スペイン語学校のコーヒータイム
中米グアテマラの古都アンティグアにあるスペイン語学校「アタバル」に集まる人々の様子を紹介します。
現在「アタバルSkypeオンライン授業」好評開講中です!! 受講に関する質問も受け付けています。
グアテマラの平日08:00~12:30、14:00~19:00はSkype ID『atabal』でオンラインしています。また日本からは050-5532-7441でも問い合わせできます。
2015年同窓会無事終了。参加いただいた皆さんありがとうございました。
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MAKOTO

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大晦日のアンティグア

大晦日の今日は食事は外食。夜出かけたが、とにかく車も人通りもものすごい。公園は人でいっぱいだし、時計台の通りは人がいっぱいで歩くのも大変。大晦日に出かけることが今まで基本的になかったので、例年と比べてどうということはできないが、ちょっと驚いた。こんなに人がいるとは。
食事をしようと思ったが、なんだか週末の渋谷の駅前といった感じで、どこの店も座るところがないくらい人が入っている。その中で意外だったのは時計台の通りのポヨ・カンペロが8時半くらいだというのにもう閉店していたこと。一体この年に何度かというくらいのかき入れ時に何をやっているんだろう?と思ってぺトラと話をしていたが、もしかしたら売り切れちゃったんじゃないかという結論になった。普通に考えるとそれ以外思いつかない。それくらいすごい人出。
車も多い。食事をして帰り、もう夜10時くらいだというのに、まだグアテマラシティー方面から車がどんどん入ってくる。入り口からの道はちょっとした渋滞。おそらくグアテマラシティーで遊ぶよりアンティグアの方が近くにいろいろなものがあるし、比較的安全だとかそういったような理由があるんだろう。まあアンティグアにとっては良いことだと思う。そんな訳で今年も無事年の暮れを迎えることができた。

本当に今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

日中の温度26度、湿度41%。夜19度、64%。
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正月前に散髪

今日は今年最後の授業。明日は大晦日でお休みだ。ただ、ちょうど1週間前のクリスマス前の23日ほどのウキウキ感はないような気がする。やっぱりグアテマラの人にとってクリスマスの方が重要度が高いお祭りなんだろう。
やはりクリスマスは家族と過ごすのが基本で、正月は出かけたりする人も多いようだ。以前ガイドをしていたときも、24日にパナハッチェルやチチカステナンゴなどに客を連れてきているガイドやバスの運転手が集まって、1台車をしたて、皆で夜仕事が終わった後、グアテマラシティーまで帰っていったものだ。僕も一度誘われたことがあるが、例えばパナハッチェルからグアテマラシティーまでは約2時間半。夜に帰ってまた翌朝出発の時間に間に合うようにとんでもなく早起きして帰ってくるのは危ないと思って遠慮した。ただ、そこまでして家族とクリスマスイブの夜を過ごしたいものなんだと感心したことは覚えている。
今年はゆっくり3連休でまた明日からのんびりできる。今年は大晦日はぺトラは料理しないというのでどこかへ外食にでも行くつもり。そんな訳で買い物も今日は特にないし、ちょっとしたものをスーパーで買い、まだ時間に余裕があったので、いつもの床屋に行って来た。今日も人は多くて、一瞬待ったが、何しろ一人が10分程度で終わってしまうので、待つといってもたいしたことはない。クリスマス前は混んでそうで、ちょっと待っていたので、今日切ってさっぱりした。
今日も良い天気。日中の温度は昨日と同じくらいだが、昨日暖まってまだそれほど冷えていないせいか同じ温度でも今日のほうが暖かい感じがした。
日中の温度25度、湿度62%。夜19度、69%。

寒さが一段落

昨日も書いたように、ここのところ寒い日が続いていて、今日も朝はかなり冷え込んで、着膨れしてブクブクになっていたんだが、昼前からかなり暖かくなってきた。何しろ天気が良い。まあただ、天気が良いのはここのところ毎日そうなんだが、今日は外を歩いていても日向を歩いていると、日差しでピリピリしてくるほどで、日陰を歩くようにしたほど。昨日までと何が違うのか?
とはいえ、町全体というのか空気全体が暖まるまでは時間がかかるようで、こちらはポカポカして帰ってきても午前中家の中で座って勉強している先生や生徒さんたちは、相変わらず寒そうな格好をしている。
それでも午後に温度計を見ると25度になっていた。何しろずっと寒い日が続いて、全体的に寒く、冷たくなっているので、それらが暖まって全体がホンワカしてくるまで多少の時差があったということなんだろう。
これでやっと暖かくなるかと思ったら、ニュースではまた寒波が来ているといっている。もうそんなもん来なくていいのに。やはり新聞を見ていたら、野菜がこの寒さで不作なんだと書いてあった。市場での値段を見ると、ここ数日はクリスマスも過ぎて、ちょっと値段が落ち着いてきたような感じだ。一時はものすごく高かったキャベツもだいぶ値段が下がってきている。キャベツ好きにはほっとすることだ。時期なのか白菜もずいぶん安くなっている。
日中の温度25度、湿度48%。夜19度、68%。

来年のカレンダー

毎年クリスマス前くらいから書く商売がそれぞれ自分の店の名前を入れたカレンダーを配る。これがどうやらグアテマラの習慣らしい。それで、今年もいくつかカレンダーをもらった。ただ、不況のせいかこのカレンダーが年々少なくなるように思う。以前はもらい過ぎて使い切れなくて、捨てたりしていたんだが、去年は足りないことはなかったが、余りもしなかった。
今年も少しずつ集めている。何とか必要な分は揃えられそう。自分で買うのが嫌だというのではなく、店が頼むのは50枚とか100枚とかまとめて印刷屋に頼むので、カレンダーの小売というのは見たことがない。
その中でも結構気にしているのは、在グアテマラ大使館のカレンダー。これは休日を自分でマークするようになっているので便利。というのはアタバルの場合アンティグアにあるので、グアテマラシティーの休日とアンティグアの休日が違っていたり、先生の日は学校が休みになるので、ほかの職業の休日とは違っていたりする。去年も送ってもらったんだが、倹約のせいかずいぶん小さくなって、どうも見づらかった。今年は来ないので、これはさらに倹約して送らなくなったのかと思っていたら、今日ちゃんと届いた。しかも、以前の大きさに戻っている。は毎年生け花の写真でいろんな人に綺麗と褒められる。素晴らしい。
今日も日中こそ日が照って暖かくなったが、朝晩はかなり冷え込む。
日中の温度21度、湿度48%。夜15度、65%。


今年の寒さ

今年最後の週が始まった。まあだからといって特別に何かをするわけではないんだが、今年はちょうど年末年始が週末に当たるので、なんとなく区切りが良い。それにしても、今年は寒いように思う。先日話をしていて、これからは少しずつ暖かくなると思うといったんだが、どうも僕が天気の話をするとたいていその反対になるようだ。
ただ、ここ数年毎年11月に日本に行くんだが、いつも日本から帰ってくると、11月は寒かったという話を聞かされる。それに11月からクリスマスにかけては毎年比較的寒い日が多い。
日本的な感覚で、年が明けてからむしろ本格的な寒さがくると思って、用意していると、なんとなく肩透かしをくらい、2月になると徐々にあったかくなるというパターンが多いように思っていた。
ところが今年はどうやらそのパターンから外れているようだ。11月はやはり寒い日があったようだが、クリスマスから年末にかけてもかなり冷え込んでいる。少なくとも11月から12月のはじめにかけて日本にいたときよりも、こちらのほうが寒い気がする。しかも、まだ寒波が近づいてきているということで、どうやら新年になっても寒い日が続く模様。
寒い日が続くので、先生たちは休み時間2階のテラスに出て日に当たって暖を取っている。いつもは下の机で集まってしゃべっているのに。かなり厚着をしているのに、基本的に座って動かない仕事なので、冷えるんだろう。
日中の温度21度、湿度47%。夜15度、71%。

アシュラ

今年はクリスマスイブ、クリスマスが金曜日、土曜日となるので、今日日曜日とあわせて3連休となる。土曜日が25日で市場もほとんど店が開かないということで、仕入れもできず、日曜定食も休みにした。そんな訳でずいぶんゆっくりと過ごした。今週も大晦日、正月1日と同じように、金曜日、土曜日となるので、また3連休。またゆっくりとできるが、何もこう続けて3連休でなくても良いような気がする。今月1回、来月1回くらいにちょっと間が空いてくれたらもっとありがたいのにと思う。
そうは言ってもどうなるものでもないので、のんびりとして過ごす。昼には外に食事に出かけた。今日は最近開店した「アシュラ」に行く。昼の1時前に着いたところ、店員さんに「まだ準備中。」と言われ、諦めて戻りかけたら、オーナーのカズ君が歩いてくるのが見えたので、それを待って中に入る。店は実に小さくて、4人がけの机が2つあるだけだが、新しいし、きれいでこざっぱりとした作りになっている。ここら辺はオーナーがもともと建築関係の仕事をしていたただけのことはあると感心。
メニューはカブキほど種類はない。内容はアジア系エスニック料理と言う感じだ。サラダ、フォー、揚げワンタン、えびのから揚げを頼む。食べてみると僕のイメージする(僕はアジアに行ったことがないので、アジア系の料理は良くわからない。)アジア料理というよりも、どちらかというとやわらかい日本人に親しみやすい味付け。料金も30ケツアル前後で手ごろなので、皆さんも一度お試しください。料理をつまみながらビールを飲むような人には、特に良い感じなんじゃないかと思う。
日中の温度20度、湿度47%。夜15度、58%。

伝統行事

クリスマス前に新聞をパラパラ見ていてちょっと面白そうな記事を見たんだが、その後忘れて、どこに載ってたのかわからなくなってしまったので、ネットで検索してみた。確か、グアテマラの人たちのクリスマスの食べ物についてで、タマルを食べる人が何パーセント、七面鳥を食べる人が何パーセントとかいう統計(いったいどうやって調べたのかわからないが)が載っていたように思う。
結局その記事は見つからなかったんだが、別の記事を見つけた。近年グアテマラの伝統的なこの時期の習慣が、商業主義と外国からの影響で変わってきているというもの。タマルより七面鳥を好んで食べるようになってきているし、ナシミエント(イエスキリストが生まれた様子を再現したジオラマのようなもの)も作る家庭が減ってきている。クリスマスの飾りつけも、以前は壁を松の葉とパカヤ(やしの一種)で飾ったものだが、今はクリスマスツリーと電飾に取って代わられたんだそうだ。
ナシミエントは今は各家庭にジオラマを作るだけの十分な場所が無くなってきている上、お金と時間のかかるものなので、どんどん減ってきていたんだが、近年中国製の安くて手軽なジオラマ用品のようなものがたくさん入ってきて、多少回復する兆しがあるんとか。思いがけないところで中国製品がグアテマラの伝統文化の維持に役立っているらしい。
タマルはまだまだ食べる人が多いと思う。七面鳥なんて結構高いから普通の人はそこまでお金を使わないだろう。ただ、この時期、タマルも結構高くなる。黒いタマルなんて2ドル位するらしい。
日中の温度21度、湿度61%。夜18度、68%。

メリークリスマス

今日はクリスマスイブ。例年通り、ぺトラが料理をして皆で食べた。今日の料理はロモ・エンロヤード。これはひき肉やオリーブ、ケッパーを豚のアバラに近いところの平べったい肉で包んだもの。今年はこの包むための肉がちょっと厚かったので、包むのが大変だったらしいが、その分肉厚でおいしかったように思う。
それとサラダとフルーツをゼリーで固めたもの、更にケーキももらったので、全て食べたらお腹がいっぱいになった。何しろ、最近夜にあまり食べない習慣になっているので、これだけ夜に食べると腹が重たい。
飲み物は当然ポンチェ。これも甘くなくて良かった。それに、先日マルベニでもらったエッグノッグというのを飲んでみた。牛乳のポンチェと書いてあるが、フルーツは入っていなくて、卵とお酒の匂いのする香料が入っているらしい。最初酒が入っているのかと思って飲まなかったんだが、良く読んだら酒は入っていないということで、飲んでみた。確かに酔っ払わないところを見ると入ってないんだろう。でもどうもこの香料が殺虫剤に近いような匂いがして、どうもあまり飲めなかった。
夜ご飯は8時から食べ初めたので、通常の時間よりはかなり遅い。それで食べ終わったのが、大体10時。片付けて、あとは12時を待つのみ。
夜中の12時にはいつも通り花火と爆竹で大騒ぎ。今年はだいぶ静かな感じがしていたが、それでも、12時にはこの時とばかりにバンバン花火をあげていた。それがパラパラ屋根に落ちてくるので、ジェシカもびっくりして大騒ぎ。20分ほど騒ぎは続いた。
Feliz Navidad!!!
日中の温度22度、湿度58%。夜14度、66%。

パスクア

クリスマスというとポインセチア。スペイン語ではパスクアという。こちらではこの時期のことをパスクアというくらいだから本当にクリスマスとポインセチアは切っても切れないつながりがある。
毎週土曜日に切花を買っているんだが、この前の土曜日はこのポインセチアを買った。やっぱりクリスマスなので、それらしい花が良いだろうと思った。ただ、買ったときになんとなく持ちが悪そうだったので、売っているおばちゃんに、「これクリスマスまで持つだろうか?」と聞いてみた。そうしたら、おばちゃんは「単に水に入れていたら、すぐだめになってしまう。買って帰ったらすぐに、水を沸騰させて、その沸騰した水に入れろ。」と教えてくれた。半信半疑だったんだが、ぺトラも同じことを言う。グアテマラで一般的なテクニックなのかもしれない。
そこで、沸騰した水につけたが、今日までに半分ほどしぼんで黒っぽくなってしまった。でも、残りの半分くらいは結構しゃんとしている。この違いはなんだろう?つけ方がうまくなかったのか?、それとも花そのものの強さが違ったのか?
いずれにしろ半分になってしまってさびしいので、ぺトラが今度は鉢植えのポインセチアを買ってきてくれた。ひとつは葉っぱが赤ではなくて黄色いもの。もうひとつは赤と緑だが、葉っぱがとがってなくて丸っこいもの。ちょっと変わったものを2種類。今は残った切花と鉢植えを一緒に飾っている。
日中の温度22度、湿度43%。夜15度、54%。

Skypeの障害

今朝いつも通り6時半に起きて、朝ごはんを作りながら、学校を始める準備。7時前にカルロタが来て7時から授業を始める。これは問題なく始まった。その後午前中ネット授業はないので、Skypeは使わなかったが、ネットそのものは問題なく動いていた。
それで午後になってオンライン授業が始まる時になって、イングリットが「ネットがつながらない。」と言ってきた。しかし、その時ネットを使っていたので、何か授業用のコンピュータの問題かと思って、慌てて見に行った。しかし、特に変な様子はない。更に、自分のコンピュータも良く見るとSkypeがつながっていない。おかしいと思って、ブラウザーを見ると、こちらは問題なく動いている。要するにネットはつながっているものの、Skypeがつながらないわけだ。ルーターをリセットしてみたりしても、一瞬つながるときはあるが、すぐに切れてしまう。これはおかしいので、プロバイダーに電話しようと思ったところで、メッセージが入った。生徒さんからでやはりSkypeだけつながらないという。これはネットの問題というより、Skypeの全般的な問題らしい。ネットが使えるということはメールが使えるので、それからどんどん今日の予定の入っている生徒さんにメールを送った。その後の返信が来たものを見てみると、日本でもアメリカでもどこでもSkypeはつながらないようだ。いったいどうなったのか。以前にも1度だけSkypeがつながらないことがあった。その時は翌日には復旧したと思う。今回も明日までに復旧してくれると良いんだが。
日中の温度24度、湿度55%。夜16度、68%。

タマルの種類

クリスマスの前はスーパーもすごい人出。こちらのクリスマスの食べ物はタマル、ポンチェといったところが一般的。ポンチェは昨日書いたが、タマルはとうもろこしの粉をゆるく固めたものにソース(トマトベース)と肉(鳥や豚)を入れて、バナナの葉などに包んで蒸したもの。このバリエーションにはタマルのとうもろこしの粉の代わりにジャガイモをつぶしたものや米をつぶしたもので作る場合がある。なぜだかわからないがジャガイモのものは唐辛子が入っていて辛いことが多い。
さらに、このとうもろこしのタマルの甘いものがある。これはメキシコのモレと同じチョコレートなどを入れたソースを混ぜ込んで、さらに干しぶどうと干しプラムを入れるもので、茶褐色をしている。普通のタマルは毎週土曜日にあちこちで売り出されるが、この黒いものはクリスマスだけだ。甘いので、余り手が出ずにほとんど味見程度にぺトラの食べているのをもらって食べたことしかない。
今日はぺトラと買い物に行き、ポンチェの材料を買ってきた。今は我が家も人が少なくなったので、あれこれ果物を買うことはせずに、このポンチェ用に売っている乾燥果物を一袋買って、それ以外に干しプラムと干しぶどう、パイナップル程度。僕はこの干しプラムとぶどうが汁を吸って膨れたものが好きなので、この2つが入っていれば満足。
タマルはたくさん作らないと効率が悪いので、これも買って済ませる。それ以外にぺトラが24日の晩用に豚肉の料理を作るので、こちらが主菜。タマルは夜の12時に食べるのが普通だ。
日中の温度24度、湿度51%。夜16度、68%。

ポサーダ

クリスマスの週が始まった。なんとなく誰もがウキウキしているという感じがする。午前中に市場に買い物に行ったが、これまたすごい人で歩くのも大変。すいていそうなところを縫って歩く。今週はずっとこんなものだろう。いつもはほとんど人がいないので、所在無げに座っている服を売る店などもここぞとばかり通りかかる人に声をかけている。店員の数もいつもは一人のところに2人、3人といる。おそらく1年で最高の稼ぎ時なんだろう。
気のせいか街中を歩いている人の数もいつもより多いように思う。まあアンティグアのどの商売でも1年のこの時期とセマナ・サンタの時期にかなりの稼ぎをあげるんだろう。こちらはクリスマスイブの夜に食べるものを買うだけなので、買い物自体はわりとすぐに終わって、さっさと帰ってきた。
夜になるとポサーダの音が毎日聞こえてくる。マリアとヨセフがキリストを生むところを探してあっちこっち歩き回ったという話をなぞったこの行事はこの時期のグアテマラの人たちの楽しみの一つ。マリアとヨセフの像を担いだ人たちを招く家の人たちはポンチェというフルーツポンチの熱いものを配ったり、お菓子や軽食を配ったりし、これを楽しみに行列について歩いてくる人たちもたくさんいる。このポンチェはこの時期の代表的な飲み物でそれぞれの家で入れる果物の種類や汁の作り方が多少違ったりするようだ。先日フェルナンド小が家でポサーダを招いたときに作ったものを持ってきてくれたが、甘さが抑えてあっておいしかった。
日中の温度23度、湿度53%。夜18度、69%。

今年最後の日曜定食

今日は久しぶりの日曜定食。久しぶりの上にまたこの後2週お休み。そんな状態でいったい人が来てくれるのか心配だったので、かなり少なめに作った。どうしても久しぶりだと、細部の手順を忘れたりして、いつものようには行かないので、このくらいである意味良い感じだ。
白身魚の甘酢あんなので、作るのはそんなに問題がない。朝から野菜を切って、夕方には白身魚をから揚げにして用意は問題なくできた。ところがいざとなると、しょうゆやらゴマやら唐辛子やら好きにかけてもらうために用意しておくものを出すのを忘れていた。いつも通りやったつもりでも、どうしてもこういうものだけは忘れたりするもんだ。
幸い今日はここ数日に比べるとかなり寒さが和らいでいる。昼は外に出かけたんだが、そこで曇ってきたので、夜は寒くなるかと思ったが、そんなこともなく、料理をしてるとTシャツ1枚で十分なくらいだ。
6時半前に2人良く来てくれるダンスの先生が来てくれたので、ちょっとほっとした。その後ぽつぽつと人が来てくれて、結局6人。別に持ち帰りも出たので、結局用意した材料はほとんどなくなった。少しにしておいて良かった。
もう来週はクリスマス。次の週は正月で土曜日に市場はないということで、まことに勝手ながら日曜定食はお休みさせていただきます。新年は9日からまた再開するつもりです。またよろしくお願いします。
日中の温度24度、湿度52%。夜17度、72%。

人がいっぱい

久しぶりの日曜定食用の買出し。それにしても、市場はものすごい人出だった。もう誰もがクリスマスの用意を始めたんだろう。それにそろそろたいていの会社や商売ではボーナスが出ているころだろうから、みんなお金も持っているんだろう。
今まではアタバルで働いているダニエルのお母さんからたいていの野菜は仕入れるんだが、日本に行く少し前からダニエルのお母さんが病気になってしまい、子供たちから「もう市場に売りに行くな。」といわれたらしく、市場の店をたたんでしまった。これはちょっと僕にとっては痛かった。何しろいるものを前もってダニエルに伝えておけば、買っておいてもらえたので、安心だったが、今は必要な野菜が揃うかは市場に行ってみないとわからない。まあ健康の問題だから仕方がないが。
そんな訳で野菜売り場をあっちこっち歩いて買い物をした。幸い明日予定している白身魚の甘酢あんはたまねぎ、にんじん、ピーマンと手に入れやすい材料ばかりなので、その点は問題なかった。
日本に行く前にずいぶんと高くなっていたトマトは、先週大き目のが1ポンド(約500g)とかなり安くなっていたんだが、またちょっと上がっていた。それ以上にジャガイモが高い。トマトはクリスマスにアンティグアのたいていの家庭が食べるタマルという料理に使うので高くなるのはわかるが、ジャガイモはなんだろう。タマルはとうもろこしの粉だが、これの代わりにジャガイモをつぶしたもので作るパチェというのがあるんだが、今年はこれを作る人が多いんだろうか?
日中の温度21度、湿度64%。夜17度、72%。

クリスマスパーティー

今日の昼はクリスマスパーティー。先生たちにボーナスを払う日でもあるので、なんとなく先生たちも午前中からちょっとウキウキしているように見える。金曜日なので今週の給料も支払う日なので、こちらは朝から支払いの準備。
以前は現金で払っていたので、銀行に行ってお金を引き出し、小銭を作ってそれを持ってこないといけなかったが、今は先生たちに口座をあけてもらい、そちらに振り込むだけなので、本当に楽になった。なんといっても結構なお金を持ってうろうろしないで良いので助かる。
ただ、クリック一つでお金が出て行ってしまうので、間違いのないように確認する作業はかかせない。とにかく無事に午前中に支払いの手続きは済ますことができた。昨日も書いたが、これが終わると、本当にほっとしてクリスマス、正月を迎えることができる。この開放感はなんともいえないものだ。
パーティーの料理はぺトラが鳥の照り焼き風のものを作ってくれて、みんな喜んで食べてくれたようだ。おいしかったと思う。その後はいつも通りプレゼント交換。これもまた、結構盛り上がって良いパーティーだったと思う。
プレゼント交換をしてボーナスを払ったら、ちょうど午後2時の午後の授業の開始時間になった。いろんな意味でうまくいったと思う。
今日も天気が良いので、日中の日向は暖かいが、全体に寒い一日。
日中の温度20度、湿度57%。夜16度、61%。

今年最後の日曜定食メニュー

明日はアタバルの年末パーティー。年末パーティーは例年夜にやるんだが、今年は昼ごはんにすることにした。なんていっても夜は寒い。みんなで集まるのはアタバルの廊下部分になるので、夜だと寒くて大変だろう。それに、先生たちはボーナスをもらう日なので、このボーナスを引き出して持って帰るとしても、昼のほうが便利だろう。
ぺトラが鳥の料理を作るので、僕は楽。それでも、僕はボーナスの支払いの準備をしないといけないので、やっぱりばたばたする。アタバルは有給分をお金で払うことにしているので、ボーナスは夏と冬があるが、この冬のボーナスは有給分の支払いも一緒にするので、夏よりも金額が大きくなる。
そのため、払う側としては毎年この時期が憂鬱。ボーナスをもらったことがなくて、支払うばかりなんて嫌になる。まあぼやいても仕方ないが。その分、これを支払うと、これでやっと年が越せるという気分になる。
今日は木曜日なので、朝、市場に買い物に行き、今週の日曜定食の材料を見てきた。来週はもうクリスマスだし、その次の週は正月なので、今回が久しぶりで、しかも今年最後の日曜定食になる。メニューはいろいろ迷ったが、白身魚の甘酢あんにすることにした。
しばらくやっていないし、何人来てくれるか想像もつかない。まあ白身魚だったら余っても朝ごはんなどに加工して食べれば良いと思いこれに決めた。幸い野菜などは日本に行く前より少し値段が下がったようだ。

もう一つの時差ぼけ

昨日時差ぼけの話を書いたが、この時差ぼけは昔はほとんど感じなかった。どちらかというと昼寝をしたり、それほど規則的でない生活をしているからだと思っていた。ところが、これとは別に昔からする時差ぼけがある。
尾篭な話で申し訳ないが、トイレに行く時間だ。普通は朝ごはんを食べた後とかに行くもんだが、こちらから日本に行った時も、日本からこちらに帰ってきたときも、この時間がひっくり返る。夜ご飯を食べて夜9時くらいに行きたくなる。
まあこちらの時差ぼけのほうはそれほど問題がないので、あまり気にならないが、最初そんな時間にトイレに行きたくなると、腹でも壊したかと思ったもんだ。幸い最近は慣れてきたので、驚くこともなくなった。
それにしても、体の働きというのは不思議なものだ。自分では現地の時間に慣れたつもりでも、体の方はそういう訳には行かない。しかし、体はどういう時間になっているのか。日本の夜9時はグアテマラの朝の6時で、グアテマラの夜9時は日本の昼の12時。ともに現地にいる時だってそんな時間にトイレに行くわけではない。目が覚めるこちらの朝4時だって日本の夜7時だから、目が覚める時間というのとはちょっと違うように思う。この微妙な時間のずれがちょっと不思議。
それでも今朝は目覚ましがなるまで目が覚めなかった。このまま通常の状態に戻れると良いんだが。

時差ぼけ

日本から帰ってきて1週間たった。昔は時差ぼけなんてほとんど感じなかったんだが、やはり最近は時差ぼけだと思われる症状が出る。何しろ朝3時か4時に目が覚める。アタバル入り口の店を6時に開けないといけないので、通常5時半に起きるんだが、3時や4時に起きるのは早すぎる。
その分夕方から猛烈に眠たくなってくる。特に今回はこちらに帰る直前に腹痛で一晩眠れなかったので、その影響で帰ってきた初日にほとんど一日眠ってしまったのも、時差ぼけを感じる原因の一つなのかもしれない。
今は夕飯の後に寝てしまわないように夕飯の時にコーヒーなどを飲んで、起きているようにしている。それで11時くらいまでがんばって起きているんだが、それでも4時くらいに目が覚めてしまうのはやっぱり時差ぼけだと思う。
それにしても、朝4時くらいは猛烈に寒い。これくらい寒いといくら目が覚めても、布団から出る気がしない。起きて本を読んだり、コンピュータで用事をしたりできると良いんだが、この寒さではよっぽど厚着をしないとそんなわけにもいかない。
それに真っ暗だ。日本に行く前には5時半に起きるともうだいぶ明るくなっていたんだが、最近は5時半だとまだ真っ暗。下に降りて行ってもあっちこっち電気をつけないといけない。まあ冬らしいといえば冬らしいんだが、時差ぼけでへんな時間に目が覚めたときにはなんとも不便なことだ。

Windows7

日本から戻ってからもばたばたしている。まずは日本から持ってきたコンピュータの整理。新しいコンピュータは2階の自分の部屋に入れる。これのセッティングをしないといけない。幸いホンジュラスからジュンさんが来てくれていろいろやってくれる。初めてのWindows7なので、戸惑うことばかり。本当にどうしてこんなにOSを変えないといけないのかと思う。しかも、アメリカで買ったので、英語版。
幸い今まで使っていたソフトは基本的にフリーソフトばっかりだし、少なくとも一番新しいバージョンにすればどれも使えるようだが、コントロールパネルとか何かあったときに英語を読まないといけないというのはちょっと大変だ。今まで使っていたソフトは日本語でもちゃんと使えるので、これはすごいことだと思う。それにさすがに新しいコンピュータなので快適。
中古で買ってきたコンピュータはスペイン語のオンライン授業用。中古といってもまったく使った痕跡がない、とっても良いコンピュータ。付属品も全てついているようだし、スペックも下手な新品くらいある。持ってこられるもんならもう一台くらい買いたかったところだ。本当に日本の中古コンピュータは質が良い。今まで2階で使っていたコンピュータもそちらに回したので、これでオンライン授業用のコンピュータは全てデュアルコアでとても良いんじゃないかと思う。
それにしても今日も寒い。暖かいと思うのは、日中日向を歩いているときだけ。風は冷たいし、1日中Tシャツの上に何か羽織っているような状態。

日曜日でゆっくり

日本から帰ってきて最初の日曜日。今日は日曜定食をお休みにしているのでゆっくりできる。日本から持って帰ってきたコンピュータを設定したり、少し雑用をする。ジェシカも寒かった上に、ぺトラ一人では嫌がるジェシカを風呂に入れるのは大変なので、日本に行っている間は風呂に入れないままだった。いつもは2週間に一度は風呂に入れているいるので、ちょっとかわいそう。ジェシカは風呂嫌いなんで喜んでいると思うが。そこで10時を過ぎ暖かくなってきたところで、風呂に入れた。昼はいつも通り外食。
それにしても今年は日本よりグアテマラのほうが寒いように思う。もちろん気温を比べてみるとそう変わらないか、むしろ日本のほうが寒いかもしれない。でも、日本の家は密閉性が高いので、完全に閉めてしまえば、暖房をつけなくても、それなりに人の温たかさや料理をしたときの熱などがこもって暖かくなる。日本にいる間実家の室内の温度計は大体19度、20度くらいだ。
それに対してグアテマラの家は密閉性があまりない上。普段いる事務所は人が出入りするところなので、ドアも開けっ放し。風がヒューヒュー通り寒い。2階の我々の部屋はぺトラが閉鎖的な空間が苦手ということで、これまた窓もドアも開けているので、完全に風の通り道になっている。おかげでかなり寒い。家の中の温度も日中でさえ16,7度だったりする。その上冷たい風が吹き抜けるんで、かなり寒い。
とはいえ、日本にいる間それほど寒くなかったのは助かった。何しろ日本で寒いと半端じゃないので、部屋の中で暖房を使っても顔ばかり熱くなって足などは冷たいことがある。その点こちらで寒くとも、通常は靴を履いているので、足元はそれほど寒くない。

第1食

グアテマラに帰って最初の食事は朝食。たいていそうなるんだが、この最初の朝食の内容は決まっている。卵とフリホーレス。グアテマラの典型的な朝食だ。やっぱりグアテマラに帰ってくるとこれが一番しっくりする。日本のあっさりした食べ物からグアテマラのこってりした食べ物への切り替えの行事のようなものだ。もちろんこれはこれでおいしい。授業が始まる前に帰り着くはずだったんだが、飛行機が遅れたので、着いたときにはもう授業始まっていた。
朝食をゆっくりと満喫して、その後荷物を出した。それにしてもディズニーの袋はぼろぼろになっている。中のものがなくなってないか不安だったが、一応ビニール袋に入れてくれていたし、ざっと見たところでは、無事に全部到着している模様。
心配していた腹痛も特になんともなく帰り着いた。なんと言っても一番心配だったのは太平洋線の機内で痛くなることだったので、まあ家についてしまえば、あとは何とかなる。それにいきなりフリホーレスとかを食べても、その後痛くなったりしないので、もう大丈夫そうだ。
コンピュータも2台とも無事着いた。心配していたグアテマラでの税関の検査も幸い通らなくて良かった。こんなことならもう一台持って来ればよかったと思うが、重くなるし、そんなこと事前にわからなかったので、仕方ないだろう。
それにしても機内ではあれだけ寝たのに、まだ眠たい。昼ごはんの後もかなり寝たし、夕飯を食べた後すぐ寝て朝まで起きなかった。

帰ってきた

荷物をスルーで流せなかったので、ロスでは荷物を受け取り、カートに乗せて、コロコロデルタ航空のターミナルまで移動。ロスに着いて外に出たらもう夜の6時くらいだったので、ご飯を買いにバスに乗って出かけることも諦めていたから、もう急ぐこともなく、途中でタバコを吸ったり、アンティグアの市場で25ケツアル(約3ドル)で買ったディズニーバックが破かれていたので、テープでぐるぐる巻きにしたりしてゆっくり移動した。
デルタ航空ではまたしても機械でのチェックイン。途中でまた満席でオーバーブッキングをしているので、便を変えても良いというボランティアの人は登録してくれとでた。去年はゲートで待っている時にアナウンスがあり明日の便にしてくれたら600ドルあげると言ったので、ちょっと迷ったが、もう出発時間も近づいていたので、ぺトラに連絡することも難しそうだったので諦めた。今回はまだ搭乗までは時間もあるし、この時間だったら連絡ができると思い、また迷ったが、まあやめておいた。
デルタ航空の搭乗案内は最初ビジネスやマイルを貯めている人が優先で、その後エコノミーの席順に乗せるはずが、その途中で突然もうみんな搭乗しちゃって良いですと言い出した。こんないい加減な搭乗案内は初めて。果たして機内は混乱していて、荷物を失くした人がいるといって1時間半探し回って出発が遅れた。その間他の乗客はじっとしてないし、かなりいい加減な客の管理。それでも1時間半荷物を探し回り見つかったらしい、そう広いわけではない機内でそんな長い間かからないと見つからないなんてどうなっているんだか。それでもとにかく出発し、無事グアテマラに到着。

機内食と飲み物

姉と別れ、搭乗ゲートに入ったが、羽田は建物が小さいので、中に入るのはすぐだ。これはちょっと便利。機内に入りチェックイン時の3席空いていた席に座って隣が来ないように祈っていたら、なんと2人連れが来て座ってしまった。がっかりしていたら、今度は前の列が誰も座っていない。移動しようかと考えていたら、飛び立った直後に隣の2人連れが前に移動。お陰でこちらは移動しないまま3席を占領できることになった。
お陰でロスまでは3席を使い横になってかなり良く眠れた。前の晩にほとんど寝られなかったのでこれは本当に助かる。トイレに行く時に周りを見てみたが、2席使っている人はちらほらいたが、3席使っている人は他には見なかった。
機内食はやはり最初サンドイッチのみで、まともな食事は1度だけ。そのまともな食事もシーフードなんとかは僕の席に来る前になくなってしまって、豚丼しかないという。シーフードはホワイトクリームのようだったので、腹具合が悪いときに牛乳関係のものは食べたくないから、豚丼で結構。サンドイッチは帰りは三角に切って普通に日本のパン屋で売っているように包装したミックスサンドで、来た時のように丸っこいサンドイッチがラップでくるんであるものをコロンと転がされなかっただけまし。あのテーブルの上をコロコロ転がるサンドイッチを見たときは目が点になり、相当の衝撃を受けた。今度は気持ちの準備もできていたことがあり、かなり冷静に受け止められた。ただ、全日空の機内のトマトジュースは行きも帰りも試してみたが、薄くてまずい。あれは改善してもらえないものか。僕は氷を入れないんだが、これに氷を入れたら赤い水を飲んでいるようなことになる。デルタ航空のトマトジュースはどろどろと濃くておいしい。

大丈夫か?

全日空のカウンターに行き、チェックイン。これが機械でのチェックインで、やっていると座席の指定画面で、僕が事前に指定していたところは隣も人がいたが、ちょっと前のところが真ん中の3席が空席になっていたので、そちらに変更。まあ3席全部を占領はできないかもしれないが少なくとも隣がいないとかなり楽。ちょっと期待する。
荷物を預けるのはカウンターで係りの人が受け付けてくれるんだが、なんとグアテマラまでスルーで荷物を流せないという。「同日乗り換えだし、今までどこの航空会社を利用してもやってもらえなかったことはない。」と言って粘ってみたんだがだめだと言う。到着するターミナルと乗り換える先のデルタ航空のターミナルは別だから、「荷物を持って歩いていかないといけないじゃないか。」とも言ってみたら、一応別の人も呼んで、2人で相談しながらいろいろやってはくれたが 「お気の毒ですが。」という。しかも、今までスルーにできたのは成田空港だったからじゃないかという。空港でそれぞれシステムが違うなんて知らなかった。どうも羽田はまだなんだかシステムが完全じゃないのか、そのためにできない可能性があるという。これはかなり痛い。本当にこんなことで大丈夫なんだろうか?
その後いつも通り雑誌を買おうと本屋を探したら、9時までということですでに閉店している。仕方なく、コンビニを探すが、3階のものは雑誌が少なく、欲しいものはない。また1階に行き、そこの方がまだましだったので、そちらで数冊買う。その後、お茶でも飲もうと思って店を探すが、かなりの店が9時閉店。24時間空港というのが売りじゃなかったっけ?仕方なく、10時半までやっていて喫煙席もある上島珈琲でお茶を飲み、お弁当のサンドイッチを買う。羽田空港は近くで便利なんでがんばってもらいたいんだが、こんなんで本当に大丈夫か不安になる。

羽田空港へ

荷物は制限重量ぎりぎりに近い20キロのものを2つとコンピュータが1台入ったザックがある。このため、空港まではタクシーを使う。成田までだとタクシーに乗ったらかなりの金額になるが、その点羽田は近いので楽だ。
30分程度で羽田空港に到着。タクシーの運転手の人は結構道に詳しく、時間やターミナルに寄っての、良い道順などを説明してくれる。まあ僕には、そもそも周辺の地理がわかってないので猫に小判という感じだが。
タクシーから降り、カートを押して建物の中に入ってビックリ。なんと到着階だ。要するに1階。出発階は3階なのでカートを押してエレベータに乗って上がっていかないといけない。タクシーの運転手の人はあんなに詳しそうだったのに間違ったんだろうか?エレベータのところに行くとずらずらと中国人の団体の客がやはりカートに荷物を積んで、並んでいる。それなりに大きなエレベータだが、カートを持った人だとせいぜい3人くらいしか入れないので、なかなかはけない。結構待って3階に上がる。
3階で入り口を見てみたが、どうやら出発階の3階には道路が来ていない。やはり運転手の人は間違ったわけではなく、1階にしか着けなかったわけだ。どうやら電車かモノレールでは出発階に着くことができるようだ。羽田の国際ターミナルから出国する人はたいてい車で来るということなんだろうか?グアテマラの空港だってちゃんと出発階と到着階には道路が来ている。こんなことで新しい羽田空港は大丈夫なんだろうか?

出発

朝7時に目を覚まして、母親に腹痛で朝飯は食べられない旨を伝える。腹痛はほとんど治まっているし、こんなこと言って心配させるのもどうかと思ったが、だからといって、無理に朝飯を食べるのも、後のことを考えると恐ろしい。
母親もびっくりしていたが、とにかく医者に行っておいた方が良いという。まあそうだろう。しかし、今日は1日あるもののなんだかんだやることがあるのに、医者が混んでたら午前中は潰れてしまう。困ったもんだと思いながら医者に行ったら幸い3人程度しか待ってない。これはついている。すぐに終わるかと思ったが、一人一人がかなりゆっくりで、結構待ったが、1時間程度で診察もすべて終わった。腸炎だそうだ。ウイルス性だとか。日本に来てから食事は母親もたいてい一緒に食べていたので、本当にヘンになったのは自分だけで良かったと思う。
とにかく、超音波だかなんだかの機械も使ってちゃんと診断してもらって、痛み止めも含めた薬ももらえたので、とりあえず安心。下痢をするかもしれないといわれ、下痢止めももらったが、特に下痢はしていない。それでも、昨日の晩は少しでも腹痛がましになるかと思い、何回かトイレには行ってみた。その上朝ごはんも食べてないので、一応経口補水液というのを買って飲んでみた。はかなり少なめにしておいたが、夜は最後なので、大好きないわしの塩焼きを1匹でやめておこうかと思ったんだが、ついつい2匹食べてしまった。
2匹も食べてしまって、出発まで、また腹の違和感が出てこないか、その後ビクビクしていたんだが、幸い特に違和感もなく、そのまま夜9時前に家を出発。

腹痛

明日はいよいよ家を出発しグアテマラに帰国する。ただ、飛行機のチケットは7日。自分でも不思議な気がしてしょうがないが、何しろ7日の午前0時5分羽田発なので、6日の夜には羽田空港に行っていないといけない。
それでも明日はとりあえず夕飯の後に出れば十分間に合うので、まだ明日も1日あることはある。なんとも微妙な状態だ。
今日の夕飯は鍋。まあ今年は例年ほど寒くないが、なんと言っても冬なので、鍋を食べるのには向いている。食材を買っているときには、こんなに食べられるもんかと思ったが、いざ食べてみると、それほど苦もなく全部食べてしまった。まあ野菜は煮ると一気に小さくなるし、生の食材を見ているほどの量はない。
食べ終わり、そろそろ荷造りを始める。いつもそうなんだが、カバンに入るかどうかよりも、重さが制限を越えないかどうかのほうが重要。計るものが体重計しかないので、自分が乗って重さを量り、その後荷物を持って差を量るしかない。何度かやって、2つの荷物を制限重量内に収めることができた。
ところがその後、そろそろ寝ようかという時になって、突然腹が痛くなってきた。しかもだんだん痛みが強くなる。横になるとさらに痛くなり、眠れない。この痛さで飛行機に乗るのはつらいなと思いながら、だんだん朝が近づいてくる。横になっても仰向けになってもどうしても痛い。痛み止めなどの薬も持っていないので、どうしようもない。幸い5時頃になり痛みが和らいで2時間ほど寝ることができた。

お土産

お土産というのは帰る時に買うもんだが、日本とグアテマラを往復するときには、どちらも帰るということになるので、往復でお土産がいるようになる。しかも、毎年同じところを行ったりきたりしていると、行くときも帰るときもお土産に困る。
何を買おうかと思うが、今までに買ったものはやっぱり避けたいし、だからといって無制限に買えるわけでもないので、だんだん困ったことになってくる。そろそろグアテマラに帰る日も近づいてきているので、その用意をしているんだが、最近は預け荷物の重量制限も厳しいので、こちらも気を使わないといけない。しかも、今年も中古のコンピュータとロスアンゼルスで買ったコンピュータの2台を持って帰るので、結構重くなる。
結局とりあえず嵩張らないものでカレンダーを少し買ってあちこちに配ることにしている。これは今の時期だからこそのもの。毎年カレンダーをあげている人もいるが、こればかりは同じものでも問題はないだろう。
後は洋服など布地関係のもの。これはお土産とコンピュータの保護の両方に使えるので、便利。しかも重くないし助かる。後はいつも通り100円ショップのお世話になる。とにかく日本の100円ショップは品物もとんでもなく多いし、ありがたい存在。
なんだかんだで何とか今回もとりあえず買い物は終了。今日ざっと詰め込んで重さを量ってみたが、何とかなりそう。これを詰めるのはトランクとアンティグアの市場で買ったディズニーの柄のビニールの袋。この袋は派手で、特に今回はシンデレラのピンクのものしか手に入らなかったので、ちょっと恥ずかしいが、この軽さと使わないときは折りたためるコンパクトさは貴重。

南インド料理

今朝は雨。それもかなりの勢いで降っており、さらに風もかなり強く吹いていた。今日は母親と出かける予定をしていたんだが、これでは無理だと言う。「傘もあるし、合羽も持ってるんだから。」と言ってみたものの、内心これは無理かと思っていた。ベランダもすごい勢いで降るので、池のようになっている。タバコを吸いにベランダに出たら、風で吹き付けてくる雨のため、足がかなり濡れた。ただ、ネットで天気予報を調べてみたら午前9時には弱くなると書いてある。
朝ごはんを食べて、アタバルと連絡などしていたら、9時になり、外を見たらなんと雨がやんでいる。日本の天気予報はなかなか正確だ。時間毎の予報なんてグアテマラではもちろん、アメリカの天気予報だって見たこともない。そんなに細かく天気を気にするのは日本人くらいということかもしれない。
その後太陽も顔を出し、外に出ると日光で暖められた湿気の多い空気が吹いてきてムッとする。ただ風は相変わらず強い。外でタバコを吸ってその後排水口に詰まっている落ち葉を取っていたら、そばに置いたタバコがなくなっている。驚いて探したら中に入れていたライターごと風で吹き飛ばされて、ベランダから下に落ちていた。
今日の昼ごはんは前から行ってみたいと思っていた近くの南インド料理の店に行った。ミールスとかいういろんな野菜のおかずをご飯に混ぜて食べるもの。この店はどうやら研究熱心な店らしく、前に行こうとした時は料理の匂いはプンプンしているのに臨時休業で、貸切でもなく、どうやら研究のため試作をしているという感じだった。お代わり自由なので一応全部お代わりしてごちゃ混ぜにして食べた。これで1000円だからまあ悪くないだろう。香辛料が効いているが結構さっぱりしている。2つほど結構辛かったがキャベツとココナッツとかヨーグルトとオクラとか変わったものでおいしかった。ただ、手で食べるのはちょっと面倒だったのでスプーンで混ぜたんだが、陶器の皿の上で混ぜるのでカンカン音がしてちょっと食べにくかった。

連続で墓参り

昨日は父親の墓参りに仙台に行ったが、今日は東京の墓地に母方の祖父の墓参りに行った。どうも連日墓参りになったが、もうグアテマラに帰る日も近づいているので、行ける時に行っておかないといけない。
ただ今日の場合は都内で近いので、昼ごはんを食べてからゆっくりと出かけた。それでも十分。仙台は新幹線ができて随分と近くなったとはいえ、こうしてみるとやはり都内のように、思いついてその日の内に行くというほど気楽にはいけない。
それでも夕方には家に戻ってきて、今日も姉と3人で外食。今日は焼き鳥を食べに行った。老舗として有名な店だ。ご主人は僕と同じ小学校の同じ学年。子供の多い時代だったので、クラスがたくさんあり、同じクラスになったことはないので、数年前に姉に連れて行ってもらったときに知ったくらいだが、そう言われるとやはり地元の店だという感じはする。焼き鳥以外にも滝川豆腐とかいろいろあるので、母親もそういうのを食べて喜んでいる。焼き鳥も塩味なので、食べやすい。どうもあまり甘いのが苦手なので、たれの焼き鳥は食べないことはないが、やはり塩だけのほうがおいしいと思う。こういう店が近くにあると便利で良い。
食べ終わって家に帰るのも近くて楽で良い。最後に銀杏の焼いたものだけ追加して食べたんだが、これもおいしかった。子供の頃は銀杏はどうも好きではなかったんだが、今は実においしいと思う。銀杏を食べながら子供の頃家の近くにあった銀杏のなる大きなイチョウの木のことを思い出した。どうやらその辺りも立て替えられて、今はそのイチョウの木もないらしい。ちょっとさびしい感じがする。