スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
2015年同窓会無事終了。参加いただいた皆さんありがとうございました。
おすすめ
グアテマラの弟 グアテマラの弟
片桐 はいり (2007/06)
幻冬舎
この商品の詳細を見る
おすすめ
わたしのマトカ わたしのマトカ
片桐 はいり (2006/03)
幻冬舎
この商品の詳細を見る
おすすめ
もぎりよ今夜も有難う もぎりよ今夜も有難う
片桐 はいり (2010/08)
キネマ旬報社
この商品の詳細を見る
プロフィール

MAKOTO

  • Author:MAKOTO
  • スペイン語学校アタバルの
     コーヒーサロンへようこそ!



カレンダー

02 | 2007/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31



グアテマラシティの天気


El Tiempo Guatemala Aeropuertola Aurora



両替レート


  US$1.00当りの換算レートです。
  "Compra" の数値をご参照下さい。



最近の記事



リンク



カテゴリー



最近のコメント



月別アーカイブ



ブログ内検索



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


カニカマ入りセビッチェ

午前中、希望する生徒さんと先生とでセビッチェを作った。セビッチェは元々はペルーの料理らしいが、要は海老などの海産物をレモンの酢でしめて、トマトやタマネギを細かく刻んだものと混ぜる、マリネ風のもの。
グアテマラの人たちもこれは大好きらしい。アタバルの先生達も好きらしく、料理するというとこれを作る。まあ火を使わなくて良いというのもあるのかもしれないけど。
アタバルの先生たちが作るのは普通は海老だけのものなんだが、今日は海老以外にカニカマが入ってた。グアテマラでもカニカマを売っているので、ちょっと興味があったんだが、結構高いので今まで買ったことがなかった。ただ、結構小さく切ってあったので、あまり味はしなかった。日本のカニカマはもうちょっと味がするような気がしたが、これはレモンやトマトの味に完全に埋没してる。
海老などはグアテマラでは結構高級な食材になるので、普通の家庭ではなかなか出てこない。それだけに生徒さんたちでもセビッチェなどは食べたことがない人も多いよう。今日はコリアンダーの代わりにミントの葉が使ってあって、これはこれで美味しかった。
朝から曇っていて、なんだか鬱陶しい天気だと思っていたら、昼過ぎに雨が降った。随分久しぶりの雨。今週の日曜日はジャアジャア麺を作るつもりで麺を切って乾かしていたのだが、昼前にあまり雲が厚いので取り込んでおいたので、助かった。もう、セマナ・サンタを来週に控えて、子供のプロセッシオンやらいろいろ行事が始まっているのに、雨降ったら困る人も多いだろう。日中の温度22度、湿度62%。夜18度、65%。
スポンサーサイト

イグアナ400匹

昨日イグアナを400匹近く運んでたおじさんが捕まったそうだ。食用に売るつもりだったらしい。それは当然犯罪行為だ。でも、記事を読んでると400匹も持ってたから捕まったんじゃないかって気がしなくもない。
何せイグアナの肉なんてグアテマラではたいていどこの市場でも売ってる。別に珍しいものではない。実際誰が食べるんだろう?と思うが、どこでも開いて干物のようになって売っている。だからといって隠してコソコソ売ってるわけじゃなく、堂々と陳列してある。市場だから、誰でも歩いてるし、当然警官だって歩いてるが、捕まったって話は聞いたことない。どういうことなんだろう。
これは海賊版CD、DVDについても言える事で、ニュースを見ると良く、海賊版CDを売っている店を摘発して、大量のCD、DVDを押収し、山積みにしてブルトーザーなどで潰してるところが出てくる。でも、市場に行くとその手の店は相変わらず堂々と店を出してるし、品揃えが減ってるようにも見えない。
これに関しては以前ニュースで摘発された店の人が、「他のところじゃいくらでも売ってるのに、いつもグアテマラシティーのソナ1近辺の店だけ見せしめにされる。」って怒っていた。
このイグアナの件も見せしめっぽいけど。
今日は朝から曇っていて温度も今ひとつ上がらなかったが湿度が高く。市場に行ったら汗をかいた。日中の温度25度、湿度62%。20度、67%。

メール復活

どうやらやっとメールのサーバーが復旧した模様。昨日から立て続けにたまってたメールが届いた。長い間ご迷惑をおかけしてすみませんでした。これで通常の状態に戻ったはずなので、今までのatabal.go2.jpのアドレスも使えるし、ホームページもwww.atabal.go2.jpで見てもらえるようになったはず。
もちろん先日書いたメールアドレス、ホームページのURLも使えるので、万一こちらに何か連絡があり、メールを送ったのに返信がないなどの事態があれば、お手数ですが先日のアドレスに送り直してもらうと助かります。
これでビックリしたのはこの前ちょっとブログに書いただけで、予備のメールアドレスに宣伝などのどうでも良いメールが来るようになったこと。それまではこのアドレスにはそういったものが来ることはまずなかった。実に素早いもんだ。これがいつまで続くのかちょっと興味がある。
まあ迷惑メールのフィルタがかかっているのでほとんどは受信トレイに入ってこないんだが、迷惑メールのところを見ると、1日30件から下手したらそれの倍くらいのそういった宣伝のメールが入ってくるようだ。学校の問い合わせのメールもそれくらい入ってきたらいいのに。
朝のうちちょっと曇りがちで、温度も比較的上がらないままだった。アタバルの先生たちは結構ごっついセーターを着たりしてる。僕はTシャツで十分だと思ってるんだが。
日中の温度26度、湿度52%。夜20度、68%。

タバコのパッケージ

タバコとは中南米原産でコロンブスがヨーロッパに持ち帰った物らしい。まあ原産地だけあって、今でもグアテマラでは結構タバコが作られている。前にも書いたが、こうして作っているわりにはタバコの小売値は高い。正規で売ってるものは(横流し品みたいなのがあるのでそれは別。)安いもので1箱1ドル以上するので、他の物価に比べるとかなり高いことになる。
先週チリから戻ってきた生徒さんが今日チリで買ったマルボロの箱を見せてくれた。良く見るとおじさんの写真入だ。ドン・ミゲルというおじさんで、20年間タバコを吸い続けて喉の病気になって、今は喉のところに穴があいているっていう説明がついている。それ以外にもタバコのいろいろな成分が列挙してあり、これは毒性が強いとか、ネズミ退治に使うものと同じ成分だとか、なかなか強烈なことがたくさん書いてある。これが全てのタバコについてるらしい。
そんな話をしていたら、タイに行った人が、タイはタバコで真っ黒になった肺の写真がついていると言っていた。これまた強烈。グアテマラでもタバコの害がいろいろ書いてあるが、写真などないし、そういう意味ではまだ随分おとなしいということか。
こんな話ばかりじゃタバコを吸う人間として肩身が狭いので、最後はサトウ君に教えてもらった泉重千代さんの話。この人は結構長いキセルの先にタバコをつけて吸ってたらしい。インタビューで「今もキセルを使ってるんですね。」と聞かて、「うん。医者にタバコは少し遠ざけなさいと言われてるんじゃ。」
今日も暑い。日中の温度27度、湿度45%。夜19度、60%。

ATABALの意味

昨日のサン・バルトロのプロセッシオンは午前3時ごろやっと終わったんだそうだ。たいていの人は今日から仕事があるわけだし、大変なことだ。
暇な時にこのブログのアクセス解析っていうのを時々見るんだが、その中にどういうキーワードを使って検索してそこからアクセスしてきているかを示すものがある。これを見ているとアタバルを検索するのに、ATABALとアルファベットで入れるか、アタバルとカタカナで入れるかで結構はっきりと差があるので面白い。
やっぱりカタカナを使うほうが圧倒的に多いようだ。例えば今月はカタカナ34に対してアルファベット14だ。カタカナの方が綴りとか考えなくていいから、簡単ということだろうか。このATABALという名前はペトラが学校を始めた時に、昔の太鼓の名前から付けたんだそうだ。小学館の西和中辞典を見ると、atabalは大型のバスドラムと書いてある。フランス語のTimbaleを経て英語のTimbalの語源となっているんだそうだ。昔は太鼓で合図をしたり、簡単な信号を送ったり、コミュニケーションの道具として使われていたということから、スペイン語を覚えてコミュニケーションの道具とする、というのにちょうど良い名前だと思ったとのこと。
昨日のニュースの天気予報によると今週はかなり暑いらしい。ちょうどセマナ・サンタに向けて暑くなってきたという感じ。ただ、公園のハカランダ(ジャカランダ)の花は、桜のようにパッと散ったりしないので、まだ残ってるものの、大分減ってきて、葉っぱが目立つようになってきてしまった。やっぱり今年は咲くのが早かったんだろう。
日中の温度29度、湿度30%。夜19度、54%。


すごい人出

サン・バルトロのプロセッシオン。キリスト像は90人で担ぐようになっていておそらくアンティグアでは最大ではないだろうか。グアテマラシティーは道が広いので100人以上で担ぐものもあるらしいが、アンティグアでは100人を超えたら曲がるのが大変なところが出てくる可能性がある。
人出も絶好調。今日はいつもの日曜日よりちょっと早めに昼ご飯を食べに出たんだが、公園は人でいっぱい。帰り道にお茶してアタバルまで戻ってきたのが2時ごろ。ちょうどプロセッシオンが通るところだった。もう道の両側の歩道は人でいっぱい。
今日はさすがに暑いし、午後2時くらいの最も暑い時間帯にプロセッシオンが通ったので、水、ジュースは結構売れた。このサン・バルトロのプロセッシオンは年々人が増えているようで、今年は朝7時に出て、予定では真夜中の0時にサン・バルトロの教会に帰りつく予定のようだが、いつも遅れるので多分朝の1時か2時になるんじゃないかと思う。大変なことだ。
今日の日曜定食は魚の甘酢あんかけ。28人来てくれた。もう6時頃には人がいっぱいいて15人分以上の食券が売れていたので、早めに魚を揚げだして7時過ぎには28人分をだし終えた。用意したものは全てなくなった。実に気分が良い。ただ、更に4人のグループが来てくれたんだが、これは申し訳ないことに、謝って断らなくてはならなかった。もう全部ないんだからどうしようもない。
日中の温度26度、湿度32%。夜20度、55%。

ヘンな売り声

明日はサン・バルトロのプロセッシオンで、これはかなり大勢の人が来ることが予想される。もう既に今日から町に人も増えているような気がする。アタバルの前のホテルでも今日は結婚式。車がたくさん泊まっている。夜に店を閉める時も人がまだたくさん歩いている。
今日も朝から市場に買い物に行った。市場は普段どおり。野菜などの値段もカリフラワーやブロッコリーが大分高くなっていたが、これはお祭りとは関係ないと思われるので、単に今あまりとれないだけだろう。
もちろん市場では野菜だけ売ってるわけではなく、日常品から電気製品その他なんでも売っている。当然競争も激しく、みんな声をからして客を呼び込んでいる。店を構えて売ってる人ばかりでなく歩きながら売ってる人も多い。今朝市場についたところで入り口の道の真ん中で随分人だかりがしていて、何事かと思って覗いてみたら、腕時計を売っていた。腕時計には興味がないので、通り過ぎたんだが、その後変わった売り声が聞こえた。「時計の安売り。今買った方がいいよ。持ち主が来る前にはやく買った方がいいよ。」といった意味のことを言ってる。盗品てことか?まあ気をひかなきゃならないから、変わったことを言わなきゃなんないんだろうけど、そこまで言うかって気もしなくはない。
朝から良い天気で市場で買い物をしている時にはかなり暑かった。それでも昼過ぎにまたちょっと曇ったので、温度は思ったほど高くない。日中の温度26度、湿度35%。夜20度、60%。

お知らせ

どうも最近メールが来なくなったと思っていたら、どうもメールとホームページのサーバーにトラブルがある模様。メールが来ないだけでなく、ホームページも見られない模様。困ったもんだ。とにかくこれはどうあがいても解決のしようがない。
ホームページはgoogleやYahooでアタバルを検索をしたら、http://homepage2.nifty.com/atabal/atabal/html/j_index.htmのURLが出てくるので、こちらの方は問題なく見られる。ただ、ガイドブックなどにはwww.atabal.go2.jpのURLが出てくるので、こちらは使えなくなっている。
メールはinfo@atabal.go2.jpなどホームページに書いてあるatabal.go2.jpアドレスが使えなくなっている。こちらの方が問題。大変申し訳ないことだが、今までアタバルにメールしたのに、返信がないという人がいるのではないかと思う。更に困るのはメールが届かなかったという通知がない場合があるようなので、届いたと思ってる人がいる可能性があることだ。
もしこれからアタバルに連絡しようと思っている方や連絡して返信がないと思っている方は、お手数ですが、メールはclatabal@gmail.comかatabal@intelnett.comの両方に送っていただけるようにお願いします。また連絡をいただければ、すぐに返信をするようにしているので、もしこちらから反応がない場合は送っていただいたメールが届いていない可能性があります。その場合お手数ですが、もう一度上記の2つのメールアドレスに同時に送り直してみてください。よろしくお願いします。
今日は午前中わりと涼しく、今日もこんなもんかと思っていたら、昼過ぎに結構暑くなった。日中の温度26度、湿度46%。夜20度、60%。

孫が生まれた。まあ40代前半で孫ってのもなんだか釈然としないものがあるが、グアテマラでは30代で孫がいるなんて珍しくないような国なので、特別なことでもないみたい。知り合いでも、子供かと思って「かわいいお子さんですね。」なんてお世辞を言ったら、「いえ孫です。」なんていわれることはしょっちゅうある。
予定はもうちょっと後だったみたいだが、まあ無事に生まれたようなので良かった。女の子だそう。まあ元々エコーで性別はわかってたんだが、あんまり信用してなくて、「そんな事いっても男かもしれない。」なんて言ってたが、やっぱりちゃんと当たってた。
フェルナンドの嫁さんがグアテマラシティーの人なので、実家のそばの公立病院で生まれた。こちらはとにかくたくさん生まれるので医者も慣れてそうだし問題なさそう。そういう事情もあるのか、旦那が出産に立ち会ったりってのは(私立の病院だったらあるのかもしれないが)なく、生まれて大分たってから知らされたらしい。こういう点公立は結構サービスが悪い。
今日は朝からペトラはそわそわ。1時間おきくらいに電話してた。そんな様子なのでとにかく生まれてホット一息。7リブラとか言ってたから、3200グラム程度。まあ父親がでっかいからこんなもんか。これでペトラも少し落ち着くといいんだが。
日中の温度24度、湿度48%。朝良い天気で暑くなるかと思ったら、昼から曇ってきて一瞬雨まで降った。その後はまた結構良い天気。天気雨。まあその分温度は上がらなかったのでなんとなく涼しい。夜20度、60%。



温泉地

アンティグアに程近い、フエゴ火山がまた最近爆発している。もちろん程近いといっても溶岩が流れてくる心配があるほど近くはないが、アタバルの屋上に上がってみると噴火しているのが見える。何でも噴煙を噴き上げているので、その上空を飛行機が飛ぶのには注意が要るほどではあるそうだ。幸い今のところ風向きのせいかアンティグアまで灰が飛んできたことはない。
グアテマラに飛んでくる飛行機に最も影響があるのはグアテマラシティーに近い、パカヤ火山だろう。こちらは以前激しく噴火して灰を噴出した時に、グアテマラシティーにもかなり灰が積もり、空港が1次的に閉鎖したりの騒ぎがあった。
グアテマラに3つある活火山のうち、もう1つはサンティアギートで、ケツアルテナンゴのそばにある。
このうちサンティアギート、パカヤの両火山はスニル、アルモロンガ、アマティトランなど近くの村に温泉がある。それなのに、フエゴ火山だけは近くに皆が行くような温泉地があるというのは聞いたことがない。
これは何らかの理由で温泉がないのか(そんなことはない様に思うが)、この辺の人たちにそういう習慣がないのか、良くわからないが、不思議な感じがする。誰かがんばって温泉開発をしたりしないんだろうか。まあ何度か行ったことのあるアルモロンガの温泉だって、地元の人ばかりで、外国の観光客なんて日本人くらいだから、あまり割に合わないのかもしれないけど。
天気は良かったが、今一つ暑くはならなかった。日中の温度26度、湿度38%。夜20度、60%。

助っ人

そろそろセマナ・サンタが近づいてきて、それなりに仕入れも増やしていると言うのは今までも何回も書いてきた。これも今度の日曜日がサン・バルトロのプロセッシオンでこれは毎年5000人からの人が担ぐので、見学の人も入れると大変な人出になる。そのためいよいよこちらも本腰を入れる状態に突入。
そんな時にちょっと例年と違うオファーがあった。アタバル入り口でやっている店は間口4メートルほどの小さな店なんだが、もう7年ほどやっているので、それなりに認知されてきたんだろう。今年はネクターの卸元からセマナ・サンタの聖木曜日、聖金曜日の2日間販売員を2人派遣しようか、と申し出があった。来週までに返事をすればよいので、一旦返事は保留したが、OKを出すつもりだ。
ボデゴナなどアンティグアにある大きなスーパーはやたらと店員が多く、いくら人件費が安いといっても多すぎる感じだったが、これはこういう各メーカーからの、派遣されてくる売り子の人がかなりいるんだというのは、以前から聞いていた。でもこんなのスーパーなど大量に仕入れるところに限られているんだと思っていた。
店の中には入らず、店の前でアイスボックスを持って売るようになるらしく、狭い店としてはその方がありがたい。店員のセルヒオとヘルベルは女の子(だと言う話だ)が2人来るんで、どんな子が来るんだか楽しみにしている様子。
しかしこの2日間だけ働くような人を探してくるのは結構大変なんじゃないだろうか?
日中の温度28度、湿度20%。これだけ乾燥してると、静電気ビリビリ。夜20度、56%。

500語

暇な時にアタバルの本棚にある本をチラチラと流し読みすることがある。今日もそんなことをしていたら、昔のイギリスの農民は一生で500語しか単語を使わなかったとと書いてあるのが目に付いた。昔ってのはいつごろの話なのかは書いてなかったが、相当昔の話だろう。要するに昔のイギリスの農村で情報量もたいしたことなく、比較的単純な作業を繰り返していると、その程度の語彙で十分ってことなんだろう。
もちろん今は情報量が違うから、同じ語彙数では生活できないかもしれないが、それでも基本的なことを話すのに、それ程たくさんの語彙は要らないんだと思う。そうすると結構希望が持てるんじゃないだろうか?500語ってのはそれ程大変な数じゃない。もちろんどの500語が本当に必要なのか、という問題はあるが。要はそんなに知らなくたって工夫すればしゃべることが出来るんだと自信を持ってばいいんじゃないかと思う。
同じ本に、日本人はいつも複雑なことを頭の中で考えて、それをそのまま外国語に直して言おうとするのが問題だと書いてある。「そこにはバラの花が咲いている。」というのを言うのに、「咲いている。」という単語を知らなかったら止まってしまうということだと思う。それを「バラの花がある。」とか「美しい花がある。」とかでいいから言葉にすることが大切っていうことのようだ。これだったら500語程度で行けるかも知れない。そうして喋ってるうちに必要な語彙が自然に増えていくんじゃないだろうか。
この本は「ピーター流外国語習得術」ピーター・フランクル著、岩波ジュニア新書。
日中の温度26度、湿度34%。夜18度、56%。

第4日曜日

サンタ・アナのプロセッシオン。去年のこの日はカルバリオで始めて昼を食べた。この時は、知らなかったので、良く行くのとは別の店に入って、それはそれなりに美味しかったんだが、値段もちょっと高めだし、ちょっとせまっ苦しい感じだったので、そんなに良いとは思わなかった。その後別の店に行くようになり、そちらは値段も良心的だし、味も良いし、何より開放的な感じなのでそちらばかり行くようになった。
そんな訳で今日もカルバリオに昼を食べに行った。やはりサンタ・アナのプロセッシオンを見に来る人目当てに、店もたくさん出ているし、人も一杯だ。ここで食べるのはいつも地鶏のスープと炭火焼に決めている。やっぱり地鶏は美味しい。いつも以上に人も見せもあるので、いつもウロウロしているジェシカの親戚?の犬が見当たらない。それでも、しばらくキョロキョロしていたら、寄って来たので、骨をあげる。
去年は食べてる時も帰り道でもプロセッシオンの音楽が聞こえてきたのだが、今日は全然聞こえない。風向きのせいかどうも良くわからないが、すぐ近くを通ってるはずなのになんとも不思議。そんな訳で、プロセッシオンは見なかったが、天気は良かったし、美味しいものは食べたし、それなりに満足。
この帰り道くらいから曇り始め、風も結構吹いてきて、すっと涼しくなる。日中の温度26度、湿度36%。夜20度、57%。
夜はいつも通り日曜定食。餃子を作り20人来てくれた。結構作ったつもりだったのに自分らで食べたら、あまり残らなかった。

セマナ・サンタの食べ物

朝のうちかなり風が強かった。天気は良かったんだが、これだけ風が強いと結構涼しい。ここのところ乾燥していることもあり、市場の裏の舗装していないサッカー場などはかなり埃がすごかった。
土曜日なのでいつも通り市場で買い物。それにしても野菜がまたちょっと高くなっている。トマトはちょっと下がった。タマネギは高止まり。そのほかの野菜が高くなってる。これまたセマナ・サンタの影響か。
しかし、セマナ・サンタの食べ物といっても、これというのがすぐには思い浮かばない。死者の日のフィアンブレ、クリスマスのタマル、タマル・ネグロのように決まった食べ物というのがないようだ。多分信仰深い人は肉を食べず、魚を食べるようなので、特に塩漬けにして乾燥させたタラなどを使った料理がある程度そういう位置付けになるんだろうが、我が家はペトラが魚をほとんど食べないので、その料理も出てこない。ただ、まだペトラのおばさんが存命の頃、それらしいものを食べた記憶があるんだが、かなりしょっぱくって、あまり味がなく、もう一度食べたいとは思わなかった。
それにしても日本人から見ると肉食をしないからといって、魚を食べるというのはちょっと不思議な気がする。この肉食をしないのは殺生とは別の概念から来ているものなのかもしれない。例えば好きなものを食べないとか、そういう感覚だったら、もうちょっと納得出来る気がする。
午後になってやっぱり暑くなった。日中の温度26度、湿度34%。夜19度、50%。

サンタ・アナのベラシオン

いよいよ今日はサンタ・アナのベラシオン。サンタ・アナはアンティグアの南からちょっと出たところの村だが、今はかなり人が増えているようだ。この村で(というより今や町といった方が良いか。)のベラシオンに、アタバルの生徒さんの中で希望者が先生と一緒に見に行った。
こういう郊外の村のベラシオンやプロセッシオンはその村の人たちが主催するような感じになるのでどこもそれなりに盛り上がる。アンティグアからはベラシオンを見に行く人のためのバスも出る。この村のプロセッシオンはかなり盛り上がり、アンティグアに住んでいる人たちにとってはこのプロセッシオンを境にいよいよ四旬節も本格的になってきたと感じるところだ。
それにあわせたように、ここ3日くらい暑くなってきて、セマナ・サンタらしくなってきた。日本は寒いようで、雪が降ったというのが信じられないくらいだ。ただ、入り口のところの店の元従業員で、今はアメリカに出稼ぎに行ってるフランシスコからも電話があったが、なんと彼のいるカナダ国境近くでも3インチほど雪が積もったんだそうだ。そういう寒波がこちらまで来ないといいんだけど。
今日は日中暑い上に湿度も低かった。一番低い時が20%。これだけ低いと餃子を包んでいても餃子の皮がすぐ乾いてくる。大急ぎで包んで、明後日の日曜定食の用意が大方終わった。
日中の温度28度、湿度20%。夜20度、50%。

お払い

昼過ぎちょうど授業が始まった頃にいつもコンピュータを見てくれる、ビクトル・ウーゴが来た。今日は別に呼んだ覚えもないので一体なんだろうと思ってたら、友達も一緒に来て、ネットを使わせてくれって言う。ちょうど誰も使ってなかったし、OKといったら、なにやらファイルを転送している。何でもその友達はニュースの配信会社に勤めてて一緒にイシムチェの遺跡に行ってきたんだそうだ。イシムチェの遺跡というとついこの前ブッシュ大統領が訪れたばかり。今日はそこで近くの村の住民がお払いの儀式をしたんで、それを撮りに行った帰りだそうだ。ちょっと映像を見せてもらったが、何でもブッシュ大統領がネガティブなエネルギーを持ち込んだのでそれを清めるんだって言っていた。他にもネガティブなエネルギーを持ってる人なんていくらでもいそうなもんだが、随分政治的なお払いだ。これが世界中に配信されるらしい。おっちょこちょいな人たちだと思われないといいけど。
そんなのよりもっと深刻そうな最近のニュースは、教育の民営化。以前からそういう話はあったが、しばらく聞かなかったので、いくらなんでも立ち消えになったのかと思ってた。でもまたここ数日毎日のようにそれに反対する教職員組合の人たちやら何やらがニュースに出ている。一体どうなっちゃうんだろう?正直言って教職員とかその組合も、なんだか理由をつけちゃ休んでばっかりで、デモしてる暇がありゃ自分の勉強すればいいのにと思うことも多いんだが、今回ばかりはしょうがないかって気もする。
日中の温度28度、湿度42%。夜20度、65%。



国際会議

あまりアンティグアとは関係ないが、明日から3月21日までグアテマラシティーのレフォルマ通りの通行が規制されるようだ。米州開発銀行(スペイン語ではBID)の国際会議がグアテマラであり、これに相当の人数の人が集まるらしい。このレフォルマ通りというのはソナ9、ソナ10の新興商業地区(今ではあまり新興でもなくなってしまったが)を分けている目抜き通りで、この周りにはグアテマラの代表的なホテルが集まっている。このためホテルなどへの出入りが頻繁になることが予想されて、かなりの渋滞が予想されるんだそうだ。
この前書いたアンティグアのホテルが混んでいるのも、この影響らしい(他にも国際会議があるようで、それも関係あるようだが)。まあ相当たくさんの人が来て、その人たちが会議の合間に手頃にグアテマラを観光しようとすると、やはり首都から車で1時間ほどの古都アンティグアが最も手頃なところだろう。
これにあわせてだか知らないがアンティグアに来る間の道路も工事をしていたようで、なんだかその一部の立体交差も完成したといって、グアテマラの大統領が歩いてた。ブッシュ大統領のためじゃなかったんだ。
まあそんな訳で明日からはアンティグアも賑わうんだろうか。今週の週末はいよいよサンタ・アナのベラシオン、プロセッシオンで、今まで以上に人が来るはず。今日は大量にガスなしミネラルウオーターを買い込んだ。暑くなってくれるといいが。
日中の温度28度、湿度40%。夜21度、66%。

ポルトガル料理

なんだかここの所ブッシュ大統領の来訪に関してばかり書いていたので、書き忘れていたが、アンティグアにもポルトガル料理のレストランがあるのを知って、日曜日に昼を食べに行ってみた。ポルトガルは学生の時にちょっと行ったことがある。でも食べ物に関しては魚を炭火で焼いたのを結構売っていて美味しかった記憶はあるが、それ以外の食べ物は全然記憶がない。
その店は公園から近いところにあるんだが、なんとペトラと2人で昼ごはんを食べている間、僕ら以外の客が全然いなかった。大丈夫なんだろうか?アンティグアにはかなりたくさんのレストランがあるが、これでやっていけるんだろうか?と余計な心配をしてしまうような店も結構ある。
食べた料理はミネストローネ風のいろいろな野菜が入った、スープ系の食べ物。飛びぬけて美味しいというわけでもないが、十分美味しい。この店の欠点はサービスが実に遅いことと同じ店内に、香水を売る店があり、その匂いがプンプンすることだ。
日本人は匂いに敏感なのか、あまり強烈な香水をつけている人は少ないように思うが、グアテマラの人は男も女も結構すごい匂いがすることが多い。若い子供を持ったお母さんなどと話をしていると、「うちの子はローションを浴びるようにかける。」とぼやいている人もいる。この辺匂い(体臭)に敏感なのか、(ローションの匂いに)鈍感なのか良く分からないことがある。ただ、レストランであの匂いがすると、何食べてるんだか一瞬わからなくなるので困りもんだ。
今日は久しぶりに良い天気で日中すごく暑かった。これじゃないと。というか日曜日にこうなって欲しい。日中の温度30度、湿度30%。夜19度、58%。


今年も涼しい

昨日はなんとなく昼間も温度が上がらないまま、1日が過ぎてしまった。確か去年もセマナ・サンタ前にこんな感じで、ブログに書いたような記憶があり、ちょっと調べてみた。確かに、去年は雨まで降ってやはり涼しかった模様。同じようなことが書いてある。やっぱりブログはこういう時にちょっとかこのことを調べやすいので便利だ。要するに去年もこんな感じだったわけだ。だからといって天気に関してはどうすることも出来ないので、暑さ祈願でもするしかないか。
それに対して熱くなっているのは、ブッシュ大統領の来訪だ。今日は朝からアンティグアから車で1時間ほどのチマルテナンゴ県のサンタ・クルス・バランヤ、チリフユ、イシムチェ遺跡などを訪れたらしい。かなり渋い訪問先だ。今日はなんだか人が大勢来て、ニュースをゆっくり見ている時間がなかったので、詳しいことはわからないが、訪れた先々でテレビの人が村人にインタビューしていたが、やっぱりみんな「出稼ぎの人を捕まえるのをやめてくれ。」ということばかり言っていた。そう言われたブッシュ大統領、チリフユの輸出用野菜生産の協同組合を見学し、「ここにはこんなに素晴らしい仕事の口があるじゃないか。」といったとかいう噂。まあ手心加えたりする気はないんだろうな。
イシムチェ遺跡でもグアテマラシティーでも、抗議行動があった模様。でも、これで今日の夜にはメキシコに行ったはずで、あとは静かになるだろう。
今日も曇りがちでTシャツ1枚ではちょっと肌寒い1日。日中の温度24度、湿度50%。夜18度、61%。

今日到着

いよいよ今晩ブッシュ大統領がグアテマラに到着した。グアテマラに来ることが発表された時は全然無関心ぽかったのに、やはり直前になるとかなりの騒ぎになっている。なんといっても今アメリカで不法滞在しているグアテマラ人がかなり捕まって返されているというのが、一番の関心事だろう。なんといってもたいてい親戚くらいまで含めると、家族の誰かはアメリカに出稼ぎに行っているような状態だから、他人事ではない。彼らからの送金はグアテマラの国にとっても、そういった一般のグアテマラの家庭にとっても非常に大切な収入源だ。これが断たれる可能性があるとなると、深刻な問題だろう。グアテマラの大統領はこの点に関してブッシュ大統領と話し合うといっているが、どんなことになるのやら。
まあとにかく今日はグアテマラシティーに泊まって、明日チマルテナンゴなどに行って、その後夜に帰ってしまうので、あっという間だ。ただ、その間グアテマラシティーの一部は道路が封鎖されたり、店が閉められたりするらしい。そんなことで休業させられる店もいい迷惑だ。
今日はかき揚げとキノコご飯で16人来てくれた。今日はグアテマラ人も4人くらい来てたし、アメリカ人の常連さんも3人くらい、韓国の人たちも4人くらい来ていた。こうしてみると今日は日本人のお客さんより、それ以外の人の方が多かったわけだ。ここのところどうもこういうことがたまにある。別にどこの国の人でもいいわけだし、そういう人たちがリピーターとして何度か来てくれているのはありがたいことだ。
日中晴れてはいるものの、雲が多く、今ひとついい天気ではなかった。日中の温度24度、湿度48%。夜18度、64%。

時間の使い方

これは以前から時々思うことなんだけど、以前の旅行者って言うのは毎日何をしてたんだろう?って思う。今の生徒さんはわりとネットをやってる時間が長い。もちろんこれは今アタバルで生徒さんが自由に使ってもらえるように開放しているコンピュータがWindows98で、時間がかかるというのもあるかもしれない。
でもどうもいろいろ聞いているとそうでない人でも毎日ネット屋さんに行ってる人は多いようだ。大体ネットを使っていると30分くらいはあっという間に過ぎてしまうから、短くても15分長ければ1時間以上使ってるということになるんじゃないだろうか。
僕が始めて旅行でアンティグアに来た時にはインターネットなんてものは日本ですら普通にはなかった。一体あの頃は何をしてたんだろう?もうあまりに前のことだし、多分これといったことをしていたわけではないからだと思うが、全然思い出せない。喫茶店でお茶してたり、公園で物売りの子をからかったりしてたんだと思う。
そんなことをしていた自分が今や結構な時間コンピュータに向かっているんだから、そう思ってみると実に不思議。先日のように朝から夕方まで停電されると実にポカッと時間があいてしまう。もちろんこの際に片付けなどとも思ったりするんだが、やろうとしてたことが出来なくなると、なんだかついそちらに気がとられて、(元々片付けるの嫌いというのはあるが)あまり手につかないもんだ。
今晩は無事に1人生徒さんが到着。明日はブッシュ大統領が来るので空港閉鎖をするということらしいが、幸い今日はほぼ予定通り到着したようで、一安心。
本当にここのところ毎日良い天気だ。日中の温度28度、湿度34%。夜20度、60%。

女性の日

昨日は女性の日だったんだそうだ。グアテマラだけかと思ってたら国際的な日らしい。全然関係ないので全く覚えてないが、去年もなんかそういう日があったようだ。一体いつから始まったんだろう?国際的な日ってことは日本でもそれなりに何かイベントとかあったんだろうか?
グアテマラでは女の人たちが機会均等その他を訴えて行進をしたらしい。中にはレズビアンの人たちもいて、性の多様性について訴えていたとか。グアテマラも一部は大分変わってきたわけだ。アンティグアでも朝中央公園を通ったら市役所前で国歌を歌って、なにやら大勢の人が集まってた。
ただ、グアテマラでの一番の課題は家庭内暴力の問題。家庭内暴力はもちろんグアテマラだけではなく最近は日本でもその手のニュースが多く、アメリカでもかなり深刻な社会問題のようだ。ただ、ラテンアメリカの場合、やはりマチスモという伝統的な男尊女卑の考え方が一部では根強く残っているので、日本のように子供に対する虐待ももちろんあるが、家庭内暴力が女性(奥さん)の問題となるケースが多いのかもしれない。
実際テレビのトークショウを見てると、一体いつの時代の人か?と思うようなことを言ってる若い男の人がかなりいる。こういう文化的背景があるからよりこの日がクローズアップされるんだろう。女性の方が働いてグータラな旦那を食わしてたりして、強い女性も多いみたいだけど。
日中の温度28度、湿度52%。夜20度、60%。


中南米歴訪

アメリカのブッシュ大統領の中南米5カ国の歴訪が始まったようだ。早速最初の訪問国のブラジルでは反対のデモがあって一時騒然としたとニュースに出ている。
グアテマラにやってくるのは今度の日曜日11日だ。この前クリントン大統領が来た時はそれ程大規模な反対運動とかはなかったように記憶しているが、今度はどうなることやら。去年あたりからアメリカの不法移民に対する取締りが厳しくなったようで、アメリカに不法で出稼ぎに行っている人たちが捕まって、家族と離れ離れになり、強制送還されるケースが増えているようだ。ここ2・3日そういったニュースが毎日報道されている。今回もグアテマラの大統領はこの点についてブッシュ大統領と話をして、人道的な処置をお願いすると言っていた。この様子では当然多少の抗議行動はあっても不思議ではないだろう。
クリントン大統領はアンティグアに来て泊まって行ったが、ブッシュ大統領はチマルテナンゴの方に行ってイシムチェというマヤの遺跡のあるところに行くんだと今日のニュースでは言っていた。
それにブッシュ大統領が滞在する11日夜から12日の夜まで空港を全面閉鎖するという話があるそうだ。幸いアタバルにはこの日に到着する生徒さんがいないが、もしこの日に到着したり出発したりする人がいたら事前に航空会社などに確認をする必要があるだろう。当然12日にチマルテナンゴ方面を通る人も道路規制などがある可能性があるわけで注意する必要があるだろう。
良い天気で暑い1日。日中の温度28度、湿度49%。夜21度、64%。

月の明るい晩

今週の初めくらいからやたらと月が明るかった。先週末から風の強い日が続いていたので空気中のごみとかがどっかいっちゃったのかもしれない。星も実にたくさん見える。残念ながらあれが何座とかそういう情緒豊かな趣味を持っていないので、「いっぱいあるな。」と思って空を見上げる程度だが、それでも満天の星というのは気分が良い。ただ、昨日からは雲がかなり多く残念ながらあまり月も星も見えない。
そのわりに今日は日中かなり暑くなった。まあセマナ・サンタとその前の四旬節の期間はやっぱり暑くないと気分が出ない。ちなみに先日セマナ・サンタの日程を書いた時に書き忘れていたんだが、アタバルはその間4月5・6日のみが休み。グアテマラの祝祭日としては7日もそうなんだろうが、土曜日なので元々授業はない。
今週の日曜日はホコテナンゴのプロセッシオンで、来週はいよいよサンタ・アナ、その次はサン・バルトロ、メルセーと来て、いよいよセマナ・サンタ。入り口でやっている店としてはサンタ・アナが規模も大きくなり、前を通るようになるのでこのプロセッシオンからが本番という感じ。
冷蔵庫もビール会社からこの期間だけ小さいのを借りたし、ミネラルウォーターも大量に買う分安くしてもらう交渉をして、このサンタ・アナのプロセッシオンには間に合うように買い入れる予定。この水の入ったプラスチックの瓶が山積みになっているのを見ると、いよいよセマナ・サンタだと思う。暑くなってくれると良いんだけど。
日中の温度27度、湿度55%。夜20度、60%。


3月のホテル

先日のブログに今年はセマナ・サンタ前に例年以上にホテルが混んでいて、観光客が多いようだ、と書いた。これはアタバルの契約しているホテル・パンチョイを見ててそう思っただけなんだが、実際3月はアンティグアやその周辺でその時期に2つか3つ国際会議みたいなのがあって、参加者が大勢アンティグアに泊まるらしく、どこのホテルもかなり混んでいるらしい。
純粋な観光客じゃないみたいだけど、人が多いことには変わりない。ただでさえ観光客が多い時期に無茶なことするもんだ。アンティグアにはかなりの数のホテルがあるがそうした出張者が泊まるような中級以上のホテルは数が限られている。まあバックパッカーとかは影響があまりないのかもしれないけど。
それと掲示板でセマナ・サンタの日付を質問された。以前にも書いたと思うが今年は4月の第1週。4月1日?7日までの間だ。この期間にアンティグアに到着する人は宿泊を良く考えてくる必要がある。来てから決めるというのはよほど予算に余裕があり、高いホテル(安いところでも普段の倍以上になるところが多い。)でも安いホテルでもどこでも空いていれば泊まるくらいの柔軟性がないと難しいだろう。
ホームステイは今までの経験から言っても必ずどこか空き部屋のある家庭はあるので、何とかなるとは思う。それに、ホームステイ料金は通常と変わらない。ただ、選択肢はかなり限られる。
天気は良かったが相変わらず風が強く、結構寒い。日中の温度25度、湿度36%。夜17度、55%。

大停電

大変な一日だった。朝は普通に起きて通常通り生徒さん、先生が来て、通常通り新しい週が始まった。そこまでは何の問題もなくごく普通だった。ところが9時を過ぎたところで、突然停電。まあ昨日の晩も寝る前に2回(その後はわからないが)停電したんだが、すぐに復旧した。グアテマラでは停電は時々あるが、5分程度のものがほとんどなので今回もたかをくくっていた。
ところが10分を過ぎて、全てのコンピュータのバックアップ電源もピーピーとせわしく終わりを知らせ始めてもまだつかない。そのうち10時の休み時間になった。コンピュータは電源を落としているので、鐘をリンリン鳴らして休みを知らせる。そのうち市の水道ポンプも止まってしまったようで水が出なくなり、屋上のタンクを開ける。それでも昼ごろには回復するだろうとたかをっ括っていた。
ところが2時に午後の授業が始まってもまだ復活しない。そろそろ焦ってきた。3時を過ぎてもつかない。6時間以上。こんな長い停電は相当長い期間経験していない。昨日からの強風でサン・ルーカスの送電線が切れたとか、エスクイントラとパリンの間で電柱が倒れたとかで明日まで復旧しないとか噂が飛び始めた。
これは今日のネット授業に影響後が出ると覚悟して先生たちと連絡を取り始めた直後の4時過ぎにいきなり復活。ホット一安心。本当に長かった。しかし、コンピュータが使えないと本当に仕事がはかどらない。長い1日だった。
実際風が強く、昼過ぎまで曇っていて肌寒い1日。日中の温度24度、湿度36%。夜17度、55%。

ホテル・パンチョイ

どうも今年のセマナ・サンタは人が多そうな気がする。まあたいした根拠はないんだが、いつも生徒さんが夜に到着した時に利用している、アタバルの向かいにあるホテル・パンチョイが例年に比べるとかなり込んでいるようだ。
ホテル・パンチョイとはもう長い付き合いで、火事で1時アタバルで授業が出来なかった時にただでパンチョイのテラスや廊下を貸してくれた。おかげでその間授業を中断することもなく工事の騒音や埃で、生徒さんに迷惑かけることもなかった。
今でもアタバルの生徒さんには特別料金をくれて、通常の半額くらいで利用させてもらっている。従業員の人達も良く知っているので何かと便利だ。
毎年セマナ・サンタの時期は人が増えて、ホテルの料金も上がるので、わりと注意しているんだが、大抵その前の週まで週末以外は何とかなることが多かった。ところが、今年はその前の週どころかその前の前の週まで一杯だそうだ。予約を記録しているノートを見せてもらったんだが他のホテルから回されてきているお客さんもかなりいるようなので、他も結構混んでるのかもしれない。キャンセルがないとは限らないということらしいが、例年にはないことなのでちょっとビックリした。
今日はホイコーロで18人来てくれた。少ないんじゃないかと予想していたので少し慌てたが、野菜をちょっと足したくらいで、用意した材料がちょうどなくなって終わり。
今日は朝から地面が濡れない程度のごくごくわずかな霧雨が断続的に降っていた。しかも風が強く昼過ぎにちょっと日がさすまで温度も上がらなかった。日中の温度23度、湿度52%。夜19度、62%。

下ごしらえ

昨日のアパート探しで考えさせられたのは、キッチンに流しのないところがあることだ。日本的に考えると流しのないキッチンというのは考えられない。ところがグアテマラには多くはないものの、そういうところがたまにある。
これは料理の作り方の違いによるものだろうか。それにしても、台所仕事をしていたらやっぱり洗い物をする必要はどうしてもでてくるんじゃないかと思うんだが。昨日見たところは外に洗濯場があるので、そこで洗い物もすることになるんだと思う。
これを使うとなると外で材料などは洗って切って用意してしまって、それを室内に持ち込み調理をすることになるんだと思う。
アンティグアのアパートは外国人を主な借り手としているところが多いので、鍋、皿その他の備品が付いている。ところがもう一つ驚いたのはまな板が置いてないところがある。これは忘れたんだと思っていたんだが、もしかしたら元々ないのかもしれない。日本料理は切ることが大切だから、まな板を必ず使って切るが、グアテマラ(だけではないと思うが)の料理は意外と切ることは余り重要な工程ではないのかもしれない。
例えばグアテマラの人が(皆がそうするわけではないが)タマネギのみじん切りをしているところを見たことがあるが、タマネギの外皮を剥き、茎の出ている部分を持ってお尻のところから碁盤目状に切り目を入れる。それを今度は輪切りの要領で切っていくだけだ。これはフライパンなど鍋の上で行い、切ったものはそのまま鍋に落下するという寸法。まあ流しもまな板も、こういった料理の過程での下ごしらえの重要性の低さの現われかもしれない。
今日も日中は大変良い天気で暑く、市場でも汗だくになった。日中の温度29度、湿度46%。夜20度、60%。


アパート探し

結構歩いた。生徒さん用のアパートを探していたんだが、アンティグアの西側はひとまずアタバルから反対の方向になるので除外し、比較的アタバルから近いところを中心に探した。どちらかというとこちら側はあまりアパートがない地区になると思うのだが、探してみると案外あるもんで、5,6件見て歩いた。
ただ、どこも帯に長し襷に短しという感じで、なかなかこれといった決め手がない。これがアパートの難しいところだと思う。値段もピンキリで、安いところは月300ドル弱から高いところは650ドルくらいまで、いろいろある。
以前からアパートに住みたいという人には、まずホテルかホームステイに落ち着いてからゆっくり探してもらう用にお願いするんだが、やっぱりそれしか気に入ったところを見つける方法はないようだ。特にアパートの場合基本的に月単位となるので、週単位のホームステイと違い、気に入らないからすぐに変えるというのも難しい。
それにホームステイの場合は基本的に普通の家庭の一部屋を借りる形となるので、それ程差が出る要因が少ないが、アパートはキッチンその他のつくり、設備もろもろ差が出たり、好みが分かれたりする要素が多いので、一律に基準を設定して説明しにくい。
それに今の時期はこれからセマナ・サンタに向けて、混んでくる時期なのであまりゆっくり探すというわけにも行かないという事情もあり、ちょっと焦りもあったので、なかなか難しかった。
日中の温度30度、湿度36%。20度、62%。

にんにくの好き嫌い

この前キョウタさんと雑談をしてて、「伝統的な日本食はにんにくを使わない。」と言われた。なるほど考えてみるとそうかもしれない。僕はにんにくが好きなので普段の食事にも良く使うが、純粋の日本食のレシピを考えてみるとにんにくが食材として出てくることはない。
これはグアテマラでも同じではないかと思う。グアテマラでは日本ほどいろいろな食材を使い、いろいろな国の料理を作ったりしないが、やはり西洋料理風のものは出てくる。多少中華風のものもある。こういったものには好きな人はにんにくを使うようなので、わりとグアテマラではにんにくを使うというイメージを持っている人もいるようだ。カルネ・アサーダは所謂ステーキだが、これに我が家などではかなりにんにくを使う。
ところがグアテマラの人と話をしていると、「日本人はにんにくが好きなんだね。」と聞かれることが多い。まあこれは中華料理と区別がついてないだけなんだが、にんにくは嫌いという人も結構いる。まあにんにくを調べると、中央アジア原産といったようなことが書いてあるので、やはりグアテマラではもともと使われていない食材なんだろう。カルネ・ギサーダなど日本食と違いもともとがにんにくと合うような料理なので、今では好きな人はにんにくを使うが、多分もともとのレシピにはにんにくが入ってないのではないかと思うんだがどうだろうか。
以前グアテマラで売っていたにんにくは小さくて、剥くのが大変だったが、今は大粒のものも出回るようになった。ウエウエテナンゴ県あたりが産地か。
今日も日中いい天気で暑かった。日中の温度28度、湿度43%。夜20度、60%。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。