スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
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MAKOTO

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ピザを焼く

ピザの生地を貰った。土曜日に貰ったものを土日は時間がなく冷蔵庫に入れて保存してあったんだが、それを今日の午後先日作った携帯型窯を使って焼いてみた。通常の中型ピザが3枚できるくらいの量をくれたらしいんだが、何しろ携帯型の窯なので、そんな大きなものは入らない。せいぜい大きなもので直径15センチくらいなので、そのサイズのものを作った。
これがかなり難しい。なんといっても薄く出来ない。薄く延ばしたと思ってもすぐ縮んでしまい厚くなる。それを引っ張ったりいろいろしていると丸く出来ない。グアテマラの国土のような形になってしまう。ピザはもう15年位前にパン屋さんをやっていた生徒さんがいて、その人に教えてもらって作ったことがある。その時は家庭用のオーブンを持っていて、通常の大きさにしたので、それ程薄くなくても気にならなかった。予定としては15センチくらいのものを作りたかったんだが、結局直径10センチくらいのものを作るのが精一杯。
この小さいものがたくさん出来たので、午後にいた先生と生徒さんに配った。ダニエルがピザ作りに興味を持っていたので、最初にやり方を教えて、あとは一人でやってくれた。皆おいしいといってくれたので、やった甲斐があった。
今度はもうちょっと大きな窯を作り、パンや鳥を焼いたり出来るようにしたい。
天気が良く日中は暑かった。
日中の温度28度、湿度45%。夜20度、65%。
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サン・バルトロのプロセッシオン

いよいよ今日はサン・バルトロのプロセッシオン。昼にちょっと外出したが、すごい人出。誰が言っていたのか忘れたが、今年は不景気だから、皆ここぞという時まで支出を抑えて、出かけずに我慢しているんだというのが、あたりなんじゃないかと思うほど、今までのなんとなく盛り上がらない状態から激変。
アタバルの前は昼の2時頃に通ったのでありがたい。なんだか年毎に通る時間が早くなっているような気がする。担ぐ人が毎年増えているらしく、順路もそれにつれて、長くなっている。ついて歩く人は大変だろう。
去年は良く覚えていないのだが、今年ゆっくりとアタバルの窓から前を通るのを見ていて気がついたのは、ロス・パソス(十字架の道行きというらしい)といわれる、キリストが十字架を担いで歩き、処刑され、埋葬されるまでの情景を14景に分けて描いたものが、模型のようなものと、絵に描いたものと2組作られていて、それがプロセッシオンを先導している。ペトラに言わせると他にもローマ兵の甲冑とか変わっている物があるんだそうだ。さすがにセマナ・サンタ前では最大のプロセッシオンだ。
今日の日曜定食は豚肉と青菜の五目炒めで10人。久しぶりに寂しい人数。皆プロセッシオンを見るのに忙しかったんだろうか。今年はスペイン語の生徒さんもセマナ・サンタ前にだいぶ減ってしまったし、例年とは随分勝手が違う。
今日は晴れたり曇ったりですっきりしない天気だったんだが、温度は結構高かった。
日中の温度28度、湿度51%。夜20度、63%。

アースアワー

アースアワーというのがあるらしい。何でももう3年くらいやっているようだが、そういえば去年もなんだかそんなことを言ってたかという程度の認識。午後8時半から1時間電気を消すんだそうだが、グアテマラでも昨日の新聞にそんなことが書いてあったので、一体どれだけの人がやるもんかとちょっと興味があり、夜8時半になったら外を眺めようと思っていた。
ところが実際8時半になったらそんなことはころっと忘れて、2階の部屋の中でテレビを見て過ごしてしまった。インターネットでニュースを見ていると世界各国で著名な建築物の照明が消されたんだそうだ。アンティグアでは中央公園か時計台か。ただ、そんな時間に中央公園の照明が消されたら知らずに歩いている人は困るだろう。週明けに一体どういう事になったのかいろいろ聞いてみようと思う。
今日はペトラが風邪気味で買い物に行かなかったので、一人で市場で買い物。まあ普段から買い物をするときには別行動なので、特に問題はないが、あっちこっちで「今日はペトラを見かけないがどうしたんだ?」と聞かれる。結構目立ってるのか。帰りにピックアップに荷物を積んで、いつもの調子で自分も荷台に座り込んでから、そういえば今日はペトラがいないから助手席が空いてるんだと気がついた。長年の習慣というのはひょんな所で出るもんだ。
今日も天気は良く日中は暑くなった。
日中の温度27度、湿度38%。夜20度、64%。

アンティグアでピザを

今日はサン・バルトロのベラシオンの日。このサン・バルトロの村はアンティグアの南西にある村なので、アタバルから見ると反対側になる。そういったこともあり、アタバルの辺りでは普段とまったく変わらないが、ちょっと町に出るとかなりの人が出ている。セマナ・サンタ前に行われるものでは、直前のメルセー教会のものとこのサン・バルトロのものが、最大のベラシオン・プロセッシオンである。
とにかくこのサン・バルトロのプロセッシオンが終わるといよいよセマナ・サンタという感じがする。今年はあまり実感のわかないうちにもう四旬節も終盤になってしまった。
サン・バルトロに行く方角、アンティグアの南西の端に、1軒のピザ屋さんがオープンした。まあ正式なオープンはまだなんだが、とりあえずこのサン・バルトロの行事にあわせて今週末は仮営業。このピザ屋さんはアタバルの生徒さんだった日本人が始めたもの。日本でも品川のイタリア料理店で働いていたそうなので、ピザはお手の物だろう。今日行ってみたかったんだが、アタバルからいうと町の反対側になり、金曜日で支払いやらなにやらあったので、今日は断念。明日か明後日に行ってみようと思ってる。
アンティグアの市場の前の並木通りを南に行き、石畳から舗装道路に変わる位の所。サンタ・ルシア教会の斜め向かいにごく小さな植え込みのあるスペースがあり、その一角。イタリア国旗の看板が出ているので分かると思う。アンティグアにいらした方はぜひ一度訪ねてみて下さい。セマナ・サンタ期間中も仮営業しているはず。
今日も暑い。
日中の温度26度、36%。夜18度、60%。

セマナ・サンタ用冷蔵庫

セマナ・サンタが近づいてきているんだが、今年はどうも不景気な感じがする上に、気候もなんだか例年のように暑くならず、寒い日が結構あったりするので、なんとなく気分的にも盛り上がらない。
そうは言ってもどんどん祭りの日は近づいてくるし、そうでなくてももはやサンタ・アナのプロセッシオンも終わり、もう今度はサン・バルトロのプロセッシオンでもう本格的なお祭り状態といえる。
これに備え、毎年入り口の店ではビール会社から小さい冷蔵庫を借りて、それを店の前面に置いて、水やらジュースを入れ、売るんだが、今年はなかなか持ってこなかった上に、持って来たのがとんでもないでっかい冷蔵庫だった。これじゃとってもじゃないが、店の中に置けない。それでまたビール会社に電話攻勢をかけて、小さいものと取り替えてくれるように頼んでいた。
昨日までは向こうももう煩くてだんだん対応が邪険になって来ていたので、もうだめかと半分諦めていたんだが、結局それが功を奏したのか、やっと今日取り替えてくれた。幸い持ってきたのは小さい上に引き戸がついた形のもので理想的。これで何とかセマナ・サンタを迎える用意が整った。あとは仕入れだけだ。
今週の日曜定食は豚肉と青菜の五目炒め。
今日はかなり暑くなった。
日中の温度28度、湿度47%。夜19度、58%。

新しい喫茶店

アンティグアでバンコ・デル・ケツアルにお世話になった人は多いと思う。中央公園に面した一等地にあり、大抵ドルの換金レートが一番良い銀行だったので、ドルを換金する外国人の旅行者は大抵ここで換えていた。このバンコ・デル・ケツアルもバンコ・インドゥストゥリアルに吸収されてしまってから、このアンティグアの一等地がずっと使われずにほったらかしになっていた。
ところが先月くらいから何か工事をしている様子があって、いよいよ何か店が入るのかと時々覗いていた。最初は結構がっちりとしたつくりだったので、また銀行になるのかと思っていたが、水道の設備なども見えたので、一体なんだろうと思っていた。
これが今週の初めについにオープン。バリスタ・カフェという喫茶店になっていた。バリスタというと、バールのカウンターに立ちコーヒーを主としたノンアルコール飲料を入れる人ということらしい。
どんなもんか興味があるので、毎日前を通るたびに覗いている。結構高そうな店だが、場所が良いので結構お客さんが入っている。ただ、一等地で結構中が広い場所らしいので、借り賃だけでも大変な額だと思う。一体コーヒーを何倍売れば儲けが出るのか。グアテマラも不況らしいのに、高いコーヒーがそれ程売れるのかというのも興味がある。そのうち日曜日にでもペトラを誘って行ってみようと思う。
今日も天気は良く、日中は結構暑い。
日中の温度26度、湿度48%。夜19度、65%。


製本の問題

先日から印刷していたずっと作っていた問題集だが、やっと終わり、コピーをとって更に製本をしてもらった。これが昨日仕上がってきた。かなりの分厚さになったので、1冊にするのはやめて大体半分ずつに分け、2冊にして製本してもらった。
近くのコピー屋でそういうサービスをしてくれるんだが、結構しっかりとした製本をしてくれる。手間のかかったものなので、出来上がりを見て満足していたんだが、今日使おうとしてパラパラ見ていて、アッと思った。
前半部分の方はちゃんとしているんだが、後半部分はなんと反対に製本してある。後半部分は全てそうだ。説明するのは難しいが、コピーに渡した原本は当然製本したものではなく、一枚一枚独立したプリントアウトしたもの。これをそのまま袋に入れて渡したんだが、良く考えてみると、これだとどちらが先頭のページだか分からない。そのため、向こうで適当に製本してしまった結果、1冊はたまたまちゃんとした向きになり、もう一つは反対になってしまったものだ。まあちょうど2分の1の確率。先生達に見せたら、持ってきたのが日本人だから日本の本のように反対向きに作ったんじゃないかとからかわれた。左から右へ進んでいくようになってしまったわけだ。まあそう思って使えば、使えない事がないので、微妙な失敗といえるが、思わぬところに落とし穴があったという感じ。まあ今後の良い教訓となった。
今日は天気が良く、暖かい1日。
日中の温度27度、湿度47%。夜19度、63%。

絆創膏

昨日ネギを切っていて、ちょっと手元が狂い、左手の人差し指を切ってしまった。まあそれ程深い傷ではないんだが、結構血が出たので、早速タマネギの薄皮で止血。以前書いたことがあると思うが、このタマネギの薄皮はこういうときに実に頼りになる。
タマネギは血液をさらさらにする効果があるって書いてあるが、こういうときに使うとさらさらにならずに、止血してしまうんだから、その仕組みは良く分からないが、傷口にぴたっと張り付くのがいいのかもしれない。もちろん昨日は最初かなりの勢いで血が出たので、一回ではだめだったが、何回か取り替えてぴたっと張り付くようになった所できれいに血が止まった。
しばらくそのままにしておいたんだが、そのままでは作業が続けられないので、薄皮を取り、絆創膏を入り口の店から一枚取って来てそれに変え作業を続けた。この絆創膏以前は日本でも売っているハンザプラストのものだったんだが、今は値段の問題もあり、別のメーカーのものになっている。ただ、これはあまり良くなかった。ごわごわしていて硬く指が曲げられず、しかもそのあと水を使ったら、すぐに剥がれてしまった。仕方ないので、ペトラが日本のお土産に貰ったキティーちゃんの柄の絆創膏を持ってきてそれに変えた。40過ぎの男がキティーちゃんの絆創膏ってのもどうかと思ったが、これはさすがに優秀で、ちょっと水洗いした位じゃびくともしないし、柔らかいので指も曲げられる。やっぱり入り口の店でもハンザプラストのものをまた探して売ろうかと思った。
昨日の晩寝る前に霧雨が降っていたので、どうかと思ったが、今日は快晴。
日中の温度25度、湿度34%。夜18度、58%。


サンタ・アナのプロセッシオン

四旬節の第4日曜日の今日はサンタ・アナのプロセッシオン。ここ3年くらいこの日にはカルバリオに昼ごはんを食べに行くことにしている。カルバリオはサンタ・アナに隣接している教会だが、この前の広場にいつも食べに行く露天の店がある。ここがおいしいし量もあり、値段もそんなに高くない。キョウタさんやアキコさん、エテルも来て、今日もそこで昼ご飯。
ただ、いつもは上に幕を張ってくれるんだが、今日はアンティグア市が禁止したとかで、炎天下。まあ例年ほど暑くないので、まだ良いが、ちょっとひどい。市も随分無粋なことをするもんだ。僕はいつも通り地鶏のスープを食べた。野外でおいしいご飯を食べ、満足して帰ってきた。
ところが例年だと食べてる途中にプロセッシオンがサンタ・アナの村から出てきて、帰り道にはすれ違ったりするんだが、今日はプロセッシオンの音楽さえ聞こえない。どうやら順路が多少変わり、今年はサンタ・アナの村の中を今まで以上に念入りに回っているらしい。そんな訳でアタバルの前を通ったのは午後4時。いつもより1時間ほど遅い。幸い今日は天気も良く暑かったので、そこそこ水なども売れた模様。
夜は日曜定食で揚げ豆腐の野菜あんかけを作った。ここの所ちょっと人が減っているので、今日は少ないかと思っていたんだが、幸い28人分売れた。豆腐も1ダース買っていたんだが、自分達の分も作ったらちょうどなくなった。
日中の温度26度、湿度31%。夜19度、62%。

もう一つの花

先日ハカランダの花について書いたが、この時期もう一つきれいな花を咲かせるのがピンクシャワー(だと思われる)。市場の前の並木通りの中央分離帯に植えてある木がこれで、今日も市場に行った時にほぼ満開といった感じできれいに咲いていた。
ちょっと花が大きいが咲く時期といいなんとなくサクラのような感じで、日本だったら、この市場の前の通りでお花見をするところだろう。まあグアテマラではそういう習慣がないので、皆下を忙しく通り抜けるだけだ。こちらの人は家の庭やベランダにはたくさんの花を植えて世話をするんだが、外で咲いている花にはあんまり関心がないんだろうか。まあ花見をするといってもこの市場の前の通りはアンティグアでも最も車の通行量の多い所で、ごった返しているので、落ち着いて花見という雰囲気ではないかもしれない。
明日はいよいよサンタ・アナのプロセッシオン。例年だとこの辺りからプロセッシオンの規模もぐっと大きくなり、人出もぐっと増えてくる。アタバル入り口の店も明日のプロセッシオンは最初の山場。ビール会社に頼んでいた冷蔵庫は持ってきたものの、やたら大きなもので、店に入れられない。交換を頼んでいるんだが、明日はどうにもならないので、それなしで何とかしないといけない。
ただ天気が今ひとつ。今日も晴れていて、それなりに暑く。市場で買い物をしていたら汗ばむくらいなんだが、例年のようにじっとしてても暑いような温度にはならない。本当に変な天気だ。
日中の温度25度、湿度36%。夜17度、58%。

イラーチャ

イラーチャというグアテマラの料理がある。これが隠れた僕の好物と言える。まあ別に隠れたものでなくたって良い様なものだが、あまりに普通の家庭料理なので、「グアテマラの料理で一番好きなものは何ですか?」といった質問をされた時に、なかなか出てこない料理だ。
その家庭料理過ぎるところがネックなのか、市場のコメドールではまだしも、レストランでグアテマラ料理を出している店でも、メニューに載っていないことがある。多分皆家で食べるので、外食の時にイラーチャを食べようという人はあんまりいないんだろう。
確かに単純な料理だと思う。牛肉を煮て細かく裂いて(イラーチャというと糸くずといった意味がある。)それをジャガイモと一緒にトマトソースで煮たもの。ご飯と一緒に食べる。以前の日本人の生徒さんでやはりこれが好きな人がいて、ハヤシライスのようだといったが、確かに濃厚さをなくしたハヤシライスのようなものだといえなくはない。
週に1回か2週間に1回はこれを食べるんだが、つい食べ過ぎてしまう。ただ、これが出て喜ぶのは僕だけではなく、そのお流れにありつけるジェシカも実は大喜びしている。やはり食の好みも飼い主に似るのか、ジェシカもイラーチャが大好物なんである。
昨日書き忘れたが、今週の日曜定食は揚げ豆腐の野菜あんかけ。
今日は日中曇りがちで昼過ぎには小雨も降った。夕方には逆に晴れて、昼過ぎより夕方の方が暖かい変な天気。
日中の温度23度、湿度48%。夜17度、56%。

自作窯

先週からちょっとしたきっかけでダニエルに頼んで作っていた、ポータブルのパン焼き窯を今日初めて試運転してみた。カルロタに頼んで、隣のカルロタの実家のパン屋さんから小さなパン生地を貰いそれを伸ばして上にソースとチーズを乗せて超ミニピザを焼いてみた。実験用で小さいものを作ったので、そんな大きな物は入らないし、その少しのためにイーストを買って生地を発酵させたりするのは面倒だったので、パン屋さんから分けてもらった。
この窯はキョウタさんのアドバイスが元になっているんだが、市場で買った土器(陶器?)の鍋を逆さまにしてコマルというトルティーヤを焼く時に使う平べったく丸い土器に乗せて石膏でくっつけたもの。鍋はピザを入れる隙間を切り取ってあり、コマルは真ん中に丸く穴を開けた。材料費は40ケツアル(約5ドル)程度。見た目は小さな教会の鐘のよう。
これを10時の休み時間の前に暖め始めて、休み時間になった所でカルロタが生地を取ってきてくれて、それを延ばし、ソースとチーズと冷蔵庫に残っていたマッシュルームを乗せ鉄板を丸く切ったものの上に乗っけて入れてみた。約2分で出してみたら、少し焼き足りないように思ったのでもう一度入れて、約1分ほどしてまた出した所、生地の下も良い感じで焼けていて、上のチーズも溶けてちょっと端が茶色くなりかけているくらいで思ったよりずっと上手くいった。大成功と言えるだろう。
今日は天気が良く日中も結構暖かかった。
日中の温度26度、湿度49%。夜18度、60%。

野球

今インターネットで日本のニュースを見ていると野球のWBCがかなり話題になっているようだが、グアテマラでは野球というのは全然一般的でないスポーツなので、ほとんど話題になっていない。やはりサッカーのワールドカップとは大違い。
テレビで見ることは出来る。ケーブルテレビが入っていればスポーツ専門のESPNで各試合をやっている。時間的にも夜の良い時間にやっている。ただ、キューバはやはり野球が人気があるらしく、4番カジェにあるキューバ料理屋にはテレビが備え付けてあり、WBCの試合を映していた。
やっぱりグアテマラの人にとって野球はお金のかかるスポーツなんだろう。ボール以外にバットやグローブなど道具もいるし、そもそも野球をするところがほとんどないので、一般の人が野球をしようとなるとかなり敷居が高い。
もちろん先に書いたキューバをはじめカリブ海の国々では人気のあるスポーツなので、やって出来ないことはないんだと思うが、グアテマラのどこでも子供が野球の真似事をしている所は見たことがない。
先日から少しずつやっていたスペイン語の問題を集めたものの印刷がやっと全部終わった。後はこれをどうするか考えないといけない。コピーをとってから製本をしたいが相当な数なので、結構高いものになりそう。
今日は天気が良く暖かい。
日中の温度26度、湿度28%。夜18度、54%。

道の洗浄

ダニエルはバイクで通ってきているんだが、前から書いている通り、最近はバイクの駐車する場所が決められているので、アタバルの前には停められずちょっと離れたドミノピザの横に停めている。
ところが、今日ちょっとお使いに行ってもらって、帰ってきたら、なんだかそわそわしているので、どうしたのかと思った。何でもアタバルのある1番アベニーダに入ってこようとしたら、警察の人に止められたんだそうだ。何でもこれから1番アベニーダを一斉に洗うから、しばらく通ってはいけないと言われたらしい。それで随分遠い所に停めてきたと言う。
道の掃除はある程度毎日のように市の人が来てやっているが洗うっていうのは初めて聞いた。水をまいて洗うんだろうか。しばらく様子を見ていたが、どうやらそんな洗っているような風には見えない。痺れを切らせて出て行ったダニエルもしばらくして戻ってきて、もう大丈夫だと言う。一体なんかやったんだろうか?店にいてずっと外を見ているセルヒオに聞いてみたが、特に何かやった様子はないようだ。途中でやめてしまったのか、計画通りにいかないで1番アベニーダの洗浄は延期になったのか、なんだか良く分からない。それでも昨日書いたカテドラルの正面の塗り直しは随分大勢で今日もやっていた。まあセマナ・サンタに向け町を少しでもきれいにしようというんだったら悪いことではないと思う。
今日は一日曇っていて朝は霧雨も降っていた。
日中の温度22度、湿度53%。夜18度、58%。

お金を持たずに

今朝市場に行ってから、なんとお金を忘れたことに気がついた。出る前に釣銭用に両替をしに銀行に行くとか行かないとか言っていて、お金を出したり入れたりしていて、買い物のお金のことはすっかり忘れていた。市場にお金をもたないで行っても何も出来ないので、早々に帰ってきた。
いつも買う店の前を通ったりすると、「今日は何も買わないのか?」と聞かれる。「金を持ってくるの忘れた。」というと、皆苦笑をしてさすがにそれ以上進めはしない。まあ親切な所は、「支払いは今度でいいから。」と言われるが、そこまでして買わなきゃいけないほど急ぎのものもなかったので遠慮した。
セマナ・サンタのホテルに関して問い合わせがあったので、いくつかの中級ホテルに電話して聞いてみた。やっぱり3つ聞いて3つともセマナ・サンタはほぼ満室と言われた。参考までに料金を聞いてみたが、やっぱり倍近くになっている。まあ不況で観光客も減っていると言われているが、さすがにアンティグアのセマナ・サンタはそれでもかなりの人が来るようだ。
いずれにしてもセマナ・サンタをアンティグアで見る場合はセマナ・サンタより早くにアンティグアに入って泊まる所を確保しておくか、高いのを覚悟で中級以上のホテルを相当前から予約しておくかしないと大変らしい。
今日も天気は良くかなり暖かい。
日中の温度26度、湿度49%。夜20度、54%。


公園で

今日いつも通り昼ご飯を食べに外にでて、中央公園を通った。中央公園のハカランダの紫の花が満開に近い状態でとてもきれい。プロセッシオンを担ぐ男性の衣装が紫色なんだが、ちょうどこの紫とハカランダの紫が印象的で、ハカランダというと今頃の咲く花というイメージがある。
もちろんそうなのかも知れないが、同じアンティグアでも全然違う時期に咲くハカランダの木が結構あるのはどういう事なんだか。狂い咲きなのかもしれないが、結構毎年変な時期に咲くハカランダを見るような気がする。日本のように四季が明確でないので日のあたり具合とか何かそういうちょっとしたことでずれてしまうのかとも思う。
とはいえやっぱりカテドラルがあり四旬節の行事の主要な舞台である中央公園のハカランダはやっぱり今満開になってくれるのが好ましい。
このカテドラルも正面をきれいにペンキを塗っていた。まだ3分の1程度しか終わっていないが、多分セマナ・サンタまでには塗るつもりだと思う。ペトラはちょっとくすんでいたり、汚れがあるほうが、アンティークな感じが出て良いと言う。確かに途中の状態で古い所と塗り終わった所を比べると、新しく塗った所はちょっとのっぺりした感じがしなくもない。
日曜定食はホイコーロで27人分売れた。
天気は良かったが、それ程暑くはならなかった。
日中の温度25度、湿度54%。夜18度、59%。

また寒波?

今日も朝から市場に買い物に行った。明日は回鍋肉の予定なので、豚肉を薄切りしてもらい、キャベツなどその他の材料を買い込む。セマナ・サンタが近づいているせいか、ちょっと野菜などが高くなっているように思う。魚も高い上品薄。
油などはスーパーで買っているんだが、値段が結構ころころ変わっている。この前まで安くなったと思っていたものが、また値上がりしたり、今度は他のものが下がったりしている。
明日はホコテナンゴのプロセッシオン。これはアタバルの前を通らないので、明日はそれ程忙しくはならないと思う。それより来週のサンタ・アナはいよいよ本格的な大きなプロセッシオンになるし、例年通りの順路だと(時々変わるので油断できない)日中の暑い時にアタバルの前を通るので、入り口の店の商売としては、四旬節最初の勝負どころ。ただ、昨日書いたようにニュースでまた寒波が来るといっているのが気になる。
商売もそうだが、やっぱりセマナ・サンタの期間の一つの楽しみは、聖木曜日の夜から聖金曜日の午前中にかけて、町中の道で作っているおが屑などの絨毯をぶらぶら見て歩き、早朝に出発するメルセー教会のプロセッシオンを見ること。例年でさえやはり明け方に外にいると寒いんだが、今年のような天気だと、ぶらぶらしてるのがつらいくらい寒くなるかもしれない。
今日は晴れていたが、ちょっと曇り気味ですっきりしない天気。
日中の温度26度、湿度42%。夜19度、63%。

ペドロ・ナバハ

ペドロ・ナバハという曲を知っているだろうか?サルサを好きな人だったらきっと知っていると思うが、パナマ出身の音楽家ルベン・ブラデスが1978年に出した曲だ。僕が始めてラテンアメリカに来た1987年にも良く聞いた曲で、サルサの中で最も好きな曲の一つ。世にでてから30年以上たった今でも、時々ラジオやテレビで流れるサルサの名曲だ。
コンピュータは仕事ではずっと使っているが、事務所にしか置いてなかったこともあって動画を見たりということは今まであんまりしたことがなかった。最近になって2階の自分の部屋にも1台コンピュータを置いたので、たまにYoutubeを見たり、DVDを見たりするようになった。
昨日たまたまYoutubeを見ていて、このペドロ・ナバハの動画を見つけた。検索してみるとかなりたくさんある。やっぱり相当人気のある曲なんだろう。いくつか見たがこのバージョンはサブタイトルで歌詞がでるので、スペイン語の勉強にも良いかもしれない。約8分とちょっと長いが、この曲はニューヨークのスパニッシュ・ハーレムを舞台にした(と言われているらしい)出来事を物語のように歌い語るものなので、歌詞が分かるとより楽しめると思う。
今日は昨日と反対で午前中良い天気でどんどん暑くなってきたと思ったら、夕方になって曇って少し涼しくなった。ニュースを見ていたらまたしてもメキシコ湾にある寒波が近づいてきているんだそうだ。本当に今年は変な気候だ。
日中の温度28度、湿度30%。夜18度、59%。


プリントアウト

前々からやりかけては途中でくじけて延び延びになっていた、ネット授業の練習問題を集めたものの印刷をまた今週から挑戦している。今週から始めるネット授業の新しい生徒さんもいることだし、このまま練習問題を増やし続けても、まとまりがつかなくなりそうなので、今回こそは途中でくじけないようにしたい。
今日何とか半分くらいまで到達した。いろいろな用事を後回しにしてがんばっているんだが、これだけの量があると一筋縄では行かない。まあこれだけの問題を良く入力したもんだとわれながら感心するが、まあネット授業を始めてそろそろちょうど4年経つので、その間に少しずつ貯まったものだ。
当然、プリンターのインクも紙もどんどんなくなる。プリンターの調子が今ひとつ良くなかったんだが、これだけガンガン印刷していたら、かえって具合が良くなってきた。プリンターももう調子が悪いとか言ってられる状況じゃないと悟ったかのよう。これだけやってやっと半分なので、まだまだ先は長いが、今まで最初でくじけていたことを思うと随分進んだと思う。もうここまで来たらやめるわけにはいかない。
今日は市場で買い物。いつも買う店でばら肉が売り切れていて、焦ったが、何とか手に入った。それで、今週の日曜定食は回鍋肉の予定。
今日は午前中曇っていて、また変な天気に逆戻りかとちょっと心配していたんだが、幸い昼から晴れてきて、温度もそこそこ暑くなった。
日中の温度25度、湿度52%。夜18度、57%。

海苔

今日は第2回目の蕎麦打ちだった。まあそれなりに生徒さんも入れ替わっているし、先生達も食べていない人もいるので、皆大喜びで食べていた。何しろわざわざ日本からいろいろな材料を用意してきてあるので、本格的。おいしかった。
意外だったのがリディアがこの蕎麦にかかってる細切りにした海苔をえらく気に入って、何度も取りに来て、かけて食べていた。最後には残った海苔を大量にかけて、蕎麦よりも海苔が多いくらいだった。
近年スシがかなり世界のあちこちで知られてきて、その影響が多少グアテマラにも及んでいて、市場でワンタンの皮を売っているおばちゃんもスシの材料を売るようになり、結構売れるといっているくらい。ただ、スシといってもニギリより巻きスシが多いので、海苔もそういう興味のある人達には認知されるようになってきている。
以前は海苔なんて誰も知った人はいなかったので、黒い紙を食べるのかと言われたものだ。しかも食べたら魚臭い(磯の香りがするので、グアテマラの人は魚臭いと思うらしい。)ということで、煎餅についている海苔も剥がして食べる人が多かった。
リディアには海草は健康に良いし髪の毛にも良く、白髪が減るんだといったんだが、最近白髪が増えている僕が言ったので、あまり説得力はなかった模様。あの感心しやすいリディアがキョトンとしていた。
今日も天気は良く日中はかなり暑い。
日中の温度28度、湿度45%。夜19度、58%。

無線

四旬節に入り、アンティグアでは、やはり観光客はかなり増えてきている模様。今日の午後銀行などに大急ぎで用を足しに出たついでに、久しぶりにアクセサリー屋をやっているサトウ君の所に寄って話をしていたら、3月になって急に忙しくなったと言っていた。
確かに町を歩いていてもアメリカやヨーロッパからの観光客らしい人がたくさん歩いている。これからセマナ・サンタまでがアンティグアでは掻き入れ時。。
今のアンティグアの市長は外から来る車両からお金を取るようにしたり、いろいろやっているようだが、アンティグア市内に無線の電波を飛ばして、どこでもインターネットを使えるようにするという噂もある。
本当にそんなことをするのかどうか興味深い所だが、そうなったら便利かもしれない。一応今でも中央公園では無線でネットが使えるらしい。ただ、皆の集まる公園でコンピュータを出してネットをするというのは安全面を考えてもあまり気分の良いものではないだろう。そういう看板はあるものの、実際に使っている人を見たことはない。
そういう意味ではアンティグア市内全部をカバーすれば、喫茶店や家の中でも使える訳で結構利用する人はいるかもしれない。アンティグアはこじんまりとした町なので実現不可能というほどの話ではないように思う。いずれにしろ、最近ではレストランや喫茶店でもWi-Fiと書いているところもちらほら見かける。随分と便利になったもんだと思う。
昨日の晩ちょっと冷え込んで、今朝もちょっと寒かったが、天気が良く、日中は暑い。
日中の温度28度、湿度44%。夜19度、58%。


レカルガ

朝から市場に行ってきたんだが、魚屋を覗いてもこれといってめぼしい物はなかった。やっぱり四旬節で魚が高くなって、だんだん品薄になってきているんだとか。まああと1月はこの状態なんだろうか。
最近携帯電話のレカルガという方式も始めた。プリペイド式であることは変わりないんだが、こちらはカードを売るのではなく、一つ専用の携帯電話を買い、そこから指定された電話に指定された金額をチャージするような仕組み。これはいちいちカードを買わずともなくなったら電話したら良いので、便利であるし、売る人だって、相当な金額のカードを持って歩かなくて良いので、安全面からも良い方法だと思う。必要な機械は既に持っていたんだが、お金の計算がちょっと面倒だったので、しばらくほっぽらかしてあって今になって始めた。
ところが、初めて1週間くらいなのに、先週末クラロの代理店が潰れたんだか、なくなったんだかで、全て直接クラロと取引するようになった。そうしたらそれまで持っていたチャージ用の携帯が使えなくなってしまい、また新しいのを買わされてしまった。まあ50ケツアル(6ドル強)で買えるのでたいしたことはないが、ちょっと馬鹿馬鹿しい。確かに簡単には稼がせてくれないもんだ。
今日は朝こそちょっと涼しかったが、天気はとても良く、日中はかなり暑くなった。やっとセマナ・サンタ用の冷蔵庫も頼んだ。
日中の温度27度、湿度44%。夜18度、52%。

いい加減な魚屋

今日の日曜定食はアジフライで34人分売れた。これだけ売れたら2日かがりで捌いた甲斐がある。用意した分は自分達で食べる分も含めとりあえず全部作りきった。アジを日曜定食に使ったのは初めてで、火を入れて小さくなったらちょっと寂しいかと思っていたが、パン粉をつけて揚げたら、十分な大きさでホッとした。
ただ、ペトラがグアテマラの魚はシイラしか食べないので、昨日市場で少しでも良いからないかと思って探したんだが、全然なかった。しかも一つの魚屋では「シイラ。あるよ。」と言ってカジキの種類の赤身の魚を出してきた。いくらなんでも馬鹿にしてると思い、「これがシイラのわけないじゃないか。」と言ったら、悪びれもせず「そうだ。これはサーモンだ。」と更にとんでもないことを言う。まあいい加減な魚屋もあったもんだ。
今日は四旬節の第2日曜日なのでサンタ・イネスという、アンティグアからグアテマラシティーに向かう方向に出た所の村からプロセッシオンが出た。これはアンティグアに入ってきてすぐにアタバルの前を通る。例年に比べちょっと人が少ないような気がした。担いでいる人も少なく、僕の見ていた側だけで6・7人分が空いていた。特に前の方の人が欠けていたので、前で担いでいる人はつらいだろう。でもちょっとつらいくらいの方がご利益がありそうな感じもする。
今日は天気が良く、日中はかなり暑くなった。夜になってもかなり暖かく、やっと四旬節らしくなってきたという感じ。
日中の温度28度、湿度35%。夜20度、58%。

ピロヤーダ

昨日ピロヤーダという料理をペトラが作った。ピロイというのはうずら豆のような豆の名前で、これを茹でて、ハムやソーセージなどと酢漬けにしたものをピロヤーダという。11月1日に食べるフィアンブレと大体似たような料理で、いろいろな野菜の代わりにこの豆が入っているという感じだ。
結構作るのが大変そうなので、あまりやらないが、豆の料理が結構好きなので、たまに買ってきて、ペトラに頼んで作ってもらう。今回も先週の土曜日このピロイを見て食べたくなり、買おうと思ったんだが、その店ではもう1ポンド弱しか残っていなくて、残念そうにしていたら、ダニエルのお母さんがわざわざ送ってくれた。
今回はペトラがハムやソーセージ、豚肉、鶏肉を大量に入れたので、なんだかピロヤーダというより、肉の中に飾りに豆が入っているような感じになったが、おいしかったので、大量に食べた。
それでも残ったので、いつも市場でいろいろサービスをしてくれるワンタンのおばちゃんにもおすそ分け。喜んでお昼ご飯に食べてくれた。
メキシコ料理のチリ・コン・カルネなどもこの豆を使うらしい。フリホーレスはいうまでもなくこの辺りには豆料理いろいろあって、豆好きの人には楽しめると思う。
今日も天気は良く、日中はかなり暑い。ただ夜はやっぱり結構冷える。それでも少しずつ暖かくなっては来ている。
日中の温度26度、湿度32%。夜18度、59%。

アジフライの用意

昨日書き忘れたが、今週の日曜定食はアジフライの予定。既にアジは買って捌いて冷凍してある。明日買って捌いた方がおいしいのかもしれないが、明日人数分のアジが手に入るかどうかは市場に行って見ないと分からないので、それはかなり危険な賭け。それにしても一応40人分のアジを捌くのはちょっと絶望的な作業だった。
普通に3枚におろすんだったらたいしたことはないんだが、一応身の真ん中の骨も気がついた分は抜いておこうと思って毛抜きを使って抜き出したんで、むちゃくちゃ時間がかかった。たぶん日本人は魚を食べ慣れているのでちょっと骨があったくらいで驚かないと思うが、グアテマラの人も最近は結構来るので、慣れてない人はいきなり骨に当たったりするとビックリするといけないと思い、できるだけ抜いた。
毛抜きなんて持ってないので、エテルが眉毛を抜いている毛抜きを貸してくれと頼んだんだが、そんもん持ってないと言って貸してくれなかったので、仕方なく、店で売っている毛抜きを1個取って来て、それを使った。
とにかく2日がかりで用意をして、フライにかけるとんかつソースもどきも作った。これはこちらで売っている、サルサ・イングレサを元に、野菜や果物などを入れて煮込んで作る。後はパンを買ってきて、パン粉を作れば、準備は完了。
今日も天気は良く、朝のうちはかなり寒かったが、日中はかなり暑く感じる。本当にいい加減暖かくなって欲しいものだ。
日中の温度26度、湿度33%。夜18度、53%。


レシピ本

昨日も本に関する話を書いたが、今日は料理の本に関して質問があった。グアテマラ料理のレシピ本はないかという質問。これは結構難しい。もちろんないわけではない。実際いくつかの本を見たことがあるんだが、どれが良いかとなると、これは良く分からない。
グアテマラの料理はそれなりに種類がある。カルドと呼ばれる、肉と野菜を煮込んだスープが全国的なものだろう。この肉の種類がガジーナといわれる地鶏だったり、普通の鳥、牛肉だったりする。変わったものでは七面鳥やら牛の足やら羊などもある。
最も有名なものはペピアンかと思うが、これもグアテマラのどこでもあるというものではないようだ。他にもコバンの有名なカキックとかカリブ海側のタパードとか、地方固有のものもある。
ちゃんとまとめて本にしたらかなり面白いと思うんだが、多分レシピを見て料理を作ったりする習慣があまりないのと、まだそれ程食事に興味を持たないことがあるんだと思うが、これは良いと思う本を見たことがない。良い本を知っている方があったら教えていただきたいものだともう。
グアテマラでも料理文化が熟成されてくれば、観光客相手のレストランで出てくる、プラート・ティピコ(伝統料理)といわれる、焼いた肉、ロンガニサ(ソーセージ)、フリホーレスなどという、今一つ釈然としないものが駆逐されるんじゃなかろうか。
今日も一日良い天気。
日中の温度26度、湿度23%。夜16度、54%。

本の値段

生徒さんからグアテマラは本は定価で販売されているのか?ときかれた。まあそんなこと考えたことなかったが、どう考えても日本のように定価でどこの本屋でも同じ値段で販売されているということはない。それでも、大体どこの本屋でも値段はそう変わらないんじゃないかと漠然と思っていた。
ところが、その生徒さんが言うにはアンティグアの本屋で950ケツアル(120ドル弱)で売っているものが、インターネットで見たところでは、570ケツアル(70ドル強)で売っているという。倍とは言わないがものすごい値段の差だ。
まあグアテマラの鳥類に関する本で、そんなにたくさん売れる種類の本ではなさそうなので、その辺を本屋さんがどう判断するかという問題なんだろうか?そのネットのサイトを見たら、グアテマラシティーのソナ10の本屋だ。写真も出ていたが、グアテマラでは今までなかったような大きな本屋のように見える。とにかくここ数年グアテマラシティーにもほとんど行かなくなってしまったので、良く分からないが、以前はこんな本屋はなかったように思う。
もともとグアテマラではあまり大きな本屋というものがなく、日本の地元の駅前の本屋の方が品揃えが豊富。でも、こんな大きな(といっても駅前の一番大きな本屋くらいだが)本屋が出来たことは喜ばしいことだと思う。
今日も朝起きた時の温度は12度。すごく寒かったが、天気が良く日中は暑い。
日中の温度25度、湿度27%。夜16度、52%。

温暖化はどこへ

先日ビクトル・ウーゴが来て、コンピュータのメインテナンスをして行ってくれたが、その時の話では、やっぱりコンピュータも売れなくなっているんだそうだ。まあ車だとかコンピュータとかグアテマラではかなりの贅沢品なので景気が悪くなってくると途端に売れなくなるものなんだろう。
アンティグアはいよいよ四旬節も始まり、観光客も増えているように思う。そういう点では景気は決して悪くないように思うんだが、グアテマラ全体ではやっぱりあまり良い状態ではないのかもしれない。
懐具合も寒いようだが、実際の物理的な温度もかなり寒い。今朝は10度近くまで下がった。いつもだったらこんなに寒いことはないはずなんだが。天気は良く、日中はそれなりに温度も上がるんだが、とにかく風は強いし、その風が冷たい。
ペトラと、カレンタミエント・グロバル(地球の温暖化)は、一体どうなっちゃってるのか?という話になった。ニュースを見ると今年は世界的に暖冬ということなので、この辺だけが例外なんだろうか?ロシアの人達は温暖化して、暖房費が節約になると喜んでいるそうだが、アンティグアでは暖房設備のある家なんてほとんどないはずなので(冷房設備も当然ない。)、寒くなったら、着膨れするしかない。まあ冷暖房の設備が必要ない気候というのが、この町の長所であるわけなんだが、寒い日が続くと、ちょっとつらい。早くセマナ・サンタらしい気候になってくれると良いんだが。
日中の温度25度、湿度23%。夜16度、50%。

不思議

朝から市場に買い物に行ってきたんだが、結構人が多かった。月の初めで皆まだ懐が暖かいんだろう。この市場の東側の並木通りに面した所にポプラルというスーパーが1軒ある。入り口は小さいのだが、中はかなり大きい。
アンティグアにスーパーマーケットは他に2軒あり、最も大きなものはボデゴナという4カジェというメインの通りに面したもの。もう一つは店の面積は少し小さいが全国チェーンのデスペンサ・ファミリアルというのが、やはり並木通りに面してある。
この2つはかなり人が入っているんだが、最初に書いたポプラルというスーパーはほとんど人が入っていない。場所的にも大きさ的にも他と遜色はないんだが、一体この差は何なんだろうと思う。しかも人が入っていないので、なんとなく活気がなく、期限切れの品物がかなりあるという噂まである。
まあなぜ人が入らないかという点も不思議だが、それでももう7・8年は続いている点がもっと不思議。どう見ても赤字だと思うんだが。この店と関係あるように思われるやはりポプラルという名前の雑貨屋もいくつかあるが、これまたあまり売れているようには思えない。人づてに聞いた話では1日の売上が20ドルくらいのことも多いんだとか。それでは店員一人分の給料すら出ないと思うんだが、相変わらず営業しているのは一体どうなっているんだか。カラクリを知りたいものだ。
今日も風が強い。天気は良く、そこそこ温度も上がったのだが、風が冷たい。
日中の温度26度、湿度28%。夜15度、51%。

ゴマ

今日は日曜定食にジャージャー麺と中華粥を作った。いつも日曜定食にはゴマを日本で買ってきたゴマすり機に入れて好みですってかけられるようにしてあるんだが、今朝準備をしていてゴマがないことに気がついた。ジャージャー麺とか中華粥だったら、ゴマをかけてもおいしいだろうから、ないと寂しい。そこで昼ごはんを食べに出る時に市場に行って買ってきた。
このゴマはグアテマラで作っている。結構作っているらしく、日本にも輸出しているようだ。以前日本へグアテマラのゴマを輸出している(らしい)会社から、日本のゴマのパンフレットのようなもののスペイン語への翻訳を頼まれたことがある。
ただ不思議なことに、グアテマラでは白ゴマしかない。黒ゴマはどこに行っても見たことがない。出来ないのか単に作らないだけなのかわからないが、最初これだけ白ゴマがあるんだから黒ゴマもあるだろうと思って、「黒いのないの?」と聞いてみたが、売っている人たちも、キョトンとするだけだった。黒ゴマでないと困るというようなことはないので、それ程熱心に探すこともしていないが。
今日の日曜定食は31人来てくれた。今日は風がすごく強く、外を歩いていてもトタン屋根などは風に煽られてすごい音がする。屋根が飛んでくるんじゃないかと思うくらいだ。天気は朝のうち曇りがちだったが、午前中には太陽が照ってその後良い天気。それでも、吹いてくる風が結構冷たく、一日中温度は余り上がらなかった。
日中の温度21度、湿度45%。夜18度、56%。