スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
おすすめ
グアテマラの弟 グアテマラの弟
片桐 はいり (2007/06)
幻冬舎
この商品の詳細を見る
おすすめ
わたしのマトカ わたしのマトカ
片桐 はいり (2006/03)
幻冬舎
この商品の詳細を見る
おすすめ
もぎりよ今夜も有難う もぎりよ今夜も有難う
片桐 はいり (2010/08)
キネマ旬報社
この商品の詳細を見る
プロフィール

MAKOTO

  • Author:MAKOTO
  • スペイン語学校アタバルの
     コーヒーサロンへようこそ!



カレンダー

03 | 2007/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -



グアテマラシティの天気


El Tiempo Guatemala Aeropuertola Aurora



両替レート

売り US$1.00=Q.
買い US$1.00=Q.



最近の記事



リンク



カテゴリー



最近のコメント



月別アーカイブ



ブログ内検索



季節の変わり目

中央公園を通ると、せみの声がする。あれはなんと鳴いているのか。日本のせみの声とはちょっと違う、ジージーと言うかビービーと言う感じの声。グアテマラではせみはシガーラとかチチャーラとかは言わないらしい。一般的にはチキリンというんだそうだ。それで泣き声はスペイン語(グアテマラ語かもしれない)でどうなるかと言うと、やっぱりチキリーン、チキリーンと鳴くんだそうだ。日本人の感覚からするとどう聞いてもチキリーンと鳴いているようには聞こえないけど、感覚の違いというのはそういうものか。鳴いているあたりをしばらく見ていたら、飛んで行った。日本のせみよりは大分小さいような気がした。
グアテマラではせみの声は雨季の始まりを告げると言われているらしい。このせみの声が減りだす頃に雨が降り始めるという。もう一つ乾季の終わり、雨季の始まりを知らせるものが蛍なんだそうだ。確かに蛍も今の時期アンティグアでも見かける。
アタバルの裏は高級レストランとお金持ちのお屋敷に隣接しているのだが、その辺でもこの時期蛍が舞っているのを見かける。こちらは日本の蛍より一回りほど大きいような気がする。一般的に常春(秋?)と言われるグアテマラでも周りを見回すとこういった季節を知らせるものがある。まあ雨季にはまだちょっとなってもらいたくないので、せみにはもうちょっと鳴き続けてもらいたい気がする。
日曜定食は揚げ魚の辛味しょうゆかけで26人。今日はほとんど日本人だったようだ。なんだかセマナ・サンタが終わってむしろ日本人が増えたみたい。
朝のうち曇りがちだったが、昼から晴れてやはり暑い。日中の温度28度、湿度35%。夜22度、55%。
スポンサーサイト

冠婚葬祭の贈り物

アタバルの斜め向かいにはカサ・デ・ロス・スエニョスという高級ホテルがあり、そこでは週末になると大抵何らかのパーティーが開かれる。一番多いのは結婚式だ。結構広くてコロニアル風に仕立ててあるホテルなのでお金持ちの結婚式の会場に使われることが多いようだ。今日も結婚式をやってる。
こういった結婚式を見ていると、終わる頃には新婚夫婦の家族らしき人たちがいっぱい贈り物などを持って出てくることがある。グアテマラでも結婚式に招待されると何らかの贈り物を持っていくのが普通。ただ、日本と違うのはお金を上げたりするような習慣はない。これは結婚式に限らず葬式も同じだ。葬式に行く時に香典を包んで持って行ったことはない。1度だけ知り合いでわりと経済的に豊かでないような人に、ペトラに言われてこそっとお金を包んだような記憶はあるが、それはこちらの習慣とは違うと思う。自分の家で通夜、葬式などをする人には、近所の人や親戚、知り合いなどが来てくれた人に出す軽食やコーヒーなどを作ったり配ったりするのを手伝うが、葬儀屋の会場などを借りてやると全て葬儀屋の人がやってくれる。
また結婚式などで贈り物をもらってそのお返しとかがないのも、簡単で良いと思う。言ってみれば貰ったら貰いっ放しで良い訳。情がないといえばそれまでだが、結婚式や葬式の後それなりに忙しかったり、くたびれたりしてるのに、お返しとかで悩まなくて良いのは気が楽なんじゃないかと思う。
今日も暑い1日。日中の温度28度、湿度55%。夜22度、64%。

大統領候補

今日のプレンサ・リブレというグアテマラで最も売れている新聞に今度の大統領選挙に関するアンケートの結果が出ていた。一番人気のあるのがアルバロ・コロンという人で、26.5%の支持率。インディヘナを中心に都市部より地方で支持され、低所得者層に人気があるんだそうだ。
2位がオット・ペレス・モリナという元将軍で10.08%。マノ・ドゥーラ(直訳すると硬い手と言う意味だが、厳しくやりますっていうこと)が売り物で、こちらは18歳から35歳くらいの若い都市部のラディーノ層に人気があるらしい。
今の大統領の政党から出てるアレハンドロ・ジャマテイが第3位で9.58%。こちらは都市部で比較的学歴の高い年配のラディーノ層に人気だそう。まあ都市部の人気を2位と3位で分け合っちゃってるんで今ひとつ伸びないみたい。決選投票になって都市部の票がまとまることがあったら、案外いけるのかも。
その後がノーベル平和賞のリゴベルタ・メンチュウ。都市部のインディヘナの支持があるらしい。ただ、支持率は2.75%とがくっと落ちる。やっぱり地方のインディヘナの人たちに支持されないと苦しいだろう。学歴の低い層にはノーベル平和賞なんて「何それ?」っていう感じもあるから、それだけで支持を得るのは難しいってことか。でも今までたいした政治経験もないのにいきなり4位だからまあ悪くはないのかも。
選挙は今年の末なのでまだ大分先でこの先どうなるかわからないが、この4人が注目の候補ってことか。
日中の温度28%、湿度55%。温度はここ数日で見ると低いが湿度が高いので暑い感じは変わらない。夕方に一瞬雨が降る。夜22度、67%。

秘書の日

なにやら日本ではゴールデンウイークらしい。もうこの時期に日本にいなくて十数年になるので、何がなにやら全然わからないが、上手くすると1週間以上のまとまった休みが取れるってことなんだそうだ。すごいことだ。
こちらでは来週の火曜日5月1日がメーデーで休みになるだけ。まあ商売をやっている方としては祝日は決してありがたくないので、ゴールデンウイークなんかないほうが良い。
今日は秘書の日。でもこれはグアテマラの祝日ではない。普通は皆働いていて、上司が秘書を誘ってお昼ご飯など奢る日だ。幸か不幸かアタバルには秘書などいないのでこれまた関係ない。
しかし、女の子は秘書科に通っている人が結構多い。グアテマラは高校に普通科はあるがむしろ一般の人は会計とか教員養成とか職業に直結する課程をとるのが多い。そういう点から見ると正直言って何をするんだか良くわからないのだが、大抵女の子の取るコースのようだ。
今日も暑い1日。天気は良い。ただ、夜になって羽蟻のような虫がたくさん飛んでいる。これは雨季になると出てくる虫で、木材に入って白蟻のように木を食べてしまう厄介な虫だ。やっぱり雨季が近づいていると言うことなんだろうか?
まあそのせいか湿度が高く、日中の温度が30度だったのだが、じっとしてても汗が出てくる。湿度は45%。まあもうすぐ4月も終わりなので、雨季に入ってもおかしくないのかもしれない。夜22度、64%。

やっぱり気になる

日曜日に行ったカルバリオのところに店を出している蜂蜜屋で蜂蜜を買った。今回は色の濃いのと薄いのがある。何でも色の濃いものはコーヒーの花や、それの日陰樹にするグラビレアという木の花からとったもので、薄いものはそれとは別の黄色い花からのものなんだそうだ。
以前にも蜂蜜について書いたことがあるが、どうも未だにこだわりがある。去年姉が遊びに来た時に、この蜂蜜をなめて、「こりゃ、贋もんでしょ。」と言った。まあ確かに日本に帰って「これは本物だから。」と言われて、貰って来たものとは味が違うように思う。でも、本物だって蜜を取る花の種類によって色が変わるように味も変わるわけだから、その違いじゃないかという気もする。それに日本の高級な蜂蜜はこだわって、蜜の美味しい花とか濃い花の咲くのを追いかけたりして作るわけだから、そりゃそこら辺のなんというのかわからない黄色い花からとったという蜂蜜と味や濃さが違っても(値段もものすごく違うし)不思議はないと思う。
まあ別に本物であろうがなかろうが、何か問題があるわけじゃないんだが、なんだかきっかけが出来てしまうとつい気になる。どなたか簡単な見分け方を知っている方は教えていただけないでしょうか。
今日は朝のうち曇っていてわりと涼しかった。昼ごろから晴れてきてどんどん温度が上がり、結局それなりに暑くなった。夜は比較的涼しい。日中の温度29度、湿度45%。夜21度、62%。

山火事

昨日はものすごく暑い1日と書いたが、実際家の中の温度計で32度になったわけだから、外の日向は相当暑かったはず。その一番くそ暑い時に銀行にいったんだが、銀行内はクーラーが効いている。アンティグアでクーラーがあるのは銀行だけじゃないだろうか。さすがに暑くて人も少なかったのだが、こういう時はすぐに外に出るのが嫌なくらいで、ちょっと並んでもいいとすら思う。
しかし、この暑さとその割には乾燥していたので、昨日の夕方、2階で勉強している先生や生徒さんが騒ぎ出した。何事かと思っていたら、十字架の丘が燃えていると言う。2階に上がってみると十字架の丘ではなかったが、それよりやや東よりの奥の方の丘が煙で見えないくらいになり、ところどころ炎もあがってる。先生たちが「消防署に電話しろ。」と言うので、ペトラに言って電話したが、いくらなんでも既に近くの人が電話してるんじゃないかと思った。グアテマラの人たちはそういうのを見ると自分で電話しようと思うわけで、どうせ他の人がしてるだろうと思ってしまう、僕らよりある意味えらいと思う。その後消防車が走って行ったが、果たして消防車で消せるものか?
まあ今朝になったらもう煙も見えなかったので、たぶん鎮火したんだと思うがあのあたりにも人は住んでるだろうから、ちょっと心配。
今日もかなり暑かったが、昨日に比べると大分まし。風が涼しいので、日陰にいるとそれ程つらくはない。
日中の温度30度、湿度38%。夜22度、65%。

世界選手権の感想を聞く

トライアルの世界大会。早速コメントをもらい、やっぱりまともな世界大会なんだということがわかったが、それがグアテマラで開かれるんだから、なかなかすごいことなんだと思った。
行って来た人の話を聞いた。昨日と今日の2日にわたって開催されたようだ。場所はアンティグアからそれ程遠くないエスクイントラという町のそばのドームということだったが、実際に行われたのはそのドームから山の中に入った谷川だそうだ。
とにかくさすがに世界チャンピオンとかは上手いんだそうだ。グアテマラの選手も1人、エル・サルバドルの選手も一人参加していたそうだ。ただ、なんだかゼッケンの数字の色が違ってランクが違うらしい。技術的にはやはり今ひとつという。ただ、さすがに地元選手だけあってグアテマラの選手が出たときは、何かやるごとに「オー。」と歓声が上がり、転んだ時も、皆「オー。」っと歓声を上げていたとか。
それと見に来ている人たちは皆お金持ちそうな白人系の人らしい。まあ週末になるとアンティグアにも高級そうなバイクに乗ったおじさんたちがいっぱい来るが、そういった人たちがやる競技という事なんだろう。見に来てる女の子たちも若くって、きれいな人が多くて、しかもこの暑い時にエスクイントラなどという暑い所でやるので、皆お腹を出したりして涼しげな格好をしていて、楽しかった?とのこと。入場料は1日100ケツアル(13ドル強)。高いようにも思うが、日本などで行くことを思えば安いらしい。優勝はスペインの人、日本人は3位。
ものすごく暑い1日。日中の温度32度、湿度38%。夜21度、54%。



お祭りの多い街

昼ご飯を食べに、久しぶりにカルバリオに行く。いつもいるおばちゃんが病気で、娘がやってるので、ちょっと盛りがけち臭い。(そんなこと考えるほうがけち臭いとも思うが。)ただ、この暑い日に、木陰で風に吹かれながら食べるので、非常に気分が良い。食べたのは相変わらず地鶏のスープとそれを焼いたもの。もう決まってて、僕には何にするか聞いてもくれない。
帰りにサン・フランシスコ教会を通るんだが、中にはかなり人がいて、しかも爆竹が連続でバンバンなり、花火もガンガン打ち上げられている。まあ行く時から人が普段よりかなり多く、なにやら飾りつけもしていたので、何事かとペトラと話をしていたんだが、どうやら、エルマノ・ペドロの亡くなった記念日らしい。
このエルマノ・ペドロは17世紀の人だが、先ごろカソリックの聖人に列せられた、スペイン人。アンティグアで貧しい人や病気の人を助けたということで、今もサン・フランシスコ教会にあるお墓にお参りすると病気が治ったり、願い事がかなうということで、人が絶えない。
ちょうどこのプロセッシオンが出るところに行きあわせたみたいだが、大分人が集まっていた。とにかくアンティグアでは、こういうカソリック関連のお祭りが毎月あるのでずっと住んでても、何がなんだかわからないくらい。
今日も昼間は暑かった。幸い雨は降らず、夜の日曜定食は豚肉のしょうが焼きで、24人来てくれた。日中の温度30度、湿度52%。夜22度、63%。

ピカ

ピカというとピカールの3人称単数の形で、ヒリヒリする、辛い、もしくは痒い、ムズムズするという意味がある。ピカンテとなると、形容詞として辛味の利いた、名詞として辛味という意味になり、痒いという意味はなくなる。
アタバルの入り口でやっている店で商品を見ていると食品に辛い方の意味でのピカを使った名前の商品があるのに気がついた。
まずわりとポピュラーなもので、ピカ・マス。これはより辛いという意味だがグアテマラで最も一般的なチリソースの名前。要はタバスコのようなものだが、赤いものと緑のものがあり、なぜだか緑の物の方が良く売れる。日本人も緑のチリソースが珍しいのかお土産に買っていく人もいる。当然チリソースの名前にはピカがつくものがあり、これ以外にもピカ・ディアブロ(鬼のように辛いという意味)とかある。ちなみにピカンテというとチリソースを指す事もある。
以外だったのが缶入りのオイルサーディンの名前で、ピカ・ピカというのがある。これは辛いオイルサーディン。明けて見ると真っ赤なので最初トマトソース(も入ってる)の色だと思っていたら、かなり唐辛子の赤も入っていたようで、結構辛い。案外辛いのが苦手な人の多いグアテマラでは、辛くないものをとの要望もあったのか、最近このシリーズに辛味を抑えたものが出来た、これがピカ・ポコ(ちょっと辛いという意味)。更に全く辛くないものもある。これはピカ・ナダとでもいうのかと思ったら、何にも書いてない。残念。夜になってパラパラと雨が2度ほど降った。それでも暑い。日中30度、湿度51%。夜22度、70%。


トライアル

トライアルとかいう競技があるらしい。どうもバイクに乗って障害物競走のようなことをするらしい。説明を聞いても正直全く興味のない分野なので、何のことやら想像もつかない。このトライアルの世界大会というのが今週末にグアテマラで開催されるんだそうだ。最初アタバルの生徒さんに「そういう大会があるんだけど、どこでやるか知ってますか?」と聞かれた。申し訳ないがこれは聞く相手を間違ってる。
しかも、世界大会とかいってグアテマラでそんなたいそうなことするのか?という疑問もあった。どうもグアテマラで国際大会とかいって、どんなすごいものかと思うと「エルサルバドルの選手も参加してます。」みたいな(そりゃエルサルバドルも外国なので確かに"国際"ではある。)のも多いので、つい疑ってしまったが、今回のこれはなんと日本の有名な選手やちゃんとした世界大会で優勝した選手とかも参加する、本格的な大会なんだそうだ。
ところが昨日アンティグア在住の人と話をしていたら、なんと今週末トライアルの大会に行くと言う。これはなんとも絶好のタイミングだと思い、先日質問をされた生徒さんを紹介した。
しかし、アンティグアに滞在している日本人という限られた範囲の中で、2人もそんなもの(失礼!)に興味を持ってる人がいるなんて驚いた。僕が知らないだけで案外メジャーな競技らしい。
今日も暑く湿度が高い。雨は降りそうで降らない。日中の温度30度、湿度50%。夜22度、69%。

オベシダー

3日ほど前に書いたブログに関してコメントをもらったのだが、オベシダー(肥満)の問題は当然グアテマラでも深刻。拒食症になって悩んでる人もいるようではあるが、エルモサと言って誉められるので、女性も気にしてないような人が多い(そりゃ内心気にしてるのかはわからないけど)。特に今のような暑い時期、それこそ"砂丘のような腹"をした決して若いとはいえない女性もお腹を出して(意識してだしているというよりはみ出ちゃってるのを気にしないという感じ)歩いている。
女性に対する誉め言葉はたくさんあるので、それに上下をつけるのは難しいが、エルモサといって誉められるのはグアテマラの女性にとってかなり良い表現といえるんじゃないかと思う。それに対して痩せていてきれいだという表現はない。グアテマラの男性は女性に豊穣さを求めるということなのか。
ただそのグアテマラの人でさえアメリカ人は太ってるという。確かにグアテマラ人は平均的に太ってるが、アメリカでちょくちょく見かけるように、良くこれで動けるな、と思わせるほど太ってる人はさすがに少ない。ファーストフードはグアテマラ人も好きだが、マクドナルドなどはどちらかというとちょっと高い感じがあり、普通の人がしょっちゅう食べるというものではない。ここら辺がまだ救われている部分なのかもしれない。
今日も非常に暑い1日。夜になっても熱帯夜までは行かないが結構暑い。10年以上前に夜も暑くて、ペタテというグアテマラの茣蓙のようなものを敷いて寝た記憶があるがそれ以来だ。こんなことはかなり珍しい。日中の温度30度、湿度49%。夜23度、66%。

目的を持たず

今日は一度も外出しなかった。なんだかんだと言って、ついコンピュータの前に座りっぱなしになってしまうので、小銭を作りに銀行へとか、なんだか必要なものを買うのに文房具屋とか、毎日少しずつ用を作っては外に出るようにしている。
以前何かの病気で医者に見てもらったときに、運動をしているかと聞かれ、市場に買い物に行って歩くくらいだと答えたら、そういう目的を持った運動はだめなんだと言われた。そんな難しい事言われても困る。全く目的を持たずにウロウロするなんて、どこ行きゃいいんだ?ということで、毎日目的を作って外に出るようにしているんだが、今日は風邪気味だったのと昼から暑い上に湿度も高かったので、ついつい外出は見合わせてしまった。一般に日本人はそういう目的もなく何かをすることが苦手で、せかせかしていると言われるが、いろいろ話をしていると多分グアテマラの人だって、決して全く無目的で暮らせるわけではないみたいだ。ただ、目的の設定の仕方が日本人の目的の感覚からずれてたり、どうでも良さそうで目的とは認識できなかったりということなんだと思う。そもそもどこの国にだってのんびりした人とゆっくりした人がいるわけだから、日本人だけが飛びぬけて特殊だというのはヘンだ。ただ、目的の設定の仕方に日本人はある種(たぶん教育とか普段得ている情報から来るんだと思う。)共通の意識(前向きじゃなきゃいけないとか)を持ってるって事なんだと思う。
やはり湿度が高いと同じ温度でもより暑く感じるものだ。今日の昼過ぎはじっとしてても汗が出た。日中の温度30度、湿度49%。夜22度、66%。


ロビー活動

昨日風邪気味だと書いたが、やっぱり風邪をひいてるようで、鼻水は出るし、体の節々が痛い。なんと言うのか良くわからないが今はアンティグアでは一番暑い時期なので、日本で言う夏風邪といった感じか。まあ食欲だけは普通にあるので、寝込むようなことはないと思うが、なんとなくだるいのが困る。
しかし、アメリカでの銃の乱射事件はこちらでも新聞の1面に扱われていた。やっぱりアメリカでは銃が簡単に手に入るからこういう事件が起こるってことなんだろうか。ちょうど"スーパーサイズ・ミー"っていう映画を見ていたんだが、これでも食品業界のロビー活動で、ファーストフードなどへの規制ができないという話があった。狂牛病に関してもそういう側面があるっていうのは、あちこちの記事で見る。銃に関してもロビー活動の力が大きいらしい。もちろんアメリカに限った話ではないのかもしれないけど、こういったロビー活動の影響ってのは大きな物なんだと感心した。
グアテマラにもロビー活動ってのがあるんだろうか?聞いたことがないので、なんともわからないが、まあそこまで組織的なものってのはなさそうな気がする。個人的なコネで解決するのがやっぱりラテンアメリカ的な感じか。
今日も日中はかなり暑く、湿度も高かった。銀行に行って帰ってきただけで汗をかなりかいた。銀行の人も挨拶は「今日も暑いね。」というもの。夕方曇ってきたものの、結局雨は降らず。
日中の温度30度、湿度43%。夜20度、57%。

エルモサ

テレビの特集で拒食症に関する話題をやっていた。やはりラテンアメリカでも拒食症の問題ってのはあるらしい。インターネットのニュースなどを見ても、世界中で痩せ過ぎのモデルを使わないようにしたり、かなり深刻な問題なんだとは思っていたが、どちらかというと太った女性を好むラテンアメリカの傾向からすると、他の国々ほど深刻な問題ではないのかと思っていた。
一般的にグアテマラの女性も10代の頃はスタイルが良い人もいるが、20歳を越えた頃から一様に貫禄がついてくる。グアテマラ人一般の感覚からしても、足が細かったりすると格好悪いという感覚があるようで、鳥の足のようだとか箒の柄のような足という表現は、細い足の人をバカにする言い回しだ。
そもそもグアテマラ人の男の友達の言い分を聞いてもやっぱり細い女の人を誉めるのはあまり聞いたことがない。それに対してふっくらとした人はエルモサと言われて、肯定的に表現される。このエルモサだが、辞書を引くときれいな、美しいと訳されているが、多分(グアテマラ以外でもそうだと思うが)ラテンアメリカで女性をエルモサと言った時には、豊満な、と言った感覚が中心であるように思う。
今日も雨が降らず1日暑かったはずだ。はずだと言うのはどうも日曜日くらいから風邪気味で日中はそれでも暑かったんだが、夜になって特に温度が低いわけでもないのに、なんだか肌寒い感じがする。そんな訳で今日は早めに寝る事にした。
日中の温度30度、湿度37%。夜21度、55%。


皆お腹が空いてない

昨日のブログに早速コメントをもらいました。ありがとうございます。中華そばの作り方は検索してもなかなかこれというのが載ってなくて、困ってたところだった。検索のキーワードが難しい、中華そば、作り方とか入れると中華そばを使ったラーメンとかの作り方ばっかりが出てくる。
今日の昼は近くのトスカーナというイタリア料理屋で昼食。ピザを食べた。生地が薄くペトラ好み。確かに生地がカリカリしてて美味しい。ただ、ハムがいっぱい乗ってるのは良いんだがどうも安物っぽい味がする。
ここのオーナー兼コックのおじさんは以前は靴の工場を持って手広く商売をしてたって言ってた。イタリアでもやってたし、グアテマラでもやってたんだそうだ。それがなんでいい年(って何歳か聞いたわけじゃないけど50歳は軽く超えてそう。)になってから、レストランをやることになったのかはちょっと良くわからない。まだ2回しか行ったことがないがこの2回とも客は我々だけ。いつもおじさんは「昨日は混んでた。」って言う。まあ前も日曜日に行ったので土曜日だったらそれなりに客がいたのかもしれないが大変そうではある。もう一つおじさんの得意のせりふは「今日は皆お腹が空いてないんだ。」って言うもの。ポジティブ・シンキングというのか、こういう性格の人は商売に向いてるんだろうなと思う。
日曜定食は揚げ豆腐の野菜あんかけで15人。ここのところ毎週日本人は半分くらいだったんだが、今日は日本人以外は1人だけ。今日は日本人以外はお腹が空いてなかったんだろう。
日中の温度30度、湿度48%。夜21度、57%。

中華そば

中華そばというのはどこの国のものなんだろう?以前は全く疑わずに中国のものと思っていた。ところがこれだけ中国の人がいるグアテマラで生の中華そばというのは全く売ってない。中華料理店を見ても、いわゆるかん水の入った生の中華そばで作ったような料理は置いているのを見たことがない。
ということはあれは日本の物なんだろうか?いわゆるラーメンというのが、元々は中国の麺料理から来ているにしろ、今や日本独自のものになっているのと同じことなんじゃないかと最近は思ってる。
市場のワンタンの皮を作って売っているおばちゃんに、中華そばの作り方を教えたいと思ってる。自分でも作ったことがないので、教えるというのもおこがましいが、今日も市場に行っておばちゃんと立ち話をしていたら、結構興味があるみたいだった。
このおばちゃんはワンタンの皮を自分で作り、アンティグアの市場に来て売り始めてもう10年くらいになるのではないかと思うが、最初はそんなもの知られてないのであっちこっち回って売っても、1日10袋も売れないことも良くあったそうだ。それでも少しずつ売れるようになり、今では市場にちゃんと自分の場所も持ち、レストランなどのお得意さんも出来、結構商売も順調らしい。これだけがんばる人だったら麺だってちゃんと作って商売にしそう。
どなたか素人でも出来る中華そば(まあ美味しい麺の作り方だったら必ずしも中華そばにこだわらないんですが)の作り方を知っている人がいたら教えていただけないでしょうか。
日中の温度30度、湿度40%。夜22度、60%。


総督府の改修

アンティグアの中心にある中央公園の周りには、歴史的に重要な建物がいくつかある。北側の市庁舎を始め、東側のカテドラル、南側は元の総督府で、現在は警察や観光案内所などが入っている。
この南側の総督府は元々は16世紀に建てられたもので、当然その後の地震で壊れたりして、建て直されたものなんだが、現在は外見はそれ程ひどくはないんだが、内部はかなり傷んでいて、あっちこっちに角材でつっかえ棒がしてあったりする。
これをいよいよ修復することになったようだ。どうもユネスコとかそういったところからお金が出たようだ。それでアンティグアの町並保存委員会が修復計画を主導する模様。
現在その建物に入っている警察、観光案内所その他はみんな出て行くことになり、修復が終わっても、総督府の建物は文化的な利用をすることになるので、警察などが戻ることはないんだそうだ。
なんだか文化的な利用というのは抽象的で良くわからないが、公園の南側を全面的に占めているので、敷地としても大きいし、立地としても絶好の場所だ。ぜひ有効な利用法を考えてもらいたいものだ。まあ確かに警察があの場所にある必要もないし、歴史のある建物なので、ちゃんと修復して中も見学できればそれは良い事だと思う。
今日も日中非常に暑い。湿度も高いのでちょっと動くと汗ばむ。ところが夕方いつもの金曜日通り、文法講座をしている時にパラパラッと雨が降ってきた、でもホンの一瞬。それで僕はちょっと涼しくなったような気がするんだが、ペトラなどはむしろ更に蒸し暑くなったって言う。人の感じ方は違うもんだ。日中の温度30度、湿度50%。夜22度、69%。

アメリカの景気

グリーンスパンさんというと非常に有名な人らしいが、今まではグアテマラなどとあまり関係がないのと経済にそれ程興味がないので、名前を知っている程度の人だった。そもそも連邦準備理事会議長といったってこの人の前後の人なんて名前すら知らない。
ところが何でもこの有名な人が先日今年アメリカの景気が後退するって言って騒ぎになっているらしい。こんなことで騒ぐのは当のアメリカはとにかくとしてそれ以外では日本くらいかと思っていたら、なんとグアテマラでも(一般の人はそんな人の言うことなど全然知ったこっちゃないみたいだけど)心配してる人はいるらしい。
一昔前はアメリカがくしゃみをすれば中米は風邪をひくって言われたようだが、これは必ずしも経済に関して言っただけではなくて、政治的な部分も含んでいたように思う。ところが現在は政治的な話はともかくとして経済的にはこの状況は変わってないどころか、むしろ昔より依存度は高まってるんじゃないかとさえ思う。
今回のこのグリーンスパンさんの話に関しても、アメリカの景気が悪くなったら出稼ぎに行ってる人はどうなるんだ、というのがグアテマラの人の興味の中心だ。出稼ぎに行ってる人が失業したり、稼ぐお金が減って送金が来なくなったらとたんに困るような状況だということなんだろう。当然何の根拠もなく行ってるわけではないんだろうが、随分と罪作りなことを言ったもんだ。
今日も日中は大変暑かった。湿度が高かったのが余計暑さを感じさせたようだ。日中の温度29度、湿度52%。夜22度、65%。

校長会

今日の午後、アタバルでこちらの教育省がやっている、スペイン語学校の校長会のようなものがあった。正直言って何やってるんだかわからないような内容なんだが、教育省の人が言うので、みんな逆らわずにお付き合いしてるって感じの集まり。
20人程度集まる見通しとのことだったので、2階の教室を利用して、椅子を並べ替え、場所を作る。2階で午後の授業を取っている人には説明をして下の教室を利用してもらう。僕はペトラに言われて仕方なく最初の挨拶だけして、事務所に逃げ込む。とにかく集会とかセレモニーとかその手のものは全て苦手。
続々と各学校の校長とか秘書らしき人が来るが、正直言って誰も知らない。アタバルのベテランの先生たちのほうが、あの人は誰、この人はどこそこの学校で働いてたけど独立したんだとか、ずっと詳しい。まあ別に知らなくても何にも困らないので、全く興味はないが、全員出席というわけじゃなくても20人以上いるわけで、随分いろんな学校があるもんだと感心する。
女の人が半分以上いる。でもこれだけ女の人が多いのは、スペイン語学校という職業柄なのか、女性の方がどちらかというと働き者だというグアテマラ(ラテンアメリカ)独自の理由なのか良くわからない。男の人はわりとみんな背広を着ている。このくそ暑いのにご苦労なことだ。
今日も実に暑かった。雨は降る様子もない。夜になってもかなり暑い。(寝苦しいほどではないが。)日中の温度29度、湿度38%。夜21度、67%。


熱狂的なもの

ニュースを見ていたら宗教関連のニュースが2つ。一つはなんだかプエルトリコだかエル・サルバドルだかでアンティクリストといって、反キリスト布教?をしている人がいるんだそうだ。これがかなり人を集めてきていて、今月にはグアテマラに来るというもの。映像を見ると、その布教?の様子は、いわゆる新興宗教の典型的な布教の感じ。その信者の人の話しを聞くとかなり熱狂的な感じで、どうもそういう熱狂的なものが苦手な自分としては、具体的な内容以前に、それだけで辟易。
もう一つはプロテスタント系新興キリスト教の1宗派が政党を結成する、というもの。これまた熱く語り、信者の人たちが熱く応えているので、げんなり。その点、既成の政党は聞いてる人が、いかにも「動員されました。」って感じでしらけてるので、なんだか微笑ましい。グアテマラは基本的にカソリックの国なんだが、何回か書いているように、近年(というかかなり昔からだろうが)こういった新興プロテスタント系のキリスト教のいろいろな宗派が入ってきて、かなりカソリックの信者の率が下がってきているようだ。これで議席を取るとかしたら、宗教に実利を求めがちな人たちが更に集まるのかもしれない。
ただ、セマナ・サンタを見ても何千人という人がお金を払って、プロセシオンに参加している。毎年人が増えるので、皆が担げるようにわざわざ遠回りのルートを設定しているくらいだ。カソリックもまだまだ簡単に信者を減らしはしないんだろう。
今日もまた暑い1日。ただ、乾燥しているので、昨日ほど暑苦しさは感じない。日中の温度29度、湿度35%。夜21度、66%。

セマナ・サンタも終わり

セマナ・サンタも終わり。今日はエルマノ・ペドロから復活のプロセッシオンが昼過ぎに出たのみ。これも今までのしめやかなものではなく、復活のお祝いなので踊ったり歌ったり、沿道の人も爆竹を鳴らしたり賑やかなものだ。
これで一応一連の行事が終わったわけだが、まあ終わってみるとあっけない。アクセサリー屋のサトウ君と話をしていたのだが、セマナ・サンタが1年の掻き入れ時というのは確かにそうなんだが、年々その比重が下がっているという。セマナ・サンタに爆発的に売れなくなったというほどではない。アタバルの入り口の店を見ても、今年も例年並かそれ以上の売り上げはあった。でも、年間の他の日にそれなりに売れる日が出てきているので、相対的にセマナ・サンタの比重が下がったということだ。
まあサトウ君の店もアタバルの入り口の店ももう7・8年やっているので、それなりに認知されてきたというのはあるんだろう。ただ、それ以上にやっぱりグアテマラの経済状態が良く、皆がそれなりにお金を使っているということなのかもしれない。
今日の日曜定食は豚肉とほうれん草の五目炒め。20人来てくれた。今日はセマナ・サンタの後で、人数が読めなかったので、その場で作り余って困るようなことがないようなものという感じだったのだが、材料もそんなに余らずちょうど良い感じだった。初めてのメニューなので心配だったが、外人さんもほとんど残さず食べてくれていたので、一安心。
今日は朝から天気が良く暑かった。今までこのパータンで昼から曇り雨が降っていたので、今日もそうかと思っていたら、降る気配もなく1日良い天気。日中の温度29度、湿度49%。夜22度、65%。

NHKのニュースで

セマナ・サンタも終わり。今日はエスクエラ・デ・クリストとサン・フェリーぺからマリア像だけのプロセッシオンが出るので、担ぐのも女性ばかり。出発時間も経路も昨日と同じ。ところが夕方4時前から雨が降り始めた。こりゃプロセッシオンも濡れて大変と思っていたら、それ程長く降らずにあがってくれた。何でも濡れるとかなり重くなるんだそうだ。更にまた夜になって雨が降る。
昨日はサン・フェリーぺのプロセッシオンは夜中の1時ごろに通ったので、10時ごろになり外がざわざわしていて何事かと思ったがまだ来ないだろうとたかをくくっていた。ところが音楽は聞こえてくるし、煙も入ってくる。ビックリして外をのぞくともう近くまでプロセッシオンが来ていた。どうも雨で順路をショートカットした模様。しかも普通は止まったりしながら来るのに、今日はほとんど止まらずどんどん歩いてくる。やっぱり雨が降ると担ぐ人も来なくなったりするので、夜中まで歩くのは無理と判断したんだろう。
アタバルの前を通るのは(明日の復活祭の行列は別として)これが最後のものなので、なんともあっけなく今年のセマナ・サンタが終わった。
昨日ブログのコメントをもらったのだが、なんとNHKの7時のニュースでアンティグアのセマナ・サンタが出ていたとのこと。グアテマラが日本のニュースに出るとなると、穴があいたとか、ろくなニュースじゃないので、こういう明るいニュースで紹介してもらえたのはとっても嬉しい。
日中の温度27度、48%。夜20度、69%。

今日は良い天気

いよいよ聖金曜日。昨日の晩から町のあちこちで作っていた絨毯を朝のうちに見学して歩く。と言っても近場を見て歩いただけだが、やはりアタバルそばの4カジェに作られるおが屑と花を使った絨毯は豪華な感じがする。ここはいつもこのパターンで評判の高いところだ。その先の有名な喫茶店ドニャ・ルイサではやはりおが屑と花を使ったところに魚の形などをしたパンが置いてある。さすがパンが有名な喫茶店だけのことはある。ちょっとビックリしたのは毎年公園のカテドラルの前にも絨毯を作るんだが、今年はこれがなかった。それに午前中の公園の人出もちょっと少なかったように思う。まあ雨の影響などがあるんだろう。グアテマラ国内の人は雨が降りそうと思ったら、やっぱり来なくなる可能性は高いだろう。
ところが今日は雨が降らなかった。曇ることもあまりなく1日中良い天気。その割には温度は今ひとつ。まあ見学して外を歩いている人は暑かっただろうが、例年に比べれば少しましと言う感じか。
そんな訳で昼に通ったラ・メルセー教会のプロセッシオンは水もジュースもかなり売れて、僕も店に入って手伝ったが、夕方に通ったエスクエラ・デ・クリストはそれ程でもなく夜中に通ったサン・フェリーぺは手伝うまでもなかった。
飲料水は相当売れたようで、ダース単位で注文する人がいるので、何かと思ったら、それを外に持って行って売るようだった。一体いくらで売るんだろう?
日中の温度27度、湿度48%。夜20度、59%。

聖木曜日

聖木曜日の今日はサン・フランシスコとサン・クリストバルからプロセッシオンが出る。今年は天気が気になる。朝起きてすぐ外をのぞいたんだが、やはり曇り気味。どうも降りそうな雲行きだ。
この前書いたジュースの売り子の女の子派遣の話はぽしゃった。何でも、別のところで先日の日曜日に売ったんだが、あまり売れずに、これでは元が取れないということになったんだそうだ。まあそりゃそうだろう。雨が降ってるから飲み物は今ひとつ売れないだろうし、降ってなくても暑い時には、ジュースのように甘いものより、水などの方が売れるもんだ。いくら女の子が売ってたって、そんなに馬鹿売れするもんじゃないだろう。
昼前から市場に行って、買い物をして昼ご飯を食べてから帰ってきたんだが、人が例年に比べ気持ち少ないような気がする。毎年グアテマラ国内から来る人もかなり多いので、この空模様でやめた人も多いんじゃないかと思う。
夕方に生徒さんが到着したんだが、ちょうどサン・フランシスコ教会のプロセッシオンがアタバルのそばを通っていて、様子を見ているととてもじゃないけど車でこちらに来られそうにはなかったので、送迎車に電話して、直接ホームステイ先に向かってもらうように頼む。
そしてちょうどその頃雨が降り出した。しかもかなり強い雨。行列を先導している絵の入った額をもった人たちが行列から離れて教会の方に戻っていく。たぶん雨で絵が濡れたら困るので片付けてしまうんだろう。キリスト像とマリア像はビニールで覆っている。担ぐ人も大変だろう。今晩は12時まで店を開けていて、閉める前にいつも通りジェシカの散歩に出たらもう町のあちこちで明日の朝のプロセッシオンに向けて絨毯を作っていた。雨が降らないことを祈るのみ。
日中の温度27度、湿度60%。夜20度、70%。

今週最後の授業

今日で、今週は授業も終わり。朝からちょっと曇り気味で、また雨が降るのかとちょっと暗い気分。その後も明るくなったり曇ったりで、パッとしない感じ。昼からも今にも降るかと思わせながらなかなか降らない。結局昼過ぎにちょっと降ったのみでたいしたことはなかった。
セマナ・サンタとしての行事は今日はエスクエラ・デ・クリストのベラシオンが最も大きな行事か。それ以外にも子供のプロセッシオンがアタバルの前を7時前くらいに通った。子供のにしては結構大きかった。これも雨にはちょっと降られたはずだが、今日の雨はそれ程強くもなく、時間も短かったので、影響は少なかったはず。
今朝10時の休みに、先生たちが集まってて、やっぱり昨日の雨の話をしていた。「このまま雨が降り続いたら、プロセッシオンは出るんだろうか?」って聞いたら、よっぽど強く降らない限りビニールを被せてもだすんだと言っていた。
しかし、「このまま雨が強く降ってセマナ・サンタが中止になって、皆で木曜日も金曜日も働くってことにならないもんだろうか?」って言った途端に先生たち全員が、「日本人は働くことばかり考える。」とか、「日本にはゴールデンウイークがあるくせに2日間の休みくらいでガタガタ言うな。」とか、「小・中学校はセマナ・サンタ明けの月曜日だって休むんだから、私たちも休みにしよう。」とか一斉に喋りだした。とってもかないそうにないので退散。
夜も雨は降らず。この調子で天気が持ち直してくれるといいんだけど。それでも湿度は高くじっとりしていた。日中の温度26度、湿度60%。夜21度、68%。

雨のセマナ・サンタ

朝は良い天気で気温もどんどん上がり、今日はセマナ・サンタらしい良い日和になると思っていたら、またしても昼過ぎから曇り始め、雨が降り出した。しかも夕方から夜にかけては結構強い雨。今日はサン・フランシスコ教会のベラシオンで、毎年サトウ君が店を出すので、それをベラシオンを見ながらサトウ君の店をのぞくのが習慣になってる。それで夕飯の後、出かける用意をしていたんだが、雨がやまない。夜8時近くなってこりゃだめだと、ペトラとあきらめたくらいに、サトウ君がやってきた。やっぱり雨で全然だめなので、今日は引き上げるとのこと。確かに雨が降ってたらお祭りに行って夜店をのぞいて歩く人なんてほとんどいないだろう。他の店の人たちも上がったりらしい。
しかも天気予報によると、下手すると今週いっぱいこんな天気だということだ。これは大変。そもそも昼から雨がこれだけ降るとなるとプロセッシオンが出るのかどうかすら怪しい。ペトラは出ない可能性もあると言っていた。確かにこのプロセッシオンで担ぐイエス・キリストの像は教会にあるもののレプリカなど出なく、ちゃんとした(なんていうのかわからないが)本物を使うわけで、これがびしょ濡れになったりしたら大変だろう。おが屑に色をつけて作る絨毯だってこれじゃ流れちゃいそうだ。
今までもちょっと降ったりしたことはあるが、これだけ降ったことは僕の知る範囲ではない。ペトラでさえ小さい頃にかなり降った年があったような記憶があるという程度。雨のセマナ・サンタなど誰も想定してないだろうから、ちょっと心配だ。
日中の温度28度、湿度49%。夜21度、75%。

果物は滑る

雨が降った。セマナサンタの最初の聖月曜日に雨とはちょっと悲しい。午前中はそんなに悪い天気ではなかったんだが、3時過ぎてから降りだし、2時間近く降り続いた。今日は小さなプロセッシオンもあるし、ベラシオンはラ・メルセー教会などで盛大にやってるはず。ペトラも向かいの家のおばさんとベラシオンに行く約束をしていたんだが、雨で断念したみたい。残念がっていた。
しかし、昨日のラ・メルセー教会のプロセッシオンは夜の9時半くらいには、教会に戻っていたらしい。かなり早い感じだ。プロセッシオンについていた人の話では、特に前半かなり早く歩いたようだ。元々プロセッシオンはイエス・キリストが十字架を担いで歩いたのを再現しているもので、ゆっくり歩くのが決まり。噂ではかなり重かったんで、ついつい担いでいる人が早く歩いてしまったんだとか。
その順路の中で昨日もかなりの数の絨毯が作られていたらしい。この絨毯は普通はおがくずに色をつけたもので作られるんだが、たまに花とその花弁などで作られている豪華なものもある。それ以外にもパンが置いてあったり、土器の飾りが置いてあったりする。ところが昨日は何を思ったのか、果物だけで絨毯を作ったところがあったらしい。他の材料を使う時も、下をおがくずで平らにしておくのが普通なんだが、その果物の絨毯はそういうのを一切してなくて、その上を通った担いでいる人たちが、ただでさえ重くて大変なのに、果物をふんずけて足元がつるつる滑って、キリスト像を落っことす寸前まで行ったと言うのが今日のアンティグアの人たちの話題。
日中の温度28度、湿度56%。夜21度、72%。

枝の主日

枝の主日の今日はラ・メルセー教会のプロセッシオン。この枝の主日というのはイエス・キリストがエルサレムに入場した時に住民がナツメヤシを枝を持って迎えたところから来ているんだそうだ。それにちなんで、あちこちでナツメヤシではなく、別のヤシの葉っぱの一部だと思うが、それを割いて飾りにしたものを売っている。ここ数年この日はペトラとラ・メルセー教会にそれを買いに行くのが習慣なので、今日も昼に出かけた。かなりの人出だったが、先週の方が人が多かったような気がするのは、気のせいか。
今までこのプロセッシオンは夜になってから通っていたんだが、今年はかなり順路を変えたのか、夕方4時過ぎに通った。ちょっと驚いた。かなりいろいろ飾りが凝っていて、きれいだがかなり重いらしい。担いできた人が「今年のは重くて大変。」と言っていた。実際アタバルの前を通った時も、重さでどんどんプロセッシオンの台が下がってきて、担いでいる人は中腰になりかなり苦しそう。それで皆で1・2・3の掛け声で一気に持ち上げるんだが、これをアタバルの前を通り過ぎる間だけで3回やっていた。これは結構珍しい。子供のプロセッシオンはいつもこうなるんだが、大人のものはあまりそんなにならないんだが。よっぽど重いのかもしれない。
天気は曇りがちでやはり今ひとつだが、今日も湿度が高いので、外に出て歩いていると汗が出てくる。この重たいプロセッシオンを担いでいる人は当然汗だく。
日曜定食はジャージャー麺と芋粥。24人来てくれた。でも、麺類は結構くたびれる。
日中の温度27度、湿度56%。夜21度、59%。

市場の知り合い

市場には当然行きつけの店も何軒かあるので、そういったところの店員さんやらオーナーとは仲が良い。一軒いつも日用品などを買ってる店では、オーナーがグアテマラシティーに住んでることもあり、帰りがけに買ったものを届けてくれる。
今日もいろいろ頼んで、届けてくれたのがちょうどこちらが夕飯を食べていた時。それでついでに夕飯に誘い、話を始めたら、向こうもビールを飲みだして、10時過ぎまで話し込んだ。
キチェという地方の出身の人だが、子供の時から15年ほどいわゆる丁稚奉公のような感じで働き、その店のオーナーの娘と結婚して、独立したんだそうだ。今じゃ市場に2軒店を持ち倉庫も4つ持ってるんだそうだ。なかなかやり手で、いろいろ考えてる。セマナ・サンタも金曜日だけはアンティグアに車で入ってくるのが大変だから店を閉めるんだと言っていたが、それ以外の日は通常通り働くんだそうだ。こういう人たちは働き者。そういった商売のことから、子供の教育の話など、普段買い物をしている時にはしないような話をして結構面白かった。おかげでシャワーに入り損ねたが。
彼らが帰ってからしばらくして、家の前が騒々しくなった。何事かと思ってみたら、2ブロックくらい先の道で炎が上がっている。ペトラが野次馬の人を捕まえて情報収集したところではトゥクトゥクが突然炎上したんだそうだ。消防車は相変わらずなかなか来なくて、その前に鎮火した。でもあの燃え方じゃトゥクトゥクはもう跡形ないくらいだろう。
昨日と打って変わり、日中はかなり暑かった。日中の温度28度、湿度50%。夜21度、69%。