スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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MAKOTO

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コンピュータ購入

ついにコンピュータを買った。これで後は、しきりに色を塗って、カーテンをつければ、スペイン語のオンライン授業の用意が出来る。オンライン授業用にほとんどそのためだけの機能しかつけていないので、まあまあの値段だ。
この前手に入れたちょっと画素数の多いウエブカメラもそちらにつけて一応形が整ってきた。お金を振り込んでもらう銀行の口座も開いて、やっと用意も最終段階って感じになってきた。
これで何とか来月の上旬をめどにスタートしたいと思っている。練習もだいぶやったので、先生たちもまあ慣れて来たと思う。
昨日から作っている単語帳も一応できて、先生たちに見せた。まあ何とかわかってもらえそう。ただ、Kasuzakeさんからのコメントにあるように、"ぞ"などの発音は難しい。スペイン語にそういう音がないんだから仕方がない。一応昨日書いたように"tzo"でわかってもらえるように言ってあるけど、全くそういう話をしていないグアテマラ人に見せてもわかってもらえないかもしれない。
アタバルで以前先生をしていたジャケリンが久しぶりに遊びに来てくれた。2ヶ月前に男の子が生まれて、その赤ん坊を連れてきた。彼女はそれまで女の子が2人で男の子が欲しかったらしいので、大喜び。特に旦那さんは喜んでいるらしい。緑の目をした可愛らしい男の子だ。
良い天気で日中かなり暑くなってきた。ただ、それでも風は意外とヒンヤリしているようで、生徒さんの中には長袖を着てる人もいた。日中の温度30度、湿度40%。夜21度、61%。
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単語帳

オンライン授業で初心者の人に対応するために、単語カードを作った。やっぱり全くの初心者の人はこういうのがあったほうがスムーズにできるだろう。表にスペイン語を書いて、裏に日本語を書くというだけの作業なので、そんなに大変ではなかったが、先生たちが発音も書いてくれって言うんで、別の表に発音も書いてみた。アタバルの先生たちは結構長いこと働いてる人が多いんで、簡単な単語を日本語で言ったりする。
ただ、この作業は単にローマ字表記にするだけだったら簡単なんだが、なかなかそうはいかないところがちょっと面倒。例えば"じ"と言う音。ローマ字表記で"JI"と書いたら"ひ"と読まれてしまう。"YI"と書くほうが多分それらしい発音になるんだろう。逆に"ひ"は"HI"と書くより、"JI"と書かなきゃならない。困るのは"ざ"、"ず"、"ぜ"、"ぞ"だ。スペイン語にはこう言う音がないので、書き様がない。先生たちに聞いてみたら、"TZA"、"TZU"、"TZE"、"TZO"とかいておいてくれって言う。"わ"は"GUA"か"WA"で悩んだが、これはどっちでもよさそう。
まあとにかく何とか作ったので、明日先生達に見せて、反応を確認してみる。とりあえず文法用語を中心に、200語弱。後は最初に必要なフレーズを作って、その後はこれらを基に徐々に増やして行こうと思ってる。
もちろんこれらはこちらで通常の授業をするときにもあったら便利だろう。でも、1日コンピュータに向かってコチョコチョやってると肩が凝る。
日中の温度28度、湿度44%。夜20度、58%。


グアテマラとホンジュラス

ホンジュラスのオモアで宿の留守番をしているチャッピー君が来た。ちょっと宿のほうは休業でグアテマラに遊びに来たらしい。行く前に会ったきりだから2ヶ月ぶりくらいか。まあ元気そう。釣りに凝ってるらしく、釣りの話などを聞いた。ちょうど夕方の4時ごろに来たので、こちらもまだ暑くって、「グアテマラも暑いね。」って言っていた。
彼はグアテマラの田舎の人と、ホンジュラスの田舎の人はやっぱり違うって言っていた。グアテマラの方がちょっと深刻(真剣?)な感じがするんだそうだ。オモアでは釣りさえすれば食べるものもただだし、暖かいところだから果物とかも豊富だし、まあ食うに困るって感覚はないんだろうってことだった。グアテマラとホンジュラスの違いなのか、海沿いの人と山間部の人の違いなのか、なんともいえない部分もあるけど、まあ、そんなもんなのかもしれない。
それにしても今日は結構暑かった。午前中良い天気でぐんぐん温度が上がり、昼前には28度になった。この勢いだと昼過ぎには30度くらいになるかと思ってたら、アタバルの先生のイングリットがこの調子だと32度にはなるって言う。32度になるかどうかで賭けをしようって言ったんだが、最初は乗り気だったイングリットも、僕が自信を持って絶対ならないって言ったせいか、最後は尻込みして、乗ってこなかった。そうしたら昼過ぎにいきなり曇ってきて26度まで下がった。残念。もうちょっとうまく誘って賭けに持ち込んで置けばよかった。それでもその後また晴れてきて28度まで再び気温が上がったんだから、なんともヘンな1日だった。
そんな訳で日中は温度28度、湿度48%。夜19度、57%。

ロシオ・ドゥルカル

ロシオ・ドゥルカルが25日に亡くなった。スペインの歌手だが、訃報を載せていた毎日新聞の記事などを見ても、メキシコ音楽の歌手って書いてあるくらいで、実際ロシオ・ドゥルカルのヒット曲というとメキシコ音楽と言うか、前にも書いたメキシコの国宝のフアン・ガブリエルの曲ばかりが思い浮かべられる。
まあ晩年はフアン・ガブリエルと仲たがいしたとかで、病気になってからもフアン・ガブリエルから何のお見舞いもなかったなんてテレビの芸能ニュースで話題になってる。まあいずれにしろ、中南米でも大スターであったことは確かだ。
僕がこのスペインの歌手に関して一番最初に覚えてるのは、初めてグアテマラに来て、スペイン語を覚えた頃。わりとロシオ・ドゥルカルが活躍していた時期だったんだと思う。テレビなどにも出て歌っていた。その頃はまだCDが普及していなかったので、彼女のカセットなどを買い、日本に帰る大韓航空の中で、イヤホーンをして機内でやってる音楽を聴いていた。あっちこっちチャンネルを回してたら、聞きなれた声が聞こえて、「あれっ。」っと思ったら、ロシオ・ドゥルカルだった。僕が学生の頃なので20年近く前の話になっちゃうが、グアテマラに来るのはロスアンゼルス経由が一般的で、大韓航空をよく利用した。あの頃の大韓航空の機内放送のラテン系のチャンネルはずっとロシオ・ドゥルカルの曲ばかりをやってたような気がする。そのせいか今でも彼女の曲を聴くと、旅に出た時のちょっとウキウキしたような気分がしてくる。
午前中2人申し込んでくれて、午後から4時間の授業を取ってくれた。これで今週も結構賑わっている。
今日は良い天気で暑かった。昨日この調子だったら良かったのに。日中の温度27度、湿度35%。夜20度、60%。

サンタ・アナのプロセッシオン

今日の日曜定食はゆで豚で、24人前売れた。2人分お持ち帰りなので、22人来てくれたことになる。先週が多かったので、それに比べると少ない気がするが、これだけ来てくれると嬉しい。ゆで豚はすでに出来ているんのを、盛っていくだけなので、出すのは簡単。22人分もわりとすぐ出せた。その分皆も早く帰ったみたいで、8時にはもうあまり人もいなくなっていた。9時になってそろそろ自分たちも食べようかと思ったら、最後のお持ち帰りの注文が入った。
それを出して、片づけをして、大急ぎでシャワーを浴びた。昨日一昨日と、夜には断水していたので、今日も水が止まっちゃったら困ると思ってたら、今日は十分に水が出る。やっぱりプロセッシオンのためだろう。断水は水がなくて出ないと言う訳ではなく、水道管が壊れた(と言う時もあるが)訳でもなく、アンティグア市が元栓を締めちゃうらしい。だから今日のようにプロセッシオンとかで水が必要だと、ちゃんと夜でも出るわけだ。
プロセッシオンが通る道に面した家は、おが屑や花などでアルフォンブラ(絨毯という意味。)を作り、おが屑などが風で飛ばないように、水を撒く。アルフォンブラを作らない家も、水だけ撒くところがある。そんな訳でプロセッシオンには水が必要だ。だから以前からプロセッシオンが通る時は断水がないといわれていた。
水を撒くので思い出したが、今日も昼間ちょこっと雨が降った。午前中は結構良い天気で暑くなると思ってたのに、昼過ぎ突然曇り雨が降った。おかげで、午後4時くらいとわりと良い時間にアタバルの前をサンタ・アナのプロセッシオンが通ったんだが、あまりジュース類は売れなかった。来週は暑くなってくれると良いんだけど。
日中の温度25度、湿度44%。夜20度、63%。

初孫

今日の市場はちょっと人出が少ないようなきがした。昼ごはんをいつもよく食べるコメドール(食堂)で食べたんだが、そこの女将さんも「今はセマナ・サンタ前で給料日もまだなので、皆お金を使わないようにしてるんだ。」って言っていた。そんなもんなんだろうか。いつも買い物に行く店でも混む店には一番空いている昼ごはんの時間帯に行くことにしてるんだが、今日はそんなのに関係なく空いていた。
それで市場から帰ってきたら、アタバルの先生のリディアから電話があり、この前結婚した娘さんに赤ちゃんが生まれたと言って報告があった。女の子らしい。めでたいことだ。アタバルの先生の中で初のおばあちゃんになった。まあそうは言ってもまだ40代なので日本だと孫なんてまだまだできる歳じゃない。
それにしても僕の周りではどうも女の子が生まれることが多いような気がする。一説によるとグアテマラでは男性より女性の方が多いんだそうだ。それにラテン的な気質が加わり浮気する男が多いんだと、まじめに言うグアテマラ人は結構多い。年頃の娘のいるお父さんは心配だろうな。
やっとオンライン授業用の教室の形が出来てきた。と言っても仕切りを作って、カーテンレールをつけただけだが、後は黒板を作って、カーテンを買ってきてつければ、完成だ。来週中には出来るだろう。そうなるとやっと注文を出してあるコンピュータも入れることが出来る。
今日も朝は曇ってて雨が降るかと思った。市場に行く時にはちょっと肌寒く、Tシャツの上に何か羽織って行こうかちょっと迷ったくらい。まあしばらくしたら暑くって、上に羽織っていたものを持って歩くのは嫌だったので、結局何も羽織らないで行ったけど、やっぱり正解だった。日中の温度は25度、湿度46%。夜18度、62%。

ホームステイ見学

そろそろセマナ・サンタも近づいてきて、ホームステイ先も多少込み合ってきた。そんな時に以前から連絡があったホームステイ先からまた連絡があった。ちょっと遠めだけれどもその分安くしておくと言っているし、ちょうどホームステイ先を探していた人もいたので、ホームステイのリストに加えて説明をしてみた。
アタバルではホームステイはその時点で空いている家庭を何軒か紹介して、自分で見て回ってもらい、それから決めてもらうようにしている。ホームステイ先により料金も違うし、家庭の環境も違うので、その方が良いと思い、もうかなり前からそういうやり方にしている。
ちょうどホームステイを探していた生徒さんも見に行ってみたいと言うことだったので、その新しいステイ先に僕も一緒に行くことにした。電話をして迎えに来てもらったら、車で来てくれたので、一緒に乗って見に行った。
家はかなり小さい家だったが、そこそこ新しく、こぎれいな感じで悪くない。ドアにもちゃんと鍵が付いてるし、シャワーもちゃんとしたカレンタドールが付いていた。2部屋あり、1つはベッドが2つ、もう1つの部屋はベッドが1つでちょっと狭い。でも、なかなか良い感じだった。
見に行った人も結構気に入ってて、その後2軒くらい見たようだが結局そこに決めて、月曜日からそこに入ることなった。後は入った人からいろいろ感想を聞いて、良かったら、後の人にも勧めやすい。
朝起きたらいきなりテラスが濡れててちょっと驚いた。かなり雨が降ったらしい。7時半くらいにはもうあがっていたが、その後も結構曇っていたのであまり暑くはならなかった。日中の温度24度、湿度57%。夜20度、64%。

新しいプール

アタバルの入り口のところでやっている店の店員は3人いるが、皆サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスの人達だ。正確に言うとそのうちセルヒオはサンタ・カタリーナ・バラオナに住んでいる。ただ、この村はサン・アントニオ・アグアス・カリエンテスに隣接していて、僕ら外部の人間には全く区別がつかない。
今日はこのセルヒオが店番だったんだが、なんだかカラー写真の載ったチラシを持ってきて、生徒さんに配れっていう。何かと思って見たら、プールの宣伝だ。新しく出来たものらしい。
サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスのアグアス・カリエンテスは熱い水と言う意味で、温泉などが沸いてる所というイメージがある。ところがどうも昔はあったらしいが、今は温泉などはない。でもずっと昔に行った時にプールに連れてってもらったことがあるので昔からプールはあったようだ。でもこのチラシのは昔行ったのとは違ってなかなかきれいだ。
滑り台があったり滝のようなものが作ってあったりして、プールも子供用、初心者用、大人用と3つあり、バーベキューをするところもあり、喫茶店も付属しているようだ。プールは円形のようだが、セルヒオの話では大人用は直径が25メートル、深さが2メートルくらいあるらしい。それで入場料は1人10ケツアルって書いてある。
これはなかなか安い。時々生徒さんから「この辺にプールとかないんですか?」って聞かれるが、アンティグアにあるのはせいぜい15メートルくらいの小さなプールでホテルとかにあるので料金も高い。これだったら、そんな時にちょっと勧められるかもしれない。
グアテマラでは3月、4月が年間を通じて最も暑い時期なので海やプールに人が集まるシーズンだ。多分このシーズンを目指して商売を始めたんだろう。誰かに勧めてみて行ったら感想を聞いてみようと思ってる。
日中の温度28度、湿度50%。ちょっと湿度が高く、汗をかいた。夜21度、65%。

町並み保存委員会

3年ちょっと続けている改築工事ももう大体終わっていて、今は片付けの段階だ。それで工事の際に出た瓦礫などが溜まっていたのを、やっと取りに来てくれて、運び出した。結局全部出すことは出来なかったが、裏庭に溜まっているのはとりあえず処理して、後は2階に残っている分だけになった。おかげでずいぶんすっきりしたんだが、これを出してる時にコンセッホの人が来た。
このコンセッホというのは委員会と言ったような意味で、この場合はアンティグアの町並み保存委員会を指す。アンティグアは世界遺産なので町並みを守るためにこういう委員会があるわけだ。
町並み保存のために家の外観を変更することは非常に難しい。ちょっとでもいじろうもんならこのコンセッホの人がすぐ来て止められてしまう。言う事を聞かないとテープをはられて、入れないようにされてしまう。
例えば車などを買って家の入口を広げて車庫を作ろうとかすると、かなり難しい。コンセッホの許可を貰うのは至難の業だ。このため黙って工事をしてしまう例もかなりあるようだ。このためコンセッホと町の人にはさまざまな駆け引きがある。土日はコンセッホが休みなので、そういった無許可の工事は週末にやるとよいと言う人もいる。いずれにしろアンティグアの住民にはあまりよく思われてない部分はある。
それでもそういう風にうるさく言うコンセッホがあるから、町並みが残っているともいえるわけで、なんとも微妙な問題だ。
今日は日中かなり暑かった。ついに日中の温度が30度になった。湿度42%。夜20度、59%。昼間が暑かったので、夜はそれでもちょっとヒヤッとする気がする。

新しい道

かなり久しぶりにチマルテナンゴに行った。チマルテナンゴはアンティグアのあるサカテペッケス県の隣のチマルテナンゴ県の中心だ。アンティグアからは車で30分ほどのところにある。このチマルテナンゴの町はCA1と言うパンアメリカン道路もしくはインテルアメリカ道路と言われる、メキシコからグアテマラを通りエルサルバドルに抜ける、幹線道が通っている。
以前ガイドをしていた頃はグアテマラシティーやアンティグアからチチカステナンゴ、パナハッチェル、ケツアルテナンゴなどの主要観光地に行く時は必ず通る道なのでしょっちゅう通っていた。しかし、最近はそういうこともなく、アンティグア引きこもり状態なので本当に何年ぶりかって感じだった。
途中去年の台風スタンにやられた町パストーレスを通った。もうだいぶ復興して道沿いの家は元の状態に戻っているようだが、それでも壁に水や泥の後が残っていたり、注意して見ていると、災害の傷跡が残ってる。
ただ、このパストーレスから旧道沿いに作られた新しい道路を通ってチマルテナンゴに行った。噂には聞いていたが始めて通った。なかなか立派な道が出来ている。ここから更に太平洋側のエスクイントラという町までも、この道が続いているらしい。ちょっと行って見たい気がしたが、用事があったので断念。
今朝はちょっと冷え込んだ。と言っても18度くらいだったと思うが、かなり寒く感じる。やっぱり今年は寒い。日中はまた暖かくなり、温度27度、湿度46%。夜は昨日ほど冷えず、20度、63%。

ホームステイの確保

今アタバルで勉強している女性の知り合いのアメリカ人の女性が2人明日から勉強することになった。2人で1人の先生とすることになった。最初アパートを探していたようだが、なかなか気に入ったところがなかったのか、ホームステイをすることになった。
それにしてもホームステイもそろそろ混んできているようだ。やはりセマナ・サンタが近づいてきているからだろう。アパートもだいぶ空きがなくなってきているようだ。
前にも書いたかもしれないが、セマナ・サンタはホテルが非常に混みあい、予約をするのはかなり難しい。ホテルの料金も2・3倍になるし、予約が出来ても3日単位で予約しないとだめとか、なかなか条件が厳しいくなる。アタバルは向かいのホテル・パンチョイと契約して特別料金を貰っているので、通常40ドルから50ドルする部屋を25ドルにしてもらっている。このホテル・パンチョイもセマナ・サンタの前の金曜日(今年は4月7日)から、特別料金はもらえなくなる。
それまでホテルにいた人でも、セマナ・サンタの時期は高くなるので、ホームステイに移る人が多い。今からこれだけ混んでると言うことは、セマナ・サンタの時期のホームステイもちょっと考えておかないと十分確保できなくなる可能性がある。しかもホームステイ先によってはセマナ・サンタの時期親戚が来たりする所があるので、そういったことも含めてチェックしていくのがこれからの仕事。
今日は日中は暑かったが、夜は意外と冷える。どうも今年は気温が低い気がする。この時期にTシャツ1枚で一日中過ごせないなんて16年住んでて初めてじゃないだろうか。
日中の気温28度、湿度48%。夜18度、55%。

大入り

日曜定食は魚の甘酢あんかけ。なんと32人来てくれた。今は幸い生徒さんも増えてきたし、ある程度多いことは予想していたが、こんなに来てくれるとは想定外。でもとにかく32人前売ったんだから、ちょっと忙しかった。30人を超えて売ったのは久しぶりだ。
幸い魚が凍らせたものが残っていたので、慌てて解凍して、ご飯は木下センセイが自分用に炊いてた米を家から持って来てくれて、かろうじて足らせた。甘酢とスープはちょっと作り足した。
32人分でもあらかじめ用意をしてあったのを作るのは、作るのだけ(今日のメニューだったら、魚を揚げるだけ)に集中してれば良いから、そんなに大変じゃないけど、用意をしながら作るのは、作りながら下準備もしなければならないので、わりと疲れる。それでもこんな大勢来てもらえるとやっぱり嬉しいし、断るよりもやっぱり食べていってもらいたいし、材料がある限り作ってしまう。
今日はホコテナンゴのプロセッシオンで、これが幸い6時半の売り出すときにアタバルの前を通った。それで、結構皆見に出て行って、ちょっと遅れた。おかげで今日は予想以上に多いことも把握できて、魚を解凍したりする準備も出来て、その点はちょっと余裕が出来た。このホコテナンゴのプロセッシオンは去年までアタバルの前を通らなかったはずなのに、今年はルートをちょっと変更したみたいだ。おかげで店の方も売り上げが上がり、万々歳。
日中の温度29度、湿度42%。夜20度、64%。

焼畑

アンティグアは盆地というのか、周りが山に囲まれている。今この周りの山のあちこちから煙が出ている。いわゆる焼畑と言うのか、これから農作業を始めるのに、残っている収穫後の植物や雑草などを集めて燃やしているようだ。今はちょうど乾季も終盤にかかり、乾燥もしているので、燃やしやすいんだろう。燃やした後、種をまいたら雨季が来て、雨が降るから都合が良いということもあるのかもしれない。アタバルの2階からも周りの山が見えるが、このあちこちから煙が出ている。ただ、時々燃えすぎて山火事になったりすることもあるらしいので、それだけはちょっと心配。気をつけてやって欲しいもんだ。
アンティグアの南にはグアテマラ在住の日本人からグアテマラ富士と言われる、アグア火山がある。確かに富士山に似た形の山で、高さも3700メートルをちょっと超えるくらいなので高さも同じくらいだ。今日は土曜日なのでいつも通り市場に買い物に行ったんだが、この市場の裏のバスターミナルのところから見るこのアグア山の景色が僕は好きだ。ちょうどよく開けているところなので、一番広々とアグア山の全体が見えるような気がする。目の前のバスターミナルと市場のいろいろな売り場の間をちょこまかちょこまか人が行ったり来たりしてるのと、どっしりした山のコントラストがなんともいえない感じがする。当然このアグア山の山腹からもいくつか煙が出ていた。「あんなとこでも働いてる人がいるんだなー。」となんとなく感心しながら眺めていた。アンティグアで1500メートルの標高があるわけだから周りの山だと中腹でもかなり標高は高いだろう。傾斜だって決してゆるくはないはずだ。大変な仕事だと思う。
日中29度、湿度39%。夜19度、60%。


第3金曜日

今日はホコテナンゴでベラシオンがある。午前中希望する生徒さんはこれを先生と一緒に見に行っていた。ホコテナンゴは結構遠いので、行くのも大変だ。今度の日曜日はホコテナンゴからプロセッシオンが出る。このプロセッシオンくらいからかなり規模が大きくなってくる。
ホコテナンゴはアンティグアの住宅地で人が多いし、ホコテナンゴから出るプロセッシオンはこれだけなので(と言ってもホコテナンゴの一部のロス・ジャノスの教会から小さいのが出るようだが、これはアンティグアまで来ない。)、やはりホコテナンゴに住んでる人達はそれなりの思い入れがあるようだ。
ここらへんからセマナ・サンタの前の四旬節も本格的な感じになってくる。ただ、今年は今ひとつ暑さが足りないような気がする。やはりセマナ・サンタは暑くないと感じが出ない。特にアタバルでは入口の店の売り上げは暑いほどジュースや水がよく売れる。もっと熱くなってくれると良いんだけど。
今日は生徒さんが午後もたくさんいるので、午前と午後と2回文法補習をやった。同じことを2回やったわけだが、午後の生徒さんは新しい人が多く、初心者向けに説明をするようにした。ただ、どうしてもテーマが再帰動詞と時制の一致なのでわからないことも多かったかもしれない。とりあえずこんなものがあるんだってことだけでも把握してくれると、今度授業で先生が説明した時にわかりやすいんじゃないかと思う。
日中の温度28度、湿度30%。夜19度、54%。

セマナ・サンタの準備

そろそろアタバルの入り口のところでやってる店も、セマナ・サンタ体制に入ってきた。なんと言ってもセマナ・サンタは1年で最も売り上げがある稼ぎ時だ。なんと言っても暑い時期で、皆プロセッシオンを担いだり、ずっと付いて歩いてきたりでのどが渇いてるので、水、ジュースが飛ぶように売れる。アタバルはほとんどのプロセッシオンが通る場所にあるので、そういう意味では立地が良い。
冷蔵庫は2台あるのだがこれだけじゃ追いつかないので、今日はビール屋さんにジュースや水を氷と一緒に入れて冷やしておくクーラーボックスを頼んだ。そうしたらごく小さい冷蔵庫を貸してやるって言われた。また電気代がかかりそうだなと思ったが、毎年氷作りが結構大変で、しかも暑いからいくらクーラーボックスっていっても開け閉めしてる間にすぐ溶けてしまう。このため冷えたか冷えないか程度のジュースを売ったりすることになるので、思い切って冷蔵庫を借りることにした。
更にアグア・プーラ屋さんが来たので、これもちょっと多めに買った。アグア・プーラというのは、ガスの入ってない水のことで、グアテマラではアグア・ミネラル(ミネラルウォーター)と言うとガス入りのもので、ガスの入ってないものはアグア・プーラ(純粋な水)と言う。これが一番売れる。コーラ好きのグアテマラの人ものどが乾いた時にはやっぱり甘いものより、水を飲むらしい。
とはいえコーラやその他のジュースなどもこれからどんどん買い足していかなければならない。後は小銭の確保だ。セマナ・サンタの最も人の多い聖木曜日と聖金曜日は銀行も休みなのでこれはあらかじめ銀行に頼んである程度の量の釣銭を用意しておかなければならない。
日中の温度28度、湿度30%。夜19度、55%。

リピーター

こういうのを帰省ラッシュっていうんだろうか?まあわりとアタバルの生徒さんはリピーターが多いんだが、特に今週は立て続けに人が戻ってくる。それも皆1年半から2年位前に日本に帰った人が久しぶりで戻って来てくれた。
まずコウスケ君。グアテマラシティーから電話がかかってきて、「去年いました。」って聞こえたので、去年いた人達を記憶から探していたので、一瞬誰かわからなかった。その次はケンタ君。彼はSkypeなどで連絡を取っていたし、Mixiでも見てたので、帰ってくるのは知ってた。それで今日はタマエちゃん。彼女からもメールが来たので来ることは知ってたけど、今日とは思わなかった。
皆、前回は半年から1年滞在した人ばかり。これよりだいぶ前からカズオさんとソウジさんとリピーターの人が来てくれているので、現在計5人。それにJICAに仕事が決まったタマヨちゃん、カツ君も戻ってきている。もちろん新しい人達も増えているので、実に賑やかだ。先生たちも大喜びしてる。更にこれから4月にかけてまだ2・3人の人が戻ってくると連絡が入っているので楽しみだ。
こうしてアンティグアが気に入ってくれた人達がいるってのは実に嬉しい。今いる人達もぜひアンティグアの良いところを見て滞在を楽しんでいって欲しいもんだと思う。それに戻ってくる人達は、僕が忘れてるんじゃないかって思ってる人もいるみたいだが、名前は似た名前が多かったりするとわからない時があるけど、少なくとも顔を見れば大抵わかるので心配入りません。
日中温度26度、湿度35%。夜19度、55%。


アンティグアの水の供給

どうも水道の水がにごる。最初は町の水が汚いんだと思っていたが、1階部分の水は特ににごってる訳じゃないので全体の問題って訳じゃないみたいだ。
あっちこっち見てみたんだが、どうも原因がわからないので、ペトラが町の水道局に電話して来てもらった。いろいろ調べた結果、やっぱり町の水道の問題じゃないって言うことだった。
どうも水道の配管にPVC管を使っているんだが、これがむき出しになって直射日光に当たってるのがいけないんじゃないかと言われた。確かに2階部分の配管は屋根の上に這わしてあるので直射日光が当たる。仕方ないので配管を換えて上をコンクリートで覆うことにした。
しかし、水道局のおじさんと話をしていてなかなか面白いことを聞いた。アンティグアには何箇所かポソ(井戸)があって、基本的にはそこから水を供給してるって言ってた。それ以外に貯水場があり、そこから供給することもあるらしい。
アタバルのあるあたりはアンティグアでも比較的(ホントに気持ち程度の傾斜だが)高いところにあるらしく、この辺にはサンタロサ通りといわれるアンティグアの北の方にある井戸と洗濯場の公園にある井戸から供給されるらしい。
町の水道局はちゃんと水の需要を考えて、時間で調節して、昼間は全て開放にして夕方に一つ閉めて、夜10時にはもう一つ閉めて、夜中から朝までは井戸一つで水を供給することになっているとのことだった。通りで夜遅くにシャワーを浴びようとすると、水が弱くて浴びれないことがある訳だ。ちょっと勉強になった。
日中の温度27度、湿度49%。夜21度、57%。

ベラシオン

ベラシオンについて質問された。ベラシオンというのはもともとは徹夜の礼拝、通夜のことらしいが、この四旬節の期間のベラシオンというのは、日曜日にプロセッシオンという行列を出す教会が金曜日に教会を飾り付けてそれを公開することだ。
このこのベラシオンも徹夜とは言えないが朝早くから夜11時か12時まではやってる。教会の前にはさまざまな夜店が出て、ここで買い物をしたり食べたりするのはこの四旬節の期間のアンティグアの人達の楽しみだ。毎週金曜日に今週はホコテナンゴ、来週はサンタ・アナの教会って感じで出かけていく。
ただ、日本人からしてみると何してるんだろうという感じがしなくもないかもしれない。日本でお祭りと言うと賑やかなイメージがあるが、これはイエス様の受難を再現して感謝するといった感じのお祭りなので、プロセッシオンの行列で奏でられる音楽は葬送行進曲のようなものであり、ベラシオンでも同じような曲を流し、厳粛な感じはしてもお祭りらしい景気の良い感じはしないだろう。
まあベラシオンは、毎週金曜日にそれぞれの教会で工夫を凝らして作ってある聖書の1場面を模した飾りつけと、教会内に作られたパンや果物で飾られたおが屑を染めて絵を描いた絨毯を見に行くもので、そこでミサがあったり何かをしたりというものではない。たくさんの人が行くので日本の初詣と同じように飾り付けが見えるところまでいくのは結構大変だったりする。朝からやっているけれど、日中に行く人はあまり多くなく(仕事があるからってのもあるだろうけど)やっぱり夜に行く人が多い。好きな人は昼間空いてる時に飾り付けを見ておいて、夜は屋台を冷やかしに行くって人もいる。今じゃ七五三や初詣くらいだろうがきっと日本でも昔は宗教がこうして町の人に娯楽を提供する組織として機能してたんだろうなと思いながら、毎年1度くらいは僕もベラシオンを見に行くことにしている。
日中の温度28度、湿度42%。夜18度、65%。

噴火

火山が噴火している。グアテマラには30を超える山があるがほとんどは休火山で、活火山はパカヤ、フエゴ、サンティアギートの3つだけである。パカヤはグアテマラシティーの近く、フエゴはアンティグアの近く、サンティアギートはケツアルテナンゴの近くにある。
この中で最も活発に活動しているのはパカヤだろうか。たまにグアテマラシティーまで灰が飛んできたというニュースを聞く。フエゴもよく煙くらいは噴いているが、今日は赤々とマグマが噴いていた。
以前(2年くらい前だろうか)これはかなりの勢いでフエゴが噴火した時に、誘われて、車で近くの村まで見に行ったことがある。火山の噴火の様子をこれだけ間近で実際に見たのは初めてだったのでずいぶん感心した。確かに地中のエネルギーを感じるって言う気がするもんだ。
今日は日曜定食を久しぶりにカレーにして、18人来てくれた。これが終わってちょっと休憩していたら、電話がかかってきて、噴火してると知らせてくれた。2階に上ってみたら確かに山頂から溶岩が赤々とすじを作っているのが見えた。
ペトラはアカテナンゴだっていう。でもアカテナンゴは休火山のはず、たぶん隣にあるフエゴと間違えてるんだと思う。どちらも4000メートル近い山だ。
ペトラと2人でしばらく噴火の様子を眺めていた。
日中の温度27度、湿度40%。夜18度、64%。

マンゴの季節

今年はやはり例年に比べて寒い気がする。グアテマラは基本的に四季がなく、年間を通じてそれほど暑くなったり寒くなったりしないのだが、やっぱり12月1月は寒く、3月4月は暑い。
そのため日本のように食べ物に季節感がないのでつまらないと言う人がいる。確かにそういう部分はある。そんな中で季節を感じさせてくれる食べ物の代表はマンゴだろう。今はちょうどマンゴの季節の始まりだ。4月くらいが最盛期だろうか。5月に入って雨季になると、マンゴは取れるのだが、虫が入り易くなるらしく、これでマンゴの季節は終わりになる。もちろん全くなくなるわけではないのだが、皆が好んでマンゴを食べる時期は3月、4月の時期と言えるだろう。
マンゴにはいろいろな種類があり、赤ん坊の頭くらいあるような大きなものもあれば、こぶし大より小さいくらいの物もある。皮を向いて切って食べるのに適しているものもあれば、繊維が多くかじりつくと、繊維が歯に引っかかって食べにくいものもある。この繊維が多い種類のものは、皮をむかず良くもんで、果肉をジュース状にしてから、先っぽにちょっと穴を開け、チューチュー吸うのが一般的な食べ方だ。最初はヘンテコな食べ方をするもんだと思ったが、確かにこのマンゴに関しては理にかなった食べ方と言えるだろう。わりとグアテマラの人はこれを好んで食べる。
僕はあまり果物は食べないのだが、マンゴはわりと好きで、更にこの時期に食べないと、と思うせいかわりと良く食べる。大きくて果肉のたくさんあるものかミコ(猿の意味)と言われる最も小さいものが好きだ。
日中の温度26度、湿度41%。夜18度、64%。

買い物の単位

市場での買い物の仕方について質問があった。今まであまり考えたことなかったが、確かに最初は案外難しいかもしれない。とにかく単位がいろいろだ。
まず肉類は重さが単位。ポンド(453.6g)で言われる。もちろん半ポンドでも買える。グラムで言っても量りがグラム表示じゃないから難しいかもしれない。目安としては100gが3オンスと4オンスの間ってところか。まあこれはある程度統一されてるのでそんな難しくないだろう。
これより難しいのは野菜だ。まずたまねぎは重さで買う。トマト、ジャガイモも重さ。ところがニンジンは袋に入ってるものは1袋いくらとなるが、基本はダース売りだ。キュウリ、ブロッコリ、カリフラワー、キャベツ、レタスなどは1個売り。更にややこしいのは大根代わりに使うラディッシュなどは1束(マノッホといわれ、大体10個で1束)単位で売られるのに、カブはダースだ。このマノッホというのは1束のことで、5束でマノ(手っていう意味)になる。こちらでよく食べるウイスキルなどはマノ(5個)で売られる。果物でもレモンなどかんきつ類はマノが単位のことが多いが、それ以外は1個売りが多い。
卵は1個から売っているが、その後ダース、カルトン(カートン、30個)という単位になる。
もちろんそんなこと知らなくたって大抵のものは1個でも売ってくれるが、割高にはなるだろう。例えばニンジン1ダースが5ケツアルとして、1個の値段を5÷12って計算する人はおそらく市場中探してもいないだろう。12で割るなんて面倒臭い。トマトなどの重さで売ってるものは1個あたりの値段なんて考えもしないだろう。
とはいえ市場での買い物は楽しいのでグアテマラに来たら市場で珍しい野菜や果物を買ってみると良いと思う。
日中の温度24度、湿度40%。3月というのにあまり暑くならない。変な感じだ。夜17度、61%。


昔のお客さん

10年ほど前観光ガイドの仕事をしていたときのお客さんから連絡があった。織物をやる人達のツアーだ。僕自身は織物をするわけではないが、ガイドをしている頃にはグアテマラの織物を見るツアーをいくつか案内していたので、最低限の知識があったので、まあそれなりに喜んでもらえたんだろう。でも10年たっても覚えていてくれたなんてありがたいことだ。
ツアーのガイドをしなくなってもう4・5年になるだろうか。そもそもグアテマラに来て最初にありついた仕事がこのガイドの仕事で、まあかなり長いことやったような気がする。どうも人前でしゃべったりするのはもともと好きじゃないので、基本的に自分には向いてないように思っていたのだが、やってみたらやってみたで面白いもんだ。
ガイドの養成コースみたいなのも受講したが、お客さんへの対処の仕方などの基本的なことは実際に仕事をしながら覚えたような気がする。特にベテランの運転手などは仲良くしておくといろいろ教えてくれて助かった。
ガイドの仕事を何年かしてから通訳の仕事もするようになった。これもまた人前でしゃべる仕事だ。セミナーなどの通訳だと100人からの人がいる前で通訳することもある。事前に内容を教えてもらう時もあるが、そうでない場合の方が多いので、瞬間瞬間で判断してしゃべらなきゃいけないので、もともと「のんびりしてますね。」って言われることの多い自分には良い訓練になったような気がする。まあ向いてなかろうがとりあえず続けてみるとそれなりの面白さがあって、仕事するってのも案外楽しいもんだと思う。それにガイドや通訳でいろんなところに行けて、グアテマラのいろいろな面が見えたのは貴重な体験だったと思う。
なんだか昔のお客さんから連絡があり、思わず今までやってきた仕事を思い出してしまった。
日中の温度26度、湿度40%。暑かったような気がするんだが温度はあんまり高くない。夜18度、60%。


新聞の記事

1月末から2月の始め位に取材を受けた。その前日本に帰ったときも同じ取材を受けた。何でも団塊の世代に関するシリーズらしく、団塊の世代に流行ったり、始まったりしたものが今どうなってるかというような事に関するシリーズらしい。それで取材を受けたと言うと知らない人は僕が団塊の世代だと思うかもしれないけど、僕は全然違います。
アンティグアでレストランをやっていた、ユキさんという人がほぼ団塊の世代で、そのユキさん達団塊の世代の人達が小田実や五木寛之といった人達の本に触発されて始めた、海外への放浪と言うのが今どうなっているのかと言うのが主な内容だろう。僕はその団塊の世代と今の若者達のちょうど中間の世代ってことになる。
まあその記事は各地の地方紙に載るってことになっているようなんだが、ここ2・3日新聞で見ましたってメールを何通か貰った。南は沖縄、北は宮城からなのでやっぱり全国的に載ってるんだろう。写真が載ってるので気がついた人が多いみたいだ。
それと去年の9月に放送された「ぽかぽか地球家族」を見たって人が最近立て続けに来た。むしろ去年より最近になってそういわれることが多い。結構時差があるもんなんだとヘンなところで感心してしまった。
昨日の航空券に関してKasuzakeさんからコメントを貰った。やっぱり日本の料金は表示のものに税金その他含まれていないので、思ったほど安くはならないようだ。日本のサービスも以外に不親切なもんだ。まあそれでも3ヶ月有効であの値段だったら高くはないってことだと思う。、
今日はかなり乾燥した一日。日中の温度28度、湿度26%。夜18度、55%。

格安航空券

グアテマラへスペイン語留学に来たいという人からの問い合わせで、日本からの航空券の料金を質問された。僕の場合16年こちらに住んでるので、日本で航空券を買ったのはもうほとんど記憶のかなたって言うくらい前のことだ。
日本に帰るときは必ずロスアンゼルス経由なのでグアテマラーロスアンゼルス間はグアテマラで買い、ロスアンゼルスー成田間はロスアンゼルスで買う。いろいろ調べてみたが結局ロスアンゼルス経由が安いみたいだ。
そんな訳でその時にいた生徒さんに大体の料金を聞いたんだが、大体FIXの安いものでも14万くらいらしい。その後ちょっとネットで調べてみた。E-チケットでネットで買えて便利なので良く利用するTACA航空のサイトを見てみると、ロスアンゼルスーグアテマラ間の往復が3ヶ月程度の期間で入れてみても459ドル(これはTAX込みだと思う。)って出てくる。更に日本の格安航空券のサイトを検索で探し成田ーロスアンゼルス間の3ヶ月のチケットを探したところ出発時期にもよるが65000円くらいでも出てくる。税金とかがどうなってるんだか良くわからないがこれって結構安いんじゃないんだろうか?しかもロスアンゼルス経由だし。
以前はロスアンゼルス経由で来る人がほとんどだったのに、今はコンチネンタル航空、デルタ航空、アメリカン航空が中心でロス経由で来る人はほとんどいない。やっぱりロス経由が一番近いような気がするから安くて良いような気もするんだが、そんなことないんだろうか?TACAのサイトは何度か利用してチケットを買ったので勝手がわかるが、日本のサイトは今日始めてみたので何か勘違いしてるのかもしれないので、誰か良く知ってる人がいたら教えてください。
日中の温度27度、湿度30%。夜17度、50%。

ばら売り

3月になったと言うのに今ひとつ暑くならない。グアテマラは3月、4月が最も暑いはずなのに。昼間はまあ十分に暖かいんだが、明け方と夜は結構冷える。
それでもちょっと蚊が出てきたような気もする。といってもまだ生徒さんでさえ何もいわないので、大したことはない。僕はあまり刺されない方だ。何か体質とかそういうのが関係するんだろうか?
蚊が多い時期になると良く「グアテマラには蚊取り線香見たいな物があるんですか?」と聞かれる。蚊取り線香はグアテマラにもある。アウタンという。ただ、これは商品名だが、他にないので、もうこれが一般名となっている。
僕はあまり刺されないし、むしろこの煙が苦手なので(タバコを吸う割に勝手なこと言うって良く言われるが)、使ったことないが、使った人に聞くと、ちょっと日本のものと匂いが違うらしい。しかも、蚊は逃げていくけど、死なないって言う。何か成分が違うんだろうか?それとも蚊の種類が違うんだろうか?
このアウタンは1ダースくらい箱に入って売っているが、1個売りもしてくれるところが多い。グアテマラではタバコも1本から売っているし(とはいえこれはちょっと前に禁止になったんだけど、未だに売ってる所はある。)、薬も1錠から売ってる。何でも小分けにして売るのは、箱ごと買えない人も多いからだろう。確かに薬なんか一箱買っても飲みきらないうちに使用期限が過ぎてしまったりすることも多いので便利ではある。
日中の温度27度、湿度31%。夜18度、57%。

エスカロニア

昼エスカロニアに行った。エスカロニアはアンティグアの南の外れにあり、もともとはそこそこ大きなフィンカ(農園)だ。今はその一部を開放してビベロになっていて、その中に喫茶店もある。ビベロとはもともと苗床とか養殖場といったような意味だが、そういったところから持ってきた花を売っている、販売所という感じで使われることも多い。普通の花屋さんと違うのは店構えで、苗床らしく床は土間と言うか地面そのままのところが普通だ。
今日は朝天気もわりと良かったので、ちょっとのんびり食事でもして、花でも買って帰ってこようと言う話をペトラとして出かけた。実際農園の一部なのでちょっと開放感もあるし、いろいろな植物があり、色とりどりの花が咲いていてアンティグアの中の店とはまたちょっと違った雰囲気を味わえる。
庭にはたくさんの種類の売り物の植物もあり、別に温室でも鉢植えが売っている。小さな売店では花の種や園芸用品なども売っていて、たくさんの人が来てお茶を飲んだり買い物をしている。
ここの喫茶店は本格的な食事はないが、朝食やサンドイッチなどの軽食は食べられる。わりとしゃれた感じのメニューなんだが、残念なことにものすごくおいしいとはいえない。自家製っぽいパンを使ってなかなか凝ってる様なんだが、ちょっともさもさしてるし、もうちょっとがんばって欲しい。今日食べたサンドイッチは3種類のチーズが溶けてのってるオープンサンド風のもので、これはまあまあいけた。ただ、ペトラの頼んだスープやチョコラテが生ぬるいのはちょっと減点。でも気分の良い庭で食べるので、これらの減点要素を十分に補ってくれる。アンティグアに来た人は一度行く価値があると思う。
日中の温度25度、湿度48%。夜18度、61%。

便利な世の中

新しいWebカメラが手に入った。前から買って日本の実家に届いていたんだが、今回こちらに来る人にお願いして持ってきてもらった。初めてのものなので最初使い勝手がわからずピンボケ気味だったが、やっとピントを合わす方法がわかりちゃんと写るようになったみたいだ。今までのが10万画素なのに対し、新しいのは35万画素。だいぶ鮮明になったんじゃないかと期待してる。
やっぱりせっかくオンライン授業をするんだったらある程度良い画像でやりたいし、これが手に入って非常に嬉しい。しかもこれはカメラの下にクリップが付いているので、適当なところにクリップで留められるので案外便利。
Amazonで買ったのだがヘッドセットが付いて2480円。秋葉原とかで買ったらもっと安いのかもしれないがまあ十分良い値段だと思う。しいて言えばヘッドセットが耳に引っ掛ける形でそれは僕の好みなんだが、イヤーパット型じゃなくてイヤフォンのように耳に入れる形なのがちょっと苦手。まあヘッドセットに関しては僕はこの前日本に帰ったときに実家の近くのスーパーで買った耳に引っ掛けるイヤーパット型のお気に入りのがあるので問題ない。これは確か700円くらいだったと思う。
それに今日今日本にいるジュンさんにお願いして実家の方にUSB接続のSkypeフォンを入れてもらったんだけど、これまた結構便利。これで日本にいる母親とSkypeで連絡しやすくなった。設置電話型で4000円弱。パソコン音痴の母親も使えるんだからなんとも便利な世の中になったもんだ。
今日は朝から小雨が降ったりしてほとんど日がささなかった。日中の温度23度、湿度56%。夜18度、64%。

通信手段

kasuzakeさんより質問を受けましたが、昨日書いたSkypeInは、日本の普通の電話から050-5532-7441という番号にかけてもらうと、国内電話の料金で(番号が050なんで市内通話とかよりは高いんだろうけど)グアテマラの私のところへ電話がかかってくると言うものです。当然Skypeを使っていなくても、もっと言えばコンピュータなんか持ってない人でも携帯からでも普通の家庭の電話からでもかけられます。
まあとにかく便利な世の中になったもんだ。僕がグアテマラに住んだ頃はE-mailなんて知りもしなかったし、Faxだってまだグアテマラじゃあんまり普及してなかったから、日本との連絡手段なんて手紙かとんでもなく高い国際電話しかなかった。一度知り合いのお祝いに日本まで祝電を送ることになり、料金を聞きに行ったら、1単語いくらって言う料金体系だった。1単語ってのはどういうことかって聞いたら最大10文字(記憶が曖昧だがそのくらいだったと思う。)までを1単語とみなすって言われた。当然グアテマラの電報はアルファベットで書かなきゃならないので、ローマ字書きにするしかない。祝電の内容をローマ字で書き、10文字ごとに区切って送った。住所も料金に入るのでそれでも10ドル近く払ったように記憶している。
それを受け取った知り合いの家族の人はグアテマラから電報が来ることも知らなかった上に、当然そんなこちらの事情を知らなかった訳で、いきなりお祝いの席に暗号文のような怪しい電報が送られてきたって、ちょっとした騒ぎになったらしい。結構一生懸命考えて送ったんだが、結局お祝いの席ではその怪しい電報は知り合いには伏せられて、全てが終わってから事情が判明したらしい。
今日はかなり暑かった。日中の温度29度、湿度40%。夜19度、59%。

SkypeInの番号取得

なんだかいろいろ迷ったが結局SkypeInの番号をとった。050-5532-7441って言う番号。問い合わせとか何かあればぜひ利用してみてください。日本国内から普通にこの番号を押してもらえばかかります。
試しにまず、自分のVoipBusterを使ってこの番号にかけてみた。最初「コンピュータの電話に転送します。」とかいうアナウンスが出てちょっとビックリしたが、問題なくかかる。そのあと実家に電話して番号を教え、かけてもらったら、ちゃんとかかった。かけてきた相手の番号も出るし、結構便利。
ただ、番号はもっと選べるのかと思ったけど、やり方があんまり良くわからなくてそんないろいろ選択肢はなかった。まあ別に何でも良いのでこの番号で不満はないけど、ちょっと番号選択の仕組みがわかりにくかった。
そんなことしてたらVoipBusterからメールがあった。前に買った5ユーロのクレジットの期限が来月で切れるってことみたい。Skypeのクレジットは有効期限が最後に使った日から換算されるみたいなので、使っていれば有効期限はあまり気にしなくて良いみたいだけど、VoipBusterの方は買った日から何日って決まってるみたい。最近は日本に電話するのがただなので、クレジットも全然減らず、まだ2ユーロ以上残ってる。といっても特にかけるところもないのでしょうがない。まあこれだけただ電話をかけさせてもらってるんだから別にこのまま切れて新しいクレジットを買ってもそんなに惜しくはないけど。
まあとにかくSkypeInの番号を取得したので、Skypeを使ってない人からも連絡しやすくなったと思う。多分こちらが忙しかったりして出られないときは留守電のような機能もついてるので、必要であればメッセージを残してもらえれば、こちらからかけなおします。
日中の温度27度、湿度42%。夜18度、63%。


灰の水曜日-四旬節の始まり

いよいよ2月も終わり、今日から3月だが、カーニバルも昨日で終わり、今日は灰の水曜日だ。灰の水曜日と言うのはこれから四旬節が始まることを意味する。四旬節は受難節とも言うようでイエス様の苦しみと死を思う期間。40日あるのはイエス様が荒野で40日間断食したことから来てるらしい。ただ、この40日間の断食は必ずしもイエス様が十字架にかかる前にした訳ではなく、教会がいろいろ儀式の手順を決めてる段階でこの時期に持ってきたものらしい。灰の水曜日も同様で、聖書の中では灰をかぶると言うのはは深い悔い改めを示すらしくこの時期に自分の罪を悔い改めイエス様の受難に思いをはせると言うことらしい。
そんな訳でカソリックの教会ではミサを行い灰で信者の人たちの額に十字を書く。アンティグアの小・中・高校も今日は生徒を連れてミサに行き、みんな額に十字を書いてもらってきたようだ。町中には額が灰色になってる人が大勢歩いてる。これから毎週金曜日はベラシオンという各教会での聖書の一場面を取った飾りつけがされ、日曜日はその教会からプロセッシオンという行列が出る。
いよいよクワレスマ(四旬節)→セマナ・サンタ(聖週間)というアンティグア最大のお祭りが始まったわけだ。カソリックのまじめな信者はこの時期肉を食べないし、パーティーやお祝い事はしないことになっている。このためカーニバルをやってその前に騒いでおく訳だけど、まあ今はそんなにまじめにやる人はほとんどいないんじゃないだろうか。昨日のカーニバルはグアテマラではブラジルのように盛大に騒いだりしないが、卵の殻に色を塗ってその中に小さな紙切れを詰めてそれを人の頭に叩きつけて割って騒ぐ。そのため昨日は道に小さな紙くずが一杯落ちてた。
日中の温度28度、湿度45%。夜18度、62%。