スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
2015年同窓会無事終了。参加いただいた皆さんありがとうございました。
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オンライン授業

この前ブログに書いたような気がするが、やっとグアテマラのクレジットカードが手に入った。去年からアメックスを持っていたんだが、年会費が1年だけしか無料じゃなかったので、発行した銀行に文句を言って、今度は年会費が生涯無料というマスターカードにしてもらった。これが8月から発行してもらうはずだったのが、なんだかんだもめてやっと今日手に入った。
そんな訳で試しに今日インストールしたVoip BusterっていうSkypeみたいな電話のクレジットを5ユーロ買ってみた。一応Completeって出たんだが、画面にクレジットの額が出てこない。どうなってるんだろう。なんだかグアテマラのカードだとSkypeのクレジットを買えないといっている人がいたので、このVoip Busterもそうなんだろうか?
しかし、この手のソフトって言うのは本当に次々といろんなのが出てるもんだ。スペイン語学校アタバルとしてはオンライン授業も考えていて、何とか年明けには開始したいと思っている。そういう意味ではこうしていろんな選択肢が出てきてくれるって事はありがたいことだ。まあSkypeもこのVoip Busterも画像が使えないので、今のところ対象外だが。オンライン授業に関してはアタバルの先生のミゲル君が興味を示してくれているので、とりあえず彼と相談しながら方法を考えている。今度自分が日本に行った時に向こうとこちらで画像を使ったやり取りの実験をしてみて、帰ってきてから試しに授業をやってみて、何とかなるようであれば、来年からやりたい。こういう自分のいつもやってることと違うことをやるのは面倒ではあるけど面白いものだ。
朝から良い天気で喜んでいたら、10時過ぎからいきなり曇って、午後にはまた雨が降ってきた。日中の温度は24度、湿度65%。夜20度、78%。
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ペネロペ、ジェシカ

夜テレビでアルゼンチンの歌手ディエゴ・トーレスのコンサートをやっていた。MTV UnpluggedっていうDVDをそのまま流してるみたいだったけど。途中から見ていたのだが、フリエタ・ベネガスとかも出ててとてもよかった。最後に"ペネロペ"と"コロール・エスペランサ"って言う有名な曲を2曲やってなかなか盛り上がってた。
この"ペネロペ"はもともとはスペインの作曲家が作った曲みたいだが、ジョアン・マヌエル・セラーと言うスペインのカタルニアの有名な歌手が歌ってラテンアメリカでは定番の曲の一つといっていいと思う。初めてこちらでこの曲を聴いたときから、どうも日本でも良く聞く曲だと思っていたら、日本では"エーゲ海の真珠"って言う題でポール・モーリア・オーケストラがやって有名になった曲だった。歌なしイージーリスニングとロック系のポップスとかなり違った聴かれ方(題名も全然違うようになってるし)をされているんで、同じ曲とはなかなか気がつかなかった。
最近ジェシカが社交的になったと評判だ。去年僕が3回も日本に行って、結構寂しい思いをしたのかそのあたりから社交的になったという評判はちらほら出ていた。それでも新しい生徒さんなんかにはなかなか近寄らなかったのが、ここのところATABALに2、3週間いる人には機嫌の良い時(実際そうなのかどうかはわからないけど)は近寄っていくようになったと言われている。確かにそういわれるとそんな気がしなくもない。6歳になってだいぶ人にも慣れてきたんだろうか。ただ近寄って行っても尻尾がちょっと下がり気味なのがなんともジェシカらしい。
朝から小雨が降ったりやんだり、午後2時には土砂降り。本当に今年は良く降る。日中も気温が上がらず温度22度、湿度76%。夜20度、80%。

3年目

3年前の今日は金曜日だった。ちょうどその週で終わりの生徒さんが何人かいたので、午前の授業の時間を利用してATABALの先生たちが生徒さんと一緒にペピアンと言うグアテマラの伝統料理を作っていた。僕はコンピュータに向かいいつもの通りメールなどを書いていた。その時奥のほうで騒ぐ声が聞こえ何だろうと思っていたら、「火事だ。」と言っている。
ビックリして奥に行こうとしたら、熱風で僕らの部屋に入れない。仕方ないので裏に回り部屋に入ろうとしたら、ドアが閉まっていてやはり入れない。映画で見るようにドアに体当たりして開けようとしたのだが、虫が食ってぼろぼろのドアなのに、ビクともしない。映画なんていい加減なもんだ。小さな窓ガラスを破ったらそこから火が噴き出してきた。それから生徒さんに手伝ってもらいバケツリレーをして水をかけていた。でもバケツの水なんて虚しいもんだ。
消防車も来たが、ホースを構えてサアッと思ったら、水がチョロチョロとしか出ずに前に飛ばない。全然役に立たない。結局近くのガソリンスタンドの人が消火器を3本持ってきてくれて、それであっけなく火は消えた。僕らの部屋は中にあった家具なども跡形がなくなるくらい見事に燃えていたが、周りの部屋に燃え移る前に消えてくれた。漏電が原因だったようだ。
それからもう3年たったわけだ。火事になったおかげで(と言うのかなんと言うのかわからないが)思い切って、天井をコンクリにして、2階を作り、1階部分もある程度使いやすいように改造した。まああんなことがなかったらこんな大変な(グアテマラで建築をするってのは本当に大変だ。)ことしなかったかもしれない。工事は未だに細々とやっている。いよいよ最終段階で、今年中には終わらせたいもんだ。
今日も昨日と同じように昼から雨が降り出し、その後降ったりやんだり。日中の温度25度、湿度70%。夜20度、77%。

体毛について

アンティグアの町中で一瞬ギョッとした。何かと思ってよく見たら公園で座ってる男の人の半袖のシャツの下から覗いてる腕がものすごく毛深かった。これまでも毛深い人は何人も見てきて、別に毛深いのに特に抵抗感があるとか言う訳ではないのだが、今日の見た人は肌が見えないくらい二の腕から手の甲までビッシリ毛が生えてる。熊の手みたいだ。
グアテマラには毛深い人が案外いる。これは別に男性に限ったことでなく、女性でも腕やちょっと驚くのはひげが生えてたり(生まれて初めてひげが生えている女性をみたのは確かスペインでのことだった。)する人がいる。
やはりATABALの元生徒さんの書いている「中米マンガ日記」のグアテマラのバス事情?と言うのに、腋毛ボーボーのおばちゃんが書いてあるが、腋毛も含めそういう体毛のケアと言うのかそういうことをしない人が多いと言うのもあるんだと思う。町で行きかう女の人を見てても、気がつくと腕に毛がボーボー生えてるってことも当然ある。ペトラは毛深い男の人はかっこいいと言っていた。僕はグアテマラのそういうのに慣れちゃったのか女性が腋毛や腕の毛がボーボーでも特に気にならない。ただ、今日見た人はそれでも驚くくらい毛深かった。
若い女性でひげが生えてる人は見たことがない。これはホルモンの関係だろうか手入れの関係だろうか?ラテンの国では男女が挨拶する時に、お互いのほっぺたをくっつけて、軽くほっぺたにキスをする習慣がある。日本人である僕は積極的にそういう挨拶はしないが、習慣なので相手がそうしてきた時は従うことにしている。その時にまれに相手の女性のひげがチクッとすることがある。視覚と触覚だとやはり触覚のほうが感覚に訴える力が強いのか、こればかりは未だにちょっとビックリする。
朝はわりといい天気だったのだが、昼から雨が降ったりやんだり。雷も結構すごかった。日中の温度25度、湿度70%。夜20度、75%。


しょうが焼き30人前

アタバルの日曜定食は、もう12年以上続いている訳だが、今まで最低記録は4人、最高記録は36人だ。ここのところ15人行くか行かないかといったところだったんだが、今日は始まりで18人だった。豚肉のしょうが焼きで、豚は薄切りにしてあるし、火力の強い中華コンロはあるしで、2人前ずつ作ってたんだが、あっという間にできるので、楽勝だと思ってた。そうしたら、食券を売ってるヘルベルが、「何人分まで売っていいんだ?」って訊きにきた。なんと28番まで人がいるらしい。幸い肉は自分でもちょっと薄切りの肉が欲しかったので十分に買ってある。問題はご飯だ。どうがんばっても26人分以上は取れない。しかも、豚のしょうが焼き食べられないので、スープとご飯だけ食べるって言った人がいたので、ご飯は29人分いることになる。
ちょっと時間がかかるので、待ってもらえるんだったら28人まで売っていいと、ヘルベルに言って、慌ててご飯を炊いた。前にも来ていたアメリカ人みたいな団体さんが来たんで多くなったようだ。嬉しいことだ。
とにかく28人分作り、ペトラも珍しく食べるって言ったので、ヘルベルとペトラに作り、自分にも作ったので、結局30人前以上を作ったことになる。時間は思ったほどかからず6時半から始め、8時には出し終わったのだが、片付けたり自分も食べたりして、皆が帰り、最後に木下センセイも帰ったのが10時だった。これだけ作ると顔や体がはねた油などでベトベトだ。鼻なんて搾ったら鼻水の代わりに油が落ちてきそうなほどだ。
僕の部屋は2階にあるのでいつも夜には水圧が下がり、シャワーを浴びれないんだが、なんと今日はちゃんと十分な水が出る。このベトベトのまま寝るのは嫌だったので、シャワーを浴びれてホッとした。たくさんしょうが焼きを作ったご褒美みたいだ。
昼にちょっと小雨が降った以外は晴れたり曇ったり。日中の温度は26度、湿度62%。夜20度、70%。

プロジェクトX

朝から小雨が降ったりやんだりしていたので、市場に行くのに傘を持って行った。小雨が降ってる時は建物の中にいたので、結局使わずに帰ってきたのだが、どんよりと曇った一日だった。こんな時はやっぱり市場の売り上げも悪いんじゃないかと余計な心配をしていたら、ワンタンの皮を売ってるおばちゃんに会った。まだ昼過ぎだったんだが、もう全部売り切れたんで、今日は早く帰れるって喜んでた。やっぱり食べ物とかは天気に関係なく皆普通に買う(買わなきゃいけないんだろうけど)もんなんだ。本当に余計な心配だった。一昨日、昨日とテレビ関係の話題を書いたが、やはり昨日の晩ボケッとしてテレビを見ていたら、日本人が出ていた。チャンネルを変えるのをそこで止めてみていたらなんだか見たような番組だった。終わりころに中島みゆきの歌声が聞こえてきてやっとわかったが、NHKでやってる「プロジェクトX」って言う番組だ。これは去年日本にいたときに見たことがある。胃カメラの話だった。そういえば大使館からメールでカナル・アンティグアで日本の番組をやるってお知らせが来ていた。
まあ日本でも2、3回しか見たことない番組なので、なんともいえないが、スペイン語吹き替えで見ると、結構感じが違う。特にあの特徴のあるナレーションがわりと普通っぽい感じのスペイン語になっていたので、番組自体もわりと普通っぽい印象を受けた。
そういうのを見てると(好き嫌いは別として)ナレーションってのはかなり重要なんだなと感心する。それから考えるに、効果音とか後ろで流れてる音楽とかもかなり番組の雰囲気を左右するものなんだろうな、と思う。
そうすると感動的な話だと思ってたものが、実はナレーションその他の演出の結果だと言うこともあるんだろうか?もちろんあの番組に出てくる人達は皆様々に頭の下がる努力をした人達な訳だが、何でも提示の仕方と言うのは大切なもんなんだ。
日中温度24度、湿度68%。夜20度、77%。

天職

昨日書いたようなのを天職って言うんだろうと思う。ただ、大抵の人にはそんなものはないんだと思う。普通の人は最初そんなに思い入れもなく働いていて、続けてるうちに、興味がでてきて、その仕事に思い入れができてくる人と、なかなかそういう思い入れができずに転職したり、しようかと思ったりして揺れ動く人とに別れるんだろう。
旅行している人に話を聞いていると、この天職のようなものを探している人が案外いる。よく自分探しの旅とか、抽象的なことを言うが、結局は自分がやりたいことを探していると言うことだろう。しかし、天職は探して見つかるものじゃないんじゃないかと、昨日書いたような経験から思っている。ああいった人たちは一握りの特殊な人で、またそんなものなくったって、実は大して困らないんだとも思う。仕事は仕事として割り切ってやって、別にその日その日を楽しく暮らしていくことを考えればいいんじゃないだろうか。ずっとやり続ける、やりがいのある仕事なんて大げさに思うから大変なんだろう。
自分のことを考えても、グアテマラのアンティグアでスペイン語学校をやるなんて実際やり始めるまで自分の希望として考えたことはなかった。たまたま結婚した相手のペトラがやっていた商売だったに過ぎない。それでも、やってみたらいろいろな人に知り合えて、いろいろな経験ができ、あっという間に15年過ぎて、今でも飽きることなく楽しませてもらっている。
ただ、最近は日本も社会の雰囲気が変わってきているのか、その辺のところもだいぶ変わりつつあるようだ。以前のようにちょっと話してもすぐわかるほど深刻に悩んでいる人は少なくなってきているような気がする。(もちろん表面に出さないだけで、いろいろ悩んでいるんだろうけど)ニートだ何だと経済的な発展とか考えるとまずいことなのかもしれないが、これはこれでそんなに悪いことじゃない様にも思える。
今日は朝から小雨が降ったりやんだり。日中の温度24度、湿度68%。夜20度、78%。

ビリー・エリオット

夕飯を食べ終わり、ここのところ夜になると水圧が低くなるので、その前にシャワーを浴びようと思って、立ちかけたら、ペトラが見ていたテレビのチャンネルを回した。そうしたらなんとイギリス映画の"ビリー・エリオット"をやっていた。だいぶ前に見たんだがその時は最後のほうになり、用事ができて途中までしか見られなかった。思わずまた座って最後のところを見てしまった。
この映画はイギリスの炭鉱の町(どうもイギリス映画には炭鉱の街が良く出てくるような気がするんだが、そんなにイギリスには炭鉱が多いんだろうか?)の少年がバレーに目覚め炭鉱で働いてる父親に反対され、周りに馬鹿にされたりしながら、結局は皆に認められてバレーの学校に入るといったような話なんだが、ある意味この男の子は何でこんなにバレーに執着するのかちょっと不思議な感じのする映画だと思う。
この映画を見ると大学のころを思い出す。僕が大学の時、家庭教師で数学を教えてた中学生の男の子が、なぜか馬が好きで(東京の町中の子なので馬が身近にいたとか、父親が競馬好きとか、そんなこともなかったので、特にこれといった理由はないはずだ。)なんと言っても馬に関係する職業につきたいと主張し、馬術部のある高校に進み、それから推薦で大学は獣医学部に入り、今は中央競馬会の獣医さんになっている。彼は特に周りからの反対はなかったようだが、中学の時の、傍から見るとちょっとした気まぐれな思いつきみたいな物(もちろん本人の中ではそんな簡単なことではなかったんだろうけど)が、途中でぶれることなく、最終的に職業としてとりあえず完結する過程を身近に見て(結局彼が大学に入るまで家庭教師をしていた。)、驚きと言うか、感動と言うか、こういうことがあるんだなとちょっとしたショックを受けた。
今日は朝から雨が降ったりやんだり、日中の温度24度、湿度70%。夜20度、76%。ちょっと寒い。

ハリケーン・リタの影響

昼前に雨が少しだけ降り、その後また夕方から降り始めた雨が夜11時くらいまで続いた。一昨日「もう雨季は終わったんだろうか。」なんて話してたのがうそのように、久しぶりに良く降った。これはハリケーン・リタの影響だろうか?今度のもかなり勢力が強いものらしいが、ニュースを見てキューバからアメリカまたはメキシコに抜けると言っていたので、あんまり関係ないと思っていた。
ところがこれが関係あるのに気がついた。明日ヒューストン経由で日本に帰る生徒さんがいるんだが、彼女に「明日ちゃんと飛行機が飛ぶんでしょうか?」って聞かれた。それでネットでニュースを見てみたら、なんとヒューストンは避難命令が出てるそうだ。これは大変。しかも今晩やはりヒューストン経由で予約してくれている生徒さんが到着する予定だ。ちゃんと飛行機が飛んでるのか調べる方法を考えていたら、コンチネンタル航空の電話番号を見つけたので、電話をしてみた。グアテマラ―ヒューストン―成田の便はちゃんと運行しているそうだ。よかった。これで明日アタバルの生徒さんはちゃんと日本に帰れるだろうし、今晩着く予定の人もちゃんと着くだろう。アメリカだったら関係ないとか思っていると、意外なところで関係があるものだ。
今日着く予定の生徒さんは先ほど無事に到着した。特に遅れることもなく、思ったより影響はないのかもしれない。
このブログでも今年は雨が多いって様なことを何回か書いたが、先日商社の人と話をしていたら、今年はなんと8月までで去年一年分の降水量を上回ったそうだ。もう1年分以上降ったわけだから雨季も早く終わってくれるといいのに。
日中の温度28度、湿度54%。夜21度、75%。

グアテマラ人男性の声は甲高いか?

グアテマラ人の男性は声が甲高いってミカちゃんが言っていた。そう言われて考えていたんだが、確かに否定できない部分があるかもしれない。
女性の声に関してはどちらかというと低い声の人が案外いる。最近日本でもそんなことは少なくなったような気がするが、僕らの世代は日本の女の子はちょっと甲高いというか、細い高めの声を作ってる人が案外いた。やはり、女性は鈴のような可憐な声という意識があったんだろう。グアテマラ人はあんまりそういう意識がないんだと思うが、太い低い声を出す女性がわりといて、自然で良いなぁと思うことがあった。
僕は男だから女性の声のほうが気になるのかもしれない。男の人の声について考えたことはあんまりないが、もしかしたら男性らしい声という基準が日本人の意識のどこかにあるんじゃないかという気がする。そのため日本人の男は無意識のうちに甲高い声を抑える習性があり、それに対してそういう意識がないグアテマラ人の声が甲高く聞こえる可能性があるんじゃないかと思うんだが、間違っているだろうか?
グアテマラでは日本のように情報量が多くないというのか、情報が行き届いていないというのか"?らしい"とかいった共通認識が希薄なような気がする。アイドルなどにより、綺麗、可愛いなど、いくつかのタイプはあるものの美人の基準を持っている日本人は、よく「美人だけど、自分の好みのタイプじゃない。」ってなことを言う。その点グアテマラ人は限りなく美人イコール自分の好みタイプということになり、美人の基準があってないようなものなんじゃないだろうか。よく高校などでやってるミスコンでも「???」と言うような人が選ばれていることがあるが、これは必ずしも親が金を使って票を買っているだけではなく、そんな理由もあるのかもしれないと思う。
日中は良い天気だったが夜になって雨が降る。日中の温度28度、湿度55%。夜21度、74%。


ショウユちゅるちゅる

ショウユちゅるちゅるというとわかるんだろうか?日本では主に灯油なんかを大きな容器から石油ストーブなどに移し変える時に使うポンプを手に入れた。もともと持っていたんだが、この前ショウユを3ガロン入りの容器から小さいところに移そうとして探したらどうも見当たらい。困っていたところへ、1年半くらい前にいた、カスミちゃんがまたこちらに来ると連絡があったので、思わずお願いしてしまった。ただ、名前がわからないので、なんと説明をしたらわかってもらえるのか、ちょっと不安だった。「ドクター中松の偉大な発明の一つで。。。」とか説明してみたら、ちゃんとわかってくれて、昨日到着した時に持ってきてくれた。
ただ、ダイソーで売ってたような気がしたんだが、季節外れで売ってなかったそうだ。面倒なお願いをして申し訳なかった。でも、嬉しくてそれをもって歩いてたら、「おっ。ショウユちゅるちゅるなんてどうしたんですか?」と聞く人がいたんで、やっぱりショウユちゅるちゅるで通じるみたいだ。ただ、もらったものには灯油用ポンプって書いてあったから、今や日本でもこれをショウユに使う人は余りいないのかもしれない。
どうもビンに移したショウユが心細くなってきていて、日曜定食などでも困るところだったので、本当に助かった。これはグアテマラでは売ってない。こちらの人は大きな容器から液体を小さなビンなどに移すときにどうしてるんだろうか?まあ普通の人はそんな大量に買うことがないんだろうが、やっぱりじょうごではこぼしたりして大変だ。いつもショウユを移すときに思わず「中松先生ありがとう。」と思う。
今日も雨は降らなかった。日中なんだか暑いような気がしたが、温度は27度、湿度52%。夜22度、67%。


背広購入

マグロカツの日曜定食に19人来てくれ、自分たちでも食べたので、昨日用意した25人分くらいはほとんどなくなってしまった。しかし、マグロを厚めに切ったので、火を通すのに時間がかかり、ちょっと待たせてしまった。しかしこれだけ揚げ物をすると顔や髪の毛が油っこい感じがして気持ちが悪い。
前にも書いたと思うが、背広を買おうと思い、ペトラに頼んでパカ(ロパ・アメリカーナともいって、古着屋)で探してもらっていたのだが、ついに昨日サイズの合いそうなのを見つけて購入。60ケツアル(8ドル弱)。ちょっと手と足が長いので、サストレ(仕立屋)に頼んでつめてもらわなければならない。ところが着慣れないものなので、どのくらいの長さにしていいんだかまったくわからない。
グアテマラに住んで仕事を始めたときに、働いていた旅行会社のオーナーがブレザーを作ってくれた。ちゃんと仕立屋さんが来て測ってくれたんだが、その測ってる最中に「このくらいでいいか。」とかいろいろ聞かれる。そんなこと聞かれたってこっちは全くわからない。仕立屋はプロだからちゃんとわかってるだろうと思って、適当に返事をしていたら、出来上がったブレザーは袖とかやたら短くて、オーナーも悲しそうな顔をしていた。
そういう記憶があるので、どうも長さを決めるのに自信がなかったので、今日の夕飯の後、キョウタさんやアキコさんがいたので、ちょっと相談してみた。マサ君や木下センセイがわいわい言う中、長さを見てもらい、適当な位置に針で止めてもらった。これで一安心だ。何とか言うブランドで悪くないものらしい。ただ、T-シャツしか着たことのない体にはどうやってもしっくり来ないような気がする。
晴れたり曇ったりの一日。雨は降らなかった。日中の温度は26度、湿度59%。夜21度、湿度68%。

余り物の利用法

明日の日曜定食はマグロのカツなんだが、今晩下ごしらえで、魚を切ってパン粉をつけていた。これを作るとどうしても少しパン粉や小麦粉などが余ってしまう。いつものことなんだけど、この余ったパン粉や小麦粉をどうするか迷う。魚の臭いとかが付いているので、このまま他のものに使うのもちょっと難しい。そんな訳でついついお好み焼きにしてしまう。
僕は東京出身なのでお好み焼きっていうのはあまり食べない。別に嫌いという訳ではないんだが、どうもおやつって感じがするので、普通に食べる習慣がないんだと思う。でも小麦粉があってカツを揚げたあと、テンカスではないけどパン粉などの揚げて散ったのが出てくる。さらに付け合せのキャベツがあるので、やっぱりお好み焼きっていう選択肢ばかりが頭に浮かんでくる。
この前マグロカツをやった時も月曜日に冷蔵庫に余ってる鶏肉などを使い、お好み焼きを作り、ATABALの先生や生徒さんに食べてもらったような記憶がある。今回はそんなにたくさんは余らなかったが、お好み焼き一枚分くらいはあるだろう。
餃子をやると、包み終わった後に具が余ることがあり、これは卵を入れて、玉子焼きにすると結構いける。これは木下センセイの得意料理だ。とにかくこういうことをやってると、余り物の有効利用についていろいろ考える。魚を酒と醤油と砂糖につけて焼く、魚のつけ焼きの漬け汁は、取っておいて、大根などを煮るのに使うとおいしい。まあどんなものでもいろいろ考えれば、それなりの使い方があるもんだ。
朝起きたら霧雨のような感じでごくわずか雨が降っていた。その後も曇っていたので、雨が降るかと思っていたら結局降らないままだった。日中の温度26度、湿度60%。夜は満月のようで、すごく明るい。二階の窓から外を見ると照明が当たっているように見える。月の明るさも馬鹿にできないもんだとつくづく思う。夜は20度、69%。

帰る所、アンティグアの魅力

一昨日7年ぶりにハジメ君が来てくれたが、今日はまた久しぶりに来てくれたアタバルの卒業生が2人。メキシコで就職したタケシ君。日本から来てくれたカズオさん。2人とも今回は短い滞在だが、こうして久しぶりにあえてとても嬉しかった。今度の日曜日には1年ちょっとぶりにカスミちゃんも来ることになっている。
こうして戻ってきた人達の多くが、「舗装道路からアンティグアの石畳の道に入ると、しみじみと戻ってきたって感じがする。」って言う。これと同じようなことを亡くなったユキさんが言っていた。アンティグアにしばらく滞在して、南米を旅行して戻ってきた時、グアテマラシティーからバスに乗り、最後の坂を下り、サンタ・イネスに差し掛かったた時に、「本当にアンティグアに帰ってきたんだ。」と思って、ホッとしたそうだ。
僕は気が早いのか、最後の坂の最後のカーブを曲がり終えたくらいから、「ああ、帰ってきたな。」と思う。アンティグアに長期滞在した人はかなりの割合で戻って来るんだけど、とにかく皆、最後の坂とか、石畳に入ったところとか、区切りになるところで、同じような感慨を持つようだ。
これがアンティグアの一つの魅力なんだと思う。アンティグアには教会、修道院の遺跡とかコロニアル風の家とか見所もたくさんあり、短期の滞在の人でも、駆け足のツアーの人たちでも楽しめるところだと思うが、それと同時にこうして帰ってくるとホッとする場所という、まだ来たことのない人には説明しにくいアンティグアの特徴もこの先もずっと保っていって欲しいもんだと思う。
雨が降りそうで降らない1日だった。それで日中もあまり暑くならず、すごしやすい1日だった。日中の温度27度、湿度57%。夜22度、67%。

中米の独立記念日

9月15日は中米全体の独立記念日だ。もちろんグアテマラも独立記念日で祝日。ATABALも休みだ。久しぶりの祝日で、昼前からペトラと市場に行った。行く途中中央公園がものすごい人だった。それに反して市場は閑散としていた。古着屋に背広を探しに行ったのだが、店も少なかったし、無駄足だった。
昼ごはんはメルカドのよく食べるコメドールが軒並み閉まってたので、表通りのウイーンというレストランでシュニッツェルのサンドイッチを食べた。このシュニッツェルはいわゆるカツレツで、これだけを頼むと薄いけどかなりでかいカツレツ(鳥と豚が選べる)を約4ドルで食べられる。わりとよく行くレストランだ。今日はあまりお腹が減ってなかったので、カツサンド(約2.5ドル)にする。それでも十分なくらいの量だ。
うちに帰り休んで、夜またでかけた。公園はさらにすごい人で通れないほどだった。アンティグアの各学校の鼓笛隊がそれぞれの練習の成果を競っている。この前ブログにも書いたが、この練習がうるさくて困っていたものだ。最初のうちは大したことないと思ってみていたが、ちょっと公園から離れて戻ってきてみたら、最後の学校らしいのが演奏していた。これを見ていたら結構面白かった。今日でこの騒音から開放されるというのが頭にあり、寛大な気分になっていたのもあるのかもしれない。でも学生が一生懸命踊りながら演奏をするのは、なかなか迫力がある。ペトラに言わせるとこの学校はアンティグアではなく、ちょっと離れた村の学校で、優勝したり上位に入る常連校なんだそうだ。テレビなどで見るアメリカの高校のに比べると貧弱だし、ちょっと音もはずすし、揃ってないけど、いつもうちの近くでやってる単純なリズムのに比べると、リズムもちょっと複雑で音楽のバラエティーもあり、わりと良い線行ってる気もしなくはない。やっぱり村の学校は思いっきり練習する場所が豊富なんでうまいのかもしれない。単なる騒音と思っていたけどちょっと見直した。
昼前にザーッと雨が降った。その後やんでいたが、また夜にも雨。日中24度、60%。夜20度、72%。

アンティグアのマクドナルド

ペピアンのレシピについて、Yukoちゃんから日本にある材料でってリクエストがあったんですが、これがね。ちょっと難しい。テレビ局の人からも何か代わりの材料でって言われたんだけど、チレ・ワケだけは代わりになるものが思いつかない。こちらに長いこと住んでる人にも聞いてみたんだけど、やっぱりこれという案はなかった。また何か良い方法を思いついたら書きます。
夕方7年前に7ヶ月くらいアンティグアに滞在していたATABALの元生徒さんが訪ねてきてくれた。今は日本で仕事をしているので、1週間ほどの滞在だが、久しぶりに会って、7年前のアンティグアとの比較やら、そのころいた人の消息やら話をした。彼がいたのが7年前だったなんて、信じられない気がする。
彼も車が増えたって驚いていた。それに7年前にはマクドナルドもなかったと言っていた。ってことはマクドナルドができたのは4、5年前なんだろうか。世界遺産の町アンティグアらしくマクドナルドも一応町並みに合わせているので、外見はそんなにマクドナルドらしくない。かなり広い敷地で庭も広く取ってあり、普通のマクドナルドよりちょっと優雅な感じがある。
このマクドナルドに入ったところに、等身大?のドナルド (っていうんだっけ?) 人形が足を組んで座っている。マクドナルドが開店したころ、この人形が動くって噂で持ちきりだった。夜のうちに足を組みかえるとか、いつの間にか掃除してて入ってきた人に挨拶した、とか言われていた。動くところを目撃したお客さんがショックで重体になり、アンティグアの国立病院に入院してるって言う、かなり具体的な噂まであった。
マクドナルドの進出で客が減ったバーガーキングが流した噂じゃないかという、噂の噂まであった。今じゃ誰もそんなこと言わなくなったし、もうすっかり忘れられているみたいだが、アンティグアの人は噂好きだ。
朝から曇っていたので、今日は暑くならなかった。日中温度26度、湿度60%。夕方から雨が降ったりやんだり。夜21度、75%。

アルゼンチンのステーキと発音

グアテマラ人はステーキが好きだ。やっぱりご馳走というとステーキになるだろう。前にも書いたような気がするが、グアテマラでビステクというと肉を炒め煮にしたようなものをさす。日本でいうステーキはカルネ・アサーダになる。
ところがこのご馳走のステーキを食べさせるレストランは大抵アルゼンチン人が経営してたり、そうじゃなくてもアルゼンチン風の雰囲気を作っている。僕がアンティグアで一番好きなステーキハウスは"ニ・フ・ニ・ファ"というATABALのそばにある店だが、これはアルゼンチン人の経営だ。チェーンのようで、グアテマラシティーはもちろん、ホンジュラスにもあるらしい。
それ以外にも結構アルゼンチン人がアンティグアに住んでいる。ATABALにも朝アルゼンチン人のおじさんがエンパナーダを売りに来る。名前はなんていうんだか知らないが、皆"チェ"もしくは"チェシート"と呼んでいる。やっぱりアルゼンチン人はゲバラでなくてもこういう名前になるらしい。
特に彼はブエノスアイレスの出身らしく、いかにもアルゼンチンの人らしいアクセントでしゃべる。なんとなくイタリア語に似た語尾を延ばすような発音だ。これがグアテマラ人から見るとちょっと優雅というか、格好良いようなイメージがあるらしく、結構皆真似して喜んでたりする。
僕もたまにしゃべることがあるが、アルゼンチンの発音でも特に会話に困ることはない。スペイン語はスペインはもちろん北米からカリブ海の島々、南米までかなり広い地域で話される割には通用性が高い。日本の方言のほうがわかりにくいんじゃないかと思うことが多い。今まで一番わかりにくかったのがキューバの人の話すスペイン語だが、これも最初のうちだけで、慣れてしまえば大体のことはわかる。
日中はすごく良い天気で昼は暑かった。気温が30度、湿度が38%。夜になりちょっと雨が降ってやんだと思っていたら、11時を過ぎて、雷がゴロゴロとなり、ザーッと勢いよく降ってきた。夜は21度、68%。

ペピアンのレシピ

「ぽかぽか地球家族」の放送からもう1週間以上たち、このブログやHPへのアクセスも一段落という感じだ。たくさんの人から見たって言うメールやコメントをもらい、本当に嬉しかった。それで結構ペピアンのレシピについて聞かれた。
番組で作ったペピアンも撮影されたあと、こちらからレシピをメールで送ったものを元に作っているはずなんだが、ペピアンはやはり材料がないのでなかなか難しいものがあると思う。スタジオで作った物だって、やっぱりグアテマラの味とは違うんじゃないかと思う。スタジオで作ったレシピは「ぽかぽか地球家族」のHPに出ている。
このレシピには辛みのない唐辛子って書いてあるが、とにかく問題はチレ・パサという乾燥唐辛子だ。これがペピアンの味のベースになるんだが、これが日本にはない。スタジオで作った時は何を使ったのかわからないけど、これはメキシコ料理屋かそういう材料を売っているところに行けば手に入るはずだ。代表的なメキシコ料理のモーレには欠かせない材料だと思う。
いくらなんでも番組をやる前に一度くらいは試しに作って、それなりの味になるように工夫はしてるんだろう。辛味のない唐辛子ってのを何を使ったのか興味があるが、グアテマラの味にならなくても、決してまずくないものになってると想像するだけど、どうなんだろう。
ちょっと長くなるがペトラがかいたオリジナルのレシピのほうはこうなってる。
8?10人前
材料
トマト15個ただしこちらのトマトは小さいので、日本トマトだと半分程度で十分だと思います。
ミルトマテ4個プチトマトのような、ほおずきのような酸味の強い果実で日本にはありません。
ピーマン1個
たまねぎ大5個
チレ・ワケ1個乾燥したちょっと辛味のある唐辛子、これも日本にはないと思います。種を取ると辛くない。
チレ・パサ10個これも乾燥した唐辛子、これも日本にはありません。
シナモン少々
オールスパイス10粒
クローブ2個
白ゴマ大匙1杯
ペピトリア大匙3杯かぼちゃの種で代用できると思います。
タイム少々
月桂樹の葉1枚
にんにく4個
コリアンダー1束


以上全てをフライパンで油を入れずに多少焦げ目が付くまで焼き、多少水を加えミキサーにかけすり潰します。(焦げ目のつけ方は出来上がりの好みによります。)
肉(1500g程度、大きめに切る。鶏、豚、牛どれでも構いません。)を水がかぶるよりやや多めにいれ、ブイヨン少量を加え煮る。さらに上記のミキサーにかけすり潰したものを入れさらに煮る。さらさらしていたら最後に小麦粉を炒めてとろみを付け、コショウ少々で味を調え出来上がりです。
夜になって雨がちょっと降った。昼間はジトジトしてすごく暑く感じたが、温度27度、湿度48%。夜21度、68%。


チチャロン

ホイコーロは19人分売れた。思ったより大勢来てくれた。中華コンロで火が強いのも良いが、豚肉を薄切りにできるのも良い。木曜日に買った豚肉を凍らせておいて、昨日薄切りにしてもらった。回鍋肉って本当は豚肉をいったん茹でるわけだけど、僕は生でやるほうが好きだ。
スープはきゅうりの冷たいスープ。ホイコーロが熱いんで冷たいスープも良いかなと思った。酢と砂糖で味をつける。やっぱり少し酢の入ったものを食べた方が良いかというのもあり、最近は酢を使った付けあわせをいろいろ考える癖ができた。それに冷たいスープなので、ガス不足の今日にはぴったりだ。
夕飯が終わったあと、食べ物の話をしていたら、チチャロンの話になった。チチャロンは豚の皮の部分を揚げたものだが、グアテマラの人はこれが大好きだ。豚の皮を水も何も入ってない鍋に入れ、火にかけて、豚から出た油でからからになるまで揚げると出来上がりだ。エルサルバドルにいる友達に、以前「グアテマラのチチャロンは本当に皮ばかりで、肉が全然ついてない。」って言われたが、これがパリパリしておいしい。
このチチャロンを赤いインゲン豆と煮た物がフリホーレス・コン・チチャロンというそのままの名前の料理だ。いったん揚げた豚の皮を、煮るとプリプリと柔らかくなり、僕はこれが大好きなんだが、最近胃が弱っているのか、これを食べると後で胃がもたれる。まあ繊維の多い豆と豚の脂がたくさん入っているので、消化に良い食べ物でないことは確かだ。
今日も雨が降らなかった。雨季が終わっちゃったんだろうか?まだ9月が半分終わってないのに、いくらなんでも早すぎる。今年は雨が多かったんで、もう十分って気もする。ただ、ニュースなどを見てると、またアメリカのほうでハリケーンとか騒いでいるので、こちらもそのうち降るのかもしれない。日中の温度は28度、湿度40%。夜22度、62%。


ベルベナ

8月に花粉症に悩まされていて、一時だいぶ楽になったので、これはもう花粉も終わったんだと思っていたら、最近また花が詰まってくしゃみが出るようになった。まだ花粉が飛んでるんだと思い、薬など飲んでいたら、どうも一昨日くらいから咳も出てきた。風邪をひいてたみたいだ。花粉症の症状と風邪の症状はどうも似てるのでややこしい。花粉症になったときに、風邪と勘違いすることは良くあるのだが、今年はその反対だったみたいだ。まあグアテマラの花粉症は期間が短いのがとりえで、1ヶ月続いたことは今までないので、ヘンだとは思っていた。
そうしたらペトラが今日市場でベルベナって言う草を買って来て、煎じてナランハグリアっていうオレンジの一種を入れて、飲めって言う。なんでも風邪に効くらしい。ベルベナというのは、なんだかわからないが、結構苦いもんらしい。ナランハグリア=ナランハ+アグリアなので、甘いオレンジではなく、ちょっとした苦味と酸味のあるものだ。どんなに苦いのかと思って覚悟して飲んだけど、大したことなかった。苦いといけないと思ってベルベナを少なくしたらしい。効くんだろうか?
でも熱いのを我慢して飲んだせいか、体が熱くなってきた。このまま寝たら、汗をかいて確かに効くかもしれない。
この薬草屋さんにはいろんな薬草が積み上げてある。グアテマラにはマヤの時代から(だと思うけど)のいろいろな家庭療法があって、それが今でも結構皆知ってるのですごいと思う。
今日も雨は降らなかった。良い天気で暑い。市場でも皆暑い暑いと言っていた。日中の温度28度、湿度45%。夜22度、66%。

ガス不足

一昨日書いたガスがないって話の続きなんだけど、今日はガスが入荷するって聞いたんで、午後に電話した。そうしたら昼に入荷したけどすぐに売り切れたって言われた。「本当か?」って感じだ。今度は明日また朝早く入荷するんで、明日の朝早くに電話しろって言う。これもまた怪しい。しかもガス代が今65ケツアルくらいなんだが、125ケツアルになるって噂まで出てる。
サトウ君ところから電話がかかってきた。やっぱりガスがなくなって困ってるらしい。うちはまだ予備のシリンダーがあったから良いが、サトウ君ところは今日は料理には炭を使うらしい。こりゃもう焼肉か焼き鳥にするしかないだろうな。
しかしうちも明日の朝買えなかったらちょっと深刻になる。日曜日の夕飯を作ってる時に切れたらどうしたら良いんだろう。今週はホイコーロの予定なんだけど、途中で切れたらちょっとあせるだろう。まあもう一つパッキンの調子の悪いシリンダーがあるから、他のシリンダーからパッキンを取って付け替えれば何とかなると思うけど。
コンピュータは今日も途中で一回切れたりして調子が悪かったので、ビクトル・ウーゴに電話して来てもらった。なんと埃で接触が悪くなってただけらしい。掃除機を持ってきてガーガー掃除をして、接触部分にスプレーを吹きかけて繋ぎ直したらなんてことなく動く。置き場所を考えないといけないんだろうか?天井から吊るしてみようか?
なんだかんだ言って今週もアタバルのスペイン語授業は終わり。まだちょっと生徒さんが少ないので、週末にちょっと人が来てくれると良いんだけど。
雨は降らなかった。全く降らない日は久しぶりだ。その分日中暑かった。温度29度、湿度45%。夜21度、66%。

グアテマラからの航空券

またコンピュータの調子が悪い。僕の使ってるデスクトップがなんだか分からないけど突然電源が切れる。今日2回も切れた。さらに最初に切れたときはずいぶん長いこと電気がつかなかった。どうなってるんだ。さらに、2回目切れた後ネットに接続できない。他のコンピュータは問題なく接続してるんで、ネットに問題があるわけではない。そんな訳でこれも今日は別のコンピュータから書いている。
昨日もちょっと書いたが、原油が値上げの影響で、バス代が値上げしたわけだが、今日のニュースではガソリンが上がっているので、車で通勤していた人が、バイクを買って、バイク通勤に切り替える人が増えているので、バイクの売れ行きが上がっているというのをやっていた。
これはグアテマラも結構豊かになったんだなという感じで聞いていたんだけど、9月になりそろそろ日本に行くことも考え出したので、そっちのことを考えるとちょっと暗くなる。航空運賃が結構高い。10月末に日本に行く予定をしているので、まだちょっとチケットの手配をするには早いかなと思っていたのだが、今日うちの近くの旅行会社でロスまで250ドルって出ていたと聞いて、そろそろ考えなければならないと思った。
250ドルって言うのはたぶん税込みの値段じゃないので、これに税金などが入ると、結局400ドルを超えると思うのだが、それでもかなり安い。何でこの時期にこんなに安くしてるのか分からないが、明日にでもちょっと聞いて見ようと思う。
大体グアテマラでは日本のように格安航空券というのはない。例えばグアテマラから南米に飛ぶ場合、国際学生証を作り、学割で購入するというのが一番一般的な方法だ。ただ、これは年齢制限(30歳かもうちょっと上くらいだったと思う)があり、誰でもというわけには行かない上、学割の席はかなり限られているので、飛びたい日に席が空いていないということも、もちろんある。
学割の使えない年齢になってしまうと、もう基本的にどこの旅行会社で買っても値段は変わらない。ただ、アテンドしてくれた人が、親切に航空会社の出している安売り情報を探してくれるかどうかにかかっているので、やはり何軒かの旅行会社にあたった方が良い。最近では旅行会社で買うより、航空会社に直接電話したり、ネットで航空会社のページを見て買った方が安かったりすることもままある。まあとにかくあちこち歩き回るか、電話をかけまくるかしないといけない。
日中温度は28度、湿度50%。結構暑かった。昼前に市場に行ったら汗だくになった。夕方少し雨が降る。夜21度、70%。

グアテマラのシャワー

シャワーを浴びようとしたら、お湯が出ない。これはと思い、給湯器を見たら、やっぱり消えている。ガスがなくなったようだ。グアテマラではガスは日本のように管で常に供給されるのではなく、シリンダーに詰めてあるものを買う。シリンダーの大きさもいろいろあるが大体25ポンド(約10キロ)のものから100ポンド(約45キロ)のものまである。
グアテマラではシャワーは水の出口(なんて言うんだかわからない)のところに、電気のコイルのようなものが入った器具がついていて、そこに水がたまると電気が通り温まって落ちてくるようになっている。このため日本の給湯器のように熱いお湯が大量に出たりはしない。水を大量に出すと温まらないうちにでてきちゃうし、絞りすぎるとこれまた電気が通らないので水が出たりする。この調整のコツを最初に覚える必要がある。あとは熱いお湯をあまり長い時間浴びていると、コイルが焼けちゃったりすることもなくはないので、それだけ気をつければ良い。
こちらにスペイン語留学に来てホームステイをする人の一番の希望はお湯シャワーのある家庭ということだ。アタバルで紹介しているホームステイは皆お湯シャワーがついている。ただ、それがこの電気シャワーなので、最初「お湯が出ない。」という人が時々いる。そういう時に上のような説明をする。アンティグアは12月と1月を除いて夜そんなに冷え込まないので、これでもまあ何とかなる。
それはそうとして、今日換えのシリンダーを注文しようとして、ガス屋さんに電話をしたら、品切れって言われた。他のガス屋さんにも電話したのだが、電話に出ない。ニュースを見たら今ガスの供給に問題があるって言っていたが本当だ。こんなことは15年住んでて初めてだ。どうも最近原油価格が値上げを続けていて、グアテマラもバス代が値上げになったり (アンティグアーグアテマラシティーのバス代がついに6.5ケツアルになった)。じわじわと影響が出てきている。ガス代も値上げの噂があり、今回のガス不足は値上げ前の売り惜しみじゃないかという人もいる。
夕方にちょっと雨。日中の温度は27度、湿度60%。夜20度、74%。

アンティグアも雷雨

すごい雷だった。昼ごはんを食べている間には雨すら降っていなかった。終わってちょっと休憩に2階の部屋に上がり、1時半くらいからだろうか、雨が降って、同時に雷がなり始めた。しかも今日の雷はかなり近くで、光ってすぐ鳴る。しかも立て続けに光り、雨もものすごい勢いで降ってきた。
下に降りて見たら、コンピュータが消えている。多分ちょっとした停電があって切れちゃったんだと思う。ちょうど良いので、消したままにしておく。午後の授業の始まる2時になっても雨がやまないどころか、小降りにもならず、道は川のようになっている。これは先生も生徒も誰も来れないだろうと思っていたら、サユリちゃんが来て、さらに驚いたことにはブランカが2時2分前くらいにきた。その後ちょっと遅れてシルビアが来て、今日からはじめるブランカの生徒さんが濡れながら来た。後は誰も来ない。と言うか来れないんだろう。
30分くらいたって少しだけましになってからぽつぽつと他の生徒さんと先生も来だし、今日の午後は変則授業と言う感じになった。まあこればかりはしょうがないだろう。半端じゃない降りかただ。
そんなこんなで生徒さんや先生を待ってウロウロしていたら、台所のほうで騒いでいる。何かと思ったら、台所の床から水が沸いて出ている。台所の下には排水管があり、そこには2階の屋上部分に降った水が集まるようになっている。とにかくすごい量の雨だったので、それが集まる台所の下の排水管のどこかが詰まって、あふれ出てきたようだ。慌てて大工さんを呼んで、排水管のふたを取って突っついたりして、とりあえず水を少しでも流れるようにしてもらう。明日落ち着いたところで排水管の掃除だ。
ニュースを見ると日本も台風で結構被害とか出て大変なようだ。九州、山口やニューオリンズの人たちを思うと、この程度だったら騒ぐほどのことではないんだろうけど。
雨は夜まで降ったりやんだりだった。日中の温度24度、湿度70%。夜19度、76%。

忍者Tシャツ

今日も相変わらず「ぽかぽか地球家族」のおかげかアタバルのブログにもホームページにもアクセスが多い。ありがたいことだ。コメントやメールもいろいろもらって読んでいるのだが、忍者Tシャツが気に入ってもらえたみたい。
あの撮影の前にアタバルの生徒さんなどから「撮影の時はこのTシャツを着るように。」って言われて、日替わりで順番も指定されて、順番のほうはちょっとうろ覚えだったが、大体その通りにTシャツを着た。
あの忍者Tシャツは一昨年日本に帰った時に姉からもらったものだ。他にもいろいろTシャツはあるので、大体順番にまんべんなく着ているので、別に何枚も持ってるわけじゃないけどまだそれほどほころびたりのびたりもしていない。まあTシャツ自体の質も良いんだろう。
他にも横山ヤスシTシャツ、よろしくTシャツ、サザエさんTシャツなど、大体あの撮影の時に着たものは日本に帰った時に姉からもらったもんだ。どこで探してくるのか知らないが、毎回日本に帰るとTシャツを用意しておいてくれる。
以前もTシャツをいろいろ持っていたのだが、火事になった時に全部燃えてしまった。火事になってそれを知った人たちからもらったメールにも、「あのTシャツはどうなったのか?」とかTシャツに関することが多かった。
まあ普段Tシャツしか着てないので、余計印象に残るのかもしれない。Tシャツ以外のものを着てると「どうしたんですか?」とか聞かれる。特に長袖とか着てるとアタバルの先生たちからも「病気か?」とか言われる。夜とかは寒くてTシャツの上に長袖を着てたりすることも多いんだけど、まあ1年を通してTシャツ一枚でいられるアンティグアの気候がそれだけ素晴らしいってことなんだと思う。
曇りがちだったが雨が降らなかった。気がつかなかったが夜に道が濡れてたので、ちょっと降ったのかもしれない。日中の気温25度、湿度67%。夜20度、74%。

今年最後のワチピリン

昨日の夜メールを書いて送っていたら、3通ほど書いたところで、急に送れなくなった。何のことはない、ネットがつながらなくなっていた。おかげで書いておいたブログもアップできなかった。しばらく雑誌なんか見ながら待ってみたけど結局通じないので、朝には通じてるだろうと思って寝てしまった。
それで今朝起きてすぐコンピュータをつけ試してみたらまだ通じてない。いつもわりとすぐ直るのに、今回はちょっと長い。結局通じたのは今日の10時過ぎてからだ。ネットも通じずすることもないので、朝のうち今晩の夕飯用に作る予定にしていた和え物をちょっと凝って大根、ニンジンなどを入れて五目和えにしてみた。後は予定通りワチピリンと言うきのこの炊き込みご飯と根菜の煮物。ワチピリンはここのところ出てないので、今年最後かもしれない。結局持ち帰りも入れて14人分売れた。大体予想通り。
夜にやっとネットが通じ、メールチェックをしたらまた結構メールが入っている。皆「ぽかぽか地球家族」の放送を見てくれているみたいだ。とても嬉しかった。
一時ましになってもう終わりかと思っていた花粉がまた飛び始めたような気がする。夜になるとくしゃみの連続。もしかしたら別の花粉じゃないかと言われ、そんなこともあるのかとちょっと愕然とする。確かにこの前までは鼻づまりがひどかったが今は鼻づまりというよりくしゃみばっかりだ。でもやっぱり料理していて味が今ひとつピンと来ないので困る。しょっぱくなると困ると思って味付けを控えたせいか、どうも全体的に今日は薄めだったようだ。
夕方ちょっとだけ雨が降った。でも全体的にはいい天気で結構暑かった。日中28度、湿度60%。夜20度、67%。

リディアの娘さんの結婚式

今朝メールをチェックしたら一編に20通以上のメールが入ってきた。いつもコンピュータをつけっぱなしにしてかなり頻繁にメールチェックしているので、こんなにまとめてメールが入ってくることなんて、あんまりないんだが、今日はアタバルOBの人たちが「ぽかぽか地球家族」のアンティグア&アタバル編を見て、連絡をくれたみたいだ。このブログにもいろいろコメントを入れてくれて、このブログでこんなにコメントが入ったのは初めてだ。本当にありがとうございました。
母親にも電話したら、ちゃんと忘れずに見たって言っていた。さすがに今までのようにとんでもない田舎だってイメージは払拭されたようだ。逆にそれまでのイメージとのギャップが大きかったのか、なんだか整然として過ぎるような感じと言っていた。「整然としてチリ一つ落ちてないような感じに見えた。」って言う。道に結構ごみがおっこってるんだけどね。よっぽどとんでもないところだと思ってたらしい。どんなに写ってるのかコピーが到着するのが楽しみだ。
土曜日なので、いつも通り市場に行った。ただ、今日は夜アタバルの先生のリディアの娘の結婚式なので、さっさと買い物を済ませ、早めに帰ってきた。行く前にちょっと明日の食事の用意をして、その後着替えて教会での結婚式に行った。アンティグアの南にあるEscuela de Cristoという教会で結構盛大な式だった。その後パーティーに行ったのだが、会場が周りに少し屋根があり、中が庭と言う感じのところだったので、雨が降ったらいけないと思い、さっさと屋根の下のいすを確保していた。ところがパーティーが始まって乾杯をして、しばらくしたところで、かなり強い雨が降ってきた。しかも屋根がトタンで雨漏りがかなりしてきて大変だった。30分ほど降っていただろうか、その後やんだのでよかったが、皆大騒ぎしていた。こういう時に大騒ぎしても結構楽しんでるところがグアテマラ人の良いところだ。
とにかく楽しい一日だった。日中の温度28度、湿度68%。夜20度、71%。


歩ける町アンティグア

いよいよ今日「ぽかぽか地球家族」Antigua & ATABAL編の放送だ。うちの母親も見るつもりらしいが、覚えてられるかどうか心配と言っていた。そうしたらまた申し込みをしてくれた人がいる。本当に込み合うかどうかはわからないがこうして申し込んでくれるのは本当に嬉しい。このブログも読んでくれてるらしい。そう言ってもらえると書いてる甲斐もある。
グアテマラシティーに住んでいる人と話をしていて、つくづくアンティグアは良い所だと思った。もちろんグアテマラシティーだって住み慣れれば良い所だとおもうが、最初はやっぱり大変だろう。なんと言ってもアンティグアは小さな町なので、どこにでも歩いていけるというのが良いところだ。グアテマラシティーでは大抵のところには歩いて行く訳に行かないので、車を運転する人じゃなかったら、ちょっと出かけるのにも大変だ。
しかもZona9、Zona10あたりの繁華街でも現地の人は車で移動する人が多く、案外歩いている人が少なかったりするし、大通りだと横切ったりするのが大変なので、かなり不便だ。基本的に歩く人をあまり重視して作られていない気がする。
その点アンティグアは最近でこそ車が増えているが、基本的に歩くところで、車は特に必要がない。僕も以前車を持っていたことがあるが、グアテマラシティーにあまり行かなくなったこともあり、使うことがないのでバカバカしくなって、売ってしまった。タクシーを1日借り切っても維持費などを考えるとそのほうが安くつく。それに僕はATABALに1日中いるので、たまに出る時は運動をかねて歩くようにしている。銀行に行くくらいだと運動っていうのがおこがましいような距離ではあるが。いずれにしろもう自分で車を持とうとは思わない。
今日は昼から夜まで雨が降ったりやんだり。日中の温度23度、湿度73%。夜20度、74%。


いよいよ「ぽかぽか地球家族」放送

いよいよ日本では明日(3日)午後6時半「ぽかぽか地球家族」のアンティグア・アタバル編が放送になる。こちらには放送後ビデオテープとDVDを送ってもらうことになっているので、放送を見られるのは9月中ごろ以降だと思う。この前も書いたがアタバルOBにはわかる範囲でメールを送ったので、知らせるところには知らせた感じだ。
そうしたら今日一つ申し込みがあった。放送のことをブログに書いてるんで、それを見てくれているらしい。放送後に混みあったらいけないと言うことで、予約を入れてくれたようだ。早速嬉しい反応だ。
でも本当にそんなに反響があるもんなんだろうか?多少問い合わせは増えるかなと言った程度に思っていたのだが、皆に「先生増やしたほうがいい。」とか「机を増やせ」とか冷やかされた。
知らない先生を使うのは嫌なので、そんなことをするつもりはないし、机を増やすつもりもないが、まあ今ちょうどちょっと生徒さんの少ない時期なので、増えてくれるととってもありがたい。とにかく、どの程度反響があるのか興味がある。とにかくこういうことは初めてなので、想像もつかず、どうなるのか楽しみだ。
まあいろいろ撮った中からどう編集されて、どんな番組になるのかもわからないからそれはビデオを送ってくれてからの楽しみだ。ビデオを送ってもらったらコピーをとって、写ってる人にあげる約束をしている。まあ誰が写ってるんだかそれもわからないが、いずれにしろこれからしばらく楽しめそうではある。
昼から曇っていて、降るか降るかと思っていたが夕方遅くなるまで降らなかった。夕方に降り始めてからは夜10時過ぎくらいまで結構降っていた。日中の温度28度、湿度50%。夜21度、74%。


グアテマラ人の気質

先週からグアテマラに旦那さんの仕事の関係で住み始めた人が勉強しているんだが、彼女と話をしていたら、グアテマラは良い所だという話になった。それはもちろん僕も15年住んでて、住めば都ということもあり、当然良い所だと思っているんだが、やっぱりこうして来てすぐの人にそういう風に言われるとそれはそれでまたちょっと新鮮な気分になる。
彼女はグアテマラの人は一般に言うラテン系とちょっと違っておとなしいところがあるという様な事を言っていた。これは僕がはじめてこちらに来た時にメキシコから陸路で入ってきて、まず感じたことと似ている。なんだかメキシコからグアテマラに入ってきて、ホッとした。これが何か最初のうちは説明がつかなかったのだが、その後いろいろな旅行者の人と話をしていて気がついたことがある。メキシコの人はどうも旅行者または日本人に興味を持つのか、ちょっかいと言うか、いろいろ親切にしてくれたり、話しかけられたりすることが多い。ところがグアテマラの人はおとなしいので、これがあまりない。
旅行者によってはメキシコは皆フレンドリーで楽しかったが、グアテマラは皆話しかけてくれなくて寂しいと言う人がいる。これは僕などが感じた、ちょっとホッとする感覚と同じことを反対に感じているだけなんだと思う。確かにメキシコは楽しいと言えなくはないが、時には疲れて、ちょっとほっといてくれと言いたくなる感じがするときがある。
その点グアテマラはおとなしいのでこちらから近づいていけば、皆はにかみながら付き合ってくれるし、決して興味を持ってないわけではないのだが、向こうからどんどん近づいてくることは少ないのかもしれない。
どちらが良いかというのは完全に好みの問題だが、中米のほかの国が、そういう点ではメキシコ的な気がするので、グアテマラはちょっと変わってるのかもしれない。インディヘナと言われる原住民の比率が高いことも関係してるのかもしれない。
昨日と同じで昼からかなり暑くなりそうだったのだが、1時ごろからザーッと雨が降っていきなり涼しくなった。その後2時くらいにはまた晴れたので、ちょっとムシムシしていたが、それでも日中の温度は28度、湿度58%。夜21度、70%。