スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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グアテマラのサービス

この前ケーブル会社に修理に来てもらった話で、結構コメントをもらった。ヒロミさんにはNHKの国際放送が82番でやってるって教えてもらった。確かにやってる。ただ、写りは悪かった。またケーブル会社に文句言おうかと思ったが、ほとんど見ないので、これはほっておくことにした。
確かにPOPさんの言うように文句は言った方がいいのかもしれない。僕はグアテマラの大きな組織と言うのは基本的に信用できない。以前ガイドをしていた時の経験からしても、大きな高級ホテル(特に有名なチェーンのホテル)というのは大抵サービスが悪い。文句を言っても大抵まず対応に出てくるのが何の権限もない人たちなので、まず言い逃れることを前提として応対される。まあそういうのを掻い潜り、少しずつ何らかの権限のある人にたどり着くのが、マサ君の言うスペイン語圏でのネゴの1つのパターンだ。この点それほど大きくないホテルで、フロントとかにオーナーやその家族がいるところはもう少しサービスが良い事があるし、何かあった時に便利だ。
これと同様の経験が始めてコンピュータを買った時。最初は何もわからなかったので、いろんな人の言うままエプソンの代理店で高いコンピュータを買った。しかし、これがひどかった。フロッピードライブなどに問題があったんだが、クレームをつけるのに電話しても電話をたらいまわしにされて全然話にならない。やっと技術関係の人につないでもらっても、「使い方が悪いんだ。」と言われて、取り付く島もない。何度でかいデスクトップのコンピュータを抱えてグアテマラシティーまで行った事か。その後2台目は個人のやってる小さい店でクローンのコンピュータを買った。これは個人でやってるので、電話をたらいまわしにされることもなく、すぐ話が通じる。組織が小さいほどサービスが良いと言う典型的な経験だ。
今日も日中は良い天気で暑かった。雨は降らなかった。日中の温度30度、湿度53%。夜22度、71%。
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グアテマラ人は耐久系か

昨日の話の続きだが、やっぱり釣りとか織物とか耐久系の趣味には好き嫌いが出やすいんじゃないだろうか?もちろん釣りは待ちの耐久力が必要で、織物は細かい作業を繰り返し続けると言う違ったタイプの耐久力が必要なんだと思われるので、釣りが好きで織物が苦手とかその反対ってことは当然あるだろう。そういう意味ではこういった耐久系の趣味の苦手な僕などは非耐久系のタイプということか。
これを料理に当てはめて考えると、多分釣りなど好きなタイプの人は煮物が好きなんではないかと推測される。待ちの感覚がやっぱり必要じゃないだろうか。非耐久系の人間は思わず途中で突付いたり思いっきりかき混ぜたりしたくなって良くない。織物タイプの人も煮物系はよさそうだが、それ以外にも魚を捌いて刺身にするとか、豆腐・納豆など作るのに手間がかかり、本来だったらできたものを買ってきちゃうものを、手作りするとか、そういう方向に行きやすいのではないだろうか?(身近にそういう人がいるからそう思うのかもしれないけど。)その点、非耐久系の人間はとにかく材料を鍋に放り込んで強火でガツガツかき混ぜて速攻でできる中華・炒め物系の料理が好きということになるんじゃないだろうか。
織物の盛んなグアテマラの伝統料理に煮込み系の料理が多いのは、やっぱりもともと耐久系の人が多いってことなのかもしれない。
織物以外でアンティグアで習う人が多いサルサ(ダンス。グアテマラの伝統ってわけじゃないけど。)は好き嫌いが出にくいものだと思う。日本人はどうも形を重視するのでちゃんと習って型通り踊らないとまずいという意識があり、嫌いですとか、だめです、って人が結構いるが、そういう人に限って踊りだすとはまっちゃう人が多い。
今日は日中雨が降らず良い天気。温度29度、湿度57%。夜ちょっとだけ雨が降った。21度、74%。

魚の甘酢あんかけ

先週は久々に日曜定食が5人と少なかったので、昨日はあまりたくさん用意をしなかった。魚の甘酢あんかけだったので、魚も20人前以上はできるくらいの量を用意してたんだが、全部解凍せずに17人分だけ用意をした。夕方に雨も降ったし、予想では10人くらいと思っていた。
ところがやっぱりこういう商売は先が読めないもんで、6時半に売り出した時点で12人。その後も人が来てくれて、最初の数人分を出した時点で、20人が食券を買ってくれていた。それから慌てて昨日解凍せずにおいた魚を冷凍庫から出して、解凍を始めた。揚げるので完全に解凍をしなくても、包丁が入る程度に解凍すれば、何とかなる。幸い甘酢はたくさん作っておいたので、こちらは足りそうだ。
解凍した分を切って何とか27人前ほど作った。お持ち帰りの分と店員と自分が食べたら、ちょうどなくなった。このくらい来てくれるとうれしいし、ちょうど材料もなくなるのでありがたい。
ただ、今日は料理をしてる時点で、水圧が弱くなり、今日は終わったあとシャワーを浴びられないだろうと覚悟してた。そうしたら8時過ぎには止まってしまった。まあタンクの水があるので、お客さんのトイレやちょっと手を洗う程度には十分な水があるが、なんとも早いこと水道の栓を閉めたもんだ。何かあるんだろうか?
今日は結局23人分売ったんだが、先週が5人で、今日がこれとなると、来週の人数が全然読めない。何か人数により調節しやすいメニューを考えなきゃ。
日中の温度28度、湿度55%。雨は夕方ちょっと降っただけ。夜21度、73%。


グアテマラの織物

アタバルでは希望する人に織物の先生を紹介している。そうコンスタントに希望者がいるわけではないが、やはり織物はグアテマラの代表的な伝統産業なので、特に長期でいる人は習う人が時々いる。
紹介するのはサン・アントニオ・アグアス・カリエンテスという、アンティグアからバスで30分くらいの織物で有名な村の人。ある程度本格的に習うのであれば、村まで通って習うことを勧めるし、ちょっと体験したいと言う程度であれば、アタバルの隣の隣くらいにこの村の人がやってる民芸品屋さんがあるので、そこを勧める。
僕自身は織物、編み物、縫い物といった系統の技術は全くだめなので、やったことがないが、大体小さなランチョンマット程度のものを織るのに、1日2時間程度習って、最低1週間はかかるようだ。グアテマラの民族衣装として有名なウイピルなどを織るとなると、どうも想像がつかないくらい大変そう。
でも織物の好きな人はこちらに数ヶ月滞在して、何枚もそういう織物を織っていくので、感心してしまう。必ずしもこちらに来る前には興味を持ってなかった人でも、やってみるとはまる人もあるようだ。この苦手な人とはまる人がはっきり分かれる点はちょっと釣りに似てるような気がする。これまた僕は苦手なんだが、あの糸をたらして、魚がかかるのをずっと待ってるのを楽しいと思うか、退屈だと思うかというのは、個人の性格によりはっきり分かれるように思う。
今日は朝から良い天気で夕方にも雨が降らず、このまま行くかと思ったら、夜10時を過ぎてから結構降ってきた。日中の温度28度、湿度52%。夜21度、75%。

テレピザとドミノピザ

グアテマラの人がピザ好きだと言うのは前にも書いたと思う。ところがアンティグアにはおいしいピザ屋があまりなくなった。ピザ屋はいっぱいある。でも、以前はそれなりにおいしいところもあったんだが、残念ながら今はドミノピザの一人勝ち状態だ。
ペトラも例外でなくピザが好きだ。やっぱりあのチーズがいっぱい乗ってるのが受ける原因だろう。しかもアタバルはドミノピザが斜め前にあるんで、頼みやすい。ただ、僕の個人的な好みからするとドミノピザよりテレピザの方が好きだ。
このテレビザと言うのはグアテマラ人がピザ以上に好きかも知れない、ポヨ・カンペロというフライドチキンのチェーンがやってるピザ屋だ。広告によるとヨーロッパではNo.1の人気のピザチェーンだそうだ。
ピザの好みは生地の作り方に結構左右されるような気がするが、ドミノピザは特別に薄くカリカリした生地のものがあり、これは結構いける。パンピザはどうも生地でお腹がいっぱいになってしまうような気がして食べる気になれない。まあ一般のピザの生地はこの中間くらいのもんで後は焼き加減で多少カリッとさせたりする程度か。安いピザ屋は生地をたくさん作りおくからか、時に発酵臭が強くて閉口することがある。
母の日の時に書いたと思うが母の日の先生たちへのお祝いにピザを買ったときに、テレピザを頼もうと思った。ところが電話をしたら、10時から生地を作り始めるので10時に配達はできないと断られてしまった。その時は断られてムッとしたが、考えてみると生地を作り置きしてないんだからやっぱりえらい。まあドミノピザだってそんなことはしてないだろうけど、外側のチーズや具の乗ってない生地のところだけを食べた時にドミノピザよりテレピザの方がおいしいような気がする。ただ、ペトラはドミノピザ派で、ピザを頼むときには常にちょっとした駆け引きが必要だ。
今日は朝から良い天気で、やっと雨季も一休みと思っていたが夕方にちょっと雨が降った。日中の温度28度、湿度57%。夜21度、73%。

スペイン語学校が45校

いつもは午前中晴れて、午後から雨のパターンなんだが、今日はそれが逆転して午前中雨が降ったりやんだりでぐずぐずした天気だったが、午後になって日が照ってきた。夕方に昨日日本から帰ってきた人が顔を出してくれたが、湿気が多いって驚いていた。ここのところ湿度が60%を切ることがないので、なんとなくじとっとした感じがする。
ちょっと調べることがあってグアテマラの観光局に電話した。なんとアンティグアには観光局が把握しているだけで44のスペイン語学校があるらしい。ホコテナンゴにも1つあり、全部で45校になるってことだ。ずいぶん多いもんだ。この45のスペイン語学校が全部ちゃんと営業しているんだろうか?町を歩いていると「こんな学校もあったのか。」と思うようなこともあれば、「確かここに学校があったはずなのに。」って感じでなくなってしまっているところも多い。まあ移転してたりする場合もあるんだが、スペイン語学校に限らずレストランやホテルなども結構栄枯盛衰が激しい。まあその中でアタバルは1978年からとにかく続けてきてるんだから、アンティグアで2番目に古い学校だってペトラが自慢するのも良くわかる。
レストランやバーにいたっては長続きしてるところの方が圧倒的に少ない。一時ものすごく流行ってて満員のところでも、気がついたら寂れてて、いつの間にか消えてるところも多い。アンティグアで僕が最初に来たときからある老舗のレストランというとラ・フォンダ、ドニャ・ルイサ、ベルテン、それに長城をはじめとする2・3の中華料理屋(オーナーが変わってるところは多いが。)くらいか。
日中の温度23度、湿度70%。夜20度、75%。

デモ行進

朝は良い天気だったが、昼過ぎから雨が降る。やっぱり今年は雨が多い。コメントにもあったがグアテマラで豪雨警報発令と言うのは、今のところ聞いていないが、十分ありうる話しだと思う。実際ナウワラというアティトラン湖のそばのソロラの方からケツアルテナンゴ方面に向かう途中の村のあたりで、幹線道が一時土砂崩れなどで通行できなくなったようだ。まだ雨季が始まったばかりなのに、これということは、それだけ雨が多いってことだろう。いかにグアテマラでも去年のことがあるから多少は工夫してそうなもんだけど。そういえば、やはり去年被害があったアンティグアの隣町のホコテナンゴでまた浸水したと言う噂も出た。実際はそんなことなかったようだが、やっぱりみんなそれだけ去年の記憶が強く残ってると言うことだろう。
午前中いきなりアタバルの前がざわざわしだして、大勢の人が叫んだりしだした。何事かと思い、外を見ると、前の道に女子中高生が列を作っている。プラカードのようなものを持ってる人も多く、何かを主張しているようだ。何事かと思っていたら、どうも今の政府の進めている教育改革に反対するデモ行進だったようだ。特に今日のは今まで基本的にただだった公立高校などの費用を、入学金(と言うか登録料といったもので、毎年1回払うことになる)だけでもとるようにしようとしたのに反対しているんだそうだ。まあ確かに公立校は貧しい人でも行けるというのが建前な訳で、そんなに高くはないようだが、払うのが大変な人もいるだろう。ただ、今日のデモに関しては生徒たちが自主的にやってると言うより、先生たちが一生懸命指導してて、生徒のほうは授業がなくなって外に出れたのを喜んではしゃいでるように見えたんだが、気のせいだろうか?
日中の温度23度、湿度72%。温度は高くないが湿度が高いので、外を歩いたら汗だくになった。夜19度、76%。

ケーブルの修理

サカパ・センテナリオだけど、やっぱり空港で買った方が安いはず。一応免税店だから街中で買うよりも税金分安くなっているようだ。確かに僕も空港でKasuzakeさんの言う小瓶のセットを見たことがある。お土産には良いんじゃないかな。
今日はケーブルテレビのケーブルの修理をしてもらった。ここ2・3週間非常に画像が悪くなって来てた。特に2階はもともとちょっと画像が悪かったのに、さらに悪くなったり、ノイズがひどくなったりして、テレビを見るというより、なんとなく画面を想像してみてるような状態だった。
さすがに我慢できず、ペトラがケーブル会社に電話をかけた。「うちにはテレビを見るのを楽しみにしてる、寝たきりの老人がいるんだ。」とか適当なことを言ったらしく、次の日には修理の人が来た。テレビの状態を見て確認し、外に出て何かごそごそやった後で、今度は部屋の中のケーブルを点検。その結果、驚くほど良く映るようになった。結局外のケーブルの分岐のところに水が入って溜まってたそうだ。それを直して今度は2回の分岐のところのなんだか一部が逆さになってたのを直しただけだそうだ。それでこんなにきれいに見えるようになるなんて、って言うか、部品をさかさまにつけていたのに、それなりに見えてたんだからこれまた不思議。それで今まで見えなかった50番以上の番号もちゃんと写るようになったので見ていたら、NHKの国際放送がなくなっていた。番号が変わったんだろうか?まあほとんど見ることないので関係ないが、やっぱりあまり見る人がいないんだろう。
今日も昼間は良い天気で暑かったが、夕方から雨が降ったりやんだり。日中の温度28度、湿度68%。夜20度、75%。

ラム酒

酒を全然飲めないので、あまり酒に関する知識はないが、グアテマラの代表的な酒というとやはりラム酒だ。グアテマラは太平洋岸などで、サトウキビの栽培が盛んで、原料も豊富なんだろう。ラム酒を造る主だった会社が2社ある。それぞれ安いものからかなり高級なものまでいろいろな種類のラムを作っている。
メキシコで有名なテキーラはグアテマラでは作っていない。隣の国なのに不思議な感じもするが、テキーラはメキシコだけのもののようだ。ただグアテマラ人もテキーラは好きなようで、結構売っているけど。
グアテマラのお土産に酒を買いたい、と言う人がいる。「よく何が良いですか?」と質問されるが、これは質問する相手が悪い。まあとりあえず高級なものが良いんだったら、サカパ・センテナリオというのを薦めておくが、飲んだことがないのでそれがどれだけおいしいものなんだかわからない。ただ、瓶の周りが籐で編んだようなもの覆われていて、いかにもお土産に良いような気がする。
他にはクーシャという密造の酒があってかなり安い。ただ品質もそんなに良いものではないようだ。以前頼まれて買って匂いを書いてみたが、かなり強烈だった。匂いをかいだだけで酔っ払いそうだ。飲んだ人の話ではやっぱりかなり強烈らしい。そんなにおいしいってもんじゃないんだろう。ただ、地方では安く酔っ払いたい人重宝される酒らしい。
今日は曇り気味で夕方から雨。日中の温度25度、湿度68%。夜19度、74%。

カキック

なんと今日の日曜定食は5人。久しぶりに少なかった。今までの最低記録は4人だからかろうじて更新せずに済んだけどちょっとさびしい。かき揚げはその場で作るので、材料が余るだけでそれほど困らないが、やっぱり大勢来てくれるのに越したことはない。
5人だとあっという間に出し終わってしまう。大根おろしだけは余っては困るので、かき揚げをちょっと多めに作っておろしをいっぱいかけて食べてしまった。9時には自分も食べ終わり、片付けてシャワーでも浴びようと思ったらこれまた断水してて、浴びられなかった。てんぷら揚げてベタベタしたまま寝るのはちょっと悲しい。
昼は市場に行ってコメドール・サンバルトロで昼ごはんを食べた。この食堂は前にも書いた市場の鳥屋さんのマルベニのおばちゃんが息子とやってるところだ。最近土曜日はいつも市場で買い物をしてここで昼食を食べて帰ってくることにしている。一食10ケツアルなので安い。まあ量はそんなに多くないが、軽く昼ごはんを食べるには十分だ。レギュラーのメニューに毎日日替わりでその日の特別メニューのようなものがあるので、大抵それを食べる。昨日はカキックで、今日はポヨ・コン・ベルドゥーラス。カキックというのはコバン地方の料理で、七面鳥のスープみたいなものだ。以前通訳の仕事で2年ほどコバンに近いところで働いていたことがあるので、よく食べたが、ここのはそれとはちょっと違って、スープと言うより煮込みに近い感じだった。こっちの方がおいしい。ただ、チレ・コバネロという小粒で辛い唐辛子が入っているので、結構ピリピリする。でもこの唐辛子はなんともいえない良い香りがしておいしい。
朝から昼過ぎまでとっても良い天気だった。夕方から雨が降って涼しくなったが昼頃は湿度が高くて、汗が出た。日中の温度25度、湿度70%。夜20度、75%。


朝から雨

朝起きたら雨が降っていた。シトシトとした降りでなかなかやみそうな気配がない。これは今日は雨の中市場で買い物か、と覚悟していたんだが、幸い9時過ぎにはやんでくれた。それでも市場に行くとしたがドロドロで歩きにくい。他の人を見てもズボンのすそや靴がはねた泥で汚れてる人が多かった。
それにやっぱり曇りだと寒い感じがする。寒いと言っても20度くらいなんだが、どうもここの所暑い日が多かったので、20度になるとTシャツじゃ寒く感じる。そう思って市場に長袖を着ていったらやっぱり途中で暑くて脱いでしまった。
そろそろワールドカップが始まるらしい。結局グアテマラはいいところまで行ったらしいが、予選落ちで、出られないようだが、それでも結構関心を持ってるらしい。市場から帰ってきたら今日の店番のセルヒオがコカコーラの新しい商品を見せてくれた。新しい商品と言ったって、中身は普通のコカコーラだ。ところが容器がサッカーボールの形をしてる。丸いのでコカコーラのロゴとか商品の説明とかは貼ってなくいったいどのくらいの量なのかわからないが値段が5ケツアルと結構高い。売れるんだろうか?まあワールドカップ向けの期間限定商品らしい。珍しい物好きの人には売れるかもしれない。
旅行者の中にはサッカー好きの人がいて、以前の大会でも、試合を見たいと言ってホテルなどでテレビを見れない人たちがアタバルに来て、観戦したことがある。大変なのは時間が早朝とかとんでもない時間だったりすることだ。今度はドイツだからいったい何時くらいに放送されるんだろう?
日中の温度25度、湿度67%。夜20度、70%。

時計

また歌詞の話で恐縮だが、この前ベサメ・ムーチョのところで書いた、病気の旦那さんが奥さんに向かって言った言葉というのはちょっとしっくりこないと書いたが、これと似たシチュエーションがしっくり来る曲がある。これも有名なボレロで"時計(エル・レロッフ)"と言う曲だ。この曲の歌詞はこちらを見てください。
この曲はロベルト・カントラルというロス・トレス・カバジェーロスというグループの人が作って歌ったもの。これまた非常に有名になって、多分日本でも知ってる人は多いはず。
これまたペトラから聞いた話だが、このカントラルの奥さんが病気になりお医者さんからは明日まで持たないだろうと言われ、悲嘆しながら作った曲だそうだ。これは歌詞とぴったりする。この歌詞に関してはちょっと難しいかもしれないので、日本語訳もついている。こう思って歌詞を読むと非常に切実な歌だ。
ところがこの曲に関しては後日談があり、実は奥さんは持ち直して、回復し、作った曲は大ヒットと言う非常にめでたい結果になったようだ。
この前のベサメ・ムーチョのところにコメントをもらったマサ君、タマエちゃんありがとうございました。この曲もきっと日本のカラオケに入っているんではないでしょうか。僕はラテン歌謡というとつい甘っちょろい恋愛の歌ってイメージを持っていたんだけど、必ずしもそうとばかりは限らないようだ。
今日は朝から曇ってて日中も暖かくならず肌寒い1日。時々雨も降った。日中の温度22度、湿度75%。夜20度、75%。

バス代値上げ

アンティグアからグアテマラシティーへのバス代がまた値上げしたらしい。ついに7ケツアルだそうだ。まあ50センタボの値上げに過ぎないが、現在1ドル=7.5ケツアルだから、ほぼ1ドルになったわけだ。やっぱり原油が高いのが関係してるんだろうか?アンティグアからグアテマラシティーまで約45キロで、約1時間。ロスの空港からダウンタウンまでが1ドル25セントで、距離的には似たようなもんらしいので、そう思うと高い。グアテマラシティーに毎日通ってる人は結構影響があるかもしれない。まあそれだけグアテマラが豊かになったと言うことなんだろうか?
僕のようにアンティグア内で大抵の用を足してる場合は、ほとんど影響を感じないが、物価なども上がってくるんだろうか?それよりも今アンティグアに大型の車両が入るときに通行料を取るらしい。それでアンティグアにあったコカコーラやペプシコーラなどの倉庫がなくなってしまった。倉庫に商品を運んでくるのに結構なお金がとられるらしい。それで今はチマルテナンゴというアンティグアから40分くらい離れた町から小分けにして持ってきているようだ。そのため、品切れが多い。いろいろ注文しても、今日はないって言われることが多い。そんなことして売れなくなったらそれはそれで損なんじゃないかと思うんだが、そうでもないんだろうか?それともそんな不当なお金を払いたくないと言う抗議なんだろうか?
まあ今のアンティグアの市長は隣のホコテナンゴの町の元市長でそちらでかなり人気があって、その勢いでアンティグアの市長になったのだが、今はかなり評判が悪い。どう転んでも任期が2007年いっぱいのはずで、当分はこの状態が続くんだろう。
朝から良い天気で、日中はかなり暑くなった。夜になって雨が降り、涼しくなる。日中温度29度、湿度55%。夜21度、69%。

ベサメ・ムーチョ

ベサメ・ムーチョというメキシコのボレロを聞いたことある人は多いと思う。ベサメ・ムーチョとはたくさんキスをして、と言う意味で、いかにもラテン的な甘ったるい歌の代表的なイメージがあるのではないだろうか。実際僕もそう思ってた。このページに歌詞があるので読んでみてください。実にシンプルなスペイン語なので、わりと初心者でもわかると思う。まあ英語の訳も載ってます。
この歌は1941年にコンスエロ・ベラスケスと言うメキシコの女性ピアニストが作った曲だ。トリオ・ロス・パンチョスが歌ったのが有名。作曲者のコンスエロ・ベラスケスは去年かなり高齢で亡くなっている。
この前たまたまテレビでこの歌が流れているときに、ぺトラに聞いた話だが、ぺトラはコンスエロ・ベラスケスが亡くなる前にインタビューでこの曲の由来を語っているのをテレビで見たらしい。この曲の作られた1941年は第2次世界大戦の最中。戦場に向かう兵士が家族と別れの挨拶をしている場面をテレビで見てこの歌詞を思いついたんだそうだ。
ちょっと目からうろこって感じがした。そう思って、もう一度歌詞を読んでみてください。そんな甘ったるいだけの歌じゃなかった訳だ。
ちなみにネットで調べてみたら、友達の病気の旦那さんが奥さんに向かって言った言葉を元にして作ったと書いてある。どちらが正しいのかわからないが、どうも歌詞の内容からするとぺトラの言う方がしっくり来るような気はする。どんなもんでしょうか?
とにかく今まで甘ったるそうで敬遠してたお菓子を食べてみたら意外においしかったと言う感じがしませんか?
今日も朝から小雨が降ったり曇ったり。日中の温度26度、湿度42%。夜20度、68%。


ブス、ブス、ブス、ブス

午後にネットをやりに来た人やなんかと話をしていて、日本語には喧嘩するときに使う言葉が少ないって話になった。実際スペイン語の罵倒語(って言うんだろうか?)の語彙の豊富さに比べると、日本語の罵倒語は実に語彙が貧しい。
時々生徒さんにそういう言葉の日本語訳を聞かれて困ることがある。実際問題としてまったく訳ができないわけではない。ただ、実際日本で生活していてそういう言葉を使うことはまずないのではないかと思う。例えば典型的な罵倒語である"イホ・デ・X?タ"というのは、日本語に訳せば、"売春婦の息子"となり、別に訳ができないわけではない。ただ、実際に誰かと口論になっていきなり「売春婦の息子!!!」と言ったとする。相手はどう反応するんだろうか?多分訳がわかんなくてキョトンとするんじゃないだろうか。とにかく訳せても、実際問題として同じような状況で使えないわけだから、日本語にはないと言っても良いのではないかと思う。
以前ぺトラと日本に行った時に、電車に乗ってていきなり近くにいた女性二人が喧嘩を始めたことがある。何が原因かわからないが突然近くで大声ではなかったが怒気を含んだ声がして、そのうち一方が軽く小突いたような気配だった。次の駅で小突いた方がちょっと勝ち誇ったような余裕を残して降りていった。電車に残った方の女性はよほど悔しかったのか、降りていく相手の背中に向かって「ブス、ブス、ブス、ブス、ブス・・・・・・。」と叫んだ。横で聞いてて一瞬何のことかわからなかった。理解してからもなんかすごいと言うより滑稽な感じがした。
やっぱり罵倒語の語彙が貧しいから同じ言葉を繰り返すしかなかったんだろう。こんな時スペイン語だったら、もうちょっといろいろ言うことができて、少しは溜飲も下がったかもしれないと思うと同情するものがあった。
その後、ぺトラが「ブス、ブス。」(ブセア、ブセアって聞こえたらしいが)って覚えて、しばらく喜んで言ってたので、ちょっと閉口した。
朝ちょっと雨が降りその後降らないと思ってたら夜になってまたちょこっとだけ降った。日中の温度26度、湿度60%。夜22度、70%。

キクラゲ

今アタバルの改築工事は大体終わって、細かいところやちょっとした修理などに大工さんを一人だけ雇っている。この大工さんはアンティグアからちょっと離れたサント・トマス・ミルパス・アルタスという村の人だ。彼のお母さんは市場で野菜を売っていて、毎週そこで野菜を買っている。
その大工さんが今朝きのこを持ってきてくれた。この前も一度持ってきてくれて、にんにく炒めにして食べたのだが、今日はまた別のきのこを持ってきたという。見てみるとどう見てもキクラゲだ。名前を聞くとオレハ・デ・ミコって言う。猿の耳って意味だ。こちらの中国食材店でキクラゲのことをオレハ・デ・ラトンって言って売っている。これはネズミの耳のこと。思うに今日持ってきてもらったのは生で結構大きい。それに対して中国食材店で売ってるものは乾燥してるので、ひじょうに小さい。だから生のものは猿の耳になり、乾燥してるのはネズミのになるんじゃないだろうか。いずれにしても確かに耳に良く似た形をしている。キクラゲは漢字で書くと木耳となるので、いずれにしても耳であるわけだ。
早速夕飯にきゅうりともやしと一緒に和えて食べてみた。こちらのは結構やわらかくて、あの独特のコリコリした感じがほとんどしないのがちょっともの足りない。まあ一般に市販されているキクラゲは茶褐色というか黒というかだが、これはアラゲキクラゲって言っうちょっと別の種類らしい。とにかくいろんな食材があるっていうのは楽しくていいもんだ。
日中の温度25度、湿度60%。朝から曇りがちであまり温度が上がらない。夜になって結構雨が降り気温も下がって、Tシャツ一枚じゃ寒くなってきた。夜温度20度、70%。

カレー

またまたピニャータに関するコメントをもらっていろいろ知らなかったことがわかって面白い。土鍋を送る習慣から来てるもんらしい。そのせいかグアテマラでも昔は土鍋を使ってたってよく聞く。最近では土鍋も高くなって、気楽に割ったりできなくなったせいか張りぼてばっかりだ。まあ土鍋とかだと破片が散ったらやっぱり危ないというのもあるのかもしれない。
市場にはピニャータ屋が何軒かあり、いろんな張りぼてを売っている。日本の羽子板の絵みたいにその時々の流行なども取り入れてあり、結構面白い。
今日の日曜定食はカレー。昨日から煮込んでいたので今日はサラダを作っただけ。出すのも簡単でいいんだが、大なべに作ったカレーは混ぜるのだけは結構大変。17人来てくれてちょっとだけ余った。
市場でワンタンを売ってるおばちゃんが最近グアテマラシティーの中華食材店からいろいろ食材を買ってきて、アンティグアの市場で売っているんだが、カレー粉やカレーペーストも売っている。なかなか研究熱心なおばちゃんで、中華料理のレシピの本なども買ってきてそれを読んでは、これは何だとか質問される。カレーもそうで、聞かれたんだが、食べたことない人に説明するのは非常に難しい。とりあえず「ペピアンみたいなもんだ。」と言っておいたが、とんでもない誤解をしてるといけないので、明日残りのカレーを持って行って食べてもらうつもり。
今日は雲は結構多かったが朝から晴れて、良い天気だった。夕方からちょっと雨が降って、夜はわりと涼しい。日中の温度28度、湿度56%。夜21度、71%。


昨日のブログへのコメント

昨日書いたピニャータの話にコメントをもらった。タマエちゃんからはピニャータがイタリア発祥だって教えてもらった。スペインかと思ってた。意外なところから来てるもんだ。それに今じゃあっちこっちでやってるなんて、これまた知らなかった。イングリットの捻挫はもう良くなりました。
Kasuzakeさんの言うほうき、熊手を使うのは確かに有効かもしれない。日本人はそれくらいしないと、ベテランのグアテマラ人にはかなわないかも。とにかく意外だったのはカルロタとかブランカがわりとすばしこくてお菓子をたくさん集めてたところだ。みんな大家族で子供のころからしょっちゅう誕生日があって鍛えられてるからいろいろ戦略がありうまい。
もうひとつ意外だったのがジェシカで、ぺトラも含めてみんながキャーキャー言ってるもんで、びっくりするかと思たら、一緒になって大喜びして、周りを走り回ってた。犬って言うのは割とそうなんだろうけど、ジェシカも飼い主の喜怒哀楽を読むところがあって、具合が悪くなって寝てたりするとたいてい横に来て一緒に寝てるし、喜んでると一緒になって喜ぶところがある。とにかく久しぶりに騒いで先生たちも(先生たちが一番喜んでたんじゃないかって気もするが)すごく喜んでた。
それとピーナツは皮付きだったんで、そのまま入れたけど、ソラマメは皮がはじけてるんで、数個ずつ紙に包んでピニャータに入れた。それでもチョコレート、ガム、アメその他かなりの量が入ってたはず。
いつもどおり市場に買い物に行ったんだが、今日はちょっと曇りがちで、雨が降るんじゃないかと気が気じゃなかった。幸い雨は夜になってから降った。日中の温度は26度、湿度62%。夜19度、71%。ちょっとヒンヤリしている。

ピニャータ

グアテマラの子供の誕生日にピニャータは欠かせない。ピニャータはいわゆる張りぼての人形で、中にお菓子やお金を入れて、それをスイカ割のように目隠しをして叩いて割って、中のお菓子をみんなで争って取るものだ。よくアメリカ映画の中でラテン系の家庭のパーティーでピニャータをやっている様子が出てくる。
水曜日の母の日にみんなでピザを食べていたら、ピニャータの話になり、それを聞いていたアメリカ人の生徒さんが、「私ピニャータの作り方知ってるから、明日作ろう。」って言い出した。そのときはまあ思いつきで言ってるだけだと軽く聞き流してたんだが、昨日本当に先生と買い物に行って材料を買ってきて作り始めた。「ちっちゃいのを作るから、1・2時間でできる。」って言ってた。そのときの様子では40センチくらいの魚を作るような話だった。ところが作ってるのを見て他の生徒さんや先生たちも加わり見る見る魚も大きくなっていった。ピニャータは針金で形を作り、それに新聞紙を張り、その上から色のついた紙を張って飾り付ける。新聞紙を張り終えたころにはなんと頭から尻尾まで1メートルを越えそうな巨大な魚になっていた。先生たちは「魚が大きくなって鮫になった。」って喜んでたが、見た目は鮫ってより鯨だ。結局中に入れるお菓子がこれでは足りないということになり、慌てて市場に行ってピーナッツとソラマメの炒った物を買ってきた。
しかも1・2時間でできるはずが、午前中には終わらず、午後も6時過ぎまでいろんな人に手伝ってもらって総動員でつくり、やっと形ができた。大変なことになってきた。これを今朝目を入れたり、中にお菓子を入れたりして、やっと完成し、10時の休み時間にみんなで割った。先生たちは飛び散るお菓子を取るのにむちゃくちゃ気合が入ってる。しかもみんな小さいころから鍛えてるんで、それぞれテクニックを持っててすごくとるのがうまい。カルロタなんかパッと飛び散ったお菓子を掻き集め、ひとまずスカートの下にキープする技を使ってる。イングリットも割る役をやるとお菓子を拾うのに不利だからって断ってる。慣れてない生徒さんたちは一握り取るのが精一杯だが、先生たちは袋にいっぱい取ってた。まあ後で取れなかった生徒さんに配ってたけど。
なんだかんだ言って久しぶりに大騒ぎして盛り上がった。
日中の温度28度、湿度60%。夕方にちょこっと雨が降る。夜22度、70%。

バックアップ電源

ソラヤって言う歌手をご存知だろうか?コロンビア(だかコロンビア系アメリカ人だか良く知らないけど)のカンタ・アウトール(シンガーソングライター)だ。彼女が昨日乳癌で亡くなった。ちょっと驚いた。よく聞く歌手というわけではなかったが、グラミー賞なんかも受賞してるはず。確かシャキラと同じくらいの時期に売れ始めたように記憶してる。年も同じくらいじゃないだろうか。友達のグアテマラ人で出張ディスコをやってる人が、「これからは彼女が売れるよ。」ってシャキラよりずっとお勧めしてたのを思い出す。
コロンビアはここ数年かなり有名な歌手がたくさん出てきている。ラテンアメリカのスペイン語テレビ番組はアメリカ製を除けば、メキシコ製が圧倒的に多く、その次にアルゼンチンとベネズエラががんばってるというイメージがある。それ以外の国のテレビ番組はあまり見ることはない。そのせいか、有名な芸能人もこれらの国出身が多かったような気がするんだが、最近はわりといろんな国の出身の人が多くなったようだ。
コンピュータ用に停電時のバックアップ電源を買った。せっかくオンライン授業を始めたのに、雷がなったりすると、停電するんじゃないかと冷や冷やしていた。ここのところ長い時間の停電はあまりしなくなってきたが、一瞬切れることは結構ある。幸い今まで授業中に切れたことはないが、これが切れたりしたら、やっぱり感じ悪いだろう。ここのところ雨が降らなかったので、ちょっと安心だったが、今日は昼過ぎから雨が降って、雷もなっていたので、こういう時は心配。でもバックアップ電源を買って一安心か。
日中の温度30度、湿度55%。夜は雨が降ったせいかちょっと涼しい。21度、69%。

母の日

日本の母の日は5月の第2日曜日だが、グアテマラの母の日は5月10日と決まっている。つまり今日。アタバルの先生たちは"母"が多いので大変。毎年ケーキを買ったり、ピザを買ったりするんだが、グアテマラの人達はみな同じ様なことを考えるのか、これを買うのが大変。何年か前にはアタバルの斜め前にあるドミノピザに電話したところ、今日は2時間待ってくれないと配達できないって言われた。別の年はケーキを買いに行き、3軒くらい探し回って買えずにアイスクリームにしたこともある。
グアテマラだけでなくラテン系の社会は母系社会といわれる。確かに、キリスト教にしたって、イエス・キリストは当然として、それに匹敵するくらい聖母マリアに対する信仰がされている。それに対してお父ちゃんヨセフは教会に行ってもどこにいるんだかわからないくらい存在感がない。多分ラテンのお父ちゃんは酔っ払って給料持って帰ってこなかったり、外に女を作ったりするし、そもそも種だけつけて逃げちゃってたりすることもあるので、勢い子供はお母さんに頼るケースが多いのかもしれない。実際まじめなお父さんのいる家庭を見ると、お父さんはものすごく尊敬されてたりする。現代日本のお父さんとは大違いだ。
そんな訳で、母の日の今日町を歩くとケーキの箱やピザの箱とバラなどの花束を抱えてる人がいっぱい歩いてる。今日は直前になって慌てないように、アタバル近くのドミノ・ピザが開店するのを見計らって飛んで行き、ピザを注文してきた。おかげで10時の休み時間ぴったりに持ってきてくれて、先生たちや生徒さんとピザを食べて母の日を祝うことができた。
今日はまた雨が降らず暑かった。日中の温度30度、湿度51%。夜23度、71%。


季節の移り変わり

以前に書いたアンティグアの公園にあるジャカランダとピンクシャワーだが、そろそろ花が落ちて、葉っぱだけになってきた。それでもピンクシャワーなどはまだあちこちに花が残ってる。
このピンクシャワーはグアテマラ桜って言う人もいて、確かに遠くから満開になっているところを見ると、ちょっと桜っぽい気がしなくもない。ただ、決定的に違うのは咲いている期間が長いことだ。今年はかなり早くて2月の末くらいから咲いていたから、3ヶ月近く咲いてる感じになる。同じ花が咲いているわけじゃないのかもしれないけど、驚くほど長い期間だ。でも、桜が散るのに無常さを感じる国の人間としてはあまり長いこと咲いていると逆にありがたみがないような気もする。こんだけ長いこと咲いてたらお花見って言ったって、いつして良いんだかわからない。
それでも咲き初めと今のように終わって葉っぱだけになったところを見ると、なんとなしにああ季節が変わったんだなと思う。日本のように季節感のはっきりしない国で一番季節の変わり目を意識させられるのが今の時期だ。セマナ・サンタ前から時期が始まったマンゴもそろそろ虫が入るようになって食べられなくなる。
そういえばこの前ちょっと書いた花粉症もここの所なんともない。なんだったんだろう?どう考えても何かの花粉に反応してたんだと思うが、もう終わっちゃったんだろうか?ジャカランダなどに比べると実に儚い花だったんだろうか。
今日も雨が降らず天気もわりと良かったのに、温度は大したことなかった。日中26度、湿度62%。夜21度、66%。

病室の中の異分子

生徒さんが調子が悪くなったりすると、簡単な医療相談のようなことを聞かれることがある。といっても別に医者でもなんでもないので、医者に行くことを勧める位しかしようがないのだが、グアテマラの医療事情は多少日本と違うところがあるから、そういったことを説明するのが自分の役割かと思っている。
まず医者に行く時に総合病院に行くのか、個人の医者に行くのかという選択肢がある。グアテマラの医者は基本的に診断のみなので、個人の医者に行くと検査などが必要になった場合、検査の指示書のようなのを貰い、検査所に行き検査を受け、その結果を持ってまた医者のところに行くことになる。そういう意味では大きな病院に行ったら、そこに検査施設も併設されているから一回で済む。ただ、お金もそれなりだ。あと個人の医者の良いところは往診してくれるところ。具合が悪くて動きたくない時などはとりあえず来て、薬などを指示してくれる。薬は最近電話一本で配達してくれる薬屋も多くなったので便利。
そんな感じで医者や病院を紹介することが多いが、ちょっと面倒そうな時は一緒に行って通訳する事もある。結構スペイン語が出来る人でも、具合の悪い時はスペイン語で喋るのはつらいのか、ついて来てくれって頼まれることがある。そういう場合、患者さんが女性だと結構やりにくい。通訳するには一緒に病室に入らなければならないが、女性の診断をするのに関係ない男が一緒に病室に入ってくると医者は必ず変な顔をする。当然病室に入る前に説明をするのだが、やっぱり多少気まずいもんだ。それに入ってからも服を脱いだりする場合、こちらは後ろを向いて通訳するんだが、何やってるかわからないのに通訳するっていうのは、これはやりにくい。そういう状況で複雑な話をすることは意外とないもんで、通訳できないってことはないが、つい振り向きたくなることはある。(当然だけど、裸を見たいからって訳じゃないです。それに実際振り向いたことはない。)あの病室の中でのなんともいえない異分子的感覚は他ではなかなか味わえないものだ。
今日は日中やはり雨が降らず猛烈に暑かった。温度30度、湿度54%。夜22度、65%。

久しぶりにカンペロ

どうもここの所夜暑い。と言っても22・3度なので、日本の熱帯夜とは比べ物にならないがペトラなんかは熱帯夜並みのつらさを感じてるようだ。一昨日の晩は暑くて眠れず、起きて下に降りていったら、寝ていた店員がその気配で目を覚まし、お化けと間違えてむちゃくちゃ怖がってたと大喜び。今日も結構暑い。
でも普通に生活するには23度から25度くらいが一番快適なんじゃないだろうか。Tシャツで十分だし、普通にしてて汗をかくほどではない。昼間もこのくらいだと良いんだが、さすがに25度を越えるとちょっと動いただけで汗が出てくる。
今日は日曜定食が魚のフライだったので、これまた暑かった。揚げ物をして火をかなり強くしてるので、立ってじっとしてても暑い。結局16人分売って、幸い終わった後9時半にまだ水が十分出たので風呂に入れたからベタベタのまま寝なくてすんだ。
昼ごはんはまた外に出てポヨ・カンペロを食べた。ちょっと悲しいのはわりと好きだったポヨ・ロスティサードがメニューから消えてたこと。いわゆるローストチキンだがなんだか揚げ物って言う気分じゃない時に都合の良いメニューだったのに。代わりにブリートスって言うのがメニューに加わってる。これはメキシコ風の薄いトルティーヤに鳥やら野菜やらを包んで丸めてあるもの。でもこれ1個とジュースとサラダで27ケツアル(約3.6ドル)は高いと思う。まあファーストフードとはいえ、ポヨ・カンペロも高くなってきたように思う。フライドチキンが3ピース(それとコールスローとフライドポテト)ついてるスーペル・カンペロが40ケツアル。それでも混んでるんだからグアテマラの人も豊かになったと言うことだろうか?
日中の温度29度、湿度54%。夜23度、68%。

降格決定

このブログを読んでくれている皆さんはいろいろ知ってて、何か分からないことを書くとちゃんと教えてくれて、とっても助かる。この前書いたメキシコからアメリカへ不法入国する話を書いた本についても、Mahoちゃんからコメントを貰った。書いたのが男の人だか女の人だか覚えていない。なんとなくそんなことするのは男の人かと思ってたが、ちょっと自信がない。ただ、英語の題がついてるんだが、僕の読んだのは日本語の本だった。ぜひ日本語訳が出てるもんなら読んでみたいもんだと思い、アマゾンで調べたら、英語のはちゃんと出てくるけど、日本語のは引っかからない。訳されてないんだろうか?いずれにしても面白そうな本だ。
アタバルの入り口のところでやってる店では、缶ビールも売ってるので、週末は結構ビールが売れる。今日も夕方に週末に良くビールを買いに来る常連さんを含め4人くらいでビールを買いに来ていて、話をしていた。その話を聞くともなく聞いているとその中の1人がどうもアンテイグアのサッカーチームの選手らしい。結構酔っ払っている。僕はサッカーとか疎いので、知らなかったのだが、明日はアンティグアがリーガマヨール(プロのリーグで一番上のリーグ)から落ちるかどうかがかかった試合があるらしい。もともと僕がアンティグアに来た頃はアンティグアのチームはずっとその下のリーグで、確か6・7年前に一番上のリーグに昇格したと町中大騒ぎでお祝いしてた覚えがある。それ以来ずっとリーガマヨールでがんばってたのに、今年はついに降格かというピンチらしい。後で店番のセルヒオに「彼は重要な選手なのか?」って聞いてみたら、「すごく重要って訳じゃないけど、明日の試合には先発することになってるらしい。」といっていた。こんな時にビールなんか飲んで酔っ払ってて良いんだろうか?一緒に買いに来た人たちも「こりゃ降格決定だ。」って言ってたらしい。
日中はとにかく暑かった。市場もいつもの土曜日より人が少ない気がした。あまり暑いんで人が来なかったんじゃないだろうか?日中の温度29度、湿度50%。夜23度、70%。

花粉か?

なんだか最近花粉が飛んでるみたいだ。夜になると鼻が出てくしゃみも出る。昼間はちょっとくしゃみが出る程度だし、そんなに苦しくないけど、こんな時期に花粉なんて変な感じだ。グアテマラには杉はないので杉の花粉じゃないはずだが、何か似たようなものでも有るんだろうか?
毎年8月くらいに結構花粉症になるが、花粉症はこちらに来た当初はなかったので、やっぱり長年の蓄積で閾値を越えちゃって、何かの花粉に反応するようになったのかもしれない。
今週は月曜日が休みだったので授業は4日間。なんだか短いような気がするが、グアテマラシティーに行ったり、バタバタしていて、そんなに短くも感じなかった。サマータイムになり最初の週だが、特に混乱もなく無事終わった。ただ、どうも夕飯の時に外が明るいってのはどうも調子が狂う。僕はそれでも食べるものは食べるが、ペトラが夕飯の時にこんなに明るいとどうも食欲が出ないって言う。これと同じことはアタバルの先生たちも言ってたし、他のグアテマラ人からも聞いた。グアテマラでは昼ご飯が中心で、たくさん食べ、夜は軽く済ます傾向があるので、夕飯はそんなにお腹がすかないのかもしれない。
僕は夕飯をたくさん食べないと、夜寝てからお腹がすいたらどうしようと言う気持ちがあり、ついたくさん食べていたのだが、日本に帰るたびに、親や兄弟から「太った、太った。」と言われるので、最近はグアテマラの習慣に合わせ、昼をしっかり食べて、夜は比較的軽く済ませることにしている。
日中は29度、湿度50%。かなり暑かった。ここの2・3日雨が降らない。夜は22度、68%。


銀行の買収

アンティグアの中央公園の周りには銀行がたくさんある。面しているものだけで6行。1ブロック以内にあるものは6行。なんとたくさんあることか。まあそれ以外にもアンティグアには何行かあるし、グアテマラ全体ではなんだか聞いたこともない銀行も入れると本当に何行あるか分からない。
この内の一つオクシデンテという銀行が買収されたらしい。買収したのはインドゥストゥリアルという銀行。オクシデンテはアタバルにも時々遊びに来るマルビン君の働いてる銀行なのでお世話になった人も多いはず。僕も小銭を作ったりするのに、時々利用させてもらっている。これにはちょっとビックリした。オクシデンテって銀行はグアテマラでも古い銀行の一つで、比較的しっかりしているんだって噂を聞いたことがある。買った方のインドゥストゥリアルはこれはグアテマラで最も大きい銀行らしく、ビール会社のガヨの資本が入ってるらしい。来月にはオクシデンテという銀行は消滅し、インドゥストゥリアルに看板も変えるらしい。
僕はオクシデンテとは釣銭を作る以外の関係はないので、全く影響ない。でもちょっとバブルっぽい感じがするグアテマラの経済も必ずしも良いことばかりではないということなのかもしれないとも思う。まあ僕は全く経済のことはわからないので、とんでもない勘違いかもしれないけど。
それにしてもケツアルは強い。今1ドル=7.57ケツアル。今年の初め7.58ケツアルだったから、ほとんど変わってないわけだ。ドルを受け取る商売をしてるともうちょっとドルが上がってくれないかなと思う。
日中の温度29度、湿度56%。夜22度、65%。

そして、ひと粒のひかり

昨日書いた映画の話だが。『そして、ひと粒のひかり』/"MARIA FULL OF GRACE"って言う映画だって、ジュンさんが教えてくれた。なんだか英語の題は訳のわからない感じ。普通日本語訳の題って、ヘンテコなのが多いのに、これに関しては、まだ日本語題のほうが良い気がする。金目当てで麻薬運んどいてGraceはないだろうって感じ。皮肉なんだろうか?
更にエミちゃんがコメントでこの映画のHPを教えてくれたので見てみた。なんとこの映画の中に出てくるドン・フェルナンドって言うのが名前は変えてあるけど実在の人物で、その人自身が演じてる?らしい。これはちょっと驚いた。実際この映画の中で圧倒的に迫力があって、正直言ってアカデミー主演女優賞にノミネートされたって言う(それもすごいけど)主役の女の子より、ずっと印象に残る人だ。実際にいる人なんだから当たり前か。しかも映画の製作にも協力してるらしい。こういう協力に加えて、かなり調査をしたらしく、アメリカのヒスパニック系社会のそれらしい雰囲気が出てるところがこの映画の魅力だろうか。
この映画で運び屋の女の人達をムーラって言ってる。通常スペイン語でムーラって言うのはメスのロバまたはラバのことで、馬鹿って意味もある。なんだか皮肉な名前だ。ちなみに彼女らが飲み込む麻薬のことはペパって言うらしい。これはペピータ(種)から来てるって聞いた。映画の最後に流れる曲はフリエタ・ベネガスのロ・ケ・ベンガ・デスプエスって曲だそうだ。
日中の温度27度、湿度60%。晴れたり曇ったりで雨が降るかと思ったら、結局降らずじまい。夜20度、65%。

不法移民

昨日なんとなく不法移民取締り法案に関して書いて、タマエちゃんからコメントを貰った。それを見てなるほどと思いネットのニュースなどをチェックしてみたら、確かに大変なことになってるみたいだ。全米で不法移民が1200万人いるらしい。そのうちメキシコの人が一番多く600万人と推定されるらしい。そうなると合法でいる人も多い訳だから、一体アメリカにメキシコ系の人だけで何人いることか。グアテマラ人だって100万人は行くだろう。
以前書いたことがあると思うが、まだ学生でグアテマラと日本を行ったり来たりしてた時に、アメリカ人がメキシコに入国し、メキシコ人と一緒にアメリカに密入国したルポを読んで、この不法移民に憧れた事がある。(一体なんて本だったんだろう?知ってる人がいたら教えてください。)日本へ帰る時は大抵ロスアンゼルス経由だが、そこで道を聞いたり、何か分からないことがあると聞いたりして、助けてくれるのは大抵ヒスパニック系といわれる中南米出身の人達だ。
そんな時にふとテレビをつけたら、HBOでコロンビアの若い女の人が麻薬をちょうどこちらのロンガニサというソーセージくらいの大きさの袋に詰めて飲み込み、アメリカに持ち込む映画を見た。途中からだったのでなんと言う題か分からないが、結構面白くて夜遅くまで見てしまった。まあ以前から話には聞いたことがあったが、たとえフィクションとはいえ映像で見るとなかなか迫力がある。マリアという女の人が主人公の映画だ。彼女も英語も話せず右も左も分からないような状態で、アメリカで生活しよう決断する。それだけヒスパニック系の社会っていうのが良くも悪くも助け合ったりしてなりたっている訳なんだろう。一度ちゃんと最初から見てみたいもんだ。
日中の温度28度、湿度56%。20度、70%。

メーデー

メーデーで祝日の今日は昼前から散歩に出かけた。祝日の割には人は少なかった。カレンダーを朝めくって新しくして、いよいよ5月になったんだなと言う感じ。グアテマラシティーではメーデーの行進があったようだ。ニュースを見ていると、どうも今年はアメリカとの自由貿易協定とアメリカでの移民規制に反対したりしているようだ。それもあるのかマクドナルドに落書きしてる。更にアメリカ製品不買運動って言うのもやってるらしい。ちょっと意外な感じがした。
グアテマラではアメリカの国とかアメリカ人って言うものには、やっぱりなんとなく反感を持ってる人が多いのは感じる。それに反してアメリカ製品とかアメリカ文化は大好きな人が多いって言うイメージがある。今日デモの人達に落書きをされてたマクドナルドなんて、日本では実際ファーストフードで、簡単に腹のすきをごまかす目的で入る感じがあるが、グアテマラではむしろちょっと良いものを食べる感じがなくもない。実際物価に比較してかなり高い感じがする。ハンバーガーとフライドポテト、ジュースがついた、コンボなんかが3ドル以上する。市場で2食食べてまだおつりが来る。それでもいつもわりと混んでいる。アンティグアのマクドナルドはかなり広いが、休みの日は席がないくらいだ。
この不買運動はごく一部の人達が叫んでるだけって感じがするが、どこまで効果があるもんなのかちょっと興味がある。多分ほとんど影響なんてないと思うが。
明日からはまた通常通りの1週間が始まる。いつも日曜定食が終わり、その後新しい週が始まるって感覚があるので、月曜が休みだとちょっと変な感じがする。
日中の温度26度、湿度57%。夜22度、68%。