スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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陥没その後

やっとというか、当然というのかわからないが、今日の午後からついにネットの回線が速くなった。なんと0.2mbps速くなった。まあ日本では光ファイバーで100mbpsとか言っているわけで、それに比べるといじましい限りだが、それでも嬉しい。今朝もプロバイダーに文句を言ってきたので、その結果なのかもしれないが、あまり文句言った話ばっかり書いても愚痴っぽいので書かない。とにかくこれで文句を言わなくても良くなったというのが嬉しい。
今日もニュースを見ていたらグアテマラシティーのZona6での陥没のニュースをやっていた。まあ最近はこのニュースで持ちきりなので、またかと思ってあまり注意してなかったのだが、何でも陥没したところの周辺でも大分道路にひびが入ったりして、しかもそれがまた昨日今日とかで大きくなったり、新しく出来たりしてるらしい。これは怖い。当然その辺の人たちは避難してるわけだが、避難しても、もし陥没して家がなくなったらかなり困るだろう。なんといっても地震や火事などの災害でも、住んでいる家は潰れても、たいがい土地は残るわけで、建て直すことも可能だが、陥没しちゃったらその土地さえなくなっちゃうわけだから深刻だ。まさか地下100メートルの穴の底に家を建てるわけにも行かないだろう。しかも避難勧告が出ても残ってる人も多いようだ。空き巣を心配してるらしい。
良い天気で日中の温度28度、湿度46%。これくらいになるとセマナ・サンタらしい感じがしてくる。夜20度、65%。
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コイン電話はどうなるのか

グアテマラでは1ケツアル硬貨がなくなり、紙幣になるというのは既に書いた。ただ、これがなかなか出来てこない。今日も銀行に小銭を作りに行ったのだが結局1ケツアルコインはもらえずじまい。「いつになったら紙幣が出回るの?」と聞いてみたが、「それは僕らにはわからない。」という返事。まあそれはそうか。
銀行からの帰りにそんなことを考えながら歩いていたんだが、紙幣になったらなったで、困ることがある。今アタバルの入り口の所の店には公衆電話を設置してあり、これは1ケツアルのコインでかける電話機だ。実際問題グアテマラの公衆電話は一時全てがプリペイドカード式になったものの、しばらくして逆にコイン電話が増えている。
公衆電話にたまったコインを狙って、電話機が壊されるので、プリペイドカード式になったわけだが、このカードが20ケツアルなどある程度まとまったお金を払わなければならないので、嫌われたようだ。携帯電話の普及で逆に公衆電話が増えた話を以前書いたが、この公衆電話というか設置型の無線電話を利用した電話屋の商売が1分1ケツアルで瞬く間に広まったこともあり、電話会社もコイン電話を出さざるをえなかったということなんだと思う。
これらのコイン電話機も、すぐにコインが一杯になってしまい、使えないことが往々にしてあるので、結構不便。今うちの店のも使えなくなっている。今度コインを出しに来たら、どうするのか聞いてみようと思っている。
日中は良い天気でものすごく暑かった。日中の温度30度、湿度42%。夜は急に寒くなったような気がするが、温度を見ると20度ある。昼間との温度差で寒く感じるのか。湿度63%。

ハカランダ

以前のブログに市場の前の通りのピンクシャワーの木が時期はずれなのに咲いているということを書いた。実際その後も一つの木の花が散ったら、また別の木が咲くといった感じで続いている。
更に、ハカランダ(ジャカランダ)もやはりセマナ・サンタに咲くイメージがあるが、今年はもう既に中央公園のハカランダはほぼ満開だ。このハカランダは紫のかわいらしい花がたくさんつく。セマナ・サンタやその前の四旬節ではプロセッシオンの山車を担ぐ人たちは紫の服(聖金曜日の夜からは黒になるが)を着ることになっている。このためこの時期はなんだか町中が紫ずいて来る感じがする。
ところが今年はもう満開。21日の灰の水曜日から四旬節が始まっていて、25日の日曜日からは最初のプロセッシオンが出る。それにしてもまだほぼセマナ・サンタまでは40日間あるわけで、このままだととってもじゃないけど、それまで花が持ちそうにない。ハカランダは日本の桜よりも花が長持ちするような気はする。まあ雨が降ったりしないのでそれで散ってしまうことがないからかもしれないけど。
これも暖冬の影響だろう。アンティグアでは冬といったってそんなに寒くなるわけではないので、温度から見ると夏と冬でも5度から10度変わるかどうかという程度の差だ。そうするとちょっと暖かかっただけで、植物は春が来たと思ってしまうのかもしれない。
今日も相変わらずいい天気で、日中はかなり温度が上がった。ただそのわりに日陰はまだ涼しい風が吹く。日中の温度30度、湿度38%。夜19度、60%。


最初のプロセッシオン

いよいよ今日は最初のプロセッシオン。ただ、アンティグアの町はそれ程普段の日曜日と変わらない。さすがセマナ・サンタ好きのアンティグアの人たちも、まだ1回目の日曜日だと調子が出ないのかもしれない。
それでも町中には紫のプロセッシオンを担ぐための衣装を着て歩いている人がちらほらいたので、コアな人たちはもうその気になってるのだろう。昼にちょっと出歩いたが、公園などではやっぱり気持ち人が増えているような気がしなくもない。
住んでいる者からすると、「いよいよか。」という感じがする。「毎年同じことで飽きませんか?」とも聞かれる。確かに見ること自体は今更一生懸命逃さず見るといった気にはならない。それでもこの町の最大のお祭りで、人も普段の何倍と集まり、商売をしてる人たち(自分も含め)はその時期だけにわか商売をする人たちも含めて欲と道連れで走り回る。僕はこのなんともいえない熱気がそれなりに楽しい。アタバルの入り口でやっている店もそろそろセマナ・サンタに向け準備を始めたところ。
今日の夕飯は魚の漬け焼き。ポテトサラダを添えた。14人分売れた。今日はみんなさっと来て、さっと食べて、さっと帰ったので、なんだか随分早く終わった。長い間日曜定食を手伝ってくれた木下センセイは日本に帰る準備もあるようで、今回から手伝いを引退。長いことご苦労様でした。今日は客として14番の食券を買ってくれた。
天気は相変わらず良い。日中は暖かかったようだが、思ったより温度は上がらなかった。日中の温度26度、湿度52%。夜18度、63%。


陥没の影響

メールやSkypeを使った電話で、一昨日グアテマラシティーで起こった土地の陥没の件について聞かれたりした。何でも日本のニュースにも結構大きく扱われたんだそうだ。こちらでは確かに大騒ぎになってる。それで昨日のブログに書こうかなとも思ったのだが、まあグアテマラシティーのことで、アンティグアでは何の影響もないので、あまり書いても仕方がないかという程度に認識していたんで、ちょっとビックリした。
確かに大変なことだ。古い排水管が壊れて、水が出てどんどん周りの土を流し、地下にでかい穴が出来ていて、それがついに耐え切れなくなって、ボコッと陥没したらしい。そこは川のそばでもともとあった土地に更に砂状の土をかなり盛って作った土地だったみたいだ。それでも最近地下からゴロゴロとすごい音がしていて、それがニュースになっていたくらいで、全く何の前兆もなかった訳ではないみたいだ。市に問い合わせたりしても何もしてくれなかったと、被害者の人は怒ってた。
昨日の晩というか今朝の午前1時ごろ体に感じるくらいの地震があった。多分アンティグアの近くのフエゴ火山という活火山がちょっと噴火したんだと思う。揺れ自体はそんなにたいしたことなかったが、最初に"ボンッ"って結構大きな音がした。今日の市場では今朝の地震の話題でもちきり。やっぱりあのニュースを見た後だけに、みんな普段の地震以上に驚いたんじゃないかと思う。
今日は一日良い天気で日中かなり温度が上がった。ただ、湿度が低いせいか風が涼しかった。日中の温度28度、湿度39%。夜18度、61%。

整理番号制の導入を

昨日のブログにコメントをもらったが、そう、僕は整理番号制を導入してもらいたいと心の底から願っている。警備員と仲良くするのはいつも行く銀行などでは仲良くしているので時々急いでいる時にズルさせてもらう。もちろん特別急いでない時はちゃんと列を作るようにしている。
ところがこの整理番号制はなぜだかどこにも見かけない。記憶にあるのは以前グアテマラシティーのアメリカン航空の事務所で見たことがあるくらいだ。やっぱり何か問題があるんだろうか?多分、番号だけとってどっか行っちゃう人が多いのではないかと想像する。それで自分の順番が過ぎてから戻って来て文句を言う人が大勢出てくるってことじゃないだろうか。
ただ、これはそういう制度がないことにより、グアテマラの人がまだそれに慣れていないということがあるんだと思う。やはり経済状態が良くなりそれだけ銀行でもどこでも人がたくさん集まるようになっているので、今後を考えると導入するところも出てくるんじゃないかと期待している。
特に給料日にチェックで支払いを受け、半日以上列を作って換金している人たちを見るとどう考えてもこのままじゃあまりにサービスが悪いといわざるを得ない。ぜひこの番号制の導入をグアテマラの各銀行その他で検討してもらいたいものだ。(僕がいくら言っても何の影響もないだろうけど。)
日中の温度25度、湿度52%。夜17度、60%。

勝ち目なし

前にインターネットの料金とスピードが変わると書いたが、その手続きを済ませて以来いつ変わるのかと思い、どんなに変わるか楽しみにしつつ毎日スピードテストをしている。ところが全然変わらない。おかしいと思い、プロバイダーに電話してみた。そうしたら「そういう申請があったという記録もありません。」という返事。これが一昨日。それで文句を言いに行ったところ「受け付けた人に話をしないとだめ。」と言われた。担当者の責任なので他の人は何を言われてもわからないんだそうだ。それから昨日、今日と通い、やっと担当者を捕まえて、目の前で手続きをしてもらう。
でも、ここでもっと大変なのはこの受付にたどり着くまで。ここには受付に机が5つほど並べてあるが人が2人くらいしかいないのでえらく待たされる。そこで後ろに並んでいると、警備の人が来て、並ばないで後ろの長いすに座れと言われる。この長いすはあちこちに置いてあり皆ランダムに座るので順番がわからない。そのため相談している人が終わって受付が空いた時に必ず割り込む人がいる。ひどいのになると来たばかりなのに、受付近くに展示してある携帯電話などを見てる振りをしてて、空いた途端にさっと座る奴もいる。おかげで毎日2人は割り込みされている。今日も僕の前の人が終わり、いよいよと思い、そちらに歩きかけたら、その担当者が立ち上がって歩きかけた。トイレにでも行くのかと思い一瞬立ち止まったのが敗因。後ろから地響き立てて走ってきたでっかいおばさんに追い抜かれた。あんなところで走るなんて…。とってもじゃないけど勝ち目はない。
日中の温度26度、湿度46%。暑くなるかと思ったが昼過ぎにちょっと曇ったのであまり温度が上がらなかったみたいだ。夜20度、59%。


大統領選関係

この前書いたリゴベルタ・メンチュウの大統領選への出馬が決まったそうだ。ニネス・モンテネグロという人がやっている政党と組んで出馬するらしい。このモンテネグロという女性は内戦時に労働組合か何かやっていた旦那さんが行方不明になり、それを探して抗議行動をしたりして有名になった人なんだそうだ。もし大統領になったら初めての女性、初めての先住民の大統領が誕生ということで、さぞかし話題になるだろう。エクアドルの大統領からも書簡で協力を約束されたとかで、基本的にはいま中南米で増えてきている左派政権の流れに乗ったということか。
3月にはブッシュ大統領がグアテマラに来るらしい。クリントン大統領が来て以来だから久しぶりだ。選挙前に左派の政権が出来ないように牽制に来るんだという噂もある。ただ、今一般にはむしろ2月末にマラドーナが来ることの方が話題になってるような気がしなくもない。そりゃ人気でいえばブッシュ大統領はマラドーナにかなわないだろう。
また、アメリカで不法労働しているグアテマラの人たちがたくさん捕まって帰されているというのが、最近の話題。これはいきなり捕まってそのまま強制送還になってしまうので、当然家族と離れ離れになったりと悲惨な問題も多いようだ。これに対する今度の大統領選に出馬を予定している人たちのコメントが紹介されていた。一応に家族と離れ離れないなったりするのは人権上の問題があるとか、出稼ぎに行っている人からの送金が減ると大きな影響があるのでアメリカと交渉して云々とかいう感じ。グアテマラで産業を振興し出稼ぎに行く必要のない国にしたいなんて言ったりはしないみたい。
日中の温度27度、湿度42%。夜19度、63%。


スペイン語向けの声質

いつも言うことだが、スペイン語は使用地域がこれだけ広いわりには、差が少なく、どこでもそれなりに通用する便利な言葉だと思う。もちろん全く違わないわけではなく、話しているのを聞けばある程度どこの国の人かわかることが多い。
スペインはc、zの発音を英語で言うthのように歯の間に舌を挟んだような発音をする。またアルゼンチンなどはyoやlloの音をショというような発音をする。更にアルゼンチンのスペイン語はイタリア語っぽい語尾を延ばすような話方をするので、面白いし、聞き様によっては、味のある感じがする。もちろんそれぞれの国の中でも多少違いはあるわけで、アルゼンチンの人でもそれ程特徴を感じさせない人もいる。
ただ、タンゴなどを聴いていると曲の始めや途中で語りが入る時がある。この時は大抵きついアルゼンチン訛りでしゃべる。こういう時のアルゼンチン訛りは非常に味があるんだが、ここでのもう一つのポイントは語る人の声の質だろう。
日本のアナウンサー風の声の人がこれをやったら全然感じが出ないだろう。やっぱり男であれば思いっきり低音で、ガラガラしたような、シオカラ声というんだろうか、そういう声が望ましい。女性であってもいわゆる美声系の人より、低音でかすれたような声の方があう。ところがこれはタンゴに限らず、今日たまたまつけたテレビでスペインの文学の朗読のようなことをしてたんだが、これまたシオカラ声の男の人で、良い味を出していた。スペイン語はシオカラ声に向くんだろうか?とすると僕の声は全然向いてない。まあ朗読するわけじゃないから良いけど。
今朝も大分寒かったが、14度だったので昨日よりはまし。日中の温度26度、湿度47%。夜17度、58%。

サマータイムがなくなった

昨日は日中も風が強くて寒かったが、今朝起きたらまたしても猛烈に寒かった。なんたって吐く息が白い。こんなことアンティグアでは珍しい。6時半に起きてあまりの寒さに一体何度かと思い温度計を見るとなんと10度、温度計を取り付けてから最低記録じゃないだろうか。息だって白くなるはずだ。
先生達も皆かなりの厚着をしてやってきた。アタバルではコーヒーとお湯を用意しているんだが、これが今日はかなりなくなるかと思って、用意するように言っておいたんだが、天気が良く、温度が意外と早く上がってきて、10時の休みになる頃には20度を超えていたので、あまり必要はなかったみたいだ。昼間はかなり暑くなり、外を歩いていると汗をかくほど。
また今日ニュースを見ていたら、エネルギー省の人が出てきて、「今年はサマータイムを実施しないことに決めた。」と言っていた。思わず拍手。なんといってもややこしいし、今やっと軌道に乗ってきたネット授業の時間の調整が難しくなる。ここの所ずっとこれでペトラと相談したり、先生たちと相談したりしてたところだ。とりあえずこれでやらないことに決まったようなのでホット一安心。何でも燃料費が下がったことと、先日このブログでも書いたトランスメトロという新しいバスの運行で、車が渋滞して、特に自家用車で通勤してる人が通常より1,2時間も早く家を出なければならないようになってるらしい。このため更にサマータイムで1時間早く出なければならなくなったらとんでもないことになるというところに配慮をしたんだそうだ。なんだか素直に納得できないような理由だが、とにかくサマータイムがなくなったのはありがたい。ところで日本もサマータイムを検討してるって噂を聞いたんだが、まさか今年やるってことはないでしょうね。
日中の温度25度、湿度42%。夜16度、62%。

風の強い1日

朝からものすごく風が強い。これだけ風が強いのも珍しい。アンティグアは高い建物がないのでビル風のような強い風が吹きにくいのかもしれない。それでも以前台風が来た時の写真を見たら中央公園の気が根こそぎ倒れていた。隣の家の屋根のトタンが飛んだこともあった。
今日も木が倒れるほどではなかったが、アタバルの2階にある植木鉢は倒れていた。それと昼ご飯を食べにちょっと外出した時、4カジェの東の端に立って市場(西の端にある)の方を見たら、ものすごい砂埃が立っているのが見えた。市場の裏は舗装されてない空き地になっていて、バスターミナルやサッカー場になっているので、そこの砂を風が舞い上げているんだろう。それを見て近くでサンドイッチなど食べて早々に引き上げた。
しかも今日は風が冷たい。夕方から日曜定食の準備で台所に立っていると、風がヒューヒュー吹き抜けて、火を使っているにもかかわらずかなり寒い。アタバルの台所は前後ドアがなく風が吹き抜ける構造なので暑い時は良いが、こういうときには困る。
そんなこんなで今日は豚肉のしょうが焼きを作り、18人来てくれた。今日はちょっと多い。久しぶりに韓国の人や白人さんも来てくれた。その分多かったということか。皆さん寒い中ありがとうございました。
風が強いのと関係あるのか、湿度がかなり低い。朝から太陽は出ていて、天気が良いということもあり、洗っておいた布巾類もすぐ乾く。日中の温度23度、湿度35%。夜もかなり寒い。14度、54%。


ハーブ

トミーヨとイエルバ・ブエナを買ってきた。トミーヨとはタイム。イエルバ・ブエナはミントのこと。どちらもちゃんと根のついた苗だ。これ以外にもアタバルには既にアルバアカ(これはバジルのこと)があるし、結構ハーブ系の物が揃ってきた。こういうのは大量に使うわけではなく料理をしているときに少量必要になるものだから、買い置きするのもなかなか無駄が多いし、家の庭に生えてると便利だと思う。なんといっても苗一つが5ケツアル(0.6ドル強)なんで、安くていい。まあ市場で切り取ったものを買ってもかなり安いけど。アルバアカなどは結構たくさんある束が1束1ケツアル(0.13ドル強)で売ってる。
グアテマラは意外とこういうハーブ類がある。もともとあったのか、スペイン人が持ってきたのか知らないがアルバアカなどは庭に植えとくと勝手に大きくなってなかなか便利だ。ただ、不思議なのは日本のシソをもらって植えたんだが、これが小さいまますぐに花をつけて終わってしまった。他の人にも聞いたんだが、シソはわりとみんなうまくいってないらしい。バジルもシソ科なのにずいぶん違うもんだ。
ネットで調べたら、シソはアメリカ産のものもあり、それは有毒な成分があるんだそうだ。日本のシソは薬味としても使われるが、薬草として使われることもあるくらいだからやっぱりかなり違うんだろう。まあ所変われば品変わるということか。
昨日の天気予報で、今日は更に寒くなると言っていたので、どうなることかと思っていたら、天気が良く、むしろ暑かった。日中の温度25度、湿度58%。夜19度、63%。


3倍の日

いよいよ1ケツアル(約0.13ドル)の紙幣が復活するらしい。これに伴い1ケツアル硬貨は回収されるんだろう。ニュースの話では今や金属の価格が上がって、1ケツアル硬貨のコストは1.5ケツアルくらいになっているらしい。実際に1ケツアル硬貨を集めて固まりにして売る人がいるらしい。100ケツアル集めれば単純計算で50ケツアル儲かるわけだから当たり前と言えば当たり前か。そんなことする奴がいるから1ケツアル硬貨が足りなくなってるんだろうか?それでいよいよ紙幣の復活となった模様。
一体デザインは昔のものと変わるんだろうか?その辺はちょっと興味がある。これでデザインが昔のままだといかにも安直な感じがするだろう。まあ銅の価格が上がり電話線などを盗んで銅線を売る輩もいるようなのでいろいろなところに影響があるもんだと妙に感心した。
以前携帯電話のプリペイドカードが2倍になる日があるということを書いたが、最近ついに3倍という日まで出来た。今のところテレフォニカという会社だけのようだが、この会社は2倍の日もやたら多く、そうでない日にテレフォニカのカードを買う人なんていないだろうというくらいだ。よっぽど競争が激しいんだろうか?それにしても、そこまでやっても儲かるんだとすると電話代ってのは正味かなり安いもんなんだろう。今まであんなに高かったのはどういうことなんだと思わせられる。
今日は寒い一日。午前中ほとんど曇っていたので、温度も全然上がらず。日中の温度22度、湿度50%。夜19度、62%。


受賞者

グアテマラ出身の唯一のスターであるリカルド・アルホーナがグラミー賞のラテンポップ部門で受賞したようだ。グアテマラの得た初グラミー賞なんだそうだ。新聞などでは1面に写真入で載っていたし、大統領も早速電話しておめでとうと言ったとか。
ただ、最近グアテマラではあんまりアルホーナの曲がラジオなどでかかってないように思ってたんだが、まあ派手に流行を追うタイプじゃないし、歌詞も甘ったるいラブソングばかりではないし、堅実、地道という感じか。
賞というとノーベル賞がもっとも有名なところかと思うが、こちらはグアテマラでは2人受賞者がいる。ミゲル・アンヘル・アストゥリアスが文学賞(川端康成より1年先だか1年後に取ってるらしい。)、リゴベルタ・メンチュウが平和賞。これだけ小さな国から2人ってのはわりと高率なんじゃないだろうか。
このリゴベルタ・メンチュウが今年の大統領選挙に出る可能性があるらしい。今どこの政党から出るか考慮中なんだそうだ。まあノーベル賞取ったとなると、あちこちから引きがあるんだろう。最初は副大統領候補でという話もあったようだが、これは断ったんだそうだ。
街頭インタビューや他の政党の候補者へのインタビューなどを見ていると皆一応に歓迎のコメントを出している。中南米の左傾化という流れに乗ってるということなんだろうか?出馬が決まれば今年の選挙の一つの話題になることは間違いない。
日中の温度28度、湿度50%。かなり蒸し暑く感じた。夜19度、68%。


ディア・デ・カリーニョ

2月14日バレンタインデー。スペイン語ではディア・デ・カリーニョ、愛情の日とでもいうんだろうか。当然これは男性が女性にあげるという決まりもなく、"愛情"なので、男女間だけでなく家族、同僚、友達など全てが対象となる。日本ではどうも愛・愛情というと男女の関係になってしまう傾向があるが、そうすると親子、友達(これは友情か)はどうなっちゃうんだろうか?
それはともかくアタバルでは今日カーニバルも併せてお祝い。小さなピニャータを買ってきて、一騒ぎして、その後サンドイッチとケーキとコーラを食べて、最後にカスカロンでもう一騒ぎ。
このカスカロンは卵の殻に紙を細かく切ったものを詰めたもの。これを手当たりしだい他人の頭で割る。髪の毛の長い人は結構大変だろう。服の中にも入ってくるのでチクチクする。これはカーニバルの典型的な遊び。
ピニャータもいつもは紐を引っ張る係りをやるんだが、今日は割る方もやらされた、割る前にぐるぐる回されるんで、昨日から風邪気味でちょっと頭がボーっとしてたんで、さらにボーっとしてなんだかワケがわからなかった。
それにしても今日は道を歩いている人で花を持って歩いている人がすごく多かった。やっぱりこういう時の贈り物はグアテマラでは花が一番人気なんだろう。特にバラの花だろうか。
日中の温度28度、湿度51%。夜19度、65%。


市場の食堂

カンペロアジア進出の話を書いたところ、結構コメントその他をもらった。ありがとうございます。やっぱりグアテマラにいたことがある人にはカンペロは気になるんだろう。ぜひ、インドネシアに行くことがあれば、カンペロに行って、人が入ってるのか、メニューは同じようなものなのか、その他もろもろ教えてください。やっぱり気になるもんです。それに、あのカンペロのマークも結構人気があるみたいだ。去年姉が来た時もあのカンペロのマークの入ったコーヒーカップを頼んでもらって、お土産にしてた。
ただ、本場のグアテマラのカンペロは最近結構高い。スーペルカンペロというフライドチキンが3ピースついて、コールスローとフライドポテト、パンがついたものは40ケツアル(5ドル強)以上する。まあグアテマラではファーストフードというとマクドナルドもそうだが、わりと高級(とまでは行かなくても中の上くらいには)というように認識されるようになっているのかもしれない。
やっぱりグアテマラで安く食べようと思ったら市場の食堂か。アンティグアの市場では10ケツアル(1ドル強)からお昼ごはんの定食が食べられる。ただ、いろんな食べ物について田舎の村の方が安いものが多いので、市場の食堂で食べても田舎の方が安いのかと思っていたらどうもそうでもないらしい。大きな町の市場の方がたくさん店があって競争があるから安かったりするみたいだ。最近グアテマラは景気が良くて物価もじわじわ上がっているようだが、こういう影響が田舎の市場の食堂にも出ているんだろうか。
朝いつもよりちょっと冷え込んだものの良い天気で日中は暑くなった。日中の温度28度、湿度49%。夜19度、66%。

男は仁王立ちか?

トイレで座って小便をする男性が増えているそうだ。これは日本での話。なるほどという感じ。やっぱり日本は奥さんが強くなってきて、オシッコが外に飛んでたりするとものすごく怒られてトイレ掃除は旦那さんの分担ってことになったりするのかもしれない。
グアテマラではそんな統計を取る人がいないのではっきりしたことはわからないが、座ってやる男なんてあんまりいないんじゃないだろうか。そもそもちゃんとしつけられてない男は便座すら持ち上げずにするらしい。ここら辺もまだまだラテンのマッチョ思想が生きているってことかもしれない。
ただ、便座を持ち上げないで小便をすることに関してちょっと弁護しておくと(断っておきますが、僕はちゃんと持ち上げてしてます。)、グアテマラのトイレはタンクの置き方が悪いのか、便座を持ち上げてもそのまま止まっててくれなくて、手で押さえてないといけないトイレが意外とある。ちょっとかがんだ姿勢で便座を押さえながら用を足すのは案外大変。
それと住宅事情の違いも多少関係があるのかも。日本は家の中で靴を脱ぐというのがポイントだろう。トイレはスリッパなどを履くものの、やはりグアテマラのように土足で歩いているのとは感覚が違うだろう。それにグアテマラは乾燥してるからわりとすぐ乾いてしまうのかもしれない。でもグアテマラの奥さんが旦那さんの愚痴をこぼしているのを聞いてたらそのうちの一つに小便をあちこちに飛ばすっていうのがあったので気にしてないわけじゃないみたいだ。その時に"マラ・プンテリア"と言ってたのが印象に残った。グアテマラでも男が座って小便をする日が来るのだろうか?
今日も一日良い天気。朝も大分早くに温度が上がるようになった。日中の温度28度、湿度48%。夜19度、69%。

久々にカレーを作った。カレーは簡単と言えば簡単だが、力が要る。カレーはたまにしか作らないので、自分で食べる分もかなり多めに考えて余るように作る。大体25人前以上作るわけだ。そうなると大きな鍋にほぼ一杯。始めの頃あまりとろみのないカレーを作って見たことがあり、そうしたら評判が悪かったので今はちゃんとかなりとろみをつける様にしている。そうすると始終混ぜないと焦げてしまうし、混ぜるのに結構力が要る。アタバルの台所は調理台もガス台も普通の寸法よりちょっと高めに作ってある。普段はこれでちょうど良いのだが、カレーを大鍋で作ると混ぜる時にかなり高めの位置で混ぜることになる。これで普通より力が要るような気がする。今日は12人来てくれた。先週からちょっと減ったのでこんなもんだろう。
ここのところ、わりとコンピュータに向かってる時間が長いからか、肩が凝る。しかも、ひどい時は偏頭痛のような感じで、頭が痛く、ボーっとする。ペトラが枕が悪いんじゃないかと言って、昨日市場で竹で出来た枕を見つけてきてくれた。こんなの使ったことがないので、ちょっと迷ったが、せっかくなので昨日それを使って寝てみた。良いかどうかは1晩だけじゃ何ともいえないが、わりとしっかりしているし、だからといって硬くて痛いほどじゃないし、それに頭が暑くならないので、悪くはないように思う。試しにネットで枕をいろいろ見てみたんだが、凝ってる人はいるもんで、1万円以上する物も、かなりあるようだ。だったら25ケツアル(3ドル強)の枕なんて安いもんだ。
日中の温度27度、湿度49%。夜18度、66%。

カンペロアジア1号店

書こうと思っててつい忘れてたんだが、グアテマラを代表するファーストフードであり、グアテマラを代表する企業でもあるポヨ・カンペロがインドネシアに出店したんだそうだ。これがアジア1号店らしい。
このポヨ・カンペロはフライドチキンの店だが、グアテマラ人はケンタッキー・フライドチキンをグアテマラから追い払ったと威張ってるくらい、このポヨ・カンペロが大好きだ。今やアメリカにも何店か店を出しているらしい。
以前からアジアに進出するという噂はあった。なんと渋谷に出店したという話すら聞いたことがある。一体渋谷のどこに店を出したのかと思っていたが、これは噂に過ぎなかったようだ。それにしても随分具体的な噂だ。
ところが今度はこちらの新聞に写真入で載ってたくらいだから本当なんだろう。この後中国の上海にも出店の予定らしい。すごいもんだ。真偽のほどは確かではないがこのポヨ・カンペロの味を作り出したのは中国人だという噂がある。それでグアテマラ人と組んで商売を始めたら、乗っ取られちゃったんだそうだ。もし本当だとしたら中国人にも受ける味なのかもしれない。アジアで成功したらグアテマラ人がポヨ・カンペロの話をする時今以上に鼻息が荒くなるだろう。なんといっても日本発のファーストフード店で海外で成功しているのなんて一体あるんだろうか?僕は吉野家くらいしか知らない。もちろんまだ1号店で成功するかどうか全くわからないが、これで日本にも進出したら面白いのに。
日本でポヨ・カンペロ食べたらどんな気分だろう?
1日中良い天気。日中の温度26度、湿度45%。夜18度、65%。

トウモロコシの心配

グアテマラの主食はもう知ってる人も多いと思うがトウモロコシだ。トウモロコシはそのまま粒として食べる以上に、せんべい状のトルティーヤや、タマル、チュチートといったチマキ状にしたものなど、何らかの形で毎日グアテマラ家庭の食卓に乗る。
ところが最近のニュースを見ているとこれがなかなかビミョウなことになってるらしい。なんとこのトウモロコシを使ってバイオ燃料というのを作るようになっているんだそうだ。このため、今やメキシコではトウモロコシの価格が上がり、当然トルティーヤの価格が上がって騒ぎになっているそうだ。グアテマラのニュースでも今日同じような問題を取り上げている。
それは価格が上がっているので、生産する人にとっては高く売れるところに売りたいだろう。そうなるとメキシコになどはアメリカとの自由貿易協定で安いアメリカ産のトウモロコシを輸入してきたのが裏目に出てたんだそうだ。グアテマラもアメリカとの自由貿易協定を結んだばかりだ。
中国では食料用穀物を燃料用に使用することに対する取締りを始めたらしい。これはグアテマラでも主食を直撃するわけだから深刻な問題だろう。幸い今のところメキシコのような家庭の食卓を直撃する影響はまだグアテマラではないが。
グアテマラの去年の経済成長率は4%、今年は5%を見込んでいるらしい。ただ、一般の人には必ずしもこの恩恵が感じられているかというとかなり疑問だ。トウモロコシ生産国であるグアテマラがバイオ燃料のおかげで経済成長する可能性があるのかもしれないが、反面そのあおりを食ってその恩恵にあずかれない人たちが主食のトウモロコシを食べられないようなことにならないよう願うのみだ。
1日良い天気。日中の温度27度、湿度47%。夜20度、64%。

石畳

アンティグアの町は世界遺産に指定されているので家などを建て替えるのは町並保存委員会に許可を取ったりしなければいけないので大変なことだ。これは家だけではなくて道路も保存されているので、昔ながらの石畳の道だ。
石畳というと大変聞こえが良いが、石を四角に切ってきちんと並べているとかいう訳ではなく、そのまま不規則に埋め込んであるような形なので、なかなか大変。何が大変かと言うと、まず歩く時にハイヒールはかなりつらいだろう。もちろん道の両側には歩道が作られているのでここを歩く時はともかく、道を横切る時が問題。
それと自転車、バイクなども結構大変そうだ。バイクはまだタイヤも大きいし、乗ってられないほどの問題はないかもしれないが、この道で乗っているとコンスタントに微妙な振動があるので、部品のネジなどが緩んできたりする。自転車は更に大変。僕も始めてアンティグアで自転車を借りて乗ったとき、体がバラバラになりそうな振動で、途中で降りてしまった。慣れてくれば、以外に問題がないもんだが、それでも以前中古で買った自転車はネジが緩んで、最初かごが落ちて、その次にスタンドが取れて、といった具合に、ちゃんとメインテナンスしないとどんどん部品が落ちていく。
これは今アンティグアにたくさんあるトゥクトゥクという3輪バイクのタクシーも例外ではなく、故障が多いらしい。どうも他の町よりアンティグアはトゥクトゥクの料金が高いらしいが、そういう理由もあるのかもしれない。
今日は朝わりと寒かったが、良い天気で、日中は暑い。日中の温度26度、湿度38%。夜19度、63%。

ブロードバンド

インターネットの料金が変更することになったというのを先日書いたが、昨日更新の手続きをしてきた。これで料金が多少下がり、スピードはアップするはず。いろいろ聞いたところ来週の後半に変更されるらしい。ただ、料金は来月からしか変更されないと言っていた。まあそんなもんか。
どうも不安なのは本当にスピードが変更されてるのか?という点。普通に使ってるだけだとわからないだろう。ネットのスピードが768kbpsから1mbpsになったといって、普段見ているページの表示速度がはっきりわかるほど変わるんだろうか?これも一応聞いてみたところ電話番号をくれて「来週末にでもそこに電話して聞いてみろ。」と言われた。まあ聞いてみて「変えました。」と言われて、それを信じるしかないってことだろう。
念のためにネットのスピードを測定するサイトで試してみた。これまたいろいろあって、どれがどうなんだかわからない上に、サイトによりかなり違う結果が出るので更に訳がわからない。さすがに日本のサイトだけあって、1つだけ「安くてもっと早いプランがあるはずなので、変えることを勧めます。」という表示が出たのがあった。大きなお世話だ。別のサイトでは「速くはないものの、ちょっと重いファイルでもストレスなくダウンロードできる速度です。」といった内容の表示が出たので、グアテマラにおいてはかなり満足すべき結果と思う。まあブロードバンドの仲間に何とか入れてもらってるということか。来週末にこれ以上早くなれば、もうちょっと胸が張れる状態になるかも。
今日もやや曇り気味の1日。日中の温度25度、湿度41%。夜18度、64%。

ペピアンの色

昼ごはんにペピアンを食べた。今日のは薄めの色のペピアンだった。ペトラに「今日のは色が随分薄いね。」って言ったら、「でも同じように作った。」と言う。このペピアンはもともと茶色っぽい色をしているんだが、これがかなり濃い場合と薄い場合がある。この料理は何種類かのチレ(唐辛子)とかぼちゃの種やごまなどを焦がすまで炒って、それをミキサーにかけてソースを作る。このためこの色の違いはこの炒り方の問題だと思ってた。炒りが濃いと香ばしさが強くなり、僕は濃い色のものが好きだ。
ところが今日のものはペトラに言わせるとチレ(それもチレ・ワケ)の質の問題だと言う。いつもと買ったところが違うんだそうだ。それに今日のはちょっと辛味がある。チレといってももともとほとんど辛くないものを使うので普通は辛味を感じないものだ。確かに以前に今日と同じところで買ったチレで作ったときも色が薄めで辛かった。
これまたペトラが言うんだが、この店で売ってるチレ・ワケはメキシコのものなんだそうだ。だから辛いと言う。メキシコとグアテマラの料理はかなり違う。そもそもメキシコ料理は辛いものが多い。それに対してグアテマラ料理は辛味は後から唐辛子のソースなどで自分の好みでつけるのが普通で、最初から辛い料理はほとんどない。グアテマラの人は辛いのが苦手な人が意外と多いからかもしれない。
今朝も冷え込みはあまりきつくない。朝起きていつもは厚手の長袖の服を羽織らないとちょっと寒い気がするが、今日は薄手のもので十分。ただ昼間曇りがちで温度が余り上がらない。日中の温度25度、湿度43%。夜20度、62%。

地下鉄への憧れ

トランスメトロというバスがグアテマラシティーで運行を始めたらしい。グアテマラシティーには地下鉄がない。聞いたところでは以前地下鉄を作ろうとして何らかの調査をしたらしい。でも地層だかなんだかの問題でだめになったらしい。
ただ、グアテマラの人たちの中には地下鉄を作りたいという(やっぱり隣国のメキシコシティーに地下鉄があるのが悔しいのかもしれないけど)気持ちがあるらしく、その後グアテマラシティーのメトロブスというのが出来た。これはそれまで色とりどりだったグアテマラシティーのバスに対して、メタリックな色に統一してあり、乗る際に1.5ケツアル(だったと思う。)を払うとチケットのようなものをくれて1日だったか3回くらいだったっか忘れたが乗換えが自由になる、というものだった。
これもまたメキシコの地下鉄が1回乗ったら、外にでない限り何回乗り換えても料金が取られないというのを意識したものだったんだろう。実際あれは便利だ。地理の良くわからない旅行者にしてみれば間違えて乗っても降りて乗り換えれば良いというのはなんとなく気が楽なものだ。
ところがこのメトロブスは路線が限られていたためか、最初に普通のバスより高い料金(普通のバスは50センタボだか75センタボだったような気がする。)を払わなければならなかったためか、結局余り利用者が伸びず、いつの間にか普通のバスと同じようなことになり、そのうち見かけなくなってしまった。今回はどうなるものか。
明け方の冷え込みが大分ゆるくなってきた。日中の温度27度、湿度37%。夜18度、60%。

すっきり

日曜定食は昨日も書いた通り揚げ豆腐の野菜あんかけ。13人来てくれた。ここのところずっと20人以上来てくれていたので随分寂しいような気がするが、13人だったらそれほど少ないというわけではない。ただ野菜あんがちょっと余った。
ホンジュラスからジュンさんが来ていてコンピュータ周りの器具や配線などを配置換えしてくれた。最近ネット授業をしたりして、サーバーを入れたりして物も増えたし、かなりごちゃごちゃしてきていろいろ不便もあったので、変えたいとは思っていたんだが、なかなか面倒なので延ばし延ばしになっていたのをいきなり全部やってしまった。
一番気になっていたルーターが机の下から目の届きやすいところに移ったのでこれは随分便利になったし、常に確認できるのでなんだか安心。今までのように何かあるとそのたびに机の下に潜り込むこともこれでしなくて良くなるかもしれない。ついでに片づけをして掃除もして随分すっきり。ペトラが大喜びしていた。
昼はジュンさんも入れてみんなで散歩もかねて歩いて郊外の屋台に行って昼ごはんを食べた。天気が良いので外で食べるのも気分が良い。日陰は涼しいが、日差しは強いので、日向を歩いているとかなり暑く、汗かきのペトラは汗をぬぐって歩いてる。
夜もちょっと暖かいような感じだったが、さすがに12時を回ると温度が下がってくる。でも。もうそろそろ満月になるんだろう。外も月明かりでとても明るい。月明かりはやはり電灯の光とは違ってなんとなく温もりがあるような気がする。日中の温度27度、湿度43%。18度、63%。

豆腐が到着

明日の日曜定食のメニューは揚げ豆腐の野菜あんかけ。ということで、昨日いつも豆腐を持ってくる中国系の人に豆腐の注文を出していたんだが、なんと夜になっても来ない。もうメニューを書いてしまったし、聞かれた人にもメニューを伝えてしまったので、今から変える訳にも行かない。
といっても豆腐が来ないとどうしようもない。夜になって電話をしてみたところ、道が混んでて遅くなったので、今日はもう行けないから明日行くといわれた。これはちょっと不安。今日市場で揚げ豆腐メニューの材料を買い込んできて、もし豆腐が来なかったら、どうなっちゃうんだろう?材料は宙に浮くし、他のメニューに切り替えるのも難しい。
そう思い朝もう一度電話してみた。「いま工場に行ってるはず。」という実に心強い返事をもらった。9時を過ぎても来ないので店員にでも言って届いたら市場の知り合いの店にでも電話してもらおうかと算段していたところに到着。これで一安心。
ただ、市場では野菜類が相変わらず高い。トマトは少し下がってきたが、タマネギは高めで固定してきている感じだし、クレソンも異常に高い。純粋に肉の入ってないベジタリアンメニューだと安くつくかというと、むしろ高くつく感じだ。唯一安かったのはカブ。大ぶりのカブが1ダースで4ケツアル(約0.53ドル)ほどだ。それで明日はスープの具とご飯の付け合せはカブに決定。
朝曇りがちで温度が上がらないかと思ったら昼には日が照ってかなり暑くなった。日中の温度26度、湿度34%。夜18度、66%。

ネット事情

昼から電話局に電話代を支払いに行った。結構な金額を払っているんだが、これにはネット代も含まれている。お金を払うために列に並んでいる間、暇なので、周りのいろいろな広告などをボーっと眺めていた。そうしたら、インターネット29ドルと書いてある。これは随分安いなと思い、支払いの時にいろいろ聞いてみた。なんと昨日から始まった新料金体系で29ドル(256kbps)、49ドル(512kbps)、55ドル(1mbps)ということになっているらしい。ただし、いずれも12%の消費税は別。
このこと自体は何てことない。まあ大分グアテマラのネット料金も下がってきたなという感じでしかない。ところが僕が今日払ったネット料金は税込みで72ドル。速度は512kbpsだ。アタバルでは4年位前に初めてアンティグアにADSLが入った時に契約した時は256kbpsで72ドルだった。これから考えるとゆっくりしているといわれるグアテマラでも随分の進歩だ。2年位前に料金は同じまま速度だけ上がった。これは特に手続きの必要はなかった。ところが、今日聞いた話ではこの新料金にするためには新しく契約をしなおさないといけないらしい。つまり、今日この広告を見ないで知らないままだったら、ずっと512kbpsのスピードに72ドルを払い続けてたわけだ。
これってヘンじゃないだろうか?以前に速度が上がったときのように自動的に切り替えてくれるのが普通だろう。でも、昨日の夜くらいからちょっとネットが早くなったように思うのは、気のせいか?
早朝14度と、とても寒かったが天気が良く昼は暑くなり、日中の温度27度、湿度47%。夜19度、65%。

フリホーレス好き

グアテマラの主食というといわずと知れたフリホーレスという黒いインゲン豆を煮たものと、トルティーヤというトウモロコシの粉で作った柔らかいせんべいのようなものだ。グアテマラ人に「どんな食べ物が好き?」と質問すると、皆それぞれにいろんな料理を言うが、その後で、「じゃあフリホーレスは?」と聞くと、大抵の人が「やっぱりフリホーレスが一番。」って言うことが多い。
マヤの人もフリホーレスを食べてたんだろうが、それを征服したスペインの人たちだって海岸地方の人はともかく、内陸部の人たちは豆料理を良く食べるわけだから、いずれにしても豆好きの人たちが元になってるわけだ。
僕もこのフリホーレスは好きだ。ただ、食べ過ぎると腹が張って苦しいのでたまにしか食べない。最近のお気に入りの食べ方はフリホーレスをゆるい餡状にしたものを揚げたトルティーヤに塗って、その上に薄切りに下タマネギと粉チーズをかけて食べるもの。これは薄切りにしたタマネギを乗せるのがミソだ。
週に1回くらいはこれが食べたくなり、夕飯はこれだけで済ませてしまうことがある。今日もそれ。ペトラはパンと一緒に食べていたが、やっぱりフリホーレスはトルティーヤの方があうような気がする。
今日も良い天気で昼間はかなり温度が上がった。夜は雲が多かったが、それでも月が非常に明るい。そろそろ満月が近いみたいだ。日中の温度は27度、湿度44%。夜17度、57%。夜はまだちょっと冷える。

お金が戻ってきた

もう1月も今日で終わり。クリスマスと正月が終わったばかりの気がするが、あっという間に2月になる。そろそろ暖かくなってきたって気もする。今年はグアテマラも暖冬だったということか。
昨日銀行に行ったら、窓口に張ってあったケツアル現金は2000ケツアルまでしか出せないというお知らせの紙がなくなっていた。これはと思い、窓口の人に聞いたら、もうお金が入ってきたから大丈夫とのこと。10000ケツアル(1300ドル強)まで問題なく出せるんだそうだ。
そういえばここのところみんなが行列していたキャッシュマシーンにも誰も並んでいない。こちらにもお金が入ったってことか。カードでお金を引き出して旅行している人は皆行列して大変そうだったので、これで大分楽になっただろう。
アタバルの休み時間に先生たちと話をしていたら、先週末くらいから大分お金が入ってきてたようだ。ただ、まだ先週末は銀行に行ったら、引き出す金額は制限がなかったらしいが、「全部20ケツアル札で良いか?」って聞かれたらしい。20ケツアル札は大分新しいのを刷ったのか、今でも銀行ではピン札ばっかりくれる。まあどんな形であれ、十分なお金が出回ってくれれば一安心。これで銀行の国際キャッシュカードを持ってる人も元通り問題なく使えるはずだ。
今日も良い天気。日中の温度28度、湿度45%。それでも風にはムッとするような暑さがなく、むしろヒンヤリしている感じ。夜19度、65%。