スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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MAKOTO

  • Author:MAKOTO
  • スペイン語学校アタバルの
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紙のサイズ

アタバルでは一応生徒さんがネットを使えるように、コンピュータが置いてある。これを利用している生徒さんからたまにプリントアウトもしてくださいと頼まれる。プリンターは白黒のプリンターを使っているので、カラーの必要がない場合は一枚50センタボでプリントアウトをする。
ただ、この時にちょっと問題になるのは紙のサイズだ。日本では基本的にA4サイズに合わせる。僕も最初はA4に合わせてた。ところがこちらで買った紙に印刷すると微妙にずれることがある。
グアテマラでは基本的に紙のサイズはレターサイズとリーガルサイズになるようだ。確かに以前B5とかのBサイズは日本独特のものなんだと聞いた気がする。でもA4などはこれは世界的な基準サイズなんだと思ってた。
それでアンティグアのいくつかの文房具屋を回りA4サイズがあるかどうか聞いて歩いたことがある。どこにもなかった。「あるよ。」といって出してくるところもあるが、これは確かめてみるとレターサイズのものをA4と言っているだけだ。
アタバル近くのコピー屋でも聞いてみた。いつも行く店なのでいろいろ聞いたら、あっちこっちに電話して聞いてくれた。結果はやっぱりないとのことだった。
ところが在グアテマラの日本大使館などでは使ってるらしい。最初は日本から取り寄せてるのかと思ったら、そうではなくてグアテマラシティーのゼロックスの店で売ってると言っていた。でも一般の人はそういうのを気にしないだろうか?
午後すごい雷の音。今にも降りそうだったが実際降り始めたのは夜に入ってから。日中の温度27度、湿度60%。夜20度、70%。
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教会の鐘

アンティグアは200年以上前は中米全体の首都だったので、宗教的にも中米の中心だった。そのため、教会の跡がたくさんある。教会がたくさんあるわけではなく、教会の跡、つまり遺跡だ。この小さな町に30個くらいの遺跡があるんだからすごいことだと思う。ところがこの中で遺跡ではなく実際に教会として現在も使われているところは10にも満たないほどだ。
この内の一つがアタバルのそばにある、サンフランシスコ教会。かなり大きな教会で、エルマノ・ペドロというバチカンから聖人とされた人のお墓のある教会だ。以前は修道院も付属していたようだが、現在はその部分は遺跡となっている。アタバルからは2ブロックほどのところにある。
慣れというのは恐ろしいものでというか、この教会で毎日鐘を鳴らしているはずなんだが近くに住んでるとそれが聞こえなくなる。以前教会の鐘をつくのが好きな生徒さんがいて、教会の人に頼んでつかせて貰っていたことがある。情けないことに僕はその時初めて教会の鐘が鳴っていることを認識した。
実は教会では毎日昼を知らせる鐘とかミサを知らせる鐘とかが鳴っているわけだ。ミサも通常のミサのときとお葬式などのミサのときとの鐘の鳴らし方が違うらしい。"ドブレス"といって"ゴーン、ゴーン"とゆっくり鳴らすらしい。ペトラはこれに気がつくらしい。アンティグアの人の日常の中に浸透しているんだろう。
今日も夜から雨が降ったりやんだり。日中の温度29度、湿度62%。久しぶりに暑かった。夜22度、74%。

オハラテロ

アンティグアでは時々ピーヒャラという豆腐屋のような(いまどきそんな豆腐屋ないかもしれないけど)笛の音が聞こえることがある。何事かと思うが、これはオハラテロという、ナベカマの修理屋の発する音だ。
回る順路でもあるのか、アタバルのあたりには大抵土曜日に来ることが多い。このオハラテロは大抵の場合包丁を研ぐのもやってくれる。ただ、これは日本のように砥石を持ってて丁寧に研いでくれるわけではない。回転式のグラインダーのような研ぎ機を持ってて、それでがんがん研いでくれる。ちょっと雑だが切れるようにはなるので、時々頼む。
しかし、オハラテロの主な仕事は穴の開いた鍋などの修理だ。日本ではそんなコンスタントに料理をしたわけではないので鍋に穴が開くなんて思っても見なかった。ところがグアテマラでは鍋の質も悪いのかもしれないが、穴が開く。水を入れて煮物などをしていたら、通常よりずっと早く水が減ることがある。何事かと思うと小さな穴が開いていてそっからちょろちょろ水が漏れてたりする。こういう時にオハラテロの笛が聞こえると道に出て呼び止め、修理してもらう。
持っているのはちょっとした道具箱兼作業台と火の着いた炭が入った缶とコテくらいだがなかなか器用にいろんなものの穴を塞いでくれる。以前に電子レンジの一部が錆びて穴が開いたのを修理してもらったこともある。錆を取り、穴の開いたところに別の金属の破片のようなものを当てて穴を塞いだようだ。
日本でも昔はこういう人がいたんだろうなと思いながら、修理をしてもらう。
今日も朝から曇りがちで、昼から降ったりやんだり。日中の温度26度、湿度64%。夜20度、73%。


プーサン

日曜定食は揚げ豆腐の野菜あんかけで、10人。ちょっと少なかった。ちょうど食事の前に雨が降ったのも関係あるのか?最初に4人でみな外国人だった。豆腐なんてどうかとも思ったが、まあベジタリアン食なので、良いかもしれないと思ってたら、始めてきた女の人も喜んでくれた。
その後、サトウ君夫妻が食べに来てくれた。人もいないしちょっとゆっくり話が出来た。一人娘のハナちゃんはちょうど2歳になったところ。ちょうど言葉を覚えだしてかわいい盛り。犬に興味あるらしくジェシカを「ジェ・ジェ・ジェ。」と言いながら追っかける。ジェシカは子供が苦手なので逃げ回ってる。ペトラの名前も覚えて「ぺ・ぺ・ぺ。」と言ってる。僕の名前は「マコ。」までは言えるがトが続かないらしい。「マトコ。」とか言いながら何回か教えられてやっと最後に「マコト。」って言えた。
スペイン語も日本語も少しずつ覚えてるようだが、今熊のプーさんがお気に入りらしく、道で熊のプーさんの絵を描いたかばんとか持ってる人を見ると指をさして「プーサン。プーサン。」と言うらしい。ところが"サン"のところが"タン"となってしまうので、「プータン。プータン」となる。スペイン語でプータというと売春婦と言う言葉から来る非常にきつい罵倒語だ。熊のプーサンはこちらではウイニー・プーというので、当然言われたグアテマラ人は何事かと思うらしい。何度か険しい目でにらまれたらしく、最初からスペイン語で教えておけば良かった言ってた。
今日も朝から曇りで温度は余りあがらず、昼過ぎから雨が降ったりやんだり。日中の温度24度、55%。夜19度、74%。


中華そば

市場で今日も買い物をした。昼もいつも通り市場の食堂で食べた。ラーメンを食べたんだが、まああれくらいがさっぱりしててちょうど良い。しかし、グアテマラのラーメンは日本のラーメンとは大分違う。なんと言ってもいわゆるカンスイの入った中華そばがないのが決定的。しかし、グアテマラにはこれだけ中国系の人が多くて、中華食材店もあるのに、なぜカンスイの入った中華そばがないのか不思議だ。あれは実は日本だけのものなんだろうか?黄色いそばもあるんだが、これは卵そばって書いてあり、卵の黄色らしい。使ってみたことがあるが、中華そばのイメージとは違う。
インスタントラーメンはアンティグアの普通のスーパーでも売っている。ただ、これは最近グアテマラ製が多いようで、日本人のイメージするインスタントラーメンとはちょっと違う場合が多い。というかチキンラーメンに近いんだろうか。日本のブランドとしては出前一丁がある。これも必ずしも日本のオリジナルの味のものより、エビ味とか違うものをわりと見かける。
それよりも結構いけるのが韓国のインスタントラーメンだ。シンラーメンとかはスープはもとの粉を全部入れると辛くて飲めないが、麺がわりとシコシコしてておいしい。同じようにオトギラーメンというのもある。このオトギラーメンは2年前メキシコに行ったときにオトギラーメンの専門店が(オトギラーメンを専門に売ってるレストランみたいだった。)あった。日本ではあまり知られてないのかもしれないけどかなりの勢力なのかもしれない。
朝から曇りがちで昼過ぎから降ったりやんだり。日中の温度25度、湿度54%。21度、72%。

サーカス

シルク・ドゥ・ソレイユの公演をテレビでやっていた。長いので全部見られなかったがさすがにきれい。特に中国の雑技系と思われる人の演技はすごかった。
これと比べるとかわいそうだが、今アンティグアにも移動サーカスが来ている。どうも今年は変だ。普通7月25日のアンティグアのお祭りのときに来るのが普通なんだが、今年はどうも1月近く遅れてきた。チンチヤという聞いたことのないサーカス団だ。
以前、サーカスの宣伝でアンティグアの街中を象が歩いててビックリしたことがある。それよりもビックリしたのはアンティグアからバスに乗ってグアテマラシティーに行く道のことだ。バスに乗って窓際の座席を確保し安心してウトウトしかけたところで、いきなり道の脇の山の中でキリンが1頭、木の葉っぱを、全く当たり前のようにむしゃむしゃ食べてた。ちょうど坂の途中で周りには家も何もないし、車も人もいなくて本当にキリンが突然山から出てきたみたいに見えた。混乱して「キリンの生息地はどこだったっけ?}とか考えてたら、坂を上りきったところにサーカスの一団が止まってた。
今年の移動サーカスを見て来た人が、ほとんど芸らしい芸をせずに、ほとんどしゃべっててコメディーみたいなもんだったと言っていた。いくらなんでもそんなのは始めて聞いた。グアテマラ人に聞くと、それは多分第1部だけしか見てないんじゃないかって言う。こちらのサーカスは割と第1部は話芸が多くて、休憩を挟んで、第2部にサーカスらしい芸や動物が登場したりするところが多いんだそうだ。
夕方から雨が降ったりやんだり。日中の温度は30度、湿度52%。夜20度、70%。


田舎のコーヒー

この前ケーキの話を書いたらいろいろコメントをもらった。ありがとうございます。確かにグアテマラでは料理に砂糖を使わないこともあるので、他で砂糖を摂取するんだろう。コーヒーでもレモネードでも結構砂糖を入れる。今でも市場の中の食堂や地方の食堂などではコーヒーを頼むと砂糖入りのものを持ってくる。これがなかなか甘くて大変だ。さすがにアンティグアの喫茶店などでそういうところはもうなくなったように思う。
しかし、この甘いコーヒーにはある種独特の感慨がある。最初は本当にチリソースいれて飲もうかと思ったが、慣れて来るといわゆるコーヒーとは違った味わいのするものがあるのに気づく。スーパーなどでコーヒー豆を買うと高いものにはコーヒー100%って書いてあるものが多い。つまり安物には100%でない物が普通だってことだ。当然田舎の食堂のコーヒーは原料がコーヒーでないものも多い。トウモロコシその他(トルティーヤを焦がして煮出すって聞いたことがある。)を焦がしたものなどが混ざってるものが多いんだそうだ。子供の頃に友達の家で麦茶に砂糖を入れて冷やしたものを出されたことがあるが、これに近い味がする。
毒々しい青や赤、緑の色でデコレーションされたケーキはいまだに売ってる。これは確かにバタークリームのものに多いような気がするが、それだけではないようにも思う。やっぱりグアテマラの人は織物もそうだけど、派手な色が好きなのかもしれない。
今日は暑かった。ついに30度を超えて、日中の温度が31度まで上昇。湿度が37%とそんなに高くなかったのが救い。夜12時になって雨が降ってきた。夜22度、65%。

分散の必要

海外旅行に行く時にお金をどうやって持って行くかは結構重要な問題だ。実際質問を受けることも多い。以前は迷うことなんかなかった。何せドル現金かトラベラーズチェックしか選択肢がなかったから。その点今はカードがかなり流通して特に銀行のキャッシュカードはいろいろ出ている。
もちろん昔からクレジットカードとかはあったが、今のようにATMがあちこちにあったわけでもなく、学生などでは使える金額も低かったように思う。いざという時のお守り代わりには持っていたが、使うという意識はあまりなかった。とにかく10年以上前の旅行者はドルのトラベラーズチェックを大切に抱えて旅行してたわけだ。
しかし、今はカード中心が主流のようだ。確かにカードの方がネットなどを使ってお金も管理しやすそうだし、特に長期の旅行の場合はかさばるトラベラーズチェックをもって歩いたりしなくても良いので便利だと思う。
ただ今日も生徒さんの一人がカード会社が合併して変わったために手持ちのカードが使えなくなったといっていた。また以前にもカードをしまい忘れてなかなか見つけられず、ブロックをかけた後に見つかったのだが、使えなくなって困っている人がいた。こうした話を聞くとやっぱり今でも分散させる必要があるのかなとも思う。
トラベラーズチェックも総額が大きいときはいくつかの会社に分散させる方が良いようだ。しまう場所も分散させると良いような気がするし、便利になった今は今なりの分散させる方法を考える必要があるってことなのかもしれない。
今日は雨が降るかと思ったら降らずじまい。日中の温度30度、湿度40%。夜22度、65%。

魚屋

魚屋が来た。アタバルには魚屋が2人来る。1人は父親の代からの長い付き合いで、その父親が亡くなった後、息子が引き継いできてる。もう1人は最近(といってももう4・5年は来てる様な気がする)来るようになった魚屋で、ピックアップトラックに乗って来る。
どちらも持ってくる商品は似たようなものだ。ただ息子の方はやっぱり2代目だとちょっと甘い部分があるのか、値切るとかなり値段が下がる。
今日来たのは息子の方で、エビとドラード(シイラ)を持ってきた。僕は今のところ結構魚もストックがあるので買う気がなかったのだが、この前エビを値切って安く買ったら、アタバルの先生たちがその値段だったらほしいと言っていたので、エビを買うことにした。この前のものよりちょっと小ぶりだったが、値段は同じ。欲しがってたミゲルとイングリットに聞いたら、いるというので、持ってた3リブラ(1500g弱)全部を買った。魚も売りたかったようだが、断ったので、ちょっとムスッとしてた。
今日も午後3時くらいから雨が降った。かなり強い風と雨。雷も派手になってる。その後は降ったりやんだり。7時くらいには日が照ってきた。なんか3時より7時くらいの方が明るいんだから、ますます変な気分。お陰で夕飯はどうしても7時半から8時くらいから食べ始めることになる。ペトラが「明るいうちに夕飯なんて食べる気がしない。」って言うからだが、そうすると結局夕飯の後にあまりゆっくり出来なくなるんだから、どうも中途半端な感じ。
日中の温度は30度、湿度45%。夜21度、74%。

不毛の二択

ドニャ・ルイサのパンがあまりおいしくないって書いたら、出来たてのアツアツのバナナパンはおいしいって言うメールをもらった。その通り、バナナパンは結構おいしい。っていうか、アンティグアはケーキ系統はわりと進歩してると思う。他の町に比べてどうのっていうより、以前に比べてということだが。
僕が着た当初はこちらのケーキというとかなり甘かった。食べると砂糖がガリガリいうと当時の日本人旅行者は言っていた。僕は甘いものが基本的に苦手なのでケーキを自分から食べるということはしなかったが、とにかく甘くって何の味だか良くわからないことが多かった。それともう一つ苦手だったのは、クリームがバタークリームで、生クリームじゃない点だ。今でこそ生クリームのものがかなりあるが、当時はイチゴが乗っててショートケーキかと思って食べたら、生クリームじゃなくて、がっくり来ることが多かった。(今は生クリームのケーキもある。)
最近は大分ましになったが、とにかく誕生日とか結婚式とか呼ばれると、ケーキが出てくるのがちょっと苦痛なくらい甘かった。僕が住み始めた頃に"禅"というレストランをやっていたユキさんは、酒飲みだったので甘いものが嫌い。よくパーティーに連れて行ってもらったが、ケーキが出ると「これ食べて。」って押し付けられた。「僕は酒飲めませんが、甘いのもだめなんです。」って言ったら、「そういう時はチリソースを思いっきりぶっかけて食べるんだ。」って教えられた。要は弱気になってチリソースをチョコッとかけるから味が混ざってまずい訳で、大量にぶちかければ、辛くって何がなんだかわからないうちに食べられるという理屈らしい。なるほどとは思ったが結局甘くて食べにくいのをとるか、辛くて食べにくいのをとるかというだけのことだ。
夕方から雨が降ったりやんだり。日中の温度30度、湿度42%。夜22度、73%。


ハチドリ

昼から散歩に行って、昼ごはんは久しぶりにエストレージャという中華料理屋で食べた。エストレージャは中央公園のそばにもあるが、こちらより7Avにある店の方が広いし、感じが良い。量は他の中華料理屋のように多くはないけど、値段はチャーハンのミックスで25ケツアル(約3.33ドル)とアンティグアの中華にしては安い。味もまあまあ。
この店には真ん中に小さな庭があり、そこにカマロン(エビという意味)という名前の花が咲いていた。今日は結構混んでたので、注文した料理が出てくるのにちょっと時間がかかった。待ってる時にブーンという羽音が聞こえ、フト見ると、コリブリが飛んでる。コリブリは日本語ではハチドリというんだが、本当にハチが飛んでるみたいな音がする。体もスズメより小さいくらい。花の蜜を食べるらしく、このカマロンの花の蜜を食べに来てたみたいだ。グアテマラでは結構いる鳥なんだが、以前に比べると見ることが少なくなってるような気がする。結構待たされたけど、まあ久しぶりにハチドリも見られたし、良いかなって感じ。
家を出るときは良い天気だったんだが、エストレージャにいる間に曇りだし、帰り道雨に降られた。もう後2ブロックほどだったんだが、ビショビショになりそうだったのでベルテンというレストランの入り口で雨宿りした。このベルテンは僕がアンティグアに始めてきた時からあるレストランだが、結構高級でスニーカーだと断られるという話があり、今日始めて入った。内装はなかなか凝ってる。食事に来るほどのことはないような感じだが、雨のお陰でコーヒー一杯でついでに見学できた。
雨は9時頃からまた降ったが、11時過ぎにはやんだ。日中の温度26度、湿度52%。夜21度、72%。


ソパ・ミン

いつも通り午前中から市場で買い物。良い天気でかなり暑かった。明日の日曜定食は魚の漬け焼きなので魚はもう買ってあるが付け合せにポテトサラダなどを作る予定なのでその材料と後は家用の1週間の食材の買い付け。
買い物が一段落したところで、ペトラといつも通り市場内の食堂で昼食。鳥屋さんのマルベニのオーナーがやってる、サン・バルトロという食堂。市場の食堂街の中にあるんだがなかなか流行ってる。
市場内の食堂なので特にメニューなどがあるわけではなく、その日のメニューを聞いて注文する。ここの食堂のお勧めはソパ・ミンというラーメン風のものだ。量はわりと少なめだが昼ごはんに食べるくらいだったらちょうど良いくらい。牛肉と鶏肉とミックスを選べる。値段は僕には良くわからないのだが(知り合いなのでいつもまけてくれたりしてるみたい。)、10ケツアルか15ケツアル(約2ドル)くらい。この前姉が来たときにもこれを食べて、なかなかおいしいと気に入っていた。
実際市場の食堂でチャオ・ミン(焼きそば風のもの)はどこにでもあるが、ソパ・ミンは他ではまずないのでかなり売れている模様。いつもあるわけじゃないのがちょっと残念だが、アンティグアの市場に行くことがあったら、食堂街の東南の角のサン・バルトロという店で、「今日はソパ・ミンある?」って聞いてみると良いと思う。シラントロ(コリアンダー)が少しだけ入っているので、これが苦手な人はだめかもしれないけど。(でもホンのちょっとだから大丈夫だと思うんだけど。)
夜にまた一瞬だけ雨。日中の温度28度、湿度43%。22度、68%。

パンを焼く習慣

あんまり今まで考えたことがなかったが、今日生徒さんに言われて、考え出した。中南米では基本的にパンを焼く(トーストするという意味)という感覚が薄いのではないかって言うことだ。
もちろん焼かないって訳ではない。アンティグアは前から書いているようにちょっとしゃれた喫茶店が多く、こういった店のほとんどではサンドイッチを頼むと、そのパンは加熱してある。ただ、これは中南米の基準となる姿ではないようだ。やっぱりちょっとしゃれてるんだ。
そもそもグアテマラで一般に食べるパンはフランセスといわる。日本でも以前はフランスパンと言うとバゲットのことを指したように、バゲットの系統のそのまま焼かずに食べるものだ。一般のパン屋で売ってる一般家庭で消費されるパンは基本的に焼ない。
これに対し食パン(四角いもの)はパン・サングッチェ(サンドイッチ用パン)と言わる。サンドイッチのパンを焼かないのは日本でもそうだが、食パンをそのまま食べる時には焼いて欲しいと思う。アンティグアで有名なドニャ・ルイサのパンはグアテマラシティーから来た人もお土産に買っていくが、僕はあまり好きではない。ただ、トーストするとだいぶましになる。
それにグアテマラの高級でない中華料理屋に行くと、トルティーヤの代わりだと思うが、必ず食パンがついてくる。これが焼いてない。焼いた方がおいしいと思うんだが。生徒さんの話ではウルグアイはハンバーガーやホットドックのパンも冷たいんだそうだ。徹底してる。
夜店を閉める前に一瞬だけ雨が降った。久しぶり。日中の温度30度、湿度38%。夜22度、64%。

良心的

今日も午後から歯医者。この前一応治療の方針が決まったので、やっと金額も教えてもらえた。8年位前に治療に行き、その時に半金を前払いしていた。何せ途中で治療に行かなくなってしまったので、残りの半金は払ってないままだった。これが非常に気になってて今回はこの半金プラス今回の治療費となることを覚悟していた。
結果から言ってしまうと今回の治療費の総額は4650ケツアル。約620ドルだ。ところがなんとも驚いたことに前回半金として2000ケツアルを払ってるので、これを引いて治療の終了時に残りの2650ケツアルを払えば良いって言われた。なんと良心的な。4本分の入れ歯とブリッジをかけるから端っこ2本分として全部で6本分くらいの歯を作ってもらってこの金額と言うのは安いのか高いのか全然見当もつかない。それにしても前回はこちらが勝手に行かなくなっただけなのに、残りのお金を請求しないどころかそれを丸々引いてくれるって言う。前回はただ働きってことか?予想もしてなかったことなので、なんと言って良いかわからず。「ありがとうございます。」とだけ言って帰ってきたが、どうして良いんだかわからない。
グアテマラにはたまにこういうガツガツしない人がいるので頭が下がることがある。まあまだ治療は続くわけだし、ペトラとも相談して、何かお礼をするように考えるつもり。
今日は8年間下の前歯がないままほっといたら、上の前歯がそこに伸びてきちゃったので、それを削った。でも僕は、伸びたのは前歯だけじゃなくて、舌も伸びたんじゃないかと疑ってる。なにせ仮の歯を入れたらやたら引っかかってしゃべりにくい。舌は削るわけにいかないし、どうしたもんだか。
今日も雨は降らず。日中の温度30度、湿度37%。夜22度、60%。

アトル・ブランコ

グアテマラの人は3食の食事を見ると食べる量は決して多くない場合が多い。ところが結構太ってる人がいる。これは間食のせいだと思ってる。アタバルの先生たちを見ても大抵朝ごはんは食べてきてるんだろうが、10時からの休み時間に何か食べてる。
この何か食べてるものの代表がアトルと呼ばれる暖かい飲み物とそのアトルを売りに来るおばさんが売ってる、チュチート、パン・コン・フリホーレスなどの食べ物だ。アタバルの斜め向かいにドミノピザがあるんだが、この横でアトル売りのおばちゃんが来る。大抵ここに買いに行ってるみたいだ。
アトルと総称されるものにも、いろいろあり、アロス・コン・レチェというご飯を牛乳で煮たもの、アトル・デ・アバと言うソラマメを粉にして作った飲み物などいろいろある。大抵のものは甘い。ところがアトル屋さんの代表的な飲み物アトル・ブランコだけは甘くない。原料はトウモロコシでこれをつぶして見た目も味も重湯に似た飲み物だ。これにフリホーレス(黒いインゲン豆)の煮たものを5・6粒入れてあり、好きな人は唐辛子のソースを少しかけて食べる。
この前姉が来たときにこれを食べて気に入ったようで、作り方はどうするんだって聞かれた。最初重湯を想像していたので簡単だろうと思っていた。ところが聞いてみるとペトラもアタバルの先生達に聞いても作ったことがないと言う。どうもトウモロコシの粒から手をかけて作らなきゃならないようで、意外と面倒そうだし、日本で作るのは難しそうだ。今日もまた雨は降らず。日中の温度30度、湿度35%。夜21度、59%。

仮の歯を入れる

また歯医者に行く。午後2時半の約束だったので、2時に授業が始まるのを見届けてから出かけた。ついたら開いてたけど待合室には誰もいない。ちょっと待ってたらすぐ中に入れてくれた。中にも先客が1人いるだけ。早く来た甲斐があった。
治療をしてもらって、説明を受けた。結局前歯が下4本ないわけだが、やっぱり長い間ほっぽらかしていただけあって上の前歯が伸びてきてて、入れ歯を入れるにもスペースが足りないといわれた。このため伸びすぎてる上の前歯を削って、スペースを作ってから下に4本ブリッジ(というんだと思う)で歯を入れるということになるらしい。
またしても麻酔をされて、歯を削られたみたいだ。本当に麻酔されちゃうと舌がどこにあるのかさえわからなくなるので、何やられても全然わからない。今日はこの前みたいにガリガリやられたわけでもないので、本当に麻酔が要るんだろうか?とちょっと疑問になるくらいだ。
歯を削られたあと、先生は「後はアシスタントが仮の歯を入れるから待っててね。」と言って他の患者さんを診始めた。最初アシスタントらしい人は1人しかいなかったんだがそのうち1人入ってきた。それでもずいぶん待っても一向に仮の歯を入れてくれない。さらにもう一人入ってきて、先生がするようなマスクとかしたので、きっとこの人だろうと思って期待してたんだが、なんとコップの整理を始めちゃった。まあこれまで7・8年ほっといたくせに、1時間ちょっと待っただけでせっつくのも気が引けて、黙って待っていたんだが、結局2時間近く待たされた。なんと先生が忙しくってアシスタントの人に指示を出すのを忘れてたらしい。なんてこった。
一日良い天気。日中の温度30度、湿度41%。夜22度、68%。

停電

先週実家とSkypeを使って話をしていたら、途中で切れてしまった。こちらの回線の具合が悪いんだと思ってみたんだが、問題なさそうだった。むしろ向こう側の方がおかしそうだ。そうしたらどうも日本で雷がなって停電とかいろいろ問題が起こってたときだったようだ。
停電して20分とかひどいのは2時間くらい復旧しなかったらしい。意外と日本のそういうシステムも頼りないんだと思った。グアテマラでは確かに停電の回数は多いが、停電してアッとか言ってるうちにまた電気がつく、といったのがほとんど。20分も停電してるなんてめったにない。電力不足で時間を決めて電気を切ったというのは以前にあったが、それ以外で2時間も停電してたことなんてほとんど記憶にないくらいだ。
まあ日本では電車が止まったりエレベーターが止まったりで大騒ぎだったらしいが、アンティグアでは停電しても僕らの生活で大いに困るということはあまりない。夜に停電するとテレビは見れないし、パソコンも出来ないし、本も読めないしで、退屈して困る程度か。グアテマラでは(というかラテンアメリカはどこでもそうだと思うが)よく言われることだが、夜停電すると子供が増えるって言う。暗いところですることがなかったら、ついつい子供を作っちゃうらしい。そういう意味じゃ少子化が問題になってる日本ではもっと夜に停電させても良いのかもしれない。
昨日の横殴りの風雨はすごかったが、今日はまたからっと良い天気。雨は1日降らず。結構暑かった。日中の温度30度、湿度38%。夜21度、65%。


久しぶりにカレー

日曜定食に久しぶりにカレーを作った。カレーは基本的にやめたので(何が基本的かって感じはするが)ほとんど作らないんだが、この前ネットでニュースを見てたらカレーはボケ防止に良いって書いてあった。別にまだボケの心配をしてるわけじゃないんだが(した方が良いんじゃないかって言われることはあるけど。)、そのニュースを見てそこからリンクを張ってあるカレー関連のホームページを見てたら、食べたくなった。ちょうどもらったカレールーもあったので、それをベースに香辛料をいろいろ加えて作った。ちょっと辛くなっちゃった。グアテマラは香辛料がわりと安いんで良い。
カレーはちょっとペピアンに似たところがあるので、最初グアテマラの人に受けるだろうと思ってたんだが、好きって人とだめって人にわりとはっきり分かれるようだ。ペトラはあまり好きじゃないみたい。クミンの味がだめって言う人もいた。あと香辛料が効きすぎてて胃に悪いって言う人もいる。もちろんカレー大好きという人も結構いる。万人受けするという意味ではとんかつが一番だろうけど、他にもお好み焼きとかが少なくとも僕の周りでははずさない食べ物のようだ。
今日は結局18人来てくれた。ここ数週間日本人より外国の人の方が多かったんだが、今日は逆に外国の人がほとんどいなくて日本の人ばっかり。カレーもご飯もちょうど明日にちょっと食べたらなくなるくらいの量が残ったくらいで良い感じ。
朝から良い天気だったのに、夕方から突然強い風と雨。と思ったらすぐやんで、また晴れてる。今度は夕飯を皆が食べてる時間にまたものすごい勢いの雨と風。あっちこっちから吹き込んできて大騒ぎ。これだけ横殴りの雨ってのも久しぶり。その後夜は降ったりやんだり。日中の温度30度、湿度42%。夜20度、70%。


靴を買う

暑中見舞いを出して、いろんな人から返信のメールをもらった。本当にうれしいことだ。ブログに書き込みももらった。それにしてもウダさんが書いてたテロのおかげでカメラが持ち込めなくなるかもしれないってのは驚く。機械類がだめになったりしたらコンピュータとかもだめになったりする可能性があるってことだろうか?そうなったら困る人が多いだろうな。それにカメラがだめになったりしたら、それ以前にカメラを持って旅行に出てた人は、帰りの便に乗る前に旅先でカメラを処分しなきゃならなくなるってことか?まあそんなことにならないことを祈るのみ。ずっとそんなことが続くんだったら、貸しカメラ屋でもやるか。あまりにビックリしたのでいろいろ妄想が広がる。
今日はいつも通り朝から市場。ついに靴を買った。ほとんどサンダルしか履かないんで靴は2足しか持ってない。ところがこの内の1足がいよいよボロボロになり、雨が降るとソッコーで靴底から水が染み込んでくるようになった。見た目にもあまりにみすぼらしいので前から靴を買いたかったんだが、なかなか難しい。僕の足は日本人の例に漏れず幅が広いみたいだ。グアテマラの人はどうも細長い足の人が多いらしく。なかなか合う靴がない。しかもサンダルばっかり履いてるせいかぴったりしたのがだめで、靴はかなり余裕がないと履いてられない。そのため番号(この番号がまた良くわからないけど)がサンダルだと42か3で良いのに、靴だとそれでもなんとなくきつく感じる。ところが今日ペトラについて古着屋区画内の靴屋に行って、1足ゲット。ペトラの知り合いで安くしてくれたみたいで、75ケツアル(約10ドル)だった。
午前中結構晴れてたのに昼ごろから曇りがち。でも雨は降らず。日中の温度28度、湿度48%。夜22度、65%。

暑中お見舞い

昨日暑中見舞いのメールを出しました。僕の把握しているメルアドには皆出したつもりなんですが、帰ってきてるのも相当あるし、届いてない人もいるかもしれません。もし届いてなかったら教えてもらえると嬉しいんですが…。
暑中見舞いはお盆までに書かなきゃならないらしい。それ以降は残暑お見舞いなんだそうだ。そんなこと知らなかった。という訳で今年はぎりぎり暑中お見舞い。ニュースを見てると"お盆の帰省ラッシュがピークに差し掛かる。"って書いてあった。こんな時にイギリスのテロ未遂。ちょうど昨日、今日と到着する生徒さんがいたのでヤキモキする。
昨日はほぼ定刻に無事到着。スペインからだったんだが、ニュースを知らなかったくらいだから、特に問題はなかったってことか。
今日も夜一人到着。目薬など液状のものはやっぱり出さなきゃならなかったらしいが、特に問題というほどのことはなかったようだ。まあちょっと安心。
それにしてもこんな時期に迷惑なことだ。もちろんテロなんて迷惑かけるのが目的なんだろうから、犯人にしてみりゃ捕まっても今の状況をニュースとかで見て最低限の目的を果たしたと思ってたりして。液体、ジェル、クリーム類は皆だめなんて、僕にはライターくらいしか関係ないが女性とかは困るだろうな。
しかし9・11以来テロって言うと航空機を狙うものと言うのが流行りになってるんだろうか?
夜に久しぶりの雨。かなり強かったが1瞬でやんでしまった。日中の温度28度、湿度40%。夜22度、66%。

ベンジャミン

アタバルはわりと細長い敷地で、一番奥に裏庭がある。ここにベンジャミンの木を植えてあるんだが、これがなかなか曲者。日本でベンジャミンとかは鉢植えとかにしてあるような記憶があり、あまり高木ってイメージがなかった。ところがグアテマラではベンジャミンは基本的に高木だ。インド原産って書いてあるから気候的にグアテマラの方が合うからだろうか?
しかも、ものすごい勢いで成長する。裏庭のベンジャミンも確か日本のベンジャミン程度の小さいものを植えるのを見た記憶があるので、僕がこちらに住み始めてから植えたものであるのは間違いない。それがいまや2階の屋根を軽く越すくらいに成長している。
このベンジャミンの根が隣の床を持ち上げて、文句をいわれた話は書いたと思う。ところがこれが根だけではなくて、枝葉も当然隣の家の上に茂ってしまい、文句が出る。昨日も隣にパンを買いに行ったら、おばさんから「またベンジャミンの枝を刈ってくれ。葉っぱが一杯落ちてきて樋が詰まるし、日陰になって部屋がジメジメする。」って言われてしまった。半年ほど前にもそういわれて刈ったばかりだ。見ると確かに茂っている。裏庭が良い感じの木陰になり、そういう意味ではなかなか良い木なんだが。
しょうがないので大工さんに言って枝を刈ってもらった。裏庭が一杯になる位の量だ。捨てるのも困るので、ピックアップトラックを呼んで、ごみとして持って行ってもらう。木なんてホッといても良いように思ってたが、案外大変なもんだ。
今日も雨が降らず。カニクラ(雨季の間の晴れ間の続く時期のこと)だと言う人が多い。でも、それにしちゃずいぶん降らない日が続くような気がする。
日中の温度29度、湿度40%。夜22度、62%。

歯医者の続き

観念して歯医者に行く覚悟を決めていたんだが、当日になって思わぬ障害が発生した。なんと朝から花粉症がひどい。歯医者に行く上で大変困る。鼻が詰まって息できないときに、歯の治療で口を塞がれたら息が出来ない。もっと怖いのは治療中に我慢できずくしゃみをしちゃったらどうなるんだろう?歯を抜くときとかにくしゃみしてとんでもない歯を抜かれたりしたらどうしよう。と心配して昼過ぎにアレルギーの薬を飲み、3時に備えた。
「今まで何やってたの?」って怒られるかと思ったら、先生は「終に来たね。良かった。」とやさしく迎えてくれた。こっちは恐縮してるんだが診察椅子に寝かされてるんで、お辞儀も出来ない。速攻で前歯2本を抜くことになった。「今日は1本だけでまた別の日にもう1本抜こうか?」と聞かれたが、こっちは恐縮してるんで、「先生の都合の良いようにしてください。」としか言いようがない。
早速麻酔をされて、2本抜かれた。ゴキッとか音がして実に不気味だが、麻酔をしてるのでちょっと痛いような気がする程度だ。どうも無事2本歯が抜けたらしいんだが、その後結構な力で歯茎をゴリゴリされた。やっぱり麻酔をしてるんでちょっと痛い程度だがかなり念入りにゴリゴリやってる。か細い感じの女医さんなんだがかなりの力で頭がグラグラ動くほどだ。前回治療途中で来なくなって8年間ほっぽらかしてた怒りをここで発散してるんじゃないかという疑いがチラッと頭をかすめる。でもこの程度で不義理を許してもらえるんだったらまあ良いかと思い、観念してゴリゴリしてもらった。
終わった後ガーゼを噛まされて、1時間はそのままにしてろといわれた。家に帰るとペトラがいろいろ聞くんだが舌が痺れてるうえにカーゼを噛んでいるので何言っても理解してもらえない。最後はペトラも笑い出して、あきらめ、筆談になった。
今日も雨は降らず。夜は満月でとても明るい。日中の温度29度、湿度38%。夜22度、63%。

歯医者

ついに歯医者に行った。多分8年くらい逃げ回ってたんだが、もう前の歯(入れ歯を入れるためのベースにチョコッとだけ残ってたもので、とても歯とはいえない代物。)がグラグラになってて、そこに食べ物が当たると痛いような感じで、もうちょっと硬いものは非常に食べにくい。にっちもさっちも行かなくなって観念した。
別に歯医者が嫌いだったわけじゃない。歯医者に行ってそんなに痛い目にあったことはない。ただ、8年位前、下の前歯4本くらい入れ歯だったんだがこれが1本欠けたところからどんどん拡大して、全部がガタガタになってしまった。この治療に通ってたんだが、型も取りもうそろそろ治療も最終段階ってところで、2ヶ月くらいの通訳の仕事が入ってしまった。その時先生が仮の歯を石膏みたいなので簡単に作ってくれたんだが、これが非常に具合が良くて、さらにその仕事が終わった後も、なんだか忙しかったので、ついつい行きそびれてしまった。調子の良かった仮の歯も2年たった頃からかけ始めて、いまや跡形もなくなっている。その後ペトラがたまに先生のところに治療に行く度に、「Makotoはどうしてる?」って言われるってぼやいてたが、あまり長いことほってあるので怖くて行けなかった。
昨日ペトラがやっぱり歯が欠けて治療に行った機会に先生にお伺いを立ててもらった。「ぜひ来なさい。」ということで今日の3時と予約まで入れられた。
夕方雷がなり、今日こそ雨かと思ってたら、これまた降らずに終わってしまった。日中の温度28度、湿度40%。夜22度、65%。

ベットは重要

火事の後ペトラは一時避難していた向かいのホテル・パンチョイのベットがコンクリートで出来ていてなかなか寝心地が良かったらしく、燃えたベットの代わりにコンクリートで作ろうといってた。しかし、それだともし動かしたくなった時には、壊してまた作り直さなきゃならない。それで結局ドアなどを作ってくれた鉄工屋のおじさんに相談して、ベットの台を鉄で作ってもらうことにした。これは案外うまいこと行って値段も市販のベットの台を買うより安く、結構しっかりと出来た。
この浮いた分のお金を使って、ベットのマットレスはちょっと良いものを買おうと思い、知り合いなどに相談して、腰とかに優しいって言うのを買った。マットの下には木の板を敷いてその上に乗せたんだがなかなか寝心地が良い。
今回姉が来たときにちょうど同じマットを持っている人がいて、一つ余っていたので借りて使ってもらった。別にその時はなんとも言ってなかったのだが、帰ってから電話であのベットは何か特別なのか?って聞いてきた。「疲れが取れやすかったような気がする。」って言っていた。日本にもいろいろあるようだが、しばらく試してから買うってわけにも行かないだろうから、難しそうだ。
実際普段はほとんど気にならないって言うか、忘れてるが、ベットは生活をする上で結構大切な気がする。この前旅行で行ったケツアルテナンゴのホテルのベットも上等ではあったが、かなり柔らかかった。安いホテルのベットは古くて真ん中がへこんでたりする。自分で作って良かったと今更ながら思った。
今日は夕方一瞬天気雨が降っただけ。日中の温度29度、湿度48%。夜22度、65%。

コリアンダー

日曜定食は白身魚の香味油風味で、15人来てくれた。初めてのメニューなので手順などいろいろ考えたが、まあなんとかなった。この香味油と言うのはねぎの刻んだもの(普通は白髪ねぎ)に熱した油をジュッっとかけたものだが、僕はこれがかなり好きだ。普通はこれにコリアンダーを入れる。今日も本当は入れたかったのだが、やっぱりコリアンダーが苦手と言う人がかなりいそうだったので、別に置いておいて、好きな人は入れてもらうようにしておいた。
最初はこれが苦手と言う人がいるなんて不思議だった。このコリアンダーを始めて食べたのは、横浜の中華街のレストランだったように思う。生の葉っぱだった。こんなおいしいものがあるのか、と感心した。これがグアテマラに来てスープなどに入っているので、煮て食べてもおいしいもんだと思った。これが苦手で、わざわざよけて食べてる人から、カメムシの臭いがするといわれて、なるほど嫌いな人がいるわけだと、初めて理解した。同時にカメムシも食べられたら意外とおいしいんじゃないかと言う考えも頭をよぎった。
このコリアンダーは大抵市場で一束1ケツアル(約0.13ドル)くらいで売っている。若い葉っぱは開いたパセリ(ちなみにグアテマラのパセリは葉っぱが開いているのがほとんど。)みたいで、見た目がきれいで香りがやや控えめ。ニンジンの葉っぱみたいな細い葉っぱが出てきている大きく育ったものは香りが強い。グアテマラの人にも好きな人とそれほどでもない人がいるみたいで、ペトラなどは若いものが良いって言うが、別の人は若いのは香りが弱いのでだめっだって言っていた。
今日はずっと晴れ。日中の温度29度、湿度43%。夜22度、65%。


怪しい商品

朝から良い天気。本当に台風はどうなっちゃったんだろう?でも、市場に買い物に行くには当然天気が良いほうがありがたい。今日もいつも通り10時頃から市場に行った。やっぱり土曜日の市場は活気がある。
買い物をしていたら「アメリカ製プロテクス。」と言う声が聞こえた。なんだろうと思ってみたら、よく石鹸を買うおばちゃんだ。プロテクスとはLuxと並んでグアテマラで多分一番良く売れてる石鹸の商品名だ。いつもと同じ5ケツアル(約0.65ドル)のでっかい石鹸しか売ってない。「どれがプロテクスなんだ?」って聞いたら笑ってる。客寄せのはったりか。しかしこの石鹸は大きさが普通の石鹸の2倍近くある。どこ製だかメーカーがなんだか全くわからないが、フニャフニャになりにくくてかなり長持ちするし結構気に入ってる。
以前は石鹸工場で出た石鹸の残りかすを集めて固めたと言う石鹸を売っていた。これもかなり安かった。いろんな色の石鹸が入ってて、まだらになってた。しかし、これはしばらくすると売りに来なくなった。
もう一つあやしい商品はポヨカンペロの粉って言うもの。要するにから揚げ粉みたいなものなんだが、これをつけて揚げるとポヨカンペロと同じ味になると言うのが売り。結構便利なので良く買うんだが、僕がいつも買うおばちゃんは「他のはいんちきだけど、私の売ってるのは本物だ。」って言う。何が本物かって言うとポヨカンペロで働いてる知り合いから買ってるんだそうだ。横流しってことか?確かにポヨカンペロの匂いがする。
夜7時頃にちょっとだけ雨が降った。日中の温度30度、湿度40%。夜20度、68%。

アンティグアのパン

アンティグアのレストランが今ひとつという話を書いたら、コメントなどをもらった。マサ君が書いてる、アタバルのそばのスペイン料理屋だけど、残念ながらなくなりました。今はスポーツバーみたいなのになってるはず。以前薦められたので、一度行ってみようと思ってて、結局行かずじまい。残念。
Kasuzakeさんが書いてくれた、カフェのサンドイッチ。結構最近サンドイッチがいろいろ工夫されてて、充実してきてる気もする。まあパンがおいしいのはミッチョスかエル・ビエホ・カフェだと思う。老舗のドニャ・ルイサは相変わらずで、それ以外にも、作り置き見たいなサンドイッチを目立つところに置いて客引きに利用してるんじゃないかと言う感じの店が増えた。(そういうのは案外おいしくなかったりするんだけど。)2・3年前からわりとそういう店が出来ていたが、特に去年から今年にかけて増えたような気がする。
パンも南米から来た人などにはイマイチと馬鹿にされるが、以前の町の普通のパン屋かドニャ・ルイサのパンかといった選択肢の少なさはなくなり、独自のパンらしいのを使ったサンドイッチを売ってる店も結構できた。
やっぱりエル・ビエホ・カフェで売ってる、ナトゥーラのバゲットが一番て気がするが(ここのクロワッサンは以前はちょっと強く持つとジューッとバターがしみ出してくるくらい大量に入ってて気に入ってたんだが、今は残念ながらだいぶ控えめになってる。)、普通の町のパン屋で売ってる、フランセスといわれるパンもかなり好きだ。もちろん店によりかなりの差があるので、おいしい店を探さなくてはならないが、あたりの店のフランセスはしゃれた店の変に凝ったパンに比べて数倍おいしいと思う。
今日も夜に入ってちょっとだけ雨。すぐやんだ。日中は良い天気で温度も31度、湿度50%。夜22度、70%。

家のゴキブリ、道のゴキブリ

グアテマラにも当然ゴキブリがいるんだが、基本的に2種類いるように思う。一つは小さいゴキブリで、サイズは小さなアリと見間違えるくらいのものから、大きくてもコオロギくらいの感じだ。これはちょっと日本のゴキブリとは種類が違うように思う。色も気持ち薄いような気がするし(足が細くて真っ黒じゃないからそう感じるのかもしれない。)、日本のゴキブリの方が平べったいような気がする。もう一つは大きなゴキブリでこれは日本のゴキブリにそっくりだ。
ただ、不思議なのはこの大きなゴキブリはまず家の中で見たことがない。最初のうちはアンティグアは標高が高いからゴキブリがいないんだとすら思った。ところがこの大きなゴキブリは夜ジェシカの散歩にアタバルの前の道をウロウロしてると、道路の歩道などを走ってるところによく遭遇する。排水溝の穴からでてくるところを目撃したことがあるのできっと排水溝の中に住んでるんだろう。でもこのゴキブリをアタバル内で見たことはない。そのかわり、屋内にはこの小さなゴキブリがウロウロしてたりする訳だ。
この小さなゴキブリは台所にも出没するが、屋内であれば特に食べ物のないところにも出没する。ただし、これが道路を歩いてるところは見たことがない。
住み分けてるんだろうか?それとも日本じゃ大きなゴキブリも家の中にいるんだから、グアテマラでは小さなゴキブリに追い出されちゃったんだろうか?
南米とかを旅行してきた人によると、中南米では石畳の町では道に出てくるゴキブリが多いんだそうだ。やっぱり隠れたりするところが多いからだろうか?
日中の温度29度、湿度55%。今日は台風が近づいてるとかいったのに雨は降らなかった。と思ったら夜になって降ったりやんだり。夜22度、68%。


レストラン×、喫茶店○

意外とアンティグアのレストランのレベルは低いんじゃないかと言う話になった。数はたくさんある。人口3万とかそんな町にしてはものすごいレストランの数だろう。しかし、多様性は今一つ。そもそも中華料理でおいしいレストランはどこか?と言うことから話が始まった。普通北中南米で、中華って言うのは安くて間違いの少ない味という位置づけにあると思う。グアテマラシティーでもそうだ。中華は多数あり、値段はピンきりだが、高いところでも量と質を考えればかなり割安感がある。この前行ったケツアルテナンゴにも何軒か中華料理屋があり、教えてもらった店に行ってきたが、値段はそこそこだったが量がものすごく、お得な感じはやはりした。
これがアンティグアでは残念ながら、まあまあ行けるかというのがエストレージャの7Av店位か。それ以外もイタリアとメキシコ料理屋くらいか。まあこれは人口が少ないからだろう。基本的にレストランは旅行者を相手にしていて、見た目が良く、ちょっと入ってみたいと思わせる感じのところはある。でもそういうところが必ずしもおいしいとは限らない。結局地元の人を相手に固定客を作り商売するということになりにくいからなんだと思う。
その点喫茶店などはわりと良い線行ってるんじゃないかと思う。喫茶店はそれほど味などの工夫が要らないし(エスプレッソのマシンがあればまあそれなりのレベルになるって感じだ。)、それ以上に雰囲気とかが大切になってくる。この点アンティグアでは工夫のある店が多く、レストラン選びがこれと言うところがなく苦労するのに対し、喫茶店選びはどこに行こうかと言う感じになるんじゃないだろうか。
今日は昼過ぎにものすごい勢いで雨が降り、雹も降った。日中の温度30度、湿度58%。夜21度、75%。

ヤギの乳復活

昨日から集めていた書類が今日の午前中やっと揃えて、午後2時からの集まりにペトラが持って行った。どうもほとんどの学校が書類をそろえてなかったみたい。どうも理解できないことが多い。
昨日無登録の学校に関しては何もお咎めがないと書いたが、やっぱりこれに関しては誰もが不満に思ってたらしい。今日の集まりで一人が口火を切って皆がこれに関して教育省側に文句をつけたらしい。まあそりゃそうなんじゃないかと思う。登録してたら毎月こういう不毛な会議に呼び出され、いろんな書類を集めるように言われ、無駄な時間をつぶさせられる。まあとにかくこちらはとりあえず条件を満たしたので、後はどうなるか見物することにする。
一時途絶えていたヤギのミルク売りが先々週くらいから復活した。一体なんで来なくなったのか不思議に思ってて、聞いてみたのだが、どうもヤギがそんなにたくさんいるわけではなく、単にミルクが出なくなったから来なかったということだったらしい。
まあそりゃそうか。どうもミルクって言うと、スーパーなどで牛乳を豊富に売っているのでなくなったりするなんて、考えの中に入ってなかったが、ヤギだって始終子供を産んでミルクを出してるとは限らないわけで、たくさんいなけりゃ、でなくなっても不思議はないわけだ。
今日も雨は降らず、良い天気だった。でも湿度は高く、午前中無犯罪証明書を取りに歩き回ったら汗だくになった。日中の温度26度、湿度61%。夜21度、72%。