ以来人の家でも雨漏りをしているのを見ると、すごく気になり、同情してしまう。思わず傘を返す時にウエイトレスの人に、雨漏りの状況とちょっとした対処法を進言してしまった。まあウエイトレスの人に言ってもしょうがないだろうけど。
昼から降り始めた雨は夕方でやんだ。日中温度23度、湿度79%。夜19度、76%。

雨中のサッカー

先週もそうだったが、今日も市場で買い物をしていたら、雨に降られた。先週くらいから昼になると雨が降る日が続いているのでしょうがないのだが、僕は市場の場外で買い物をすることが多いので、雨が降ると大変だ。
アンティグアの市場は一昨年場外にもコンクリートの敷石のようなものを敷き詰めたのだが、それまでは下が土だったので、雨季は悲惨だった。とにかく水溜りと泥で歩くのも困難なほどだった。コンクリートの敷石を敷いてからは少しましになったが、やはり雨が降ると排水が悪いためか、結構ドロドロになる。
この市場の裏にサッカー場があるのだが、これがものすごい。雨が降ったときはサッカー場の南東の角から5分の1くらいが池のようになる。僕は雨に降られて、雨宿りをしていたのだが、それでもサッカーの試合をやっていた。この池のようなところにボールが入ったらどうするのかなと思っていたら、ちゃんとボールを追いかけてバシャバシャ飛び込んでいる。最初なんと熱心な人たちだと感心していたのだが、よく見ていたら、やっぱり一番近くにいてる人が1人だけ(僕が見ている間で両チームの選手が飛び込んで池の中でボールの取り合いをすることはなかった。)飛び込むようだ。まあそりゃそうだろう。誰だってあんなドロドロのところでボールを競り合うのは嫌だろう。
グアテマラのサッカーチームはワールドカップに出たことがないらしい。今もこの前パナマに勝ってちょっと希望をつなげたらしいが、出られるかどうかは微妙なんだそうだ。あまり強くなくてもやっぱりグアテマラでのサッカー人気は高く。アンティグアの市場の裏のコンディションの悪いサッカー場でも熱心に雨の中ドロドロになりながら試合をする人がいて、さらにその周りには熱心に草サッカーを見に来る人がいる。
普段サッカーにはほとんど興味がないのだが、今日は熱気に呑まれてしばらく観戦してしまった。
今日も涼しい。日中22度、湿度80%。夜19度、79%。

ジャマイカ人

何年前のことになるんだろうか?今アンティグアでアクセサリー屋をやっているサトウ君がそのアクセサリー屋を始めたか始めないかのころだったと思う。グアテマラシティーに行って、その後うちに遊びに来た。ちょっと話があるって言うので、聞いてみると、グアテマラシティーの路上でレゲエをやっているおじさんと仲良くなったと言う。そのおじさんはジャマイカ人で、なかなか味のあるレゲエを1人で演奏して歌うので、ぜひ1度ATABALの日曜定食のときにみんなの前で弾いてもらってはどうか、ということだった。お礼は夕飯と、聞いた人がいくらか寄付してくれればそれで良いということだったと思う。
ジャマイカ人が何でグアテマラの路上で演奏してるのか不思議だったし、面白そうだったので、その話に乗って、一度演奏をしてもらった。声はかすれててちょっと音程も外れているが、ボブ・マーリーの曲を何曲か演奏してくれた。正直言うとベリーズの人じゃないかと疑っていたのだが、まあ知るよしもないので、その後会うこともなく忘れていた。
ところが今日テレビを見ていたら、そのおじさんらしい人が出ている。テレビに出るためか、昔見たのよりきれいな格好をしていて最初気がつかなかったが、歌を歌い始めて、そのかすれ具合、はずれ具合で、ふっと記憶が蘇った。まず間違いなくあのおじさんだ。まだ元気でやってるんだなとずいぶん懐かしかった。今でも路上で演奏しているんだそうだ。
テレビでもジャマイカ人と紹介されていたので、ベリーズ人か?という僕の疑いは間違っていたようだ。今日もギターを弾きながらボブ・マーリーの"ノー・ウーマン・ノー・クライ"を歌っていた。
昼から夜にかけてずっと雨。夜10時を過ぎて、やっとやんだようだ。しかし、こう雨が続くとなんとなく鬱陶しいものだ。温度もかなり低く、夜になってTシャツではさすがに寒く、上に長袖のシャツを羽織った。日中温度22度、湿度75%。夜19度、77%。


サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスのアパート

アンティグアでアパートを探している人もいるが、アンティグアからバスで30分ほどの織物で有名な村サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスでアパートを探している人もいる。これはちょっと珍しい。
以前、その村でホームステイをしている人はいた。僕も紹介してくれといわれ、知り合いに聞いて1軒見つけたこともある。ただ、やはり田舎の村なので、普通の家だと日本人が住むのはちょっとつらいかもしれない。まず、普通1部屋に何人も住んでいることが多く、プライバシーといった感覚が少ない。それに地面にいわゆる床といったものがないような作りの家が普通なので、ノミなどの虫に刺されやすい。決して暑いところではないのに、習慣として水シャワーなので、お湯のシャワーが出る家がまずない。
以前ホームステイを紹介した家はかなり裕福な家で、アメリカや日本などにも織物のデモンストレーションなどで出かけたりしていて、家の作り自体がモダンな感じだった。そのためお湯シャワーなどもあったようだが、アンティグアの普通のホームステイに比べて、高かったのを覚えている。
今回もいろいろ聞いたようだが、結構難しそうだ。家とか部屋を貸すとか言うのは結構あるようだし、料金もアンティグアに比べると格段に安い。ただ、家具がついてないのが普通のようだし、シャワーもお湯というところはまずないようだ。
1軒ホテルがあり、そこを週単位で借りることも考えているようだが、これは結構高いようだ。これまた結構難しい。
昼から雨が断続的に降っている。Tシャツ1枚だとちょっと涼しい。日中の温度22度、湿度73%。夜20度、76%。


アンティグアのアパート

今アパートを探している人がいる。先週サンフランシスコ教会の近くにアパートを見つけて引っ越したばっかりだが、バスやトレーラーの通る道路に面した2階の部屋なので、うるさくて眠れないそうだ。耳に綿を詰めて寝てもだめだってぼやいている。
そんなもんだろうか。僕がアンティグアに初めて住んだのがその斜め前くらいの家だった。やはり同じ道路に面していて、2階の部屋だったが、全く道路に面してるというよりもテラスが多少あったので、バスが通っても気がつかないくらいだった。
18年ほど前のことだが朝4時からバスが通るという点では同じだ。よっぽど僕が鈍感なのか、テラスに防音効果があるのかわからないが、ちょっと驚いた。
しかし、アンティグアでアパートを探すのは時間がかかる。もちろん金に糸目をつけないという気で探せば、きれいなアパートはたくさんある。大体月200ドルからといった感じだが、200ドル程度でそこそこきれいで、キッチン、トイレも共同でなく、場所もそんなに遠くないというところを探すのは大変なようだ。ホームステイだと1週間50ドルで日曜日以外は3食ついてくるので、それを考えると月300ドルとか出すのはかなり大きな出費に感じる。
時々、「自炊をしたいのでアパートを紹介してください。」といった内容のメールをもらうがアパートにより、料金(ガス代、電気代込みかといったことを含め)、環境(独立した部屋か、単に家の中の一部屋を貸しているのかとか)などがあまりに違う上、1月単位で借りることが普通なのと、条件の良い所は簡単に空きが出ない、ということもあり、事前に紹介することは難しいと返事することにしている。
実際こちらに来てから自分でいくつか回って探し、気に入ったところを見つけて空くまで待つくらいの時間の余裕がないと、納得してアパートに住むのは難しいだろう。
また夜になってかなり雨が降った。日中の温度は26度、湿度63%。夜21度、74%。

鎌倉

アンティグアは観光の町で常に外国からの観光客でにぎわっている。このためちょっとしゃれたレストラン、喫茶店などはここ数年増え続けている。さらにホテルも15年前に僕が住み始めたころとは比べ物にならないくらい増えている。
15年前にはレストランや喫茶店なんて時計台の通りに数軒。公園から市場に向かう4 Calleに数軒。それ以外では本当に数えるほどしかなかったように記憶しているが、今ではこんなところにもあるのかってくらい余り観光客の来そうにないところにもかなりの数ある。ATABALのある1 Avenidaは市場から見ると町の反対側になり、商売向きの場所ではなく、住宅街という感じだったのが、今ではホテルが5軒くらいあり、喫茶店、レストランとなるとそれ以上あるだろう。
まあ住んでいると徐々に変わっていくので普段あまりそんなことを考えることはないが、フト気がつくとずいぶん変わったもんだと愕然とする。
やはりこちらに長い人から「最近TIPICOの店が少なくなったね。」と言われた。「TIPICOの店」と言うのはウイピルとか布地とかをあまり加工せずに売ってる店という感じだろうか。もちろん民芸品の市場がありそういったところにはたくさんTIPICOの店があるのだが、街中に以前は普通にあったのが、最近では数えるほどしかなくなったということだろう。
喫茶店にしてもそうで、昔からある店が減って、新しい外国人受けするようなしゃれた店が増えてきた。古都の雰囲気とそこにあるちょっとしゃれた店を見て歩くのを楽しみに来ているという点で、東京の周辺で言うと鎌倉に似て来ている感じがする。
以前日本に帰ったときに鎌倉に遊びに行ったら車の乗り入れ規制をやっていた。鎌倉でも必ずしもうまく行っている訳ではないという人もいるが、アンティグアはそういう点でも鎌倉に似てくれるといいなと思う。
昼過ぎに一瞬だけ雨が降った。その後晴れたのだがまた夜になって雨が降っている。日中の温度27度、湿度52%。夜21度、74%。


ガブガブの気持ち

ドリトル先生の本を読んだことがありますか?この中でブタのガブガブがソーセージを食べて中に脂身が入ってないので泣き出すシーンが良く出てくるのを知っているでしょうか?
この気持ちすごく良くわかる。今日モロンガを食べた。これは豚の血で作ったソーセージなんだが、この中に豚の血と一緒に脂身がサイコロ状に切って入っている。ところが店によってこの脂身をケチってろくすっぽ入れてなかったり、よく混ぜてないのか、ソーセージによってほとんど入ってなかったりすることがある。この脂身の入ってないモロンガを食べるたびに、大変悲しい気持ちになり、子供のころ読んだドリトル先生の家のガブガブを思い出す。
脂身の入っているモロンガを探して、何軒か買う店を変えてみた。そんなしょっちゅう食べる訳ではないが、たまに食べたくなるので、そのたびに祈るような気持ちでモロンガを買う。先々週の土曜日になんとなくモロンガが食べたくなり、市場で探したのだが、もうどこも売り切れていて買えなかった。それで一昨日の土曜日に市場に行ったときも真っ先に探したのだが、これまたどこも売り切れていた。
僕ががっかりしていたのを見て、ペトラが今朝市場に行って買ってきてくれた。知り合いの牛肉屋さんに聞いて、脂身のたっぷり入ってるのを買ってきてくれた。これをトマターダというトマトを適当に切ってコリアンダーやレモン汁と混ぜたものをかけて夕飯に食べた。とてもおいしかったのだが、ものすごく辛かった。まあ店により多少ピリッとしているものがあるが、今日のはチレ・ハラペーニョという辛い唐辛子が思いっきり入ってる。2つ食べたのだが、もう辛くて口の中が火のようだ。あまりにピリピリするので、ペトラが昨日作った果物の砂糖煮を食後に食べて人心地つく。
今日はアスンシオンのマリアの日でグアテマラシティーは祝日だ。アンティグアは休みではないが、グアテマラシティーからたくさん人が来ているので、町は車でいっぱいだ。用事があって午前と午後に一回ずつ銀行に行ったのだが花粉と車の排ガスで目が痛痒くなった。アンティグア市は車の乗り入れ規制について考える気はないのだろうか?
雨は降らず1日いい天気。日中温度28度、湿度45%。夜22度、73%。

サマータイム

フィンランドにSkypeで連絡を取ろうとした。しかし、時差がわからない。日本と何時間とか言われても、こちらが日本と時差が15時間でそれからさらに何時間とか聞いても、足すんだか引くんだか、ややこしくて、計算する気になれない。
ネットで時差を調べたら、どうもグアテマラとフィンランドは8時間の時差があるようだ。ところが相手から来たメールでは日本との時差が6時間と書いてある。これまた計算が合わない。グアテマラと日本との時差が15時間なので、グアテマラとフィンランドの時差が8時間だったら、日本とフィンランドの時差は15-8で7時間じゃないだろうか。
まあ大切な用事があるわけでもないんで、1時間くらいの差はどうでもいいのだが、なんだか引っかかる。周りにいる旅行者にフィンランドの時間を聞いてみたけど、この辺に来る旅行者はあんまりフィンランドとか行かないみたいで、誰も知らない。
いろいろ考えててフト、「サマータイムかも。」と思いついた。まあSkypeで連絡がつき聞いてみたら、やっぱりサマータイムだったのだが、このサマータイムってのはなんともややこしいもんだ。
グアテマラでも以前1年間だけサマータイムをやったことがある。セラノ・エリアスが大統領になった年だったので、ずいぶん昔の話だが、とにかくややこしかった。全然徹底されてなかったので、時間を尋ねても、いったい相手がどっちの時間で返事をしてるのかわからない。
特に田舎の村に行ったときに1日3、4本しか走ってないバスの時間を聞いて、どっちの時間で言ってるんだかわからなかった時は非常に困った。幸い1年でやめになったので、(やっぱり皆混乱したんだろうな。)良かったが、お隣のメキシコはずっとやってる。
なんか意味あるんだろうか?木下センセイの説では北の国ほど夏に日が長くなるので、サマータイムにすると便利なんだとのことだったが、メキシコは別に北国という訳じゃないし。北の仲間に入りたがってるというのは意地の悪い見方かな。
今日は魚のつけ焼きで11人来てくれた。15人分しか作らなかったので、ちょうど良かった。
昼から曇りがちで降るか降るかと思っていたら、夕方からちょっと降っただけ。でもわりと涼しい1日だった。日中26度、湿度62%。夜20度、74%。

市場で火事

昨日の明け方アンティグアの市場で火事があった。午前4時とかどうもとんでもない時間に火事になったらしい。まだ市場が開くか開かないかくらいの時間なので、いったい何が原因なんだろうか?
ニュースでやっていたのを見たのだが、どうもどこが火事になったんだか分からなかった。市場には知り合いも多いので、どうなったんだか気にはなっていた。今日は土曜日で市場に行く日なので、それらしいところを注意して見ていたら、どうも想像していたところとはちょっと違う場所だった。
フルティランディアというおいしいケーキ屋さんの手前のところだった。5、6軒分は焼けてるように見えた。「被害総額が100万ケツアルを超えた。」とニュースで言っていたが、倉庫とかもあったようだし、この様子ではその位になったかもしれない。
うちも火事になったことがあるが、燃えたのが寝室で、そんなに物を隙間なく置いてあるわけではないので、被害額はたいしたことがなかった。入り口のところでやっている店やその倉庫が燃えていたら、かなり痛かっただろう。そう思いながら火事の後を見ていたらちょっと重い気分になった。
買い物を大体終わり市場のそばで昼ごはんを食べていたら、雨がザーッと降ってきた。いつも土曜日は市場から軽トラックに乗って帰ってくるのだが、この軽トラックは荷台に屋根がない。ペトラを運転席の横に乗せて、僕は荷台に乗って荷物と自分をトラックの運転手のおじさんが貸してくれたでかいビニール袋で覆って雨をしのぎながら家に着いた。
夜になって雨が時々降るのだが、花粉はひどい。鼻から全然息が出来ないので、しゃべるのも億劫だ。
日中温度26度、湿度65%。夜20度、73%。

名前の変遷

昨日のブログの内容に対して、アツシ君からコメントをもらった。確かに彼の言う通りで英語の影響が名前に関しては強い感じがする。特にこの傾向は田舎に行くほど強いような気がする。やっぱりアメリカに出稼ぎ労働に行く人が田舎の人が多いというのと関係があるんだろうか?
以前アンティグア市役所の前を通りかかったら知り合いのモモステナンゴの毛布を売ってる人に会った。そうしたら「ジェフリーって言うのはどういう風に書くんだ。」って聞かれた。どうもつづりに自信がなかったので、「何でそんなこと聞くの。」って聞き返したら。子供が生まれてその出生届を出しにきていて、名前を考えてたということだった。子供に書き方のわからない名前をつけようって言うのもすごいと思ったが、そんな泥縄で考えずにもっと前から名前を考えておけばいいのにとも思った。
とはいえ僕も英語化ではないものの、こちらの人の名前の日本語化に加担したことがある。市場にアカザキさんという、お母さんが日系の4世の鳥屋さんがある。ここの娘がリリアン・マルベニという名前だ。マルベニって言うのは多分日本的な名前をイメージしてつけたんだろうけど、日本人にはあまりない名前だ。それで彼女が結婚して子供を生むときに、「日本的な名前をつけたかったら相談に乗るよ。」と言っておいた。そうしたら去年女の子が生まれた時に、姉の名前を聞かれた。それで生まれた女の子がユミ・マリリアンという名前になった。
まあ日系の人なので、これはわりと妥当な名前のつけ方だという気もしなくはない。見た目はもう完全グアテマラの人だが、日系というルーツを大切にしているというのは、日本人としてみても悪い気はしない。
昼過ぎにほんの一瞬雨が降った。日中は27度、45%。夜21度。69%。

変なスペイン語

昨日は花粉症がかなりひどかったが、今日は午前中ちょっとくしゃみが出たものの、午後からはだいぶましになった。しかも夕方から1時間弱ほど雨が降ったので、さらに楽になった。
言葉は生きていると言うが、実際スペイン語でもいろいろ文法的には疑問のある言葉が使われることがある。haberの接続法現在の形であるhayaがhaigaと言う人が多いのは有名なほうだろう。
テレビなどを見ていてもhaigaと言っている人はかなりいる。特にこちらではマイアミなどで作っている番組が多いので、そこに出てくる人はいわゆる2世、3世が案外多かったりする。彼らの中には英語が第一言語だったりする人もいるので、時々ビックリするようなスペイン語を使う。
以前アメリカ出身(メキシコ系)の歌手のインタビューを聞いていたら、「Voy atrás a México」と言っていたので、一瞬何のことかと思った。まあメキシコに戻るって事だろう。多分「I go back to Mexico」とかの直訳だと思うのだが、それにしてもって感じだ。翻訳ソフトのスペイン語みたいだ。
ラテンアメリカでは、日本ほどではないが、やっぱりテレビの影響力って言うのは強いと思うし、カッコ良いとされている歌手などがそういう英語風のスペイン語を使ってるとまねをする人がいても不思議はないような気がする。
まあ日本のカタカナ英語のように使われるようにはならないような気がするが、アメリカに出稼ぎに行く人も多く、スペイン語に英語の影響が出て来る可能性ってのは結構あるんじゃないかとも思える。
朝は良い天気だったが昼前くらいから曇りがちだったので、日中は温度27度、湿度42%。夜21度、70%。

ボーっとした1日

頭がボーっとしている。鼻もピリピリしている。昨日からかなり花粉が飛んでいるようだ。今日は日中も結構鼻水が出た。コンピュータに向かっていても何やってるんだかわかんないような状態なので、午前中はためておいたエビの処理をした。殻なども乾煎りして粉にしておいた。
ただこれはかなりすごい匂いがしたみたいで、アタバルの先生方は皆休み時間2階に避難していた。着ていたTシャツもエビ臭くなった。でもこれでずっと気になっていたエビの処理が出来たので、ちょっと満足。
午後は市場にジェシカの食べる鳥の頭を買いに行った。鳥の頭は安いし栄養があって良いらしい。以前いた生徒さんで犬のホテルだかで働いていた人がいて、その人に勧められて以来時々買うようにしている。
日中はこうして頭を使わない労働をしてごまかすことが出来るが、夜はそういうわけにも行かない。夜から次の日の朝にかけてよりたくさんの花粉が飛んでいるようなので、さっきからくしゃみが止まらない。
ということは夜に咲く花ということなんだろうか?花は大抵日が当たってるときに咲くもんだと思ってた。7時ころに少し雨が降って、これで楽になるかと思ったら、一瞬でやんでしまって、全然影響がなかった。こうなるとすこし前のように雨がずっと降ってくれたほうがいいような気がしてくる。
日中の温度29度、湿度41%。夜22度、59%。

Guatevision

最近結構Guatevisionっていうチャンネルを見ている。名前の通りグアテマラの放送局だ。もちろんグアテマラには地上波のテレビ局もあるのだが、メキシコ製のテレビドラマとか映画を放送していることが多く、あまり面白くない。
これに対してGuatevisionはケーブル専門のテレビ局でやっぱりベネズエラ製と思われるテレビドラマなども放送しているが、割とオリジナルの番組を持っている。よく見てるのが夜8時からのマルタ・スサーナというバラエティーっぽいのとその後にやる9時のニュースさらにその後に続くアロルド・サンチェスっていう人がやってるインタビュー番組だ。
マルタ・スサーナは以前多分マイアミで作っていたクリスティーナという番組のまねで、一般の人を呼んできて、家庭の問題とかをしゃべらせるものだ。これは人気があったので、いろんな国でまねをしている。それのグアテマラ版ということだ。
クリスティーナも最後のころはそうだったが、これのまねをした番組は、女装趣味の男性だとか極端な人ばかりを出すようになって、面白くなくなったが、このグアテマラ版はそういうのもあるものの、意外に地味な作りで、グアテマラの芸術家なんかを集めて話をさせたりする日もあり、なかなか良い。このマルタ・スサーナって人がどうもグアテマラ人じゃないのが残念な気がするが。
その後のアロルド・サンチェスの番組はわりと堅い話で時々見てて居眠りをしてしまうが、昨日は"アメリカンドリーム"というタイトルでアメリカに密入国して働きに行く人たちのレポートでなかなか面白かった。今日はペテンとアルタ・ベラパスの境にあるマヤ遺跡を発掘している人のインタビューだった。
この遺跡は規模はそんなに大きくないようだが、3つのマルカドールがある球戯場があり、体を清めるのに使ったといっていたがプールのようなものも発見されていて、わりと修復もされているようなので、結構見所があるようだ。
グアテマラでもわりと見て面白い自前の番組を作るようになったんだなとちょっと感心している。
一日中良い天気。暑かった。日中は温度29度、湿度42%。夜22度、64%。

経過報告

なんだか今日は今まで書いたことの続きが多いんだけど。
まず午前中魚屋が来た。この前重さを派手にごまかしてからずいぶん来なかったので、さすがにもう来ないかと思っていた。これがちゃんと来るんだからすごい。何も言わずにまたバショウカジキを買うことにした。今度はちゃんと観察した。やってる。皿の下にある風袋の重さの調整用のつまみをすばやく、でも思いっきり動かしてる。全部で10リブラあった。さらに芸の細かいことにこの10リブラは2切れに分かれていて、これを別々に量る。一緒に量ったら1回分のごまかししかないけど、2回量れば2回ごまかせる訳だ。
黙って量ったものを受け取り、金をとりにいくふりをして家の中に入り、用意していた量りに乗せる。8リブラ。2リブラごまかしてる。この前よりはおとなしい。じっと見てたからかもしれない。そのまま量りも一緒に持って出て「8リブラしかないよ。この前は6リブラ以上ごまかしてたけど、そう何回もうまくは行かないよ。」と言ってみた。「その量りは正確じゃない。」とかなんとかごちゃごちゃ言ってたけど、それは無視。8リブラ分のみを支払う。「また来る。」って言ってたけど、本当に来るかどうかちょっと楽しみ。まあ他の魚屋より良い物を持ってくるんで、来てもらった方が都合がいい。もし来たらごまかしてたのは値引きの交渉の材料に使わせてもらう。
それとベープマット風の蚊よけ装置の使用後の報告。すごく効いた。マットの使用可能時間が12時間なので、初日は夕方の5時から次の日の朝までつけておいた。夜ベッドに寝て、テレビを見てるときに画面の前を1匹横切っていくのが見えたが、それ以外羽音も聞かないし蚊の気配を感じなかった。2日目は夕方6時から寝る前まで約6時間つけてみた。やっぱり蚊のことなんか忘れてしまうくらい、気配すらない。3日目の今日は夜8時から1時間だけつけて消してしまった。昼に休んでるときはつけてないのだが、別に蚊の気配はしない。まあ2階でそんなに広くもないしわりと独立した部屋なので、条件が良いのかも知れないけどかなりの効果だ。2日に1度、6時間程度つけておけば十分と言う感じがする。トイレの芳香剤のような匂いがするが、まあそんなに嫌な匂いではないし、そんなに気にはならない。思ったよりずっと良い感じだ。
夕飯の後2階に行ったらかろうじて感じる程度の小雨が降っていた。それ以外は良い天気。日中の温度28度、湿度38%。夜22度、68%。

サン・フェリーぺの屋台

今週も日曜定食は今ひとつ人が少なかった。9人。先週より一人減った。まあ今は夏休みで日本人は多いものの、短期の人が多いので、わざわざ日本食を食べに来たりしないのかもしれない。ただ、てんぷらは結構時間がかかる。それに油がすごいので、終わったら顔や髪の毛が油でギトギトだ。
最近土曜日の夜に雨が降ったりすることもあり、出かけることが少なくなったので、よく日曜の昼ごはんを食べにペトラと外に出る。今日は隣村のサン・フェリーぺに行ってきた。この村はごく小さいところだが、中心に教会があり、この中に黒いキリスト像があるので有名だ。外国人の観光客はごくまれで、ほとんどがグアテマラ国内からの観光客だ。教会の周りにはグアテマラ料理のレストランや屋台がびっしりと並んでいて、前の広場には土産物屋がひしめいている。
アンティグア市内でグアテマラ料理を食べるとなると、ちょっとお高いLa FondaとかPanchoyか、市場の中の食堂になる。いつも思うのだがその中間と言うのがあまりない。しかもレストランだと種類も少なく、グアテマラ料理の楽しさを実感できるところは少ないような気がする。ガイドをやっていた時にいつも思ったのが、レストランで出てくるPlato Tipicoの情けなさだ。大抵が肉の焼いたのに、ロンガニサかチョリソ(どちらもソーセージ類)、フリホーレス(インゲン豆の塩味のあんこ状のもの)、チーズ、プラタノ(クッキングバナナ)と言ったようなものだ。「どこがTipicoだ。」と言いたくなるような内容だ。
その点このサン・フェリーぺはかなり充実している。僕らがいつも食べるのはおばちゃんが娘と2人でやってる露天の店だが、すごく安いとはいえないが、その料理の種類が気に入っている。市場の食堂でもなかなかお目にかかれない豚足にメレンゲの衣を付けて揚げた物等も売っている。
もちろんスペイン語留学でアンティグアに長期滞在している人などは、料理上手のおばちゃんのいる家庭にホームステイをすれば結構いろいろな料理を食べられると思うが、手っ取り早くグアテマラ料理の豊かさ楽しさを知りたいときは、近場では市場の食堂に行くか、週末にサン・フェリーぺに行くことがお勧めだ。
曇りがちな割りに雨は降らなかった。日中の温度26度、湿度50%。夜21度、64%。


Repelente

今年10月末に日本に帰る予定があり、その時にどうしても背広を着る必要があるので、ペトラに古着屋で探しておいてくれるように頼んだ。今日は土曜日で市の日なので、古着屋さんもたくさん来る。古着なのでサイズが多少合わない可能性もあるから、早めに探しておいたほうが良いだろう。
市場から帰る前にペトラに呼ばれて古着屋をちょっと覗いたのだが、結構背広を売ってる。100ケツアル以下で背広とズボンが手に入りそうだ。今日はサイズが合うのがなかったので、買わなかったが、ちょっと安心だ。
市場に行く前にスーパーのボデゴナに寄って、ベープマットのようなものを買った。こちらではBaygonとかそういうメーカーのになるのだが、27ケツアルで機械とマットが10枚付いてくる。
最近結構蚊が多く、刺されて痒いのも困るが寝てて耳元で「プーン」っという音がするのがなんとも腹立たしい。今までは日本から買ってきた電撃殺虫機?を使っていたのだが、これは蚊やハエなどの虫が光に釣られて飛び込むと「バチッ」と電撃で殺してしまうと言うものだ。
臭いもしないし気に入っていたのだが、いつも僕と一緒に寝ている飼い犬のジェシカがどうもこの音をやたら怖がる。「バチッ」と言う音がするたびに、飛び上がって外に出て行くのだが、最近は最初から外で寝るようになってしまった。
どうもジェシカがいつも通り横で寝てないとなんとなく寂しいので、ベープマットにすることにした。ただ、買ってきて説明書を読んだらRepelenteと書いてある。どうも蚊を殺すんじゃなくて、近寄らなくするだけみたいだ。効くんだろうか?
日中は晴れていたが、夜になって結構雨が降っている。日中の温度27度、湿度60%。夜22度、69%。

冠婚葬祭の時の服装

昨日のアタバルのスペイン語の先生のクララから、彼女のお父さんが亡くなったと電話があった。かなり突然のことだったので驚いた。その後夜にお通夜に出席。喪服は持っていないので、ペトラに着ていく服を選んでもらった。
ジーパンと柄物のシャツを着ていった。グアテマラではそういう冠婚葬祭に着ていく服が割と自由だ。確かに黒い服を着ている人は多かった。でも他にもジーンズなどをはいて来ている人はいる。中には黒い服の上に赤いカーディガンのようなものを羽織ってる人もいた。クララに習ってるセイコちゃんが今日お葬式に出席してきたようだが、彼女も赤っぽい服を着ている人がいたって驚いていた。
まあお葬式などはとにかくとして、旅行者でもホームステイをしていたりすると、結婚式などに招待されることもある。その時に律儀な日本人旅行者は「着て行く服がないから。」と言って断ることがたまにある。グアテマラでは結婚式だって普段着で来る人は割合いる。旅行者だって持ってる服の中で一番キレイなものを着ていけば十分だ。
日本のように着てる服で肩身が狭いとか言うことはない。それを良いことに僕は背広も革靴も持っていない。自慢じゃないが白っぽいシャツだって持ってない。まあ以前は持っていたのだが、3年前に火事になり服とか靴が全部焼けてしまった。
着る服がなくなったのには驚いたし、父親からもらったネクタイや背広が焼けてしまったのは申し訳なく思ったが、その後結婚式などに呼ばれたときに、「火事になってよかった。」と言う思いがチラッと頭をよぎった。ただ、そういう時、おしゃれ好きで盛装をしてるペトラの横にほとんど普段着の僕がいるのは、夫婦として随分バランスが悪い感じがしなくもないが。
今日は昼からちょっとだけ雨が降っただけで後は良い天気。日中温度26度、湿度55%。夜22度、68%。

コーラのミニがなくなる

コカコーラミニがなくなった。グアテマラでは炭酸飲料がやたら飲まれるのだが、その代表的なものはやはりコカコーラ、ペプシコーラだ。グアテマラでは食事と一緒に大抵飲み物を飲むのだが、こちらには甘くない飲み物がない(もちろんコーヒーなどに砂糖を入れないで飲めばいいわけだが)。
普通の家庭は大抵フレスコと言う果物を水とミキサーにかけたものを飲むのだが、忙しいときはコーラなどを飲む。子供のころから食事中に飲み物(汁物系はもちろん別)を摂らないように育てられたので、僕には関係ないが、お茶の好きな日本人は最初面食らうことがあるみたいだ。
このコーラ系の炭酸飲料はビンの普通サイズが354ml、ビンのミニサイズ192ml、缶354ml、プラスチック容器600ml、2ml、2.5mlとある。やはり一番売れ線はビンの普通サイズだ。アメリカ大陸(他の大陸の人のことはわからないが、少なくとも僕の見たアメリカ人、メキシコ人、グアテマラ以外の中米の人たちはグアテマラと同じかそれ以上だ。)の人間はこういうものをとんでもない量飲むので、たぶんミニサイズはそんなに売れてなかったんだろう。日本人などはそんなに甘いものをガブガブ飲む習慣がないので、ミニを買う人が案外多い。
以前はスプライト、ファンタ類もミニサイズがあったのだが、徐々になくなり、今ではついにコカコーラのミニもなくなったということらしい。値段だけ考えれば、グアテマラブランドのスーペルコーラの缶がコカコーラのミニサイズと同じくらいの値段だが、やはり飲み物や食べ物を残して捨てたりするのが苦手な日本人には、354mlと言うのはもてあます量だ。
午前中こちらに3回目の滞在をしていたシュウさんがメキシコに向けて出発した。見送りに出てアグア火山を見ると木の一本一本まで見えそうなほど澄んだ良い天気だった。昼過ぎにドバーッと雨が降った。一瞬でやんだと思ったら、また夕方からかなり降った。今はやんでいる。日中の気温は26度、湿度60%。夜21度、73%。


商売は難しい

やっと向かいのおばちゃんが来てくれて髪の毛を切ってもらった。だいぶ伸びていたので床に落ちている髪の毛の量がものすごかった。しかしこれだけ切ってもらうと実にすっきりする。
昨日も書いた商売に関してまだ頭に残っている。木下センセイとも話をしたのだが、そんな使い捨て的商売をやってる人は結局淘汰されてしまうし、安ければ皆が利用すると言う訳ではないのだから、実際にはほとんど影響はないんだと言っていた。
経済学専攻の人の言うことだから確かにそうなのかもしれない。理屈としては特に問題がないようにも思うが、ちょっと理想的、教科書的論理のような感じもする。
ロランドさんの話はとにかく、レストランなどではまた別の意味で使い捨て的感覚を感じることがある。
アンティグアは観光客の多い町なので、レストランがたくさんある。レストランは雰囲気、料理、サービス、値段などが主な判断基準になると思うが、値段がそんなに高くなく最初の3つでそこそこの点をつけられる店が割合として少ないと感じる。雰囲気は結構良い感じのところが多い。サービス、特に料理がちょっとと言う感じだ。
レストランは外国からの観光客が多いので、リピーター率が低く、常連客の重要性が低いので、利用した人の満足度というのははあまり考えられてないんじゃないだろうか。実際地元の人を主な対象としているコメドール(食堂)では、常連客が多く値段のわりに納得できる量と味の料理を出すところがたくさんある。
3日にわたって取り留めのないことを書いてしまったが、これで終わりです。割りと気に入っていた"Il Pavesi"と言うイタリア料理屋がなくなってしまったのが引っ掛かっていたのかもしれない。やっぱり商売は難しい。
今日は雨が降らなかった。まだカニクラは続いているようだ。日中温度29度、湿度55%。夜21度、65%。


アンティグアの商売について考える

昨日アンティグアの薬屋の事情を書いたが、この儲けを度外視って言うのは意外とグアテマラの商売にあるような気がしている。正確に言えば度外視と言うかちゃんと計算できてないと言ったほうが良いのかな。
きょうATABALの生徒さんの話を聞くともなしに聞いていたら、簿記の話をしていて、「減価償却とかそういった計算をするのが楽しい。」って言っているのが聞こえた。必要なことだとは思うけど楽しいって言うのにはちょっと驚いた。要するに機械を買ってそれが何年使い続ければ元が取れるとかいうのをわかるってのはすごいことでそれが数字としてでてくるのは感動することだと言うことらしい。
日本人の生徒さんだからそういう発想があるのかなと思う。ちょうど昨日商売の話しを書いてそれが頭に残っていたので、そこら辺のことをちょっと考えた。
ATABALでは予約してスペイン語留学に来てくれる生徒さんには1人25ドルで空港からの送迎サービスを行っている。この送迎サービスを頼んでいるのがロランドさんだ。彼とは長い付き合いだが、このロランドさんが以前、「今は非常に競争相手が多くて商売が大変だ。」とぼやいていた。ロランドさんは車を2台使っていて、2年程度で新車に買い換えている。
この競争相手の中には、ロランドさんよりも安く同じサービスを提供するところがでてきて、お客さんを取られたりすることが時々あるようだ。ところが、この安売りをする人たちは大抵車の整備をちゃんとしなかったり、いわゆる減価償却を考えずに、車がぼろぼろになったらそれで商売も終わりという使い捨て的な商売をする人が多いんだそうだ。
サービスを利用する側としてはそんな内々の事情は関係ないわけだから安ければ良いということだろう。とりあえず車が途中で故障したりする事がなければ、問題ないといえば全く問題はない。
ATABALとしてもそういう人を利用して料金を下げることを考えたことがないわけではない。その人の車がだめになればまた別のそういう使い捨て的精神で商売をやってる人を探せばいいだけのことだ。
ただ、アンティグアに住んでいる身としては、そんな使い捨て的な人がはびこってしまったら、ということを考えてしまい、踏み切れない。もちろんうちで使わなくなったからと言ってロランドさんのところがつぶれてしまうなんて事はないだろうけど。
なんと言っても、ロランドさんの律儀な性格を信用しているので、やはりせっかく予約を入れて来てくれる生徒さんを他の良く知らない人に任せる気にはなれない。
午後7時近くになっていきなりザーッと雨が降ってきてビックリした。ずいぶん久しぶりだ。そろそろカニクラも終わりなんだろうか?日中の温度は29度、湿度は44%。夜22度、69%。

アンティグア薬屋事情

今朝生徒さんの1人から、お腹が痛いので授業に来られないと電話があった。昨日もお腹がごろごろして下っていると言ってたので、これはアメーバだと思い、検査に行くことを勧めた。
ところが夕方に検査の結果がでてみてみると、アメーバは見つからなかったと書いてある。これだとこちらはお手上げなので、先日書いた後発医薬品の薬屋で診察を受けて見るように勧めた。
診察を受けて帰ってきたがかなり混んでいて結構待たされたそうだ。やはりただで医者の診断が受けられて、安い薬が買えるというので、かなり知られてきたんだろう。でも、そこで買ってきた薬はあんまり安くないみたいだったが。
薬屋の話題ついでだが、うちの薬屋は主に2軒の仕入先がある。そのうちの一つでグアテマラでも最大手の薬問屋の売り子の人が今日来た。彼はアンティグアのたいていの薬屋と取引があると言っていた。そこでこの後発品の話も含め、いろいろアンティグアの薬屋事情について話を聞いてみた。
アンティグアではここ4、5年新しい薬屋がいろいろ出来て、宅配サービス、ディスカウント、品揃えを売り物にして、かなり伸びてきている。これは便利で、以前のようにペトラが病気になったりしても、慌てて薬を探しに走り回るということはしなくても良くなった。
ところが、この問屋の売り子の人の話によると、そういった新しい薬屋もかなり内情は苦しいらしい。特にアンティグアだけで4軒も支店を出し目立っているイボリという薬屋は彼の会社への支払いの遅れでトラぶり、取引停止になっているようだ。
もともとそれほど大きくない儲けから値引きをして、更に宅配などのサービスをしてコストをかけて儲かるなんて、おかしいに決まってるじゃないかと彼は強調していた。競争が激しくなりすぎて売るために儲けを度外視してるんだって言うのが彼の言い分だ。
まあいずれにしろ商売は難しい。
今日も一日中晴れ。日中の温度は28度、湿度45%。夜22度、66%。